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おおとりの本心

 その男性はいつものように出会い系アプリで相手を探していた。

 太り気味の中年であり特筆すべき点も特にないその男の名前はカンタ。

 恋人がいないので自分の性欲はこのアプリで女性を探して発散しているのだ。

 初めて利用した時は緊張しながら操作していたカンタだったが、何度も利用しているので少々ボーっとしながらプロフィールを確認している。


「……え?」


 しかし一人のプロフィールを見た時に思わずカンタは声を漏らしてしまった。

 おおとりというハンドルネームの少女。プロフィール詳しく読むと女子高生のようだったが、彼が声を漏らしてしまった理由は写真にある。

 それに写っている眼鏡をかけた制服を着ている女子高生はKAN-SENである大鳳にそっくりだったのだ。


「ま、まさか本人……そんなはずはないか」


 本人がこのようなアプリを利用するとは思えないのできっと似ているだけだろうと判断するが、それでもあまりにも似すぎているのでカンタは思わずつばを飲み込む。

 彼は軍人でもない民間人なので、大鳳を直接見たことなどは一切ない。

 しかしブロマイドなどで彼女を見た瞬間、その美しい顔や豊満な身体に一目惚れしてしまったのだ。

 彼女の身体を好きにできる指揮官を羨ましく思っており、妄想の中で何度大鳳を汚したかわからない。

 そんな彼女そっくりの少女を抱けるかもしれないと思うと、カンタは大興奮でおおとりにメッセージを送った。

 興奮が収まらないまま待ち続けるが返信はすぐに届いた。


『初めましておじさま。私はおおとりと申しますわ』


 おじさまというのはカンタのハンドルネームだ。

 丁寧な口調を使うタイプなのか、もしくは初対面なので敬語を使っているだけか。

 どちらにせよカンタの目的はおおとりの身体なのでそこはどちらでもいい。

 そのままやり取りを続けるとすぐに会える流れになる。どうやら彼女も今すぐに抱いてほしい気分らしい。

 待ち合わせ場所と時間を提案すると、おおとりも問題がないと返事が来る。


『他に何か気を付けたほうがいいことはございますか?』


 カンタとしては特になかったのだが、おおとりがあまりにも大鳳に似すぎているので欲が出てきてしまう。

 彼はおおとりにとあるリクエストをしてみることにした。

 すると今まではすぐに返事が来ていたというのに、数分経ってもおおとりから返事が来ない。

 もしや断られてしまうかもと不安に思っているとようやく返事が来る。


『かしこまりました。それではカンタ様にお会いできるのを楽しみにしております』


 了承の返事が来てホッとしたカンタは思わずガッツポーズをとってしまう。

 そして彼はおおとりの事が頭からずっと離れないまま待ち合わせの時間まで過ごすのだった。

 待ち合わせ場所に早く付いたのはカンタの方であり、おおとりの姿はまだ見えない。

 まだ予定の時刻よりも30分もあるので、いくら何でも早く来すぎたかもしれない。

 彼女は本当に来てくれるのだろうか。それに大鳳にそっくりだったあの写真もおおとり本人ではない可能性だってある。

 相手を探すため美少女の写真でプロフィールを作るなどよくあることだ。

 いくら何でも話がうますぎたかと思い始めたころ……


「おじさま?」


 声をかけられて振り返ると、そこにはカンタが待ちわびていた少女が立っていた。

 あの写真の姿そのものであり、学生服を着ており眼鏡をかけているが大鳳と顔も体もそっくりだ。


「やっと会えましたわ、おじさま! 大鳳、不束者ですが、よろしくお願いします♡」


 彼女は大鳳と名乗って丁寧に頭を下げる。

 これはカンタがリクエストしたことであり、彼女には大鳳になりきってもらっている。

 なので彼女はハンドルネームのおおとりではなく大鳳と名乗ったのだ。

 

「は、初めまして。今日はよろしくお願いします」

「まぁ、おじさま。そんな言葉づかいはおやめください」

「そ、そうか。おおと――大鳳は随分と早く来たんだな」

「それはもちろんおじさまに少しでも早くお会いしたかったからです♡」

「なんだ……そんなに早く俺に抱いてほしかったのか?」

「はい……当然ですわ♡」


 大鳳がカンタと腕を組んでくる。

 制服の上からでもわかる彼女の豊満な乳房が押し付けられて、カンタは思わず勃起してしまいそうになった。


「指揮官様に抱かれてもこの身体には不満が募るばかり。おじさまに抱いていただかないと、私はもう満足できないのです♡」


 ゾクッとするほどの色気を纏った大鳳が上目遣いでおねだりをしてくる。

 彼女にリクエストしたことは大鳳になりきってのイメージプレイであり、指揮官とのセックスでは満足できない大鳳が、指揮官にはバレないようにこっそりとカンタに抱かれに来ているというものだった。


