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D∴G教団の復讐

 ゼムリア大陸でクロスベル再事変と呼ばれることになる出来事が起きてしばらくが経過したころ。

 クロスベルが再独立を果たして、特務支援課のメンバーも通常業務に戻っていた。


「ふぅ……それにしても、ようやく日常に戻れたという感じがするわね」


 特務支援課のリーダー補佐であるエリィ・マクダエルが周囲を見回しながらしみじみと呟いた。

 日が暮れ始めたクロスベル市には様々は人たちが溢れている。

 家に帰ると通信しながら歩いている男性。

 夕食に食べたいものを話しながら母親と手を繋いで歩いている少女。

 デートをしている恋人たちの姿も見える。


「そうですね。ここまでくるのに随分とかかった気がします」


 彼女の隣にはクロスベル警備隊に所属するノエル・シーカーの姿があった。

 特務支援課に出向したこともある彼女は今もこうして時々支援課に来て、支援要請を手伝っているのだ。

 今日もその業務の一環でエリィと二人で市内の見回りを行っている。


「ノエルさん。今日は夕食を食べていくのよね?」

「ええ、ごちそうになります」

「ふふ、キーアちゃんがすごく張り切っていたわ」

「本当ですか? うーん、仕事で来れないフランに申し訳ないです」


 苦笑しながらもノエルは久しぶりのキーアの手料理を楽しみに思っている。

 クロスベルが帝国に組み込まれてから本当にいろんなことがあったが、独立を果たして日常に戻ってこれたことは本当に感慨深いことだ。


「クロスベルの治安も完全にとは言えませんけどだいぶ回復していますよね」

「そうね。マフィアなんかも減ってきているようだし……いつかは魔都なんて呼ばれなくなるかもしれないわ」

「あたし達でそんなクロスベルにしていきましょう!」

「ええ、そうね。これからも頑張らないと」


 今までどんなに絶望的な状況でも仲間たちと力を合わせて乗り越えてきたのだ。

 今ではそのつながりはクロスベルに留まらずに帝国やリベールにも及んでいる。

 きっとこれからもみんなと力を合わせればどんな高い壁でも乗り越えていけるとエリィは確信しているのだ。


「た、助けてくれーっ!」


 そんな希望にあふれていたエリィの耳に悲痛な叫び声が届く。

 ノエルにもその声が聞こえていたようであり、二人は顔を会わせると声がした路地裏の方に駆けだした。


「ノエルさん、男の人の声だったわよね?」

「はい。助けてくれって確かに聞こえました。あたしが先行しますから、エリィさんはサポートをお願いします!」

「わかったわ!」


 武器を構えながら二人は声の主を探して駆ける。

 そして一人の男性が倒れているのを発見した。


「っ! 大丈夫ですか!?」


 二人が駆け寄るとエリィが男性を抱き起す。

 顔を殴られた形跡があるが他には目立った外傷などはなく、命にも別状があるとは思えない。


「う……アンタたちは……」

「クロスベル警察特務支援課の者です。悲鳴が聞こえましたが、何があったのですか?」

「特務支援課……た、助かったぁ……」


 男性がホッとした顔になる。

 自分たちが英雄だとは思っていないが、名前を聞くだけで安心してもらえるのは今のエリィとしてはとても助かる。

 そのほうが落ち付いて話を聞けるからだ。


「じ、実は二人組の不良に絡まれてこんなところまで連れてこられたんだ。ミラは巻き上げられちまうし殴られるし散々だったよ」

「そうですか……貴方一人ですか?」

「ああ、そうだよ。不良どもに一発殴られたから命からがら逃げたんだけど、あいつらは追ってこなかったようだな。ミラを手に入れたから満足したのかもしれないが……」

「エリィさん、あたしは少し周囲を見てきます。もしかしたらそいつらを見つけられるかもしれませんし、この人のミラも取り返してあげたいです」

「そうね……それじゃあお願いするわ」


 ノエルならば不良二人くらいなら楽に拘束できるだろう。

 被害者のミラを取り返してあげたいという気持ちはエリィにもあるので、ここはノエルの言葉に従うことにした。


「私はこの人の手当てをしてから――きゃっ!?」


 男性の手当てをしようと思った瞬間に、急にその男性に布を口元に押し当てられた。

 それと同時に急速に意識が保てなくなってしまう。

 全身から力が抜けて地面に横たわるエリィは、イヤらしい笑みを浮かべた男の顔が見える。

 その橋上は被害者というよりも彼女がたくさん見てきた犯罪者に近い悪意がこもった笑み。


「え? エリィさん? あなた何をしてるんですか!?」

「動くな! この女がどうなってもいいのか!」


 エリィの首元にナイフがつきつけられてノエルが動けなくなる。


(ノエルさん……だめ、もう意識が……)


 ノエルが苦虫をかみつぶしたような顔で武器を捨てた瞬間に、エリィの意識は完全に途切れてしまった。



「ん……ここは……」


 エリィは薄暗くて埃っぽい部屋の中で目を覚ました。

 彼女はすぐに記憶をさかのぼり状況を思い出す。


「確かあの男の人に……おそらくは睡眠薬かなにかを嗅がされたのよね」


 手は縛られており武器もARCUSⅡも奪われてしまっている。

 部屋には窓が付いておらず今の時間帯も全くわからない。

 仮に長い間気を失っていたのだとすれば、ロイドたちが異変に気が付いて自分たちを探しているだろうか?


