フィーが選んだ繋がり
Added 2022-11-26 10:16:22 +0000 UTCフィー・クラウゼルは遊撃士として依頼を受けてとある場所に向かっていた。
しかしその日のフィーはとある理由で、数日前からその依頼の日を楽しみにしていたのである。
「フィー、来てくれたのね」
「ん、久しぶりだねアリサ」
それもそのはずで、今回の依頼主はⅦ組の一人であるアリサ・ラインフォルトだったのだ。
クロスベルが独立してから彼女はますます忙しそうにしており、こうして顔を会わせるのも久しぶりだった。
「身長も少し伸びたかしら?」
「ほんの少しね。アリサはますます綺麗になってる」
「ふふ、ありがとう」
フィーは身長は少しだけ伸びたのだがスタイルは変わらない。
元々美人だったアリサは最後に会った時と比べて驚くほど綺麗になっていると感じてしまう。
胸なども大きくなっていることにくわえて、オトナの色気を身に纏っているのだ。
「さっそくだけどテストを頼めるかしら?」
「任せて。RF社が作った新型マシナリィのテストだったよね」
「ええ。最近では民間軍事会社や武器メーカーも同じようなものを作っているそうだけどね。それの実戦テストをしてくれる人を探していたの」
「なるほど……アガットとかがいつもやってるやつだね。エリカ博士に殺されないと良いけど」
アガットはティータの母親であるエリカの作ったマシンの実戦テストをよくやらされているらしい。
流石にそれほど危険ではないだろうが、一応実戦なのでフィーは気合を入れなおした。
「早く終わったらゆっくりお話でもしましょう」
「それは楽しみかな」
集中しなくてはいけないのに、アリサと久しぶりに会えてやはり嬉しい気持ちは抑えられなかった。
話したいことも沢山あるので、彼女の言うとおり早く終わらせてしまおうやる気がみなぎる。
案内されたのは屋外にある実戦テストに使う場所だった。
データを取ると言っていた割にアリサ以外誰もいないのが気になるが、どこか別の場所から見ているのだろうか。
「準備はいいかしら?」
「ん、オッケー。機体を出してくれていい――ってそもそもどこにあるの?」
「わかったわ」
少し離れた場所に立つアリサが手元のリモコンを操作すると、周囲の景色に異変が生じる。
何事かと思ったフィーだったが、すぐにそれが光学迷彩だと気が付いた。
そして一瞬のうちにフィーを取り囲むように大量の機体が姿を現したのだ。
「え? これって……」
何度も似たようなものを目にしてきたフィーはそれが人形兵器だと一目でわかってしまった。
RFの技術が使われてはいるが、結社の使っている人形兵器に似すぎている。
太刀を持った武者型に機銃を搭載した小型の支援機までもが無数に並んでいた。
「結社の人形兵器……あ、シュミット博士やエリカ博士みたいに、鹵獲して改造したとか?」
「いいえ、違うわ。RFの技術で結社の人形兵器を再現してみたの。黒の工房の最新機体よ」
「……は?」
信じられない言葉が聞こえてきてフィーが自分の耳を疑うが、アリサは「そういえば言ってなかったわね」とコホンと咳払いをする。
「今の私は結社の十三工房の一つである、黒の工房の工房長なのよ」
「黒の……あ、アリサ? いったい何言ってるの?」
「言葉通りの意味よ。と言っても私は研究者としてはあまり役に立てていないのだけどね。そんな私をそばに置いてくれる博士には感謝しかないわ」
なぜかうっとりした表情になるアリサを見て、フィーはまだ混乱していた。
黒の工房はもう存在していないはずなのに、どうしてアリサが工房長になっているのだろうか。
その言葉が真実なら、アリサは結社に入ってしまったということになる。
そんな事は信じたくはない。信じたくはないけれど、アリサはこんな冗談を言わないとフィーは知っている。
「フィーも博士の目に留まったから連れてくるように言われたの。なんでも猟兵に対しての兵器提供の窓口として役に立ってほしいそうよ。もちろんそれ以外にも目をかけた理由はあるでしょうけど……」
「博士……結社の博士って、もしかして使徒の?」
「フィーは面識がないはずだけど知っているのね。その通りよ。私の主でもあるF・ノバルティス博士。あの方のお役に立てるなんてとても幸せな事なのよ。Ⅶ組なんてフィーもどうでもよくなるわ」
アリサの事を信じたかったフィーだが今の言葉には怒りを覚えてしまう。
「アリサ……本当に結社に入ったの!? Ⅶ組を……ううん、リィンの事を裏切ったの!?」
Ⅶ組を裏切ったことももちろん許せないが、それ以上に恋人のはずのリィンを裏切ったことがフィーは許せない。
フィーもリィンに好意を抱いていたのだからなおさらだ。
怒りの感情を隠すことなくアリサにぶつけるフィーだったが、彼女は平然と導力弓を構えてフィーに向ける。
「言ったでしょう? 博士の役に立てることが一番の幸せなの。むしろそれをしてこなかった今までがおかしかったのよ」
アリサの矢がフィーに向かって放たれる。
それが戦闘開始の合図になった。
まだどこか信じたくなかったフィーだったが、かつてないほどの身の危険を感じて意識を無理矢理戦闘に切り替える。
初手の矢を避けること自体はたやすかったのだが、フィーの逃げ場をふさぐように支援機が機銃を掃射してきた。
「っ!」