「おじさま♡ はやく参りましょう♡」


 大鳳に腕を引かれてカンタが歩き始める。

 いつも使っている安いラブホテルではなく少し豪華なホテルに大鳳を案内すると、彼女は「素敵なお部屋です」と嬉しそうだった。


「おじさま、まずはシャワーを……いえ、もう我慢できないと言ったお顔をされていますわね♡」


 大鳳の言うようにカンタはもう我慢の限界だった。

 シャワーを浴びるまで待つくらいはいつもならできるのだが、今のカンタはすぐにでも目の前にいる女を抱きたくてたまらない。


「私も同じ気持ちです♡ おじさまに抱かれることを想像しただけで身体が火照ってしまうのですから♡」


 彼女が鞄を床に置いて両手を広げる。


「大鳳の全てはおじさまのものですわ~♡ うふふ、どうぞ、ご自由に触ってくださいま――んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 理性の糸が完全に切れたカンタが大鳳を抱きしめると唇を重ねる。

 今までのどんな唇よりも柔らかく瑞々しい大鳳の唇の感触を堪能し、舌を差し込んでディープキスで彼女の口の中を犯していく。


「んむっ♡ ちゅるるう♡ ちゅっ♡ おじさま♡ ちゅるるううう♡ れりゅうううう♡」


 いきなりのキスに大鳳は少し驚いている様子だったが、拒むことなくカンタの欲望を受け止めてくれていた。

 腕をカンタの背中に回してギュッとだきしめると、自分からも舌を激しく絡めてくる。

 お互いの唾液を交換するように激しく舌を絡ませあいながら、カンタは服の上から彼女の乳房を鷲掴みにした。


「んちゅっ♡ ああああっ♡ お、おじさま♡ あんっ♡ 大鳳の胸はお気に召していただけ――んあああっ♡ ふあああああっ♡」


 服の上からでも柔らかさがはっきりとわかるほどの爆乳だったが、カンタはすぐに直接触りたくなって彼女のシャツのボタンを外す。

 ぶるんっと激しく揺れて彼女の生胸が姿を現すと、今度はそれに指を食い込ませて何度も揉みしだいていく。


「ああああっ♡ んちゅっ♡ ちゅるるううう♡ おじさまぁ♡ もっと大鳳に触れてくださいませ♡ あっ♡ あああっ♡ きゃっ♡」


 大鳳をベッドに押し倒すと彼女に馬乗りになった。

 仰向けでも形の崩れない爆乳を二つとも鷲掴みにする。指に力を少しでも籠めるとどこまでも沈んでいき乳房は面白い様に形を変えていく。

 柔らかいだけではなく張りもしっかりとあるのでこうして揉んでいるだけでカンタまで気持ちよくなってしまう。

 指で乳首を抓むように揉みしだくと、大鳳の口から甘い声が漏れ始めた。


「あああっ♡ ふふ、おじさまぁ♡ 大鳳の乳房をもっとお楽しみください♡ あんっ♡ ふあああっ♡」


 大鳳の胸を左右から寄せるように揉みしだきながら、カンタは桜色の可愛らしい乳首をしゃぶっていく。

 乳輪に何度も舌を這わせた後に乳首を舌先で突き、軽く歯も立てると大鳳の身体がビクンっと跳ねた。

 その爆乳に顔を埋めるとどこまでも沈んでいく。

 顔全体で大鳳の乳房の柔らかさと温かさ、そしてメスの匂いを堪能しながら、乳首をしゃぶって硬くしていく。


「ふあああっ♡ 気持ちいいですおじさま♡ ふあ――んひいいいいっ♡」


 大鳳の乳首を強く引っ張って彼女の乳房を伸ばしていく。

 声色が変わったのでもしや痛みのほうが大きかったかとカンタが不安になってしまうが、彼女の蕩けた表情を見てそれが勘違いだとすぐにわかった。

 むしろ大鳳は悦んでいるようにしか見えないからだ。


「おじさまぁ♡ あっ♡ そこはっ♡ ひああああっ♡」


 大鳳のストッキングをビリビリと引きちぎると、黒と白のコントラストが生まれる。

 ショーツの上から秘部を指でなぞると、そこはすでに湿り始めていた。


「あああっ♡ そ、そこも一緒にしてくれるのですね♡ あんっ♡ おじさまはお上手――ふあっ♡ ひあああああっ♡」


 カンタは手と口を全て使って大鳳を責めていく。

 ベッドに仰向けに寝かせた彼女の右の胸にしゃぶりつき、左手は大鳳を抱きしめるように回して彼女の左の乳房を揉みしだく。

 舌で乳首を転がし、左手で乳首を抓みながら、右手はショーツをずらして彼女の秘部をかき回す。

 もともと大鳳は感じやすいのかすぐに愛液が溢れてくるだけではなく、全身に汗をかいてメスの匂いが強くなっていく。

 カンタが責めれば責めるほどに大鳳の身体は反応し、口からは甘く切ない喘ぎ声が漏れていた。

 大鳳そっくりの少女が自分の腕の中で喘いでいる。

 その優越感でカンタがさらに興奮していく。


「ふああああっ♡ す、すごいですおじさま♡ あんっ♡ ああああっ♡」

「この程度ですごいなんて言われても嬉しくないぞ。それとも指揮官はこの程度の事もしてくれなかったのか?」