「っ! ノエルさんは!?」


 自分と一緒に捕えられたであろう大切な仲間の事も思い出した。

 気を失う瞬間、自分が人質にされたせいでノエルは武器を捨てることになった。

 申し訳なさでいっぱいのエリィが何とかここから出ようと考えていると、部屋のドアが開いて3人の男が入ってくる。


「起きたようだな」

「貴方達……」


 3人うち2人は見覚えがないが、1人はエリィに睡眠薬を嗅がせた男だ。


「初めまして特務支援課のエリィ・マクダエル捜査官。俺はD∴G教団の幹部司祭だ」


 リーダー格のような男が口を開く。

 屈強な体格でランディと同じくらいに大きい。

 そしてD∴G教団という単語が出てきたことにエリィは戦慄してしまった。

 過去にゼムリア大陸に存在した最悪の教団。その一人であるヨアヒムがクロスベルで大事件を起こしたこともある。

 最低最悪の組織は壊滅したはずだが、ヨアヒムのように一部の生き残りが各地に潜んでいるとも聞く。


「D∴G教団……私達をどうするつもりなの? それにノエルさんはどこ!?」

「貴様ら特務支援課には同士が随分と世話になったな。あの頃から俺たちは貴様たちに復讐する機会を伺っていたのだが……ようやくそのチャンスが訪れたというだけだ」


 復讐とはつまり自分たちを殺すという事だろうか?

 いや、それならば捕える必要はなくすぐに殺せばいいだけだ。

 もっと情報を引き出して何とか交渉に持ち込むべきとエリィは考えるが……


「始めは殺そうと思ったが、特務支援課はクロスベルでは名の知れた存在になった。ならば有効活用させてもらおうと思ってな。手始めにお前たち2人をD∴G教団に引き入れることにした」

