【FANBOX限定小説】少しずつ、雪ノ下雪乃が奪われていく。2
Added 2022-12-17 03:29:04 +0000 UTC雪ノ下雪乃を催眠アプリの能力で犯してから、先輩は度々奉仕部の部室にやってきていた。
その度に「相談」という名目で彼女の身体を好きに堪能している。
そして今日も雪乃は先輩の相談を受けていた。
「ちゅう♡ れりゅう♡ はぁ♡ 相変わらずひどい匂いのペニスですね。少しは綺麗にしたらどうですか? ちゅっ♡ ちゅるるうううう♡」
「雪ノ下が綺麗にしてくれるんだから問題ないだろ。相談に来た男のチンポを口で綺麗にするのは常識なんだからな」
「それはそうですが……ちゅるるう♡ じゅるるるるううううう♡」
椅子に座る先輩の肉棒に雪乃が舌を這わせている。
美少女に自分のモノを舐めさせるという快感と優越感は何度味わっても先輩を興奮させていた。
「おい、もっとしっかり舐めろ。やり方は前に教えただろう? 相談のついでにお前の復讐にも付き合ってやってるんだぞ。もっと感謝しながら奉仕しろ」
「れりゅうう♡ んちゅっ♡ は、はい♡ オチンポ相談の練習に付き合っていただき、先輩には感謝しています。まともにフェラチオもできない不出来な生徒ですが、先輩のおかげで少しはマシになりました。れりゅうう♡ ちゅるるるううう♡」
先輩は礼儀と称して雪乃に様々なことを仕込んである。
フェラチオさせてもらうことに感謝することもその一つだ。
「はぁ♡ はぁ♡ 本日も相談に来て頂きありがとうございます♡ 私のフェラチオをたっぷりと楽しんでください――ちゅ♡」
先輩に忠誠を誓うかのように肉棒の先端にキスをして雪乃が奉仕を続ける。
舌先を硬くしてカリの深い部分を何度もなぞっていくと、肉棒が気持ちよさそうに震えた。
亀頭を咥えて鈴口を舌で刺激しながら攻めていくと、先輩も気持ちよさそうな声を漏らす。
「こんないい女が俺のちんぽを夢中でしゃぶるとはな。催眠アプリ様々だぜ」
「ちゅう♡ ちゅるるうう♡ 催眠アプリですか? それはいったい――んむっ♡ んぐうううううっ♡」
「誰がやめていいと言った?」
雪乃の口の中に無理矢理肉棒をツッコませると、先端が喉の奥にこすりつけられた。
一番奥を汚すように先端を何度もこすりつけて、雪乃という美少女を内側から汚していく快感に溺れていく。
雪乃は涙目になって先輩を見上げているが、先輩は彼女の頭をがっちりと掴んだまま放そうとしない。
むしろ彼女の頭を上下に動かしてオナホールのように使っていく。
「んむっ♡ んううううっ♡ んぶうううううっ♡」
「いつまでたってもお前はフェラが上手くならないな。それで奉仕部なんてよく言えたもんだ」
「んううううっ♡ ぷはっ♡ はぁ♡ はぁ♡ も、申し訳ございません……ちゅっ♡ れろぉ♡」
「仕方がないからお前の口をオナホとして使ってやる」
「は、はい♡ 私の口を――?」
自分の口をオナホールとして使う?
そもそも自分はどうしてこんなことをしているのだろう。
雪乃の意識に揺らぎが生じて――
「聞いているのか。お前の口は俺専用のオナホだろうが」
「あ――はい♡ 雪ノ下雪乃の口は、先輩専用のオナホールです」
何もおかしくはないことを思い出す。
奉仕部に依頼に来た男のオナホールになるなど当たり前のことだ。
そんな事すら忘れかけるなど、自分は疲れているのだろうか。
雪乃は当たり前のことすら忘れていた自分を恥ずかしく思いながら大きく口を開けた。
「どうぞ。私のお口を気持ちよくザーメンを吐き出すための穴としてご自由にお使いください♡ んむううっ♡ んううううううううっ♡」
先輩が立ち上がると、、膝立ちになった雪乃の口に肉棒をツッコんで腰を動かし始める。
まるでセックスでもするかのように激しく腰を振り、雪乃の表情が苦しさのあまり歪んでしまう。
「おらっ、使ってもらえて嬉しいかこのオナホール! お前はただの穴だ! 俺を気持ちよくするための道具だ! わかったか!」
「んむうううっ♡ んぶうううううっ♡ んうううううううっ♡」
わかりましたと言わんばかりの目で雪乃が自分を見上げてくるので、先輩はますます興奮してしまう。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、雪乃は舌を動かして自分からも射精を促していく。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んぶうううううううううううううっ♡」
喉の奥に熱いものを注ぎ込み、雪乃の胃の中にぼたぼたと精液が落ちていく。
口の中が熱くてドロッとしたもので満たされて、思わず雪乃は吐いてしまいそうだった。
「おっ! おふっ……おっ! 全部飲め! 全部……飲め……うっ!」
情けない声を漏らしながら気持ちよさそうに射精をする先輩の命令を雪乃が忠実に守る。
口をすぼめて一滴も精液をこぼさないように飲み干していき、射精が終わって尿道に残った精液も吸い取っていく。