「んっ♡ あああっ♡ そ、そうですわね♡ ひあっ♡ 乳房や女陰の片方ずつならともかく、一緒となると――ひあああっ♡ さ、されたことがありません♡」

「はは、そんな指揮官では大鳳も満足できないだろう。今日は俺がとことんイカせてやるからな」

「んひいいっ♡ ありがとうございます♡ 大鳳の身体をもっと可愛がってください♡ ん♡ ふああああっ♡」


 嬉しくないなど大嘘で本当は嬉しくてたまらない。

 大鳳……おおとりが演技で言っているということは分かっているのに、それでもカンタの優越感は高まっていく。

 指揮官では満足させられない大鳳を俺が満足させているのだと思うと肉棒がどんどん固くなり、愛撫も激しくなっていく。

 やがて大鳳の声から余裕がなくなっていくのを感じた。


「あああっ♡ も、もう果ててしまいそうです♡ あんっ♡ おじさまぁ♡ ふあっ♡ 大鳳はもうっ♡ んっ♡ あああっ♡」

「我慢しないでイケ! 指揮官じゃない男に抱かれてイケ!」

「ひあああっ♡ か、かしこまりました♡ んっ♡ た、達します♡ あああっ♡ んあっ♡ ふああああっ♡」


 ビクンっと大鳳の身体が一際大きく跳ねた。

 誰の目から見ても絶頂した事は明らかであり、荒い呼吸を繰り返す大鳳からカンタが一度離れる。

 興奮のあまり震えている手でベルトを外すと、ガチガチに勃起している肉棒を大鳳に見せつけた。


「っ♡ す、すごい……い、いえ……ご立派な逸物ですわね……♡」


 まだ絶頂の余韻が残っているのかトロンとした表情で大鳳が呟く。

 その顔をもう一度快楽で歪めてやりたくなり、急いでゴムを取り出した。


「あら……避妊具など不要です♡」


 しかし大鳳の言葉にその手が止まる。


「え? し、しかし生は……」

「い・い・ん・で・す♡」


 大鳳が指で秘部を広げて、またも大きく開く。

 嘘ではなく全身で早く入れてくださいとおねだりをしているのが分かった、


「……そんなに入れてほしいならちゃんと強請ってみろ。上手くできたらこれをくれてやる」

「もう、意地悪ですわね♡ おじさまの逸物を――」

「そんな言い方では興奮しないぞ。こう言ってみろ」


 大鳳におねだりの言葉を教えると、彼女は顔を真っ赤にしてもじもじとしてしまう。

 しかし彼女自身も一秒でも早く挿入してほしいのか、もう一度股を大きく開いて指で秘部を広げる。


「指揮官様では満足できない大鳳のおまんこに、おじさまの逞しいおちんぽをお恵みください♡」


 わざと下品な言葉で、そして指揮官を貶すような言葉でおねだりさせた瞬間に、カンタの理性の糸が完全に切れてしまった。

 鼻息を荒くして大鳳に襲い掛かり、勃起したものを彼女の膣に押し当てる。


「んあっ♡ あああああっ♡ お、大きい――ふあああああっ♡」


 愛液は十分にあふれているのにぴったりと閉じられているかのような大鳳の膣に肉棒を挿入していく。

 非常にきつい締め付けなのは今まで小さな肉棒しか受け入れたことがないからだろうか。

 巨根の部類に入るカンタのモノを受け入れるのはきついのかもしれないが、彼はもう大鳳の身体のことなど考えることができなかった。

 どんどん腰を押し進めて一番奥までたどり着くと、大鳳の背中がベッドから浮いてしまう。


「んああああっ♡ ひあああああああああああああっ♡」


 口をパクパクさせている大鳳は明らかに余裕がないのだが、カンタはそんな彼女にも気が付いていない。

 大鳳の胸を両手で鷲掴みにすると、最初から激しく腰を振り始めた。


「ふあああっ♡ ああああっ♡ お、おじさま♡ あんっ♡ あああっ♡ 少々激しすぎてっ♡ ふあああっ♡ ああああああっ♡」


 大鳳の静止の声もカンタには聞こえない。

 掌から伝わってくる極上の乳房の感触を楽しみながら、まだ硬い膣内をガチガチの肉棒で蹂躙していく。

 腰を引くたびにカリ首の深い部分が壁に擦れて、腰が震えそうなほど気持ちいい。

 腰を押すたびに子宮口に亀頭が擦れて、大鳳の中を自分の肉棒が完全に埋め尽くしているのだと感じてそれだけで射精しそうになる。


「あんっ♡ ああああっ♡ おじさまのおちんぽすごいですっ♡ 大鳳の中で暴れてます♡ あああっ♡ こんなの知りません♡ こんな交わりは知りませんっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 胸を握りつぶすほど強く揉みしだいているのに大鳳の身体が喜んでいるのがカンタにもはっきりとわかる。

 彼女に覆いかぶさって乳首をしゃぶりながら抽送を行う。

 片手でタイツ越しに大鳳の尻を撫でまわし、そちらにも指を食い込ませていく。


「んひいいっ♡ 大鳳の一番奥まで届いています♡ ああっ♡ そ、そこが気持ちいいです♡ 奥をイジメられるのが気持ちいいです♡」

「お前の指揮官はここまで届かないのか?