「……は?」


 司祭の言葉にエリィは耳を疑ってしまう。


「ふ、ふざけたことを言わないで。教団に組するなんてありえないわ!」

「ならばこちらは相応の手段で説得するだけだ」


 司祭の背後にいる2人の男がニヤニヤしながらエリィに近づいていく。

 その目を見た瞬間にエリィは自分が何をされるのか理解して抵抗しようとした。

 手は拘束されているが足なら動く。3対1で分が悪くても諦めるわけにはいかない。


「言っておくが抵抗すればノエル・シーカーがどうなっても知らんぞ」


 だが司祭はその言葉一つでエリィの抵抗の意志を完全に消しにかかる。


「っ! ノエルさんに何をする気!?」

「他の部屋に拘束してある。どうなるかは貴様の態度次第だが抵抗すればどうなるか……わかるな?」


 ゾクッとするほど低い声でそう告げられてエリィは完全に抵抗の意志を失ってしまった。

 元々自分のミスでノエルまで捕まってしまったのだから、彼女だけは何とかして助けてあげたい。

 司祭は抵抗すればノエルの命がないと言っているようなものなので、エリィは両手の拘束を解かれたというのにもはや何もできなかった。


「安心しろって。俺達がじっくりと可愛がってやるよ」

「あなた――ひっ!」


 エリィを騙した男が正面から彼女の胸を鷲掴みにする。

 服の上からでも大きさがわかる爆乳に指を食い込ませて感触を楽しんでいるようだが、エリィは好きでもない男に触れられる嫌悪感しか感じない。


「スゲーぞコイツ。こんなデカパイで街の安全を守るなんて無理だろ」

「おい、俺にもヤラセろ」


 もう一人の男はエリィの背後から抱きしめるように胸を揉みしだき、尻や太ももを撫でまわしていく。

 スカートの上からさすられるだけでも気持ち悪さのあまり身震いするほどだったが、その中に手を入れられてストッキング越しに触れられてしまう。


「こいつ胸に目が奪われがちだけどケツもエロいぜ。今まで何人の男を誘惑してきたんだよ?」

「んっ! 誘惑なんて、してないわよ! んっ! んううううっ!」


 正面の男がしゅるりとエリィのネクタイを外して少しずつ服を脱がせ始めた。

 もちろんその間も身体を愛撫する手は止めない。


「床に寝かせろ」

「はいはい」


 二人はエリィを床に座らせる。

 背後の男はそのままエリィを後ろから抱きしめるように胸を揉みしだきながら上着を脱がせていく。

 すでに前ははだけておりブラジャーに包まれた巨乳が露わになっており、男たちはごくりと唾を飲み込んでいた。

 正面の男はエリィのスカートの中に頭をツッコんで股間に顔を埋め、大きく息を吸いながら秘部を舐めていく。


「ひっ! そんなところ――ひあっ! い、痛いわよ! んっ! んううううっ!」

「全身が柔らかいしいい匂いがするし本当に見た目だけはいい女だよなぁ」

「マンコの具合もよさそうだぜ。男に犯される為だけに生まれて来たって感じだ」

「んひっ! あああっ! い、いやっ! くううううっ!」


 全身を愛撫されながらエリィはどんどん服を脱がされてしまう。

 上着は完全に脱がされて上半身はブラジャーだけになってしまい、スカートも脱がされたので下半身はショーツとストッキングだけだ。

 生まれたままの姿に近づいたエリィを見て興奮した二人はますます手の動きを激しくしていく。

 背後の男はエリィのうなじに鼻を埋めて大きく息を吸いながら、たわわに実った爆乳をおもちゃにするように何度も指を食い込ませる。

 正面の男はエリィの太ももに何度も頬ずりした後に舐めていき、ストッキング越しの肌の感触を思う存分堪能していく。

 興奮していく男たちとは裏腹にエリィはおぞましさしか感じていない。

 ノエルの事もあるので抵抗ができず、身体をくねらせて男たちを睨みつけるのが精いっぱいだった。

 しかしその反抗的な態度は当然司祭たちからすれば面白くはない。


「そろそろ次の段階に進むか」

「はぁ……はぁ……つ、次の段階?」

「貴様にはこれを飲んでもらう」


 そう言って司祭が差し出してきたのは赤い錠剤だった。

 それは以前見たことがある薬……すなわちグノーシスを思い起こさせる。

 特に紅いグノーシスを飲んだヨアヒムは化物に変わってしまった。これを飲んでしまえば自分もヨアヒムと同じようになるかもしれない。


「い、いや……そんな得体のしれないものを飲むなんてごめんよ!」

「それならば貴様のお仲間に飲んでもらおうか?」

「う……」


 ノエルを盾にされてしまえばエリィは逆らえないと言うことはすでに司祭もわかっていた。


「安心しろ。これはグノーシスとは全く別の薬で毒などではない。貴様たちを教団に引き入れるのが目的なのだから殺すわけがないだろう」


 死ぬような毒ではない。それはエリィにも何となくわかる。

 だからと言って全く安心などできない。なにせあの最悪の教団が飲めと命じてきた薬なのだから。

 エリィは恐る恐る手を伸ばして赤い錠剤を受け取る。

 これを飲めば何か取り返しがつかない事が起こる気はするのだが、ノエルの安全のために覚悟を決めるとそれを飲み込んだ。


「ん……んっ!」


 水もないので少し苦労したが何とかそれを飲み込む。

 身体は特に変化していないので、グノーシスのように体が変化するようなものではないというのは事実だったようだ。


「の、飲んだわよ。いったいなんの薬――っ♡」


 心臓が強く鼓動したと思った瞬間、エリィの体が一気に熱くなってしまう。

 思わず自分の身体を抱きしめるエリィだったが、それだけで彼女の口からは甘い声が漏れてしまった。


「んっ♡ んうううっ♡ な、なによこれ♡ あなた、一体何を飲ませたのよ♡ ひあっ♡」

「クク……今の薬はグノーシス開発の際に派生して誕生したものでな……一言で言ってしまえば強力な媚薬だ。一粒飲むと体の感度を数十倍にまで引き上げてしまう代物だよ」

「な――す、数十倍って……んっ♡」


 効果を告げられてエリィが絶望してしまい、そんなことがあるわけがないと現実逃避すらしてしまった。

 だがそれが事実ならば床に座っているだけで感じてしまう今の状況にも説明がつく。

 ブラジャーやショーツ、そしてストッキングもいつも以上に肌を締め付けて食い込んでいる感覚があり、身じろぎをするだけで切ない息が漏れてしまう。

