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【FANBOX限定小説】騎士クンにあげたかったモノ

 晴れた日のランドソルをユウキとユイが二人で歩いていた。

 ちょっとしたクエストを二人で片付けた後、二人で歩くことになったのである。

 まるでデートみたいだと内心大喜びのユイだったが、一つだけ誤算があり、顔を真っ赤にして俯きながら歩いている。


(うう~……やっぱりこの格好、恥ずかしすぎるよ~……!)


 彼女は今普段着ではなく、精霊たちと交信するための儀装束を着ていた。

 クエストの都合のこの装束を着る必要があり、報告を終えてそのままデートに移ったため着替えていないのだ。

 自分でも恥ずかしいと思う装束であり、周囲の人たちもユイをチラチラと見ている。


「ユイ、どうしたの?」

「え!? そ、その……この格好は少し恥ずかしいから、着替えてくればよかったかなって……でも着替えに戻ったら、その分騎士クンとの時間が減っちゃうし――あ」


 きょとんとしながらユウキが声をかけてくると、ユイは反射的に本心を言ってしまった。


「大丈夫。すごく似合ってる」

「騎士クン……! ほんと? ほんとにほんと……?」

「うん」

「ぷしゅぅぅぅぅ~……」


 ユウキにストレートに褒められてユイがふらついてしまう。

 慌ててユウキがユイの身体を支えて近くにあったベンチに座らせた。


「ここなら日陰になるから」

「う、うん……ありがとう騎士クン」

「お腹空いたから。二人分の食べ物、買ってくる」


 ユイを休ませるためにユウキが一人で屋台に向かう。

 その後ろ姿をユイは幸せそうな顔で見送った。


「やっぱり騎士クン優しい……この格好も恥ずかしいけど、騎士クンに褒めてもらっちゃった……えへへ、にやけちゃったりしてないかな」


 ユウキが戻ってくるまで休もうとベンチに背中を預けてまったりすることにした。

 目を閉じて微かな風を感じている、自分の方に近づいてくる足音が聞こえる。

 少し早い気がするがユウキが戻ってきたのかと目を開けると――


「騎士クン、はやかった――ね?」


 そこには見知らぬ男が立っていた。

 自分よりも一回り以上は年上だろうか。もしかしてあったことがあるかもしれないと思い出してみるがやはり記憶にない。

 その男が自分を見下ろす目に恐怖を感じた瞬間――口元にハンカチを当てられる。


「んむっ!? な、なにを――んぅ……」


 ユイがすさまじい眠気に襲われて抗えなくなる。

 男のイヤらしい笑みに恐怖を感じて本能的に逃げなくてはならないとわかっているのに、瞼が重くて開けていられない。


(騎士クン……)


 最後にユウキの顔を思い浮かべてユイは眠りに落ちた。

 数分後。ホットドックを買ってきたユウキが戻ってくると、ユイはその場から姿を消していた。



「ん……ここは……どこ?」


 ユイが見知らぬ場所で目を覚ました。

 少し前までは明るい場所にいたような気がするのだが、ここは薄暗くて埃っぽい部屋だ。

 廃墟かなにかかなと思いながら、まだ上手く働かない頭で記憶を探る。


「わたし……確か騎士クンと一緒に……っ!?」


 そしてユイは完全に記憶を取り戻した。

 ユウキと一緒にいて食べ物を買いに行った彼を待っていたら、見知らぬ男が目の前に立っていたことを。

 そしてハンカチを口に当てられた瞬間に意識を失ってしまった事を。

 攫われたという言葉が頭の中に浮かぶ。


「ヒヒ、気が付いたか?」


 部屋の隅から聞き覚えのない男の声がしてそちらを向くと、ユイが気を失う前に見た男が立っていた。

 表情は何とか見えるが改めてみるとガラの悪そうな男だ。


「あ、あなた……誰ですか?」

「お前をここに連れてくるのは苦労したけど、起きるまで我慢するのはもっと辛かったぜ。でもこういうのはやっぱり反応もたのしまねーとなぁ?」


 ユイの質問には一切答えずに男がゆっくりと近づいてくる。

 詳しい状況など一切わからなかったユイだったが、とにかくこの状況が危険すぎるという事だけははっきりと理解できた。


(とにかく逃げなきゃ……出口は……っ!)