「は、はい♡ 届きません♡ あんっ♡ おじさまの大きなおちんぽでないと、大鳳の一番奥には届きません♡ ああっ♡ ひあああっ♡ おっぱいももっとしてください♡ も、もっとその……ら、乱暴にしていただいても構いません♡ あっ♡ んひいいいっ♡」


 大鳳の乳首を二つ同時にしゃぶってバキュームのように吸い上げる。

 すっかりと硬くなった乳首をイジメながらも腰を動きは一切緩めない。

 膣はだんだんとほぐれてきており、彼女の身体を自分の肉棒の形に作り替えているのだと思うと、腰の動きを止めることなどできなかった。

 大鳳の喘ぎ声はどんどん大きくなり、身体の反応や愛液の溢れ具合からも感じているのは明らかだった。


「どうだ! 指揮官じゃこんなセックスはできないだろ!」

「んああっ♡ 仰る通りです♡ ふあああっ♡ ほ、本当に感じすぎてしまいます♡ あっ♡ お、おちんぽがまた大きくなって♡ ああああっ♡」

「俺とのセックスは指揮官よりも気持ちいいだろ!? どうなんだ大鳳!」

「ひああっ♡ き、気持ちいいです♡ 指揮官様に抱かれるよりもずっと気持ちいいです♡ あああっ♡ ふああああああっ♡」


 それがイメージプレイの一環でただの演技だとはカンタもわかっているのだが、カンタにとっては自分が抱いている女は間違いなく大鳳なので凄まじい優越感だった。


「俺のチンポと指揮官のチンポはどっちが好きだ!?」

「ふああっ♡ おじさまのおちんぽです♡ ああああっ♡ 指揮官様のモノよりも硬くて熱くて大きくて、私の中をみっちりと埋め尽くして下さるとても逞しいおちんぽです♡ あああっ♡ また大きくなりました♡ おじさま♡ おじさまぁ♡ んちゅ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 極上の身体を抱いているのでカンタにも限界が訪れようとしていた。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めて、屈曲位でラストスパートをかけていく。


「んあああっ♡ つ、潰れてしまいます♡ ひあっ♡ 身体が壊れてっ♡ あああっ♡ んひいいいいっ♡」

「なんだ! やめてほしいのか!?」

「ひああっ♡ やめないでください♡ おじさまの大きなお体に押しつぶされてしまいそうですのに、それがとても気持ちいいんです♡ ああああっ♡ んああああああ♡」


 メスを組み伏せて一方的に蹂躙するというオスにのみ許された優越感を堪能しながら、カンタは間違いなく人生で最も気持ちいい射精に向けて駆け上がる。

 大鳳を抱きしめて唇を重ねる。

 彼女の爆乳が胸板でつぶれて形を変えていく感触も楽しみながら、全ての欲望を彼女に注ぎ込むために抽送を続ける。

 舌が絡み合う水音すらも興奮材料になり、少しでも長く大鳳の膣内を楽しみたかったがとうとう限界が訪れた。


「も、もう出る……このまま中に出すからな! 外になんて絶対に出さんぞ! わかったか!」

「んちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるうううう♡ 出して下さい♡ 大鳳の中にお情けをっ♡ おじさまのおちんぽから沢山子種を注いでください♡ んああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいっ♡ 熱いのが出てますっ♡ ああああっ♡ ふああああああああああああっ♡」


 大鳳の身体をつぶすほど抱きしめて子宮に精液を注いでいく。

 尿道を塊のような精液が通っていく感覚がはっきりとわかり、その濃い精液を全て大鳳に注ぎ込む。

 自分の全体重をかけた種付けプレスで彼女をつぶすように腰を押し付ける。

 女性側からすれば苦しいはずなのに大鳳は拒むどころかだいしゅきホールドでそれを受け止めていた。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるうう♡ おじさまぁ♡ ちゅっ♡ むちゅううっ♡ じゅるるうううう♡」