 頬を赤く染めて一目で見て発情しているとわかるエリィを見て司祭が下卑た笑みを浮かべると、一歩ずつ彼女に近づいていった。

 他の2人はエリィから離れる。どうやら明確な序列があり、司祭が最初にエリィを犯すつもりのようだ。


「ひ――い、いや! 来ないで! 助けてロイド――ああああっ♡」


 司祭に押し倒されて心は拒絶するが口からは甘い声が漏れる。

 恐怖と絶望のあまり我を忘れて抵抗してしまうが、両手を掴まれているだけで感じてしまい、そもそも屈強な司祭に力で敵うはずもなかった。

 彼は力任せにエリィのストッキングを破くと、そのままの勢いでショーツまで引きちぎってしまう。

 黒い布の下に隠されていた白い肌が露わになり、媚薬のせいで愛液が溢れている秘部に自分の肉棒の先端をこすりつけた。


「あああっ♡ は、離して♡ そんな大きなモノが入るわけがないでしょう♡ いやああっ♡ ロイド♡ 助けてロイドっ♡」


 男性器をまともに見たことがないエリィにはわからないが、司祭の肉棒は巨根と言っても差し支えないサイズだった。

 その凶悪な形と大きさのモノを入れられてしまえば自分はどうなるのか。

 こんな形で処女を失いたくなどない。

 様々な感情を感じ取れるエリィの表情を楽しみながら、司祭は彼女の股を開いて正常位で挿入する体勢になる。


「やめてええっ♡ あんっ♡ わ、私初めてなのよ♡ んっ♡ 初めては好きな人に――ああああっ♡」

「俺の事を好きになればなんの問題もないだろう。そろそろ我慢の限界なんだ……たっぷりと楽しませてもらうぞ」

「あああっ♡ ロイドっ♡ お願いロイド♡ 助けて――んぎっ♡」


 めりめりっと鈍い音がしてエリィの膣内に焼けた鉄の棒のようなものが入ってくる。

 侵入を拒むようにエリィの膣が締まるが、それを無理矢理切り拓いて司祭の肉棒はどんどん彼女の中に入っていく。

 今まで感じたことのない激痛をエリィが襲うが、それと同時に信じられないほどの快感も全身に走っていた。


「いやああっ♡ ああああっ♡ ふあっ♡ う、嘘よ♡ こんなのは噓♡ 私の身体はどうしてこんなに――ひぎいいいいいいいいっ♡」


 ぶちっと何かが切れる音がした次の瞬間に、一気に肉棒がエリィの子宮口まで到達する。

 亀頭とそこが触れ合った瞬間にエリィの身体が大きく跳ねた。

 口をパクパクさせたまま膣内をみっちりと埋め尽くしているモノの存在感を感じてしまう。

 処女を失った事もショックだがある意味それ以上にショックだったことは、エリィは処女だったにも関わらず入れられただけで絶頂してしまったのだ。


「ああああっ♡ い、痛い♡ 痛いから抜いて♡ あんっ♡ ひああああっ♡」

「お前の顔は痛いとは言っていないぞ。処女の割には具合がいい。俺の事も気持ちよくしてもらおうか」

「あんっ♡ ふあああっ♡ 動かさないで♡ んひいいいっ♡ ペニスが暴れて――ひあああっ♡ 」


 仰向けになっても形の崩れないエリィの乳房をブラジャー越しに揉みしだきながら司祭が動き始める。

 処女相手にしてはいけないような乱暴な揉み方と乱暴な腰の使い方。

 彼女の身体の事など全く考えていない自分が気持ちよくなるためだけのセックス。

 司祭の巨根がエリィの膣内を蹂躙していき、一突きごとに中が作り替えられているかのようだ。

 単調なピストンで子宮口を何度もイジメ抜き、そこをこじ開けて精液を注ぎ込むつもりなのがエリィにも伝わってくる。


「ふあああっ♡ ああっ♡ や、やめて♡ んっ♡ そんなに激しく動かないで♡ あああっ♡ んあああああっ♡」

「薬のおかげで痛みはないだろう? それどころかお前の中は悦んで俺のモノに絡みついているぞ」

「んっ♡ んううううっ♡ そんなことな――ひあっ♡ 奥に当たってる♡ あああっ♡ 私の一番奥をこじ開けようとしてるっ♡ んあああっ♡」


 司祭の言うことは少し間違っており、エリィは痛みもちゃんと感じていた。

 しかしその痛みすら快楽のためのスパイスになるような快楽に襲われているのだ

 今のエリィを見て処女だったと思う男は一人もいないだろう。

 司祭の巨根を根元まで咥えこみ、甘く切ない声を漏らし続けている。

 声を我慢しているつもりなのかもしれないが全くできておらず、その表情は快楽に染まっているので男に抱かれて悦んでいるようにしか見えない。

 司祭がエリィの胸から手を離すと、腰をがっちりと掴んで高速ピストンを開始する。

 仰向けなので胸が激しく揺れて、今まで以上にエリィの表情が快楽で歪んでしまう。


「あんっ♡ あああっ♡ は、激しい♡ 私の身体が壊れちゃう♡ あああっ♡ ふあああああっ♡」


 声や表情だけではなく全身で男を誘っているようなその姿は、司祭とエリィの行為を見ている二人の男の情欲も掻き立ててしまった。


「クソ、我慢できねえ。司祭、こいつの口借りますよ」

「じゃあ胸は俺が使ってやります」

「んっ♡ あああっ♡ いやっ♡ 何をしてっ♡ ふあああっ♡ んむっ♡ んううううううっ♡」


 エリィの身体に跨った男がブラジャーをめくりあげると、馬乗りパイズリで彼女の胸を犯し始める。

 そしてもう一人はエリィの口に勃起したものをぶち込んでフェラで口を犯し始めた。


「うおっ! こいつの口マンコも相当具合がいいぞ。媚薬で発情してるせいか、口の中もあったけーわ」

「胸がやっぱり最高過ぎる……パイズリだけで枯れるまで出せそうだ」

「んぶうううっ♡ んううう♡ んむうううううっ♡」


 口に肉棒を入れられて言葉を奪われたエリィは呻き声をあげることしかできない。

 胸は乱暴に揉みしだかれながら左右別々に動かされて肉棒を扱く道具にされている。

 握りつぶされるのではないかと思うほど力が込められているのに、痛み以上に快楽を感じてしまう。

 それは口の中も同じで、息苦しさを感じるほどなのに身体が勝手に気持ちよくなってしまう。

 そして膣にずっと入ったままの司祭の肉棒はさらに固くなっている。

 膣内を更にみっちりと広げられて、カリ首でガリガリと壁を削られていくたびにエリィの快感も高まっていく。


(いやあっ♡ もう許して♡ こんな人たちに犯されて気持ちよくなんてなりたくない♡ 助けてロイド♡ ロイド……っ♡)