 部屋の出口を見つけるとそこに向かって一目散に駆けだした。

 しかし恐怖のあまり足がもつれて転んで前のめりに倒れてしまい、男にあっさりと捕まってしまう。

 それどころかユイは背後から男に抱きしめられて拘束されてしまった。


「ひっ! い、いやぁっ! 離してっ! 離してくださいっ!」


 まるで娘が父親に背中を預けて座るような態勢。

 ユウキならまだしも見知らぬ男に抱きしめられるなど恐怖しか感じない。

 それとは正反対に男の方はユイの身体の柔らかさと温かさを思う存分堪能する。


「逃がすわけねーだろ頭ン中お花畑かよ。お前って胸もケツも犯しがいのある身体してんなぁ? メスの匂いもプンプンしてやがる」

「き、気持ち悪いこと言わないでよっ! んっ! 離してってばぁっ!」

「嫌がってるふりなんかしてんじゃねーよ。こんなエロい服着てるってことはお前も男を誘ってたんだろ? オレが気持ちよくしてやるよ」


 現実を否定したかったユイだが、ここに来てはっきりとこのままでは犯されてしまうと理解してしまった。


「いやああっ! そもそもあなた誰なのっ!? なんでこんなこと――んっ! い、いやっ! 触らないでっ! いやだぁっ!」


 服の上から胸を揉みしだかれてユイが暴れるが男の力にはかなわない。


「い、いい加減に――ひいいっ!」


 男は儀装束の隙間に手を入れて、ユイの胸を直接揉み始める。


「ひひ、やっぱでけーわ。男に揉まれる為だけにあるみたいなエロい胸してやがる。たっぷり楽しませてもらうぜ」


 両手の掌でユイの巨乳の柔らかさを堪能し、その興奮が肉棒をどんどん固くさせていく。

 それを服越しに尻にこすりつけられて、ユイは恐怖と気持ち悪さのあまり身体が硬直してしまう。


(やだっ! 本当にこの人誰なのっ! 怖いよぉっ! 助けて騎士クン!)