 舌を絡めあいながらお互いに絶頂を堪能していく。

 子宮に入りきらなかった精液が結合部からたっぷりと流れ落ちてシーツにシミを作っていた。

 最後にどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が収まると、ぶるっと二人の身体が震える。

 ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ おじさま……♡」


 大鳳はまだ絶頂から帰ってこれないのか、目の焦点があっておらず口元からも涎を垂らしてしまっていた。

 カンタはゆっくりと肉棒を抜いていく。

 カリ首が引っかかってなかなか抜くことができず、ようやく抜けた時に「んひっ♡」と大鳳が下品な声を漏らしてしまう。

 ごぽっと大量の精液が膣から流れてくるのを見て、我ながら大量に射精したと感じていた。


「ふぅ……おい、大鳳。いつまで呆けているつもりだ?」

「ん……おじさま……っ♡ ど、どうして大きいままなのですか……♡」


 射精したばかりだというのにカンタの肉棒はむしろ射精する前よりも大きくなっていた。

 一度だけでは足りるはずがないのは自分でもわかっていたが、ここまで回復が早いのは自分でも予想外だ。

 大鳳は勃起したままの肉棒が信じられないのか、まじまじとそれを見ている。


「お前の指揮官は1回で終わりなのか?」

「は、はい……その通りです」

「それでは大鳳も不満が募るだろうなぁ。こんなに淫らな身体をしているお前が1度のセックスで満足できるはずがない。だが安心しろ。今夜は俺がお前を満足させてやるからな」

「あぁ……嬉しいですおじさま♡ どうか大鳳をもっと可愛がってくださいませ♡」


 イメージプレイだと頭では理解しているのだが、それでもカンタの興奮は収まらない。

 カンタが大鳳に襲い掛かった次の瞬間、部屋の中に再び喘ぎ声が響くのだった。



「ただいま戻りましたわ」


 おじさまとの行為を終えたおおとりが我が家に帰ると、そこには一人の男性が待っていた。


「……おかえり大鳳」

「指揮官様、大鳳、ただ今任務より帰還しました」


 おおとりが指揮官に敬礼する。

 おじさまとのイメージプレイはとっくに終わっているのに彼女は大鳳と呼ばれて、ここにいる男は指揮官と呼ばれている。

 その理由は簡単であり、おおとりの正体は女子高生などではなく、正真正銘KAN-SENの大鳳だったのだ。

 そして彼女が指揮官と呼んだ男も正真正銘の指揮官である。

 この指揮官には寝取らせの趣味があり、その事実を大鳳に知られてしまった。

 そして指揮官の趣味に付き合って大鳳は他の男に抱かれることにしたのだ。

 とはいえ指揮官の立場を守るために大鳳本人であることを隠して、おおとりというハンドルネームをつけることにした。

 しかし今回はイメージプレイを頼まれたので本名である大鳳を名乗っていたのだった。


「予定よりも随分と遅かったみたいだな」


 待ち合わせの時刻は7時であり大鳳は30分前につくように向かった。

 そして10時には帰って来るだろうと思っていたのだが、今の時刻は午前2時だ。


「申し訳ございません。おじさまが離してくれず……この身体を何度も求めてくださいましたから♡」


 何度も求めたと言うことは何回戦もしたということだろう。

 だが今までずっと抱かれていたとは考えにくい。

 早く終わったけれど自分を焦らすために連絡もせずにいたのだろうか。


「それで……その、どうだった?」

「はい♡ とても気持ち良かったですわ♡」


 うっとりした表情で大鳳が先ほどまでのセックスを思い出す。


「今回のおじさまはとても逞しくて――きゃっ♡」


 指揮官が大鳳の手を取ってベッドまで連れていくと、そのまま彼女をベッドに突き飛ばした。

 普段の指揮官からは考えられないような乱暴な扱いに、思わず大鳳の胸がときめいてしまう。


「はぁ……はぁ……ど、どんなふうに抱かれたんだ? やっぱり最初は胸を揉まれたのか?」

「ふふ、ハズレですわ♡ 最初は抱きしめられてキスされてしまいました♡ おっぱいはそのあとです♡」


 外れたことよりも大鳳がおっぱいなどという言い方をした方が気になる。


「ああ……申し訳ございません指揮官様♡ おじさまに抱かれた時に興奮しないのでこう言えと言われてしまったんです♡ やめてもよろしいでしょうか?」

「……そのままでいい」

「かしこまりました♡ んちゅっ♡ れりゅううう♡ ちゅっ♡ そ、そうです♡ おじさまもこのくらい激しい口づけをしてくださいました♡ ちゅっ♡ その後は胸を――あんっ♡」