 心の中で想い人の名を叫んでも彼がここに来ることなどありえない。

 エリィを犯す三人の男たちの息が荒くなり、全員の肉棒が一回り大きくなって震えた。


「あー……こいつの口マジでよすぎ。とりあえず一発出すわ」

「こっちも出そう……乳首でカリ首を擦るのがたまんないなぁ。硬くなってるからエリィも気持ちいいんだろ?」

「俺もそろそろ中にくれてやろう」

「んむううっ♡ んううっ♡ んううううううう♡」


 中に出されると思った瞬間にエリィが暴れ始めるが、男3人に押さえつけられているので全くの無意味だった。

 本能的に射精が近づいているのが理解できてるのに何もできない。

 全身を蹂躙されていく無力感すらも快楽のスパイスになってしまう。


(いやああっ♡ 出さないで♡ 妊娠なんてしたくない♡ こんな人の赤ちゃんなんて絶対に嫌よ♡ いやあああああああっ♡)


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううううううっ♡ んぶううううううううううううっ♡」


 3人が同時に射精して、口と胸と膣内が精液で汚されていく。

 口では精液を無理矢理飲まされることになり、胃の中にぼたぼたと精液が落ちていく感触がわかる。

 胸は谷間で亀頭を挟むように出されたので、そこがべっとりと精液で汚されてしまっている。

 そして膣では子宮口にぴったりと密着しながらの中出しだったので、子宮の中にまで精液が侵入してきた。

 子宮の壁にべっとりと精液がこびりつくような気持ち悪さがあるのに、彼女の心とは裏腹に体は悦んで何度も絶頂してしまっていた。

 男たちもエリィの極上の身体を使っての射精が気持ちよすぎてなかなか射精が止まらなかったが、腰を何度もゆすって最後まで気持ちよく精液を出し切る。

 司祭が肉棒を抜くとごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 口を犯していた男も肉棒を抜く。ようやく呼吸が楽になったエリィだが、口の中の精液のせいで新鮮な空気は入ってこない。


「く……こんなに出したのは初めてだぜ。司祭。今度は俺にマンコを使わせてくださいよ」

「いいだろう。楽しむのもいいが躾けるのを忘れるなよ」

「わかってますって。とはいえ、こんなにエロい身体をした女はめったに味わえませんからね。薬もありますし楽しみながらでも躾けられると思いますよ」

「そうそう。こんなにいい女ならチンポも萎えませんし、今日から毎日犯しまくってやります」

「あ……ひあ……♡」


 まだ絶頂から降りてくることのできないエリィは、地獄の時間がまだまだ終わらないことにさらに絶望するのだった。



 エリィとノエルが捉えられてから3日が経過した。

 その間エリィは毎日男たちに犯されている。

 食事や身体を洗う時間、そして睡眠時間などは与えられているが、それ以外のほとんどの時間を犯されて過ごしていた。


「あんっ♡ あああっ♡ んっ♡ ま、毎日毎日いい加減にしなさい♡ ふああああっ♡」

「いくら犯してもチンポをイラつかせるエリィが悪いんだろ? おらっ、もっとマンコ締めろ!」

「んっ♡ んひいいいっ♡ ふああああああっ♡」


 今もエリィは立ちバックで犯されている真っ最中だった。

 この男はエリィを罠にハメた男であり、エリィを気に入ったのか特に気安い態度で接してくる。


「俺のチンポの形もちゃんと覚えただろ? 毎日エリィを気持ちよくしてくれるチンポに少しは感謝しろよ。俺達の仲間になれば好きなだけ気持ちよくしてやるぜ」

「ふあああっ♡ んああああっ♡ お、お断りよ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ 胸をそんなに強く――ひあああああああっ♡」


 背後から胸を強く揉まれてエリィが絶頂する。

 媚薬の効果と犯され続けたことが重なり、彼女の身体は3日で信じられないほど敏感になっていた。

 心も体も汚され続けているエリィだったが、まだ心は完全には折れていない。

 3日もたてばロイド達も異常に気が付いているはず。自分たちを探してきっと助けに来てくれるはずだ。

 そんな微かな希望にすがってエリィはこの屈辱に耐えているのだ。


「んっ♡ ぜ、絶対に負けたりしないわ♡ あああっ♡ 薬で気持ちよくさせられても、心までは――んあああっ♡ あっ♡ ダメ♡ また大きいのかが――ふああああああああっ♡」