スピードに自信があるフィーはそれも何とか回避していくが、そもそも今は人形兵器に囲まれているという状況だ。
複数の武者型が連携して襲ってくるだけでも厄介だというのに、支援機が機銃でサポートしているので脅威度が増している。
さらに攻撃に参加していない武者型と支援機が常にフィーを包囲するように動いているので、どれだけ隙をつこうとしてもフィーは包囲網を抜けることができない。
わずかな隙をついて包囲網を抜けようとしても今度は弓矢が飛んでくる。
「アリサ……っ!」
「流石ねフィー。いくら貴女でもここまで粘られるなんて思っていなかったわ。まだまだ改良が必要かしら」
反撃や離脱のチャンスは全てアリサにつぶされてしまっていた。
今までずっとともに戦ってきたⅦ組の仲間なので、アリサはフィーの手の内は完全に知り尽くしているのだ。
(このままじゃまずい……何とかして離脱しないと)
縦横無尽に駆け回りながらフィーが必死に打開策を探す。
武者型の連携攻撃を紙一重でかわしながら、突破がたやすい支援機が集まっている箇所に狙いを定める。
タイミングを見計らって武者型の攻撃を誘う。
太刀を大きく振り上げて地面にたたきつけた瞬間、フィーは全力でそれを回避した。
その瞬間に今までのフィーの回避パターンを完全に記憶しているサポート役の支援機が、回避した方向に向けて機銃を連射する。
しかしフィーはすでにそこにいなかった。
圧倒的な速さで包囲役の支援機に突っ込んでいく。迎撃のために機銃を連射してもそれもフィーには当たらない。
同じく包囲役の武者型がフォローに入ろうとしたが、それよりもさらに早くフィーは支援機を破壊して包囲網の一角を崩した。
(このまま逃げ――!?)
包囲の一角を崩して離脱しようとしたフィーの身体が動かなくなる。
身体に何かがまとわりつくような感覚。
目を凝らしてみると、自分の身体がいつの間にか糸で拘束されていた。
「やっぱりそこを狙うよね~」
アリサと糸ということでシャロンの存在が頭に浮かんだフィーだったが、聞こえてきた声はシャロンのモノではなかった。
人形兵器が現れた時と同じように光学迷彩が解除されて、一人の少女が姿を現す。
それはクロスベル再事変で共に戦ったナーディア・レインだった。
「ナーディア……まさかアリサと同じで?」
「うん。アリサさん、これでいいよね。あとは博士のところに連れてって上げて~」
「わかったわ。やっぱり私じゃあ説得は難しいみたいだけど、博士にお願いすれば簡単だものね」
「なーちゃんはまだやることがあるからあとよろしく~」
「んっ! この……こんな糸くらい……っ! ア、アリサ! 離して!」
糸を千切ろうとしても身体に食い込むだけで千切れるわけがない。
ナーディアはすぐにどこかに行ってしまい、妖しく微笑むアリサとそんな彼女を気丈に睨むフィーだけが取り残される。
「さぁフィー、博士のところに行きましょう。博士に女の幸せを教えてもらえば、フィーもきっと私の言うことをわかってくれるわ」
武器を取り上げられたフィーは両手を枷で拘束されて人形兵器に運ばれてしまう。
何とか拘束を解こうとしたが、この枷は自分一人ではどうにもできない。
やがて室内に入ると自分で歩くように言われて、仕方なくアリサの後をついていった。
素手でもアリサなら無力化できないまでも逃げられたかもしれないが、背後には無数の小型人形兵器がついてきているので従うしかない。
長い廊下を歩いてやがて部屋に案内される。
そこには一人の初老の男性がいた。
「失礼します博士。フィーを連れてきました」
「ご苦労だったねアリサ。さて、初めましてかな。私はF・ノバルティスだ。聞いたことくらいはあるだろう?」
「身喰らう蛇の使徒第六柱……アリサをよくも……!」
アリサを変えてしまった存在と対面する。拘束されていなければ間違いなく殴りかかっていただろう。
「博士。機体のデータも取れたのであとでまとめておきますね」
「助かるよ。ご褒美に今日は君をたっぷりと調整してあげようじゃないか」
「っ♡ あ、ありがとうございます♡」
「調整……アリサに何をする気!?」
キッと博士を睨むフィーだが博士はどこ吹く風と言った様子だ。
代わりに頬を赤く染めたアリサがフィーに説明する。
「調整はそのままの意味で身体を博士に調整していただくのよ♡ セックスの事ね♡ 博士の調整は本当にすごいのよ♡ リィンとのセックスがオママゴトにしか思えなくなったわ♡ 女の悦びも幸せも全て博士が教えてくれたの♡」
「セ――っ!」
「私も博士の調整を受けてだいぶ身体が変わってきたのよね♡ 胸も大きくなったし感度も上がっているわ♡ レンさんとかは調整の結果が大きく表れて、スタイルがすごく良くなっているわよ。でも私だって調整を受ける前より母体としては優秀になったと思うわ♡」
「その内ちゃんと母体としても役に立ってもらうから安心したまえ」
「はい、博士♡ いつでも私の子宮を使ってください♡」
あまりに信じられない会話にフィーは足元がふらついてしまう。
そんな彼女をアリサが支えると、椅子に座っていた博士が立ち上がって近づいてくる。
「君も私の調整を受ければ一気に女としての魅力が増すと思うがね。アリサから君に目を付けた理由は聞いているのだろう? ひとまず調整を受けてもらった後で、もう一度同じ質問をしようじゃないか」