 制服の上から胸を揉みしだくと、大鳳の口から甘い声が漏れる。


「こうか! こんな感じで揉まれたのか!」

「んっ♡ んちゅっ♡ れろぉ♡ い、いえ……もっと激しかったです♡」

「は、激しい?」

「はい♡ おじさまはおおとりのおっぱいをつぶすように力を込めていました♡ それだけではなく強弱をつけて……んっ♡ ふあああっ♡」


 言われた通りに強弱をつけて大鳳の胸を揉みしだいていく。

 片手ではつかみ切れないほどの大きさを誇る爆乳。揉み心地は当然最高であり何時も指揮官は夢中になっている。

 この胸が他の男に触られてしまったのだと思うと興奮が収まらない。


「あああっ♡ 今の指揮官様のように、目を血走らせたまま大鳳をベッドに押し倒して、あああっ♡」

「そういえばどんな男だったんだ?」

「はぁ♡ はぁ♡ 指揮官様よりも一回り以上は年上の……中年男性でしたわ。身長は指揮官様よりも低くて、体格もしっかりしておらず……太った方でした」


 指揮官は軍人なだけあって身体は鍛えている。

 そこらの男よりも屈強な体格をしているという自負があった。


「あんっ♡ ですがあの大きな体にのしかかられると、興奮してしまいました♡ あああっ♡ んああああっ♡」

「ここを同時に弄られて喘いでたのか!?」


 乳房を揉みながら秘部を指でかき回す。

 彼女のストッキングはすでに破られておりショーツも愛液で濡れてしまっている。

 他の男に抱かれた痕跡がたっぷりと残された大鳳の身体に提督はどんどん興奮していく。


「ひあああっ♡ そ、そうですが、おじさまは口も使ってくださいました♡ おっぱいとおまんこを一緒にしてくれたんです♡ あんなことをされたのは初めてで、すぐに達してしまったのです♡ ふあっ♡ ああああっ♡」


 口と手を使った胸と秘部の三点攻めなど自分はしたことがない。

 まるで大鳳の初めてを奪われてしまったかのような感覚になり、指揮官はがむしゃらに嫉妬と欲望を大鳳の身体にぶつけていく。

 彼女の乳首をくわえたまま引っ張って乳房を伸ばし、同時に指ではクリと秘部をイジメて彼女を喘がせていく。


「んひいいいっ♡ 指揮官様、いつもよりもとても激しいですわ♡ あああっ♡ もっと乱暴にしてくださっていいんですよ♡ 大鳳が全て受け止めて差し上げます♡ ふああっ♡」


 いつもは壊れ物を扱うように優しく大鳳に触れている指揮官だったが、今は彼女を壊す勢いで力を込めている。

 大鳳も嫌がることはなくむしろ悦んでいるようなのでもっと早くこうしておけばよかったと後悔し始めていた、

 息が荒くなった指揮官は急いでベルトを外すと、勃起している肉棒を大鳳に見せつける。


「あぁ……いつもよりも大きくなっていますわね♡ 大鳳も準備はできていますので――あんっ♡」


 大鳳が股を開こうとした瞬間に、指揮官は彼女を転がしてベッドの上に四つん這いにしてしまう。

 そのまま大鳳の尻をストッキング越しにがっちりと掴んで指を食い込ませているので、正常位ではなく後背位で入れるつもりのようだ。


「ふああっ♡ お、お待ちください指揮官様♡ ああっ♡ おじさまにされた時はこの格好ではなく――んああああああっ♡」


 大鳳の言葉を遮るように指揮官が彼女の秘部に挿入する。

 犬のような格好で入れられた大鳳の背筋がピンっと伸びて気持ちよさそうに息を吐いているが、指揮官は挿入した瞬間に違和感に気が付いてしまった。

 気持ちいいのは間違いないのだが大鳳の膣内がいつもよりも緩いような気がするのだ。


「はぁ……♡ んっ♡ 指揮官様のおちんぽ……♡ すごく硬くなっていますわね♡ あんっ♡ 動かないのですか?」

「い、いや……なんだか大鳳の中の感触がいつもと違うから……」

「あぁ……それは仕方ありません♡ おじさまのおちんぽでたっぷりと解されただけではなく、おじさまのおちんぽのサイズまで拡張されてますもの♡ あっ♡ あああああっ♡」


 大鳳の膣内が他の男の肉棒のサイズに作り替えられた。

 途方もないほどの嫉妬心がこみあげてきた指揮官が大鳳に覆いかぶさって腰を振り続ける。

 彼女の肉付きのいい尻に自分の腰を打ち付けるたびに肉同士がぶつかり合う音が部屋に響いて、秘部からは愛液が飛び散っていく。


「ふあああっ♡ ほ、本当に激しいです♡ あんっ♡ んひいいいっ♡ 指揮官様にここまで情熱的に抱いて貰うのは初めてなので嬉しいです♡ あああっ♡ んあああああっ♡」