 子宮口をグリグリといじめられてまたもや絶頂してしまう。

 足ガクガクと震えて立っているのも辛くなっていると、部屋のドアが開いて司祭たちが入ってきた。


「躾は進んでいるか?」

「いやぁ、なかなか手ごわいですね。司祭たちも手伝ってくださいよ」


 いつもは3人一緒にエリィを犯しているのだが、今日は朝からずっと1人を相手にしていた。

 何かあったのかと思いながらも楽でいいと感じていたエリィだったが、司祭たちを見て不思議なことに気が付いた。

 自分を犯していた司祭ともう1人、それ以外にも3人の男たちが部屋に入ってきたのだ。


「そろそろノエル・シーカーに会わせてやろうと思ってな」

「っ! ノ、ノエルさんに!?」


 ここに捕えられてからずっと会えなかったノエルに会える。

 彼女の無事を今すぐにでも確認したい気持ちはあるが、男の肉棒を受け入れて犯されてる姿を見られたいとは思わない。


「ま、待って。せめて服を――」

「もう来ている。入ってこい」

「はい、司祭様♡」 


 司祭が部屋の外に声をかけると聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 そしてエリィは信じられないものを見ることになる。


「……え? ノ、ノエル……さん?」

「エリィさん、ご無事で何よりです♡」


 中に入ってきたのは間違いなくノエルのはずだ。

 しかし彼女は服を着ておらず生まれたままの姿だった。

 そして四つん這いで犬のように歩いて部屋に入ってきたのだ。

 目の前の光景が信じられずにエリィが言葉を失っていると、ノエルが司祭の横まで歩いてきて彼の足に頬ずりする。

 まるで犬が飼い主にじゃれつくように。


「あ……あぁ……」


 ノエルは全身がキスマークだらけであり、膣や肛門から精液を垂れ流して、口元には男の陰毛らしきものが付着している。

 彼女も自分と同じように犯されていたのだとエリィはようやく理解した。


「ど、どうして! 私が貴方達の相手をすればノエルさんには手を出さないはずでしょう!」

「そのような約束はしていない」

「そうですよエリィさん♡ 自分一人だけおちんちんで気持ちよくしてもらうなんてズルいです♡ ちゅ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」


 司祭が何も言っていないのにノエルは彼の肉棒をしゃぶり始める。

 それはまるで命令されたからやっているというよりは、自分から進んで司祭に奉仕しているように見えた。


「ノエルさん! そんなことしちゃ――ふあああああっ♡」


 自分が犯されている事を忘れてしまっていたエリィだったが、背後の男は彼女の胸を揉みしだきながらラストスパートをかけ始めた。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めて、感じすぎたエリィは思考が溶かされる。


「エリィさん……すごく気持ちよさそうです♡ れりゅうう♡ おちんちんって気持ちいいですよね♡ 男の人に使ってもらえるのは、女にとって一番の幸せですよね♡」

「あんっ♡ そ、そんなこと言わないで♡ 目を覚ましてノエルさん♡ こんな人たちに負けちゃダメよ♡ んひっ♡ ひああああっ♡」

「あたしは正気ですよ♡ だからこうして今も司祭様のおちんちんにご奉仕してるんじゃないですか♡ はぁ、本当にステキなおちんちんです♡ あたしの代わりに犯されていたってことは、エリィさんはこれを独り占めしたかったんですね♡」

「ち、違う♡ 違うわノエルさん♡ あああっ♡」


 エリィが何を言ってもノエルの心には届かない。

 彼女の目は完全に快楽に染まってしまっている。


「れろぉ♡ じゅるるう♡ 確かに司祭様の逞しいおちんちんを独り占めしたいという気持ちはわかりますけどね♡ ここに来てから毎日おちんちんを恵んでもらいましたけど、司祭様のが一番たくましくてステキです♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ タマタマもずっしりしてて精子がたっぷり詰まってるのがわかります♡」

「ノエルにも媚薬を飲ませて同じように躾けていたのだが、昨日完全に躾け終わってな。今では俺達にすっかり従順になっているぞ」

「はぁい♡ れりゅうう♡ D∴G教団の教えは素晴らしいです♡ ちゅうう♡ エリィさんの安全と引き換えに犯していただけることになったんですよ♡ 司祭様に処女もアナルバージンも奪ってもらって、女の喜びを知ることが出来ました♡ じゅるるううう♡ 他の皆さんにもいろんなことを教わったんです♡ フェラチオの仕方とか腰の振り方とかいろいろと、れろぉ♡ はぁ♡ おちんちん美味しいです♡ もっとご奉仕させてください♡ お尻の穴でもどこでも舐めます♡ 精子もおしっこもいくらでも飲みます♡」

「ノ、ノエルさん……そんな……あんっ♡ ふああああっ♡」


 完全に壊れてしまったノエルを見た瞬間に、エリィの中で何かが音を立てて崩れ去る。

 そんな彼女にとどめを刺すように、男が肉棒を根元まで突き入れた。


「あ――んああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ イクっ♡ イッちゃう♡ ひああああああああああっ♡」