「ふざけないで! わたしは絶対に協力なんかしない! たとえ何をされても――っ♡」
目の前まで近づいてきた博士が肉棒を露出させると、フィーは思わずそれに目を奪われてしまった。
「な、何それ……」
「素敵でしょう? これで博士にたっぷり調整してもらって、女の幸せを教えていただくのよ♡」
男の肉棒をまともに見るのは初めてだが、フィーの想像以上に大きかったのだ。
黒々として恐怖すら感じるのに、なぜか体の奥が熱くなってしまう。
アリサがフィーの手枷を外す。逃げようと思う前にフィーは博士によって床に押し倒されていた。
「っ! は、離して! 触らないで! このっ!」
アリサだけではなくナーディアやレンにまで害を及ぼした全ての元凶。
そんな男に押し倒されて、今まさに自分の貞操まで奪われようとしている。憎しみと怒りの籠った目を博士に向けて、当然のようにフィーは抵抗した。
博士はフィーに覆いかぶさると服の前をはだけて乳房を露出させる。
小さなふくらみを見て博士が下卑た笑みを見せた。
「アリサに比べれば小さいね。とはいえ……ふむ……これは調整すればレンと同じく一気に育つ胸だ」
「ふざけ――あっ♡ 触らないで! ひあっ♡ んうううううっ♡」
フィーの胸を博士が両手で鷲掴みにする。
掌を押し付けて小さいながらも確かに存在する柔らかさを堪能しながら、撫でまわすように手を動かしていく。
フィーは本気で抵抗していたが博士を引きはがすことができない。
自分の乳房を弄ぶ博士の手。その手首をつかんで引きはがそうとしてもびくともしなかった。
「んっ♡ ああああっ♡ 離しひあっ♡ そんなに指を動かさないでっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡
何よりも腹が立つのは、博士に触れられただけで自分の胸は感じてしまっているということだ。
自分で触ったことくらいはあるのだが、その時とは比べ物にならない快感を感じてしまっている。
初老の男のカサついた手に小さなふくらみを揉まれるたびに、そこから電気が走ったような感覚が広がる。
博士の手首をつかむ自分の両手からも力が抜けた瞬間に、今度は自分の手首をつかまれて床に押し付けられた。
「やめ――ああっ♡ ひあああっ♡ 舐めないでっ♡ んっ♡ んうううっ♡ 胸が変になるっ♡ おかしくなっちゃうっ♡ ああああああっ♡」
博士の舌がフィーの胸を舐めまわす。
舌を胸に押し付けると確かな柔らかさを感じることができて、そのままじっとりと全体に唾液をまぶしていく。
唇で乳首を甘噛みするとそこがさらに固くなったので、軽く歯を立てるとフィーの身体が大きく跳ねた。
だんだんとメスの匂いがしてきたフィーの全身を舐めまわすように、うなじや脇までまんべんなく舐め続ける。
「発情してきたかい?」
「ち、違うっ♡ ひあっ♡ 脇なんて舐めないでっ♡ ふあああっ♡ ああああああっ♡」
すでに博士はフィーの手首を放しており、左手ではフィーの胸を揉みながらへそのまわりを何度も舐め続ける。
そして右手は下半身の服を脱がせ始めていた。
いつの間にか下が全て脱がされているとフィーが気が付いた時には、博士の指は彼女の膣の中に侵入していた。
「あああああっ♡ 入ってこないでっ♡ わたしの中っ♡ ああっ♡ な、なんでこんなにっ♡ あんっ♡ ふああああっ♡」
憎い相手に身体を好きに弄ばれているというのに気持ちいいとしか思えない。
訳が分からないフィーだったが、そんな彼女をそばで見ているアリサがくすくすと笑う。
「なにもおかしくないわよフィー♡ 博士に抱いて貰うのは女として最高の悦びであり幸せなの♡ 貴女の身体も博士という最高のオスを求めているのよ♡」
「あ、アリサっ♡ ああっ♡ そんなことないっ♡ わたしはこんな人に――んひいいいいいいいっ♡」
クリと乳首を強く摘ままれてフィーが軽く絶頂してしまう。
全身に力が入らずにぐったりしていると、博士はフィーの股を開いて自身の肉棒をフィーの秘部に優しく当てた。
「っ♡」
たったそれだけでフィーは先ほどのアリサの言葉が理解できてしまった。
肉棒の竿の部分で秘部の割れ目に沿って擦られているだけなのに、今までの愛撫以上の快感が秘部から全身に広がる。
擦られているだけでは我慢することができずに、今すぐにでも入れてほしいとまで思ってしまっている。
フィーの中のメスの部分が博士という最高のオスを求めているのがわかってしまった。
「あ……♡ あぁ……♡ んあっ♡ 擦らな――あああっ♡ ふあああっ♡」
「素直になりたまえ。これを入れてほしいのだろう?」
まるでフィーを焦らすように博士は秘部を肉棒で擦り続ける。
いっそのこと一思いに貫いてくれればなどと思い始めてしまったフィーは、最後の理性を振り絞って博士を睨みつけた。
「わ、わたしはひあっ♡ なにをされてもあんっ♡ ああっ♡ 博士のモノになんてならっ♡ ないんっ♡ あああっ♡ ひあああっ♡ ひ――♡」
クチュ――と肉棒の先端が秘部に当てられて、次の瞬間にはフィーの頭に鈍い音が響いた。
今まで感じたことのない痛みが秘部に走り、自分の中に異物が入ってくる恐怖に包まれる。
ブチっと何かが切れる音がしても異物はフィーの中に入って来て、こつんと一番奥までたどり着いてしまった。
「んぎいいいいいいいいいいいいっ♡」