 がくがくと震えながらユウキに助けを求めるが、当然彼が来ることはない。

 この男は自分好みの女を見つけると攫って無理矢理犯すだけの犯罪者だ。

 ユイの事も今日たまたま見つけただけで以前からの知り合いというわけではないし、そもそも名前すら知らない。

 遠目からでも美少女だとわかってスタイルもいい。なにより男を挑発するような服を着ていたので攫って犯しているだけ。

 自分の欲望を思う存分ぶつけて性欲を処理することしか考えていないので、ユイの身体に興味はあっても名前などどうでもいいのだ。

 ユイの胸を揉みしだきながら乳首も指で挟んで扱きあげていく。

 力を籠めれば指がどこまでも沈んでいきそうなほど柔らかなユイの胸を夢中になって弄ぶ。

 ユイのうなじに顔を近づけて大きく息を吸うと、女性特有の甘い香りもするのでそれも同時に楽しんでいく。


「んぎっ! ああああっ! 痛いっ! 痛いからやめてっ! あああっ! どうしてこんなひどいことするのっ!」

「お前が男を誘ってるのが悪いんだろ? いいから大人しくしろって言ってんだろうがっ!」

「んひいいいいいっ!」


 ユイの胸を握りつぶすほど力を籠めると、あまりの痛みに彼女の身体がビクンっと跳ねた。

 抵抗が弱まった瞬間に男はユイを床に押し倒して覆いかぶさる。

 儀装束の前をはだけると、ぶるんっと揺れてユイの巨乳が姿を現した。

 服の隙間から手を入れて直接揉んでいたとはいえ、直接目にするのは初めてだ。

 仰向けでも形の崩れない巨乳には、強く揉みすぎたためか自分の指の跡が付いてしまっている。

 ごくりと唾を飲み込むと、彼女の胸に顔を埋めてむしゃぶりつく。


「んぎいいいっ! いやっ! 舐めないでっ! わたしの胸ペロペロしないでっ! きたないからやめてぇっ!」


 やめろと言われても当然男はやめない。

 ユイの胸に顔を押し付けて、先ほどは掌で味わった柔らかさと温かさを今度は顔全体でじっくりと堪能していく。

 乳輪に何度も舌を這わせて乳首をわざと音を立てて舐めながら、右手で腹部をじっくりと撫でていく。

 スベスベの肌の感触を楽しみながら太ももも同じように撫でていき、その手を秘部にまでもっていく。

 先ほど胸を揉んだ時と同じようにショーツの中に手を入れるとクリを摘まみ始めた。


「ひいいっ! やだやだっ! そこは絶対にダメっ! ダメええっ!」 


 一番大切な場所を触れられてユイが今まで以上に暴れ始める。

 性感帯に触れられても気持ちよくなどないし痛みしか感じない。

 全く濡れていない膣に男は指を入れようとするが、まるで侵入を拒んでいるかのように指が全く入らなかった。


「ちっ、お前処女かよ。めんどくせーな」

「だったらもうやめてってばぁ! 初めては騎士クンに――んぎっ! あああああっ!」


 侵入を拒む膣に無理矢理指を挿入していく。

 処女であることを差し引いてもあまりにも穴はきつく、男の指は一本しか入らなかった。

 ユイの乳首を舌で舐りながら秘部を愛撫していく。

 胸全体を舐めまわして自分の唾液でマーキングするたびにユイが嫌がり、その反応は男をますます楽しませていく。

 だが胸を弄ぶのは楽しいのだが、秘部を弄るのは面倒でしかなかった。

 女としての防衛本能からか少しだけ湿ってきているのだが、さっさと挿入したいので濡れにくい身体など使いにくいことこの上ない。


「ひひっ、まぁ嫌がる女の反応を見るのも面白いんだけどな。そろそろぶち込んでやるよ

「んっ! んあああ! え? う、嘘でしょ――ひっ!?」


 仰向けなので男のグロテスクな肉棒が目に入ってしまう。

 禍々しい形に大きさ。先端からは先走りが溢れており、それも気持ち悪く感じてしまう。


「いやああっ! それだけは許してっ! やめてよっ!」

「このっ! 暴れるんじゃねーよ!」


 男はユイの手首を強く掴んでそのまま床に押し倒した。

 身動きが完全に取れなくなり絶望すると、べろりと頬を舐められておぞましさが倍増する。

 それにより一瞬だけ動きが止まり、男の肉棒の先端がユイの秘部を捕えた。


「痛っ! 痛いっ! 離してぇっ!」


 指一本すらキツかったのだからそれより太い肉棒など普通に考えてはいるはずがない。

 しかし男は膣をこじ開けるように先端を押し付ける。


「この……無駄な抵抗しやがって。ガマン汁塗りたくってぶち込んでやるよ」


 先走りで滑りがよくなってしまい、先端を何度もぐりぐりと押し付けられてとうとうユイの秘部に肉棒が侵入した。

 めりっと鈍い音がして体の中に異物が入ってくる。

 どんなに抵抗しても侵入を拒むことができずに、ゆっくりと肉棒が入ってくる。


「いやぁっ!! こんなのやだぁっ! お願い! お願いだから挿入れないでぇ!」


 ユイが泣き叫ぶがそれはますます男を興奮させた。

 やめるどころかそんな彼女の反応を楽しむように、わざとゆっくりと挿入していく。


「騎士クンっ! 騎士クン助けてっ! 助けてええっ!」

「初めての相手はそいつじゃなくてオレだよ。おら、ちゃんと顔見せろ。お前も初めての男の顔をよーく見ておけよ」

「嫌ああっ! 痛いっ! 痛いよぉっ! 裂けちゃうっ! こんなの絶対に壊れ――」


 ぶちっと何かが切れる音がして、ユイの一番奥に衝撃が走った。

 何が起きたのかユイの心と体は理解しようとしなかったが、目の前の男が満足気に息を吐いているのみて急速に血の気が引いていく。