 子宮に熱い精液を注がれてエリィが今までで一番大きな絶頂に至った。

 ノエルが壊れたのを間近で見せつけられてエリィの心も崩壊したことで、犯されていることに対して気持ちいいと言うことしか考えられなくなってしまった。

 腰をグイグイと押し付けながら男が射精を終えるとエリィの身体を離す。

 もはや立っている事すらできなくなったエリィは床に倒れてしまい、膣からは大量の精液が溢れてくる。


「んひっ♡ ……ふあっ♡ ……んぅ……♡」


 身体をぴくぴくと震わせながらエリィは絶頂の余韻に浸っていた。

 今までで一番気持ちいい絶頂だったにもかかわらず彼女の身体は満足していない。

 薬のせいで感度を数十倍に高められて、セックスの快楽を身体に徹底的に刻み込まれて、心が崩壊してしまったエリィはなおも快楽を求めてしまう。


「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ おちんちん美味しいです♡ ちゅっ♡ おまんこのもすごいっ♡ もっと激しく犯してください♡ れりゅううう♡ あたしの身体を好きに使って気持ちよくしてください♡」

「ん……ノエルさん……♡」


 いつの間にか司祭の命令で部下がノエルに挿入している。

 それだけではなく正面の男の肉棒を口で咥えており、四つん這いで上の口も下の口も犯されて……いや、使ってもらっていた。

 羨ましい。

 その感情が溢れてきて、エリィはノエルの隣に四つん這いになる。


「はぁ♡ はぁ♡ 私にも入れて……逞しいペニスでいっぱい犯して♡」


 はしたなく尻を振って他の男たちを誘うが、彼らはにやにやしたままエリィを犯そうとしない。

 隣ではノエルが思う存分快楽を貪っている。自分もああなりたいのにどうして犯してくれないのだろうか。


「犯してほしかったらちゃんとおねだりしてみろよ」

「そうそう。上手にできたらノエルみたいに使ってやってもいいぜ」

「んぶうううっ♡ んむっ♡ んうううううっ♡ んむううううううっ♡」


 快楽に溺れるノエルをちらりと見て、エリィは自分の指で秘部を広げた。


「お、お願いします♡ 皆さんの逞しいペニスで犯してください♡ 私のオマンコを皆さん専用に作り替えてください♡ お願いします♡ 犯してほしくて気が狂いそうなんです♡」


 自分からおねだりした瞬間にエリィの中にほんの少しだけ残っていた理性も完全に消滅した。

 彼女を見て男たちも我慢できなくなったのか、すぐにエリィの前と後ろに移動して肉棒を見せつける。


「早く入れてください♡ はや――んむっ♡ んうううううっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 口と秘部を同時に貫かれてエリィが絶頂する。

 完全にタガが外れてしまっているエリィは口を窄めて肉棒に奉仕して、膣は自然と収縮して肉棒に絡みつく。


「おらっ! これが欲しかったんだろ淫乱が! 最後まで使ってほしかったらチンポをもっと締め付けろ!」


 背後の男はエリィの両手を持って後ろに引きながら激しい抽送を始める。

 自分が気持ちよくなるためだけの動きで彼女をオナホールの代わりにしているのだ。

 数日間の調教でエリィの膣はすっかりこなれており、本人の意志とは無関係に絡みついてくるようになっていた。

 しかし今は本人の意志で肉棒を求めているので、さらに具合がよくなっている。

 男が腰を打ち付けるたびに肉がぶつかり合う乾いた音が響き、爆乳が激しく揺れて乳首が曲線を描いている。


「んぶうううっ♡ んっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいです♡ ペニスすごいっ♡ ああああっ♡ んむっ♡ れりゅううう♡」