あまりの激痛にフィーがエビ反りになってしまう。口をパクパクさせて何も考えられなくなったが、処女を失った事だけは理解できた。
痛みによる悲鳴と快楽による喘ぎ声が混ざったような声が自分の口から出たことがフィーは信じられない。
博士は床に手をついてフィーに覆いかぶさると、膣の具合をじっくりと楽しむようにゆっくりと抽送を開始する。
「ひぎっ♡ んぎいいいっ♡ 痛いっ♡ ぬ、抜いてっ♡ わたしの中に入ってこないでっ♡ んぐっ♡ ひぎいいいいいいっ♡」
フィーは自由な両手を博士の胸にあてて突き飛ばそうとするが、その手には全く力が込められていない。
博士にとってそれは抵抗というよりは、抵抗しているポーズを取っているだけにしか感じられなかった。
下卑た笑みを浮かべながら博士はフィーの膣内を蹂躙していく。
腰をゆっくりと引くと肉棒のカリの深い部分が膣の壁を擦る。処女のキツイ穴なので激しく擦れて十分な快楽を得ることができていた。
子宮口を先端で何度も突き続けて、そこの形が肉棒にぴったりになるように作り替えていく。
「んあっ♡ ふああああっ♡ オチンチンが暴れてるっ♡ わたしのオマンコ作り替えてるっ♡ あああああっ♡ お、大きすぎっ♡ 壊れるっ♡ こんなの続けられたら絶対に壊れるっ♡ んぎいいいいいっ♡」
フィーはすでに痛み以上に快楽を感じているのも博士は気が付いていた。
まだ女としては未成熟の身体にメスの悦びを教え込み、自分の好みに調整していく優越感は博士をどんどん興奮させていく。
その興奮が肉棒に直結して、ますます硬くなり一回り太くなる。
ただでさえ凶悪なサイズの肉棒が更に大きくなったので、責められているフィーは本当に壊れてしまいそいうだった。
一突きごとに自分の穴が博士の肉棒の形に変えられていくのがわかり、それを悦んでしまっている自分がいるのだ。
「おや、もう抵抗しないのかな?」
「ふあああっ♡ う、うるさいっ♡ あっ♡ こ、このっ♡ あああああっ♡ 動かないでってば♡ あ――っ♡」
博士がフィーの顔を両手でがっちりと掴んで固定する。
快楽で蕩けきっている彼女に顔を近づけると、そのまま唇までも奪ってしまった。
強弱をつけて何度も押し付けるとフィーの瑞々しい唇の感触を楽しみ、舌も差し込んで口の中を犯していく。
「んむうううっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるうう♡ ちゅううう♡ じゅるるうううう♡」
ファーストキスまでも奪われてしまったショックは一瞬で消えさり、フィーは舌を絡められるたびに思考がかき回されていた。
博士の長い舌で口の隅々までねっとりと舐められて、お互いの唾液を交換しあうようなキスを強要される。
フィーの身体を押しつぶすように体重をかけてくるので、全身で愛撫されているかのように錯覚してしまった。
特にキスをされている唇と肉棒の先端をグリグリとこすりつけられている子宮から気が狂いそうなほどの快感が広がる。
「んちゅっ♡ ちゅるるう♡ やめてっ♡ ちゅっ♡ ダメッ♡ ダメぇっ♡ んあああああああああっ♡」
キスをされながら子宮口をイジメられてあっさりとフィーはイカされてしまった。
博士が満足気に唇を離すと、二人の舌と舌にねっとりとした唾液の糸が生まれてプツンと切れる。
キスの前から快楽で蕩けていたフィーの顔はさらに赤くなっており、口元も涎でべたべたになってしまっていた。
「さて……そろそろ私もイカせてもらおうか」
博士は繋がったままフィーの身体を回転させて、正常位から後背位に体位を変更した。
小ぶりな尻をすりすりと撫でまわした後に、フィーの両手を掴んで後ろに引く。
「ああ……んああああっ♡」
正常位とはこすれる位置が違うが、こちらも同じくらい感じてしまう。
浅い部分をクチュクチュとかき回していた博士が、突然一番奥を強く突き始める。
「んひいいいっ♡ んおおおおおっ♡」
下品な声を上げてフィーが軽く絶頂すると、博士はそのまま激しい抽送を開始した。
腕を後ろに引かれているので深く肉棒が挿入されて、子宮口もガンガン突かれてしまう。
正常位だった時は全く違う激しいピストン。まるで自分の身体が道具のように使われていると錯覚してしまう。
「ふおおおっ♡ んおおおっ♡ 激しっ♡ んぎっ♡ ああああっ♡ んおおおおおっ♡」
「激しいが気持ちいいだろう?」
「き、気持ちいいっ♡ すごいっ♡ 壊れちゃいそうなのに気持ちいいっ♡ んああああああああっ♡」
壊れてしまいそうなのにやめてほしいとは全く思わない。むしろもっと激しく突いてほしいとすら思える。
(ダメッ♡ こんなの反則過ぎるっ♡ こんなの絶対に勝てないっ♡ こんなすごい人に勝てっこない♡)
博士の事が憎かったはずなのに、手も足も出ないで一方的に犯されて身体を蹂躙される敗北感。
それが博士を強いオスだと認識させる手助けをしており、自分がどれだけ強くなっても博士には勝てるはずがないと悟ってしまった。
自分を犯している強く優秀なオスを気持ちよくできているのだと思うと誇らしさすらも感じてしまう。
「んおおおおっ♡ もうダメェっ♡ すごいのっ♡ もっと激しく突いてっ♡ 博士のオチンポ気持ちいいっ♡ こんなすごいオチンポに絶対勝てないっ♡ ふああああっ♡」
敗北宣言を聞いた博士が気を良くして一気にスパートをかけた。