「いやああああああああああああっ!」


 破瓜の証である血が流れて、ユイが純潔を失った事を現していた。

 今までずっと大切にしていたものを失った。

 しかも好きでも何でもない、名前すら知らない男に無理矢理奪われた。

 現実を受け止めきれないユイだったが、それを受け止める間もなく、純潔を失った悲しみに浸る間もなく、あり得ないほどの痛みが全身に走って現実に引き戻される。

 ユイの腰をがっちりと掴んで男が激しく腰を振り始めたのだ。


「あー……やっぱ処女はきついな。まだあまり濡れてないけど、使ってるうちにこなれてくるか」

「んぎいいっ! ああああっ! 痛いっ! 動かないでっ! んぎっ! んひいいいいっ!」

「動かないと気持ちよくなれるわけねーじゃん。ほんとに頭お花畑かよ。もっと激しくいくぜ」

「やめ――んぎいいいいいいっ! ひぎいいいいいいいっ!」


 いきなり始まった高速ピストンにユイの絶叫が響く。

 正常位なので彼女の歪んだ表情がはっきり見えて、快楽以外でも男を楽しませていた。

 先ほどさんざん弄んだ巨乳が抽送で腰を打ち付けるたびに跳ねまわり、胸が波打って乳首が曲線を描いている。

 もっと激しく揺れるのが見たくてさらに激しく腰を振って膣内を蹂躙していくと、ユイの絶叫も大きくなってそれも男を興奮させる。


「ひひ、やっぱ濡れてないうちからぶち込むのが一番だなぁ。お前も気持ちいいだろ?」

「んあっ! ひぎっ! 気持ちよくないっ! もうやめてっ! ひああっ! 痛いってばぁっ!」

「あっそ。オレは気持ちいいからこのまま使わせてもらうんだけどな」


 跳ね回るように揺れていたユイの巨乳を二つとも鷲掴みにして揉みしだく。

 指を沈み込ませるだけではなく乳首を摘まみ、ユイの反応を楽しみながら抽送を続けていく。

 乳首を持って引っ張るとユイの形のいい巨乳が面白いほど伸び、彼女も嫌がるのでむしろそのまま責め立てていく。


「んああっ! 乳首引っ張らないでよっ! なんでこんなにひどいことするのっ! あああっ! いぎいいっ! んぎいいいっ!」

「だから気持ちいいからだっつーの……やっべぇなお前。マンコの具合はこなれるたびに良くなるし、悲鳴もチンポに来るわ。最近ご無沙汰で溜まってたしもう出そうだわ。取り合えず一発出しておくか」

「んぎっ! あああっ! だ、出すってまさか――ひぎいいいっ! それだけは許してっ! いやあああっ!」


 男は床に手をついてユイに覆いかぶさると、一気にスパートをかけ始めた。

 体重をかけられているのでユイは逃げることができない。

 射精に向けて腰を打ち付けるたびにユイの胸が激しく揺れる。


「いやっ! 絶対にいやだぁっ! 今日は危ない日なのっ! 外に出してっ! 中には出さないでっ! やめてってばぁっ!」


 泣きながら男の胸をぽかぽかと両手で叩くが、そんなものでは当然止めることはできない。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ユイは女の本能で射精が近いと感じ取った。

 暴れる彼女の姿に男の興奮も最高潮になり、中出しをするべく腰を打ち付けていく。


「中だけは許してっ! 騎士クンっ! 助けて騎士クンっ! んぎいっ! 出さないでっ! いやああああああああああああっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひぎっ!?」


 ユイの中に熱いものが入ってくる。

 生まれて初めて子宮でそれを受け止めて、彼女の全身に気持ち悪さと恐怖が広がっていく。


「いやあああっ! 抜いてっ! 出さないでええええええええええっ!」

「おふっ……嫌がる女に中出し……最高だぜ……うっ!」


 絶望に染まるユイとは裏腹に男は満足気に中出しを続ける。

 腰をグイグイと押し付けながら子宮にオスの欲望を吐き出していくが、一回では当然満足できなかった。

 精液を出し切ると肉棒が抜けるぎりぎりまで腰を引いて、一気に一番奥まで突き入れる。


「んぎいいいいっ! も、もうやめてっ! やめてくださいっ! 痛いんですっ! 身体が痛くて――ひぎいいいっ!」


 いくら懇願しても男がやめるはずもなかった。

 今度はユイを抱きしめるように肌を密着させて、乳房をしゃぶりながら犯していく。

 乳首に軽く歯を立てるとユイの身体が跳ねて、子宮口をイジメながらそれを行うと膣もキュッと締まった。

 愛液はほとんどない代わりに中出しをしたので精液で滑りがよくなり、ユイの膣内の具合はますますよくなっている。

 なまじ名器だったのが仇となり、男はすっかりとユイの膣に夢中になってしまっていた。

 彼女の身体を全て味わいつくそうと腰を振り続ける。


「使い込むほど具合がよくなるぜ。えーっと、お前の名前なんだっけ? 肉便器ちゃんでいいか。抱き心地も使い心地もいい肉便器ちゃん、もう一発出してやるからな」

「あああっ! わたしはそんなのじゃないですっ! ひどいよぉっ! んああああっ! んぎいいいいいっ! 痛いからもう――」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あああああっ! また出てるっ! ほ、ホントに許してくださいっ! 赤ちゃんできちゃうっ! 騎士クン以外の赤ちゃんなんていやああああっ!」