「おい、口を離すな! こっちもちゃんと咥えてろ!」

「んむっ♡ れりゅうう♡ ご、ごめんなさい♡ ちゅっ♡ ちゃんとフェラします♡ ちゅるるうう♡ ペニス美味しいです♡ れろぉ♡」


 フェラをしていた肉棒を離してしまったが咥え治すと、男はエリィの頭をがっちりとつかんで根元まで突き入れた。

 そのまま激しく腰を振ってエリィの口の中を蹂躙していく。

 亀頭が喉の奥に擦れるたびに腰が震えるほどの快楽を得ており、一秒でも早く射精するためだけに腰を振り続ける。


「んむうううっ♡ んっ♡ んぶうううっ♡♡」

「れりゅうう♡ じゅるるうううう♡ ちゅっ♡ ちゅるるうううう♡」


 エリィとノエルは並んで犯されているので、目を動かせばお互いの姿を見ることができていた。

 男たちに犯されて快楽に溺れている姿など数日前の自分たちからすれば信じられないのだが、今はお互いに幸せを感じているのがわかる。

 数日間の調教によって心が壊れた二人は、男に犯されることに喜びと快楽しか見いだせなくなってしまっている。

 2人が完全に堕ちたと理解しながらも教団の者達は手を緩めない。

 かつて邪魔をされた復讐というのもあるが、エリィとノエルという極上のメスが2匹もいるので彼らもまだまだ欲望をぶつけたりないのだ。

 彼女たちを性欲処理のためだけに使うように激しく犯し続ける。


「へへ、ずっとノエルばっかり犯してたけどエリィの具合はどうよ?」

「もちろん最高だぜ。やっぱりこの爆乳の揉み心地がたまんねーし、マンコの具合もいいんだ。初めの頃は少し硬かったけど、今はこなれてきてるしな」

「おいおい、ノエルのマンコの具合だって最高だろ。警備隊で鍛えているだけあって締まりがいいし、フェラの技術もすぐに上達したぜ」

「マジかよ。エリィはまだフェラはイマイチだし、ノエルにしゃぶってもらおうかな」

「っ♡ んむっ♡ んうううっ♡ んぶううううっ♡」


 エリィが反射的に舌を激しく動かして男を引き留める。

 膣の肉棒だけでは満足できずに口も犯してほしかったので、ノエルの所にはいってほしくなかったのだ。

 極上のメスが自分を求めているという優越感に男の肉棒がますます硬くなり、一気に射精感がこみあげてくる。


「そろそろだ……このまま中に出してやるぜ」

「エリィにも中出ししてやる。もうとっくに孕んでるかもしれないしいいよな?」

「んっ♡ んううううっ♡ んむうううううっ♡」


 中に出して下さいとおねだりすると膣に挿入している二人がスパートをかけて、口に入れている二人も同じく射精に向けてスパートをかける。

 射精に向けて腰を振る4人と共にエリィとノエルも絶頂に向けて駆け上がっていく。

 その瞬間、エリィとノエルの脳内になぜかロイドの顔が浮かんだ。

 彼は必死に何かを呼び掛けているようだったが、セックスの快楽に集中するために二人は邪魔な存在を完全に消し去る。


(ああっ、すごい♡ 気持ちいい♡ そのまま中に出してください♡ 私の子宮に熱いザーメンをたくさん注いでください♡)

(もっと犯してください♡ もうおちんちん以外どうでもいいです♡ あたしを気持ちよくしてください♡)


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「んむううっ♡ んぶううううううううううううっ♡」」


 4人同時に射精してエリィとノエルの口と膣に精液が注ぎ込まれる。

 上の口と下の口に同時に射精されて二人が絶頂し、胃と子宮に精液がたまっていく感覚を感じる。

 快楽に溺れている2人は一滴でも多くの精液を搾り取ろうと口を窄めて膣を収縮させると、男たちも少しでも奥で射精しようと腰を押し付けていた。


「ん……おっ♡ ふお……っ♡」

「んっ♡ んううっ♡ おっ♡」


 精液を出し切った男たちが肉棒を抜くと、エリィとノエルがその場にうつぶせに倒れる。

 荒い呼吸を整えながら絶頂の余韻に浸っていると、司祭が二人のそばにやってきた。


「はぁ♡ はぁ♡ 司祭様♡ もっとしてください♡ 今度は司祭様の逞しいペニスをお恵みください♡」

「ずるいですよエリィさん♡ エリィさんはずっと司祭様に犯してもらってたじゃないですか♡ あたしなんて昨日初めて入れてもらったんですからね♡」

「犯してやってもいいが条件がある。わかるだろう?」


 ガチガチに勃起した肉棒を見せつけられてエリィとノエルがそれから目を離せなくなる。

 司祭だけではなくその場にいる全員が勃起したまま。どうすればもっと犯してもらえるのかは2人ともはっきりとわかっていた。

 エリィとノエルはその場に土下座して司祭に頭を下げる。

 全裸土下座という屈辱的な行為でも今の2人はたやすくやってのけるのだ。


「司祭様。今までの数々のご無礼をお許しください。これからはD∴G教団に忠誠を誓います」

「ご迷惑をおかけした分お役に立てるように頑張ります。あたし達を自由に使ってください」

「くく……いいだろう。そこまで言うならお前たちを教団の所有物にしてやる。コレに口付けをして永遠の忠誠を誓え」


 二人が顔を上げると、ゆっくりと司祭にの肉棒に顔を近づけていく。


「エリィ・マクダエルはD∴G教団に永遠の忠誠を誓います――ちゅ♡」

「ノエル・シーカーはD∴G教団に永遠の忠誠を誓います――ちゅ♡」


 二人同時に左右から司祭の肉棒にキスをすると、それがピクンっと気持ちよさそうに跳ねた。

 エリィとノエルがうっとりした表情でそのまま奉仕に移る。

 玉袋を片方ずつしゃぶりながら肉棒は手で扱き始めた。


「はむっ♡ れりゅうう♡ 司祭様ぁ♡ もっとしてください♡ ちゅるるう♡」

「じゅるるう♡ あむっ♡ れりゅうう♡ タマタマの中の精子を全部あたし達に出して下さい♡ れりゅううう♡」


 肉棒に奉仕する二人は完全に快楽に溺れており、クロスベルを守るということなどもはや頭から消え去っている。

 便利な駒を二つも手に入れた司祭たちは、この後も極上のメスを犯し続けるのだった。


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