フィーを自分が気持ちよくなるためだけの穴として使うことで、上下関係をきっちりと心と体に刻み込んでいく。
それをフィーは正しく受け取って、博士に尽くすためのメスになりたいと身も心も叫び始めていた。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、メスの本能で射精の前兆だと理解。
妊娠してしまうのではないかという恐怖など一切なく、むしろ強いオスの種を注いで貰える悦びしかフィーは感じていなかった。
「出してっ♡ このまま博士のいっぱい出してっ♡ ふおっ♡ わたしもまたイッちゃう♡ イクうううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああああっ♡ 熱いの出てるっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」
子宮にオスの欲望を注ぎ込まれてフィーが絶頂し、そこから全身にメスの悦びが広がっていく。
一番大切な場所で精液を受け止めるというメスにだけ許された幸せは、一瞬のうちにフィーの全てを塗り替えていく。
Ⅶ組として育んできた絆が、博士という存在に上書きされていく。
「すごいっ♡ 博士ので子宮がいっぱいになってるっ♡ あああっ♡ 気持ちよくて幸せでおかしくなるっ♡ ひああああああっ♡」
ゼリーのように濃い精液をたっぷりと注ぎ込んで博士がフィーから肉棒を抜いた。
両手も離すとフィーは尻だけを上げたうつ伏せになって床に倒れこんでしまう。
「お……んおっ♡」
ぶぴゅっと膣から精液が飛び出して床を汚していく。
まだ動けない彼女にアリサが優しく寄り添うと彼女の身体を起こした。
「ふふ、フィーったら幸せそうね♡ どうかしら? Ⅶ組同士の繋がりなんて、博士とのつながりに比べたらくだらないでしょう?」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
少し前のフィーならばそんなことはないと言い返しただろうが、今のフィーは完全にアリサと同意だった。
「さて、改めて問おうじゃないか。私の女になり手駒として働きたまえ」
博士に必要とされているとわかるとフィーは飛び上がりそうなほど嬉しい。
けれど先ほどまでの反抗的だった自分の態度を思い出し、素直になりきれない自分もいる。
「ん……博士のモノになってもいいよ♡」
「ちょっとフィー、そんな言い方は――」
「なに、かまわないさ。そう言う態度を取るのならばこちらとしても無理強いをする必要はない。この話はなかったことにしようじゃないか」
「……え?」
「猟兵への窓口の心当たりは他にもあるからね。それに性欲処理に使うにしてもアリサを含めた大勢の女がいるから困ってもいない。そのような生意気な態度の女は使う価値がないというだけさ」
博士の言葉にフィーは目の前が真っ暗になった。博士に必要とされないのなら、自分の人生にはいったいどんな意味があるというのだろう。
呆然としているとアリサも自分から離れて博士の隣に行ってしまう。
「一緒に博士のお役に立てたらと思っていたけれど、そういう事なら仕方がないわね。さよならフィー」
「この後は予定が空いてしまったな。アリサ、君を調整してあげようじゃないか。そろそろ母体としての役割を果たしてもらってもいいかもしれないね」
「っ♡ ほ、本当ですか♡ 喜んで私の子宮を捧げます♡ 博士の優秀な遺伝子を残すために、いつでも何度でも私の子宮を使ってください♡」
「はは、そう言われると母体にする前にもう少し調整を重ねたくなるねぇ」
博士とアリサがフィーに背中を向けて去っていく。
これで終わりなら自由になれる。リィン達に連絡してこの事を話し、アリサを取り戻すことだってできるかもしれない。
けれど今のフィーにはそんなことはどうでもよかった。
博士に捨てられる。
そう理解した瞬間に、フィーの心の中で何か大事だったものが音を立てて粉々に砕け散った。
「ま、まってください!」
フィーがノバルティス博士の足にしがみつく。
涙を流しながら博士を見上げるが、まるで価値のないゴミを見るような目で見られてしまう。
「ごめんなさい! 生意気なことを言ってすいませんでした! もう二度とあんなことは言いません! 本当は博士のモノにしてもらえるのがすごく嬉しかったんです!」
「無理はしなくてもいいんだよ?」
「無理じゃありません! お願いですから博士の女にしてください! 性奴隷でも肉便器でもいいです! 博士にならどんな扱いをされても幸せですから、わたしを博士のそばに置いてください! お願いしますっ!」
敬語など普段はめったに使わないフィーが博士には完全にへりくだっている。
泣きながら懇願するフィーを見て、博士は完全に堕ちたことを悟る。
アリサもようやく素直になることができた友人の隣に並ぶと、博士に対して土下座をした。
「私からもお願いします博士。フィーは必ず博士のお役に立てます。猟兵相手の窓口や機体の実戦テストもそうですが、学生の頃から勉強なども努力して成績を上げていましたし、性欲処理の技術についてもまだまだ向上するはずです。母体としてもきっと優秀でしょう。罰が必要なら私も一緒に受けます。黒の工房の工房長としても、性欲処理を行う博士の女としても今まで以上に励みます。危険な人体実験の被験者でも何でもします。私を使い捨ての生体パーツとして使ってくれても結構です。完全な性欲処理専門の肉便器としてに私を作り替えていただいても構いません。どうかフィーを博士のモノにしてあげてください」