「どうだ! その男よりも俺の方が激しいだろ! ろくに鍛えてない男なんかよりも俺の方が激しいだろ!」

「んあああ♡ も、申し訳ございません指揮官様♡ おじさまのほうが激しいです♡ あああっ♡ そ、それに……んひいいいっ♡」


 根元まで肉棒を挿入して円を描くように腰を回す。


「それになんだ!」

「あああっ♡ お、おじさまのおちんぽのほうが指揮官様のおちんぽよりも大きいんです♡ 大鳳の一番奥まで届いてしまうんです♡ あんっ♡」


 一番奥というのは子宮口の事だろうか。

 指揮官はどんなに頑張ってもそこを可愛がってやることはできない。

 それは単純に肉棒のサイズが小さくて大鳳の一番奥までは届かないからだ。

 自分が知らない大鳳の一番奥を、見知らぬ男が味わったのだと思うと気が狂いそうになる。


「くそっ! くそおおおっ! 俺よりもデカいチンポでかき回されて気持ちよかったのか!」

「は、はい♡ とても気持ち良かったです♡ 指揮官様とは全然違うおちんぽで可愛がってもらえて、何度も達してしまいました♡ ああっ♡ ふああああああっ♡」


 指揮官は大鳳の身体を引き寄せると、後背位から抱えどりになって彼女を抱きしめる。

 制服の前をはだけて生胸を露出させると、それを下から持ち上げるように揉みしだきながらタプタプと揺らし、指を食い込ませたり乳首を引っ張ったりしてイジメていく。


「お、俺よりも……俺に抱かれるよりも気持ちよかったのか!」

「ひああああっ♡ そ、それは、その……ふあっ♡ き、気持ちよかったです♡ 指揮官様に抱かれるよりも気持ちいいとおじさまにも言ってしまいました♡ ああああっ♡ んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうううう♡」


 大鳳を横に向かせて彼女の唇を奪う。

 強弱をつけて唇を押し付けた後に舌を絡めていくのだが、いつも以上に激しく舌を動かして大鳳の口の中を隅々まで舐めていく。


「あああっ♡ 指揮官様ぁ♡ ちゅっ♡ 大鳳が全て受け止めます♡ ふああっ♡」

「はぁ、はぁ、帰って来るのが遅かったのはなぜなんだ?」

「ん……ずっと抱かれていたからです♡」

「う、嘘をつくな! それが本当なら何時間抱かれたと思ってるんだ!」

「ほ、本当なのです♡ おじさまはまず、指揮官様がいつもなさるように正面から大鳳を可愛がってくださいました♡ その後はすぐに、この犬のような格好で……♡ あんっ♡」

「ほ、本当に何回もしたのか?」


 大鳳が抱かれた時の事を思い出しながらコクンと頷く。

 指揮官は基本的に1回で終わるので、行為に1時間も掛からないことがほとんどだ。

 だからこそ10時には余裕で帰ってこれるだろうと思っていた。

 しかし大鳳は待ち合わせが7時であり帰ってきたのは午前2時。

 いったい何度抱かれたのか指揮官には想像もできない。


「ど、どういうふうに抱かれたんだ?」

「はぁ……んっ♡ 一度目は正面からです♡ 二度目は後ろから……大鳳のお尻を掴んで腰を振っていました♡ 自分が気持ちよくなるためだけに腰を振っていたといいますか……その、射精をするための道具として使われている感じがして興奮してしまいました♡」


 性欲処理の道具として使われたのに嬉しいとはいったいどういう感覚なのだろうか。

 しかし大鳳の表情を見れば嘘をついていないのが指揮官にはわかってしまう。


「三回目は上に乗って動くようにと言われました。騎乗位というのでしょうか?」

「そ、それもやったのか?」

「はい♡ 初めての事ですので上手く動くことはできませんでしたが、おじさまのために一生懸命頑張りましたわ♡ ですけど気持ちよすぎてすぐに動けなくなってしまったんです♡ そうしたらおじさまが怒りだして、もっと激しく腰を触れ、その下品なデカパイを揺らして俺を楽しませろと……♡ ですから頑張って動いたのですが自分だけ気持ちよくなってしまい、結局おじさまが下から突き上げてきたんです♡ んあっ♡ ああああっ♡ おじさまはもっと激しかったです♡ 一番奥をノックされるのも最高でした♡ そのまま奥におちんぽを密着させて中に出して貰いました♡ ああああああっ♡」


 大鳳をもう一度ベッドに突き飛ばすと、今度は彼女の手を持って後ろに引く。

 手を掴んだ後背位で彼女に尻に腰を打ち付ける。肉棒はさらに固く大きくなっているのに、一番奥には届かない。

 悔しさと気持ちよさがせめぎあった指揮官は壊れた機械のように同じ動きをし続ける。

 知らない男とのセックスを上書きするように必死で腰を振り続けているのだ。


「その後はどうなったんだ! 何時間も抱かれたのならまだ続いたんだろう!」

「んあああっ♡ よ、四回目はもう一度正面からです♡ 五回目は対面座位でお互いに抱き合って唇を重ねながら、恋人同士のようにしました♡ あああっ♡ おじさまの身体に抱きしめられると安心して気持ちよくなって――ふあああっ♡ も、もちろん指揮官様に抱かれる方が安心します♡ ああああああっ♡」

「でもそのおっさんに抱かれる方が気持ちよかったんだろう!」

「は、はい♡ 気持ちよかったのはおじさまです♡ 六回目からはもうあまり覚えていません♡ いろんな体位でひたすら抱かれ続けましたぁ♡ おじさまのおちんぽは全く小さくならなくて、途中からは大鳳に向かって孕めと何度も言いながら中出しを繰り返してました♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 最初からハイペースだったので少し疲れてしまい、指揮官の動きが止まってしまう。