「ん……ちゅるるるるううう……ちゅぽんっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ご、ごちそうさまでした♡ 先輩のザーメンは熱くて濃厚でとても美味しかったです♡」
「それは何よりだが、結局まともにフェラチオができなかったな」
「すいません……で、ですが先輩。まだ相談は終わっていないでしょう? こっちの方はきっとご満足いただけると思います♡」
雪乃が立ち上がって自分のスカートをめくる。
彼女のショーツはすでに愛液で湿っていた。
「確かに私の奉仕はまだ完璧とは言えませんが、ここの具合は悪くないと自負しています」
「自分で言うのか?」
「先輩はいつも私の中にたくさん出して下さいますから」
「なるほどな。だが今日はセックスはなしだ」
「……え?」
ポカンとする雪乃だったが、先輩は帰る支度を始めてしまう。
「ま、待ってください。相談に来てもらったのにセックスをしないなんてありえません。ちゃんと私の子宮に先輩のザーメンを注いで貰わないと困ります」
「お前のフェラが下手だったからやる気が無くなっちまったんだよ。別に相談を途中でやめても問題ないだろ?」
「それはそうですが……」
「それともお前がセックスしたいのか?」
「っ♡」
雪乃の子宮が疼き始める。
自分自身がセックスを望んでいたなどありえない。
あり得ないはずなのに身体が熱くなってくる。
「そ、そんなことはありえません。相談を途中で切り上げるのもおかしくはありませんし……わかりました」
「また相談にくるから次はちゃんと俺に奉仕してくれよ。その時は最後まで相談するかもしれないからな」
「……わかりました。お待ちしています」
そう言い残して先輩は部室から出ていった。
雪乃は疼いたままの身体で席に戻ると、読みかけの本ではなくスマホを取り出して何かを調べ始めるのだった。
◇
「……ん?」
比企谷八幡が奉仕部に向かうために廊下を歩いていると、前方から見知った顔の男性が歩いてきた。
見知った顔ではあるができれば二度と会いたくなかった顔だ。
かつて柔道部の依頼で対処した総武高柔道部の先輩である。
(なんでここにいるんだ? まさかまだ柔道部にちょっかいかけてるのかよ)
大学で居場所がなくて高校の部活に逃げてきた男なので、もう一度逃げてきたということは十分に考えられる。
人はそう簡単に変わらないのだと八幡はよく知っているからだ。
声をかけるべきかかけないべきか。もちろん八幡は声をかけることなど絶対にしない。
そもそも柔道部に関わらない事を約束させられたので、先輩にも話しかけない方がいいだろう。
それに先輩は何やらスマホを覗き込んでいるので、すれ違っても気が付かれないかもしれない
などという甘い考えは先輩が顔を上げてしまったのであっさりと砕け散った。
しかも目が合ってしまう。
反射的にぺこりと頭を下げると……
「おう」
意外なことに向こうの方から声をかけられた。
「ども」
八幡も当たり障りのない挨拶をして、お互いに足を止めることなくすれ違う。
ただそれだけなのに一気に疲れてしまった。
どうして奉仕部に行くだけでこんなに疲れなくてはいけないのか。
何にせよ立ち止まって会話をする羽目になるという最悪の事態だけは防ぐことができたので、八幡はそのまま部室へと向かう。
扉を開けるとそこには八幡の恋人である雪ノ下雪乃が既に来ていた。
「あら、はやかったのね」
「いつも通りだと思うんだがそんなに早いか?」
むしろ以前このくらいの時間に来た時は「遅かったのね」と言われた気がする。
もっと早く来て自分との時間を取りたいのだろうかなどと考えてしまったほどだ。
「……何か疲れる事でもしてたのか?」
「していないけれど……どうしてそう思ったのかしら?」
「いや、少し汗をかいてるように見えてな」
うっすらとだが汗をかいており、制服も少し乱れているように見える。
そういえば少し前にも制服が乱れている時があった。
「比企谷君、前も言ったけれど変な目で見ないでくれる? 身の危険を感じるわ」
「わ、悪い」
気まずそうに八幡が椅子に座る。
汗をかいているのはやはり間違いないし、そのせいでいつもの雪乃よりも色っぽく見えてしまうのだ。
今の彼女を見ていると自然とムラムラして変な気分になってしまう。
とはいえ、そんな目で見られて雪乃がいい気分になるはずがないだろう。
いくら恋人同士とはいえ、雪乃とそう言う関係になるにはもっと順序を踏む必要がある。
「どうぞ」
「ああ。そういえば今日は本を読んでないのか?」
いつもの雪乃ならば座って本を読んでいるのに、今日はスマホを弄っていた。
これではまるで結衣のようだ。
「少し調べないといけないことがあるのよ。今日は忙しいから話しかけないで」
「お、おう」
恋人にかける言葉とは思えないが、ある意味自分達らしいと八幡はしみじみ感じる。
それっきり雪乃はスマホで何かを調べ始めた。しかめっ面だった雪乃だったが、いつも通り八幡に紅茶を差し出してくれるのでそこまで不機嫌ではないのだろう。
焦ることはない。時間はまだまだある。
だから彼は、取り返しのつかない事態が進んでいる事に気が付けない。