「アリサ……」
自分のために土下座までしてくれるアリサにフィーが胸を打たれる。
「ふむ……アリサの働きは私も認めている。本人が反省しており、アリサがそこまで言うのならば私も鬼じゃない。先ほどの態度は許してあげようじゃないか」
「じゃ、じゃあ……」
「君を私の女にしてあげよう。これに口付けをして忠誠を誓いたまえ」
フィーが涙を拭いて博士の足を離し、アリサも顔を上げて優しい笑みをフィーに向ける。
「はい♡ フィー・クラウゼルは博士に全てを捧げることを女神に誓います――ちゅ♡」
肉棒の先端にキスをして博士に忠誠を誓うと、自分が別の存在に生まれ変わったような気がした。
これでこれからずっと博士のために生きることができるのだと思うと、自分はこんなに幸せでいいのかと思ってしまう。
「良かったわねフィー」
「ん……アリサもありがとう。博士に許してもらえたのはアリサのおかげ」
「何を言っているのよ。貴女のためなら当然のことじゃない。これからは本当の家族になるんだから、一緒に博士に尽くしていきましょう」
Ⅶ組のみんなの事を家族だと思っていたフィーだったが、今のフィーにとって家族とは共に博士のための尽くす存在だけだ。
初めてアリサと本当の家族になれたことも当然嬉しいし、その機会をくれた博士にも感謝をささげる。
「……さっきは酷いこと言ってごめん。博士たちとの繋がりがあるのなら、リィンの事なんて裏切って当然だよね」
「気にしないで。わかってもらえたらいいのよ。これからは一緒に頑張りましょうね」
「それではさっそく役に立ってもらおうか。さっきも言ったがフィーには私の機体のデータをより正確に集めるために、猟兵への兵器提供の窓口になってもらうよ」
「ん、任せてください」
西風の旅団とは今でもつながりがあるし、他の猟兵団を当たってもいい。
自分の知る猟兵団で良さそうな所をフィーがピックアップしていく。
「博士、私は機体の量産を急がせて、データを正確に集められるように勧めておきますね」
「それもいいが……先ほど自分で言っていたように、君を性欲処理専門の肉便器に調整しなおしてもいいかもしれないね。感度の操作……母乳が出るようにしてみようか。いや、それとも……しかし工房長としてもよくやってくれているし、母体としても捨てがたい。悩ましいねぇ」
「……♡ わ、私は博士に従います♡」
「はは、少なくとももうしばらくは工房長として働いてもらおうか」
フィーもアリサもいつでも肉便器になる覚悟はできている。
博士たちは楽しそうに今後の動きについて話し合うのだった。
◇
「ちゅっ♡ ちゅるるるううう♡ れろぉ♡ 博士のオチンポ美味しい♡ ちゅうう♡ じゅるるるうううう♡」
「れりゅうう♡ こんなにステキなオチンポにご奉仕できるなんて、私達って本当に幸せ者よね♡ れりゅううう♡」
アリサとフィーが二人で博士の肉棒に奉仕を行っていた。
今後の事を話し終えて博士がフィーをもう少し調整することになり、アリサも一緒にすることになったのだ。
「はむっ♡ れりゅうう♡ フィー♡ タマタマもしっかりとご奉仕しないとダメよ♡ ちゅうう♡ 皺がふやけちゃうくらい丁寧に舐めてあげて♡」
「任せて♡ あむっ♡ れろぉ♡ じゅるるうううう♡」
アリサの奉仕のやり方を見習って、フィーは玉袋を咥えて舐め始める。
皺の一本一本に丁寧に舌を這わせて、玉袋の中の玉も転がすように奉仕していく。
「れりゅりゅううう♡ 博士のタマタマすごくずっしりしてる♡ この中に熱い精液がいっぱい詰まってるんだよね♡ ちゅっ♡ わたしの中を満たしてくれた精液♡ じゅるるうう♡」
「はむ♡ れりゅう♡ その通りよ♡ 世界で最も優秀な遺伝子がここにたっぷり詰まってるの♡ ちゅるるうう♡ 心を込めてご奉仕しないとね♡」
フィーとアリサが片方ずつ玉袋を咥えると、竿の部分を手で扱き始める。
柔らかくて温かい舌で玉袋をしゃぶられるたびにその中で精子が作られているのを博士は感じていた。
竿を細い指で扱かれるのもたまらなく気持ちよく、思わず自分から腰が動いてしまいそうだった。
「アリサ、君がフィーにしっかりと奉仕の仕方を教えてあげたまえ」
「はむっ♡ れりゅうう♡ お任せ下さい博士♡ ちゅっ♡ フィーはもう少しタマタマをお願いね♡」
「ラジャ♡ れりゅううう♡ ちゅるるううううう♡」
アリサが玉袋から口を離して、肉棒を根元まで一気に咥えこむ。
そのまま顔を上下に激しく動かして、竿全体をしゃぶり始めた。
「んむっ♡ じゅるるうう♡ れりゅううう♡ ちゅるるるうううう♡」
喉の奥に肉棒の先端が当たって、擦れるたびにアリサも感じてしまう。
亀頭の部分だけを咥えて竿の部分は手で握り、口と手を同時に動かして奉仕を続けていく。
「おお……いい調子じゃないか」
「っ♡ ちゅるるうう♡ ぷはっ♡ ありがとうございます博士♡ もっと頑張ります♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡」