 大鳳の手も離すと彼女も呼吸を整え始め……るのではなく、なぜか自分のスマホの画面の見せつけてきた。


「ん……指揮官様♡ 最終的にはこのようになりました♡」


 スマホに映っていたのは裸の大鳳。

 イカされまくって体に力が入らないのかぐったりしており、秘部からはおびただしいほどの精液が流れている。

 そしておじさまの肉棒で目隠しをされているので表情は完全にわからないが、口角が上がっているので微笑んでいるように見えた。

 さんざん犯された大鳳の姿を見せつけられて、肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「実は……おじさまの連絡先を教えていただいたんです♡ このままだとイメージプレイが本当になってしまうかもしれませんね♡ んああっ♡ ああああああっ♡」


 体力が尽きていたはずなのに指揮官が再び動き始めた。

 ベッドに拳を突いた寝バックで先ほど以上に激しく腰を打ち付けて、自分の体重をかけて大鳳をつぶすように犯していく。


「んあああっ♡ すごいです指揮官様♡ あああっ♡ こんなに激しく求めていただいて大鳳は幸せです♡ ああっ♡ ふあああっ♡」

「このっ! 大鳳は俺の女だ! そんな男とのセックスなんて全部上書きしてやる!」

「は、はい♡ 上書きして下さい♡ んひいいっ♡ んちゅっ♡ れりゅうう♡ そのまま果ててください♡ おじさまがしたように指揮官様も中出ししてください♡ あああっ♡」


 大鳳に覆いかぶさって身体を密着させると、キスをしながらラストスパートをかける。

 彼女の柔らかくて温かい身体と少しでも触れ合う面積を増やし、他の男の痕跡を完全に消し去るために膣内を蹂躙していく。


「んちゅっ♡ れろぉ♡ 指揮官様♡ ああっ♡ 愛しています♡ 指揮官様ぁ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるうううっ!!


「あああああっ♡ すごく沢山……熱いのが入ってきてます♡ ひああああああっ♡」


 大鳳の中に欲望をたっぷりと注ぎこむ。

 彼女の膣内が肉棒に絡みついてきて、精液を強請るように収縮しているのがわかる。

 いつも以上に大量の精液を吐き出した指揮官だったが、それでも彼女の一番奥に届くことはなかった。


「はぁ♡ はぁ♡ 指揮官様、ステキでしたわ♡」


 大鳳も満足そうに笑っているのだが、指揮官の中に生まれた焦りは消えることがない。

 このままでは大鳳が奪われてしまうかもしれないと思うと、もっと彼女を抱いて他の男とのセックスを上書きしなくてはいけないという気持ちがこみあげてくる。

 射精をして小さくなっていた肉棒が少しずつ大きくなってくると、大鳳も嬉しそうに微笑んでくれた。


「指揮官様……もっと可愛がってくださるのですね♡」

「当たり前だ! 他の男の事なんて忘れさせてやる! お前は俺のモノだ!」

「はい♡ 私の全ては、指揮官様に……♡」


 まだまだ情欲の火が消えていない指揮官の目を見て、大鳳は満足気に微笑むと彼を受け入れるのだった。



「指揮官様、可愛らしい寝顔ね……」


 大鳳に自分の欲望を全てぶつけた指揮官は眠ってしまい、その寝顔を彼女は堪能している。

 寝取らせの趣味について初めて知った時は大鳳も少し驚いてしまったが、今では彼女も満足していた。

 それをやったおかげで指揮官はいつも以上に自分を求めてくれたのだから。


「あんなに私の身体に夢中になってくださるなんて……指揮官様ったら♡」


 指揮官も満足そうな表情で眠っている。

 いつもは一度で終わるのに何度も射精して疲れているのだろう。

 たくさん求められてたくさん気持ちよくなってもらって大鳳も大満足なのだが……


「ん……♡」


 大鳳が自分の下腹部を撫でる。

 彼女の子宮には精液がたっぷりと詰まっていた。

 それは指揮官の精液ではなく、全ておじさまによって注がれた精液だ。

 内側から精液でみっちりと広げられている感覚があり、少し動くだけでタプンっと波打ってしまう。

 もちろん先ほどのセックスの最中でも、指揮官が腰を打ち付けるたびに子宮の中で精液が暴れていた。

 身体は指揮官に抱かれているはずなのに、子宮はおじさまに犯されているような感覚。

 子宮の精液を意識するたびにおじさまとのセックスを、彼が自分に教え込んだ快楽を思い出してしまう。


「はぁ……おじさまぁ♡」


 大鳳の心は指揮官に喜んでもらって満足していたが、身体の方は指揮官とのセックスでは物足りなさを感じて、指揮官よりもおじさまのモノを求めてしまっているのだった。



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