「肉便器ちゃんもオレのチンポを締め付けてくるしオレのガキが欲しいんだろ? 認知はしないけどその騎士くんとか言うのが何とかしてくれるって」


 ユイの巨乳に顔を埋めて柔らかさを堪能しながら膣の蹂躙を続ける。腕を伸ばして彼女の脇を舐めると、今までで一番の嫌悪感を示した。


「ひいっ! そんなとこ舐めないでっ! あああっ! 汚い――ひあああっ!」

「こんなエロい服着てるのが悪いんだよ。男を誘ってるようにしか見えねーし、レイプされて当たり前だろ。だから俺みたいのに襲われるってわけ。好きな男とできなくて残念だったなぁ。そいつもきっとお前の事なんて嫌いになるだろうぜ」

「んぎいいっ! き、騎士クンに――やだやだぁっ! 騎士クンに嫌われたらわたし……わたし……ひあっ!」


 ユウキに嫌われるというショックでユイの心が砕けていく。

 そんな彼女の身体を隅々まで汚すように、男はユイのうなじにキスマークをつけ始めた。

 うなじだけではなく激しく揺れている胸にも同じようにキスマークを付けていると、三回目の射精感が込みあがってきたので、ユイの身体を押しつぶすように屈曲位でスパートをかけた。


「んひいいいっ! 痛いっ! もういやぁっ! もう許してくださいっ! やめてよおっ!」

「やめねーよ……おら、もう一発だ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ! 熱いのがまた――んおおおおおおおおおおおおっ!」


 種付けプレスでユイの子宮に注ぎ込む。

 嫌がる女を押さえつけて無理矢理中に出す快感。精液の量は三回目だというのに全く衰えない。

 結合部から精液が溢れてくるが、それ以上の精液がユイの子宮には注がれていた。


「あ……んひっ……!」


 犯す方は欲望が尽きないが、犯される方は体力を使い果たしてしまっていた。

 ユイは何度も中出しされたショックでもはや抵抗する気力も失っており、手足をぐったりさせて床に投げ出している。

 表情からは感情が消えており、小さく呼吸の音が聞こえるだけになっていた。

 そんな虫の息になったユイだったが、男にとっては好都合だった。


「やっと静かになったか。これでますます肉便器ちゃんも使いやすくなったな」


 肉棒を抜いてユイの身体を反転させると寝バックで挿入し、彼女の尻を揉みしだきながら腰を打ち付ける。


「ん……あぁ……」


 ユイは手足をぐったりさせて全く抵抗しない。横を向いているので顔は見えるが、目は何も見ていないように思える

 言葉が聞こえているのかすらも定かではない。

 けれど男にとってはやはり静かになって使いやすくなっただけだ。


「マジで具合がよくなったなぁ。おらっ! お前も気持ちいいか肉便器!」


 静かになったオナホールを射精するためだけに使っていく。

 ユイの尻に腰が打ち付けられる音だけが部屋に響いていた。


「あ……んひっ……ふあ……ん……」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ん……」


 中出しされてもユイは全く反応しない。

 もはや彼女は完全に肉人形になってしまっていた。


「ふう……なんか催してきたぜ……」


 男がユイの腕を持って彼女の体を起こす。

 床にへたり込む彼女の顔を持って、口の中に肉棒をツッコんだ。


「あー……でる……うっ……」


 そのままユイの口の中に放尿を行った。


「ひひ……美少女肉便器に小便飲ませるのってやっぱたまんねー……もしかしてこれって肉便器ちゃんのファーストキス?」

「ん……う……」


 中出しとはまた違った快感と優越感に男が酔っている。

 絶望しきったユイは口の中に出されたそれも無抵抗で受け入れているが、ファーストキスがこれだと気が付いて悲しさを感じていた。


 ――ぷちゅ♡


(あ……今の……)


 メスの本能で子宮に新たな命が宿ったのを感じ取ってしまう。

 こんな最悪のタイミングで確信したくはなかった。

 出し終えた男が肉棒を抜くと、下卑た笑みで自分を見下ろしていた。


「肉便器ちゃん、まだまだ使ってやるからな。キスはしないから安心しろよ。肉便器にキスなんてするわけないから、騎士くんだっけ? そいつにしてもらいな」


 自分はまだまだ犯される。

 キスされないなど全く救いにはならない。

 そもそもこんなに汚れてしまった自分はユウキに愛される資格などあるはずがない。


(騎士クン……わたし……肉便器になっちゃったよ……)


 自分の中で大切な何かが壊れたことを悟りながら、ユイは男の欲望を再び受けれるのだった。


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