博士に褒められて気を良くしたアリサがさらに激しく口と手を動かしていく。
鈴口に優しく舌を這わせて裏筋もじっくりと舐め上げる。
咥えるのをやめて舌を伸ばし、博士に見えるように亀頭を舐め始めると、その光景に興奮したのか肉棒がピクンと跳ねた。
博士がフィーとアリサの頭を撫でると、二人とも感極まった表情になる。
「ちゅうう♡ ちゅっ♡ 博士に褒められるの嬉しい♡ アリサみたいに上手くなります♡ ちゅるっ♡ れりゅうう♡」
「いつでも出して下さいね♡ じゅるううう♡」
二人一緒に亀頭を舐めまわしながら玉袋を揉みしだく。
ずっしりとして重さを掌で感じながら、ここにたっぷりと詰まっている精液を速く出してほしい一心でフェラを続けていく。
凶悪な形の象徴ともいえるカリの深くなっている部分も、舌先を硬くして何度もなぞっていく。
やがて博士も射精が近づいてきて、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
「博士、フィーに飲ませてあげてください♡ 私が気持ちよく射精できるようにサポートしますから♡」
「いいだろう」
「ん、了解♡ あ――んむっ♡ じゅるるうう♡ れりゅううううう♡」
フィーが口を大きく開けて、先ほどアリサがやった時と同じように肉棒を根元まで咥えこんだ。
喉の奥を突かれるたびにそこから快感が広がりイってしまいそうになるが、博士を気持ちよくしたいという一心で耐えながら頭を激しく動かしていく。
「上手よフィー♡ 私はこちらを――ちゅうう♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ 博士♡ たくさん気持ちよくなってください♡」
アリサは博士の反対に回って、肛門に優しく舌を這わせ始める。
皺の一本一本に心を込めて丁寧に下を這わせ、博士が一番気持ちよくなれるようにサポートしていく。
アナル舐めフェラで博士もようやく限界を迎え、フィーの口に熱い欲望を思い切りぶちまけた。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んぶうううう♡ んむううううううううううううううっ♡」
フィーの口の中が一瞬で精液で満たされる。
何とか飲み込んでいくがあまりにも大量で濃い精液なので少しずつしか飲み込めない。
口元からぼたぼたと精液が零れてフィーの膝を汚していく。
博士はフィーの頭をがっちりとつかんで肉棒をさらに押し込み、一番深くで射精を続ける。
喉の奥に肉棒を擦りつけられ、精液で叩かれ、胃の中にそれがぼたぼたと落ちていく感覚に、フィーは何度も絶頂してしまった。
腰をグイグイと押し付けながら博士は精液を出しきると、アリサもアナル舐めを中断する。
「フィー、尿道の中に残っているのもちゃんと吸い取りながら抜くのよ♡」
「ん……ちゅるるるうううううう……ちゅぽんっ♡」
言われた通りに尿道に残っていた塊のような精液も吸い取り、何度も咀嚼して噛み切ると少しずつ飲み込んでいく。
射精したばかりだというのに雄々しく勃起している博士の肉棒に見惚れていると、折り重なるように指示された。
アリサが仰向けに寝転んで、フィーが覆いかぶさるように四つん這いになる。
服の前をはだけるとアリサの巨乳が露わになった。
博士の調整によって一回り以上大きくなった色気の塊のような胸は、同性のフィーから見ても非常に魅力てきだ。
「さぁ……どちらから入れてほしいのかな?」
「博士ぇ♡ さっきはフィーだったので、今度は私からお願いします♡ 私の欲しがりオマンコに博士の逞しいオチンポでお仕置きして下さい♡」
アリサが指で自分の秘部を広げて博士を誘うと、そこからトロッと愛液が溢れてくる。
「わたしにもう一回入れてください♡ 一回のセックスで博士専用になっちゃったオマンコを沢山可愛がってください♡」
フィーはフリフリと尻をはしたなく振って博士を誘うと、秘部からは愛液と精液が溢れてきた。
「これは悩むねぇ」
「博士っ♡ 今度はちゃんとご奉仕するからぁ♡ わたしのオマンコにもう一回入れてぇ♡」
「私に下さい♡ 博士に沢山調整していただいたオマンコの具合を確かめてください♡ ひあ♡ ああああああっ♡」
博士はまずはアリサから挿入した。
みっちりと自分の中を熱くて硬い肉棒で埋め尽くされて、アリサがうっとりした表情になる。
博士はすぐに動き始めてアリサの膣内を蹂躙していく。
もう数えきれないほど調整を行って博士の肉棒の形にぴったりになってしまった穴の具合は極上としか言えなかった。
ここまでアリサという女を作り替えた自分の酔いつつ、フィーの尻も掴んで指を食い込ませながら抽送を続ける。
「ふああああっ♡ 博士のオチンポ気持ちいいです♡ 私をいつも幸せにしてくれるオチンポ大好きですっ♡ ああああああっ♡」
「アリサ……すごく綺麗♡ それにおっぱいも……♡」
「あんっ♡ ダメよフィー♡ そんなに強く揉まないで♡ 博士の調整のおかげで感度が上がって――んひいいいいっ♡」
フィーがアリサの乳房を揉みしだく。指がどこまでも沈んでいきそうな大きさと柔らかさ。
掌にしっとりと吸い付いてくる最高の感触をいつまでも味わっていたくなる。
乳首をつねるとアリサの口から甘い声が漏れて体が跳ねる。
「ひあっ♡ 許してフィー♡ あああっ♡ ふああああっ♡」
「さっきのお礼もしないとね♡ わたしがアリサを気持ちよく――んおおおおおおおっ♡」
博士がアリサから抜いた肉棒を一気にフィーの中にぶち込んだ。
そのまま先ほどと同じように、フィーを道具として使うように激しいピストンを開始する。
不意打ち気味に入れられてしまいそれだけで軽くフィーはイってしまったが、すぐに始まった高速ピストンのせいで絶頂から戻ってこられない。
「ふああああっ♡ ま、待って博士♡ 待ってください♡ ああああっ♡ アリサも乳首をつねらないで♡ ひあああっ♡ んあああああああああっ♡」
「ふふ、さっきのお返しよ♡」
「フィーは胸が小さいが、私の見立てでは調整で一気に育つだろう。巨乳になるまで頑張ってみようか」
「ん、頑張ります♡ 今は小さいけどいつか大きくなるからっ♡ 沢山調整してくださいっ♡ ああああっ♡ 博士のオチンポで沢山調整されたいっ♡ あんっ♡ ふああああっ♡ 絶対に役に立ってみせますから、博士の女でいさせてくださいっ♡ んひいいいっ♡」
「ひあああっ♡ 今度は私にっ♡ ありがとうございますっ♡ これからも博士に尽くしますっ♡ どんなことでもしますっ♡ 博士の力になれることが私達にとっての幸せです♡ ふあっ♡ ああああっ♡」
フィーとアリサの穴を交互に楽しみながら博士が絶頂に向けて駆け上がっていく。
四つん這いになっていられなくなったフィーがアリサの身体に倒れこむと、アリサはフィーを優しく抱きしめて頭を撫でた。
二人の肌が密着して擦れるだけで感じてしまう。快楽に蕩けるお互いの表情を間近で見ることになり、我慢できなくなって二人は唇。重ねる。
「ちゅう♡ ちゅるるうう♡ アリサっ♡ アリサとのキス気持ちいいっ♡ ああああっ♡」
「れりゅう♡ ちゅうう♡ 私もよフィー♡ 貴女とキスしながら博士のオチンポを入れられるのが気持ちよすぎるのっ♡ ふああああっ♡」
二人が睦み合う姿を見て博士も限界が近づく。
フィーの尻をがっちりと掴んでスパートをかけた。
「んちゅっ♡ オチンポ大きくなってるっ♡ 出して下さい♡ わたしの中にいっぱいだしてっ♡ んあああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああっ♡ んちゅっ♡ ちゅるるう♡ んむううううううううううううううっ♡」
アリサとキスをしながら子宮に熱いモノを注がれてフィーが絶頂した。
身体が何度も痙攣して何も考えられなくなる。
博士は肉棒を抜くと、今度はアリサの中に挿入する。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んああああっ♡ 博士っ♡ あああっ♡ ひああああああああっ♡」
アリサも精液を注がれて同じように絶頂する。
空っぽだった子宮が博士という存在で満たされていき、全身にメスの悦びと幸せが広がる。
アリサの中で射精をしてもまだだし足りなかった博士が、彼女から肉棒を抜くと手で扱き始める。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「こんなにたくさん……♡」
「ん……あったかい♡」
大量の精液が二人の身体に降り注いで白く染めていく。
精液をかけられてもフィーとアリサは抱きしめあってキスをしながら絶頂の余韻に浸っていた。
秘部からは大量の精液が溢れており、その姿を見た博士の肉棒も当然硬さを取り戻す。
その後も三人のセックスは何時間も続くのだった。
◇
フィーを捕える手助けをしたナーディアは、博士に褒めてもらいたい気持ちを抑えていつもの面子のもとに帰っていった。
ルーファス、ラピス、スウィンが食事をしているところにナーディアが近づいていく。
「ごめんみんな、ちょっと遅れちゃった~」
「あ、おかえりなさいナーディア。用事は終わったの?」
「バッチリだよラーちゃん」
「君がスウィン君から離れて一日留守にするとはね」
「ナーディア、どこに行ってたんだ?」
「ちょっとね~。乙女のヒミツだよ。お腹空いたからなーちゃんも注文しよっと」
ナーディアがメニューを開く。
「いや、乙女のヒミツって……」
「もう、今はお腹が空いてるの~」
スウィンを適当にあしらいながらメニューを見る……ふりをしてラピスを見る。
「ねぇねぇルーファス。今度はこれが食べたいわ」
「君はまた店の全てのメニューを食べるつもりかね?」
「うん!」
ルーファスと楽しそうに話しているラピスを見てナーディアが妖しく笑っていることにスウィンが気が付く。
「おい、なにかよからぬことを企んでないだろうな?」
「まさか~」
「全く、イタズラはほどほどにしておけよ。ラピスがすねると面倒……でもないか」
少し褒めたり食べ物を与えればラピスの機嫌は簡単に治るだろう。
そう思いながらスウィンも食事に戻るが、全く見当違いの事を考えているスウィンをナーディアは内心あざ笑っていた。
(すーちゃんってばほんと鈍いんだから。ラーちゃんについてのデータもたくさん集まったし、専用のウイルスも黒の工房のおかげで作れた。そろそろラーちゃんもこんな人から引き離して博士のモノにしてあげよっと)
ナーディアは注文を済ませてトイレを理由にその場から離れると、ARCUSⅡでレンに連絡を取るのだった。