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ゴブリンロードの花嫁~陥落編~

 王国騎士団がペコリーヌの救出に失敗してから1週間がたとうとしていた。

 その日ゴブリンロードに犯されても壊れなかったことで、ゴブリンメイスターは彼女を花嫁にするように進言した。

 ゴブリンロードはその進言を受け入れて、毎日のようにペコリーヌに求愛を行っている。


「あんっ♡ ああっ♡ おちんちん動かさないでくださいっ♡ ああああっ♡ ふああああっ♡」


 その求愛方法とはもちろんセックスである。

 ゴブリンロードは毎晩のように彼女を犯しながら、自分の花嫁になるように囁いている。

 今日も二人は背面座位で繋がっていた。ゴブリンロードの肉棒は何度精を放っても萎えることはなく、ペコリーヌの膣をみっちりと広げて蹂躙している。


「お前は動くなと口ばかりだな。オレのモノを嬉しそうに咥えこんでいるというのに……いつになれば口も素直になるのだ?」

「んっ♡ んうううっ♡ わたしは素直ですっ♡ こんなのいや――あ、駄目ですっ♡ んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 ペコリーヌの唇が奪われて、人間のモノよりも太く長い舌が彼女の口の中を犯していく。

 そのまま肉棒の形に盛り上がっている下腹部を指で押されると、ゴブリンロードの腕の中でペコリーヌの身体が何度も跳ねた。

 繰り返し触れられてキスをされて、ペコリーヌの視界で火花が散る。

 これをされるといつも気持ちよくなりすぎてしまうのだ。

 激しく動かれているわけではないのに、頭が真っ白になって何も考えられなくなる。


「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ぷはっ♡ い、いきなりキスなんて――あんっ♡ おっぱいも駄目ですっ♡ 駄目ですってばぁっ♡」


 今度は下からタプタプと持ち上げるように乳房を弄んだあと、指で乳首を摘まんで思い切り引っ張った。

 ペコリーヌの形の良い乳房が引っ張られて伸び、当然彼女は痛みを感じてしまう。

 しかし痛み以外にも快感を感じており、もっと引っ張ってほしいとも内心では思っているのだ。

 痛みと快感のギリギリを責められてしまうのは、ゴブリンロードに自分の体の事を自分以上に知られてしまったからだろう。

 ゴブリンロードが乳首を離すと胸が元に戻る。今度は鷲掴みにして、大きく円を描くように揉みしだいていく。


「ふああああっ♡ おっぱいの形が変わっちゃいますっ♡ んひいいいっ♡ ああああっ♡」

「もう変わっているだろう? オレの手で大きさは増しているぞ」


 ここで犯され続けてペコリーヌの胸は一回り大きくなり、柔らかさなども増していた。

 自分の手に吸い付いてくる乳房の感触にゴブリンロードも夢中になっている。


「オレの花嫁にふさわしい身体になってきたではないか。淫紋の定着も順調に進んでいるようだな」

「んううううっ♡ わ、わたしはぜったいに貴方のお嫁さんなんかになりませんからねっ♡ あああっ♡ ひあああああっ♡ それっ♡ すごいですっ♡ ひあああっ♡ ああああああっ♡」


 いくら口では否定しても快楽にはあらがえない。

 淫紋の定着は進んでおり、ペコリーヌの身体は快楽を完全に受け入れてしまっている。

 ゴブリンロードに背後から抱きしめられながらの背面座位。

 彼女自身も気が付いていないのだが、オスの逞しい身体に抱きしめられながらのセックスはペコリーヌの好きなセックスの一つだ。

 当然ゴブリンロードはそれに気が付いている。激しく動かなくても、このままじっくりと子宮口を刺激してやればペコリーヌはもう抗えないのだ。

 駄目押しとばかりにもう一度下腹部を撫でて、彼女の身体の柔らかさと温かさを堪能しながら射精に向けて駆け上がていく。


「んひいいっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいですっ♡ ああああっ♡ もっとっ♡ もっとしてくださいっ♡ んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 ペコリーヌの「もっと」というおねだりの内容がキスと中出しだということもゴブリンロードは見抜いていた。

 彼女に横を向かせると唇を重ね、肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 すでに何度も中出しされているというのに彼女の子宮は貪欲に精液を求め、膣が収縮して射精を促していく。


「んむっ♡ ちゅるるうう♡ もっとしてくださいっ♡ ああああっ♡ 気持ちいいですっ♡ イッちゃいますっ♡ ああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむうううううっ♡ んぶううううううううううっ♡」


 子宮に無理矢理精液を詰め込まれてペコリーヌが絶頂した。

 下腹部を撫でられながらの射精で、子宮がみちみちと膨らんでいるのがよくわかる。

 人間は絶対に感じることのできない暴力的なまでの射精を受け止めながら、ペコリーヌは何度も絶頂してしまう。

 長い舌で口の中を隅々までなぶられ、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。

 蕩けきった表情で放心状態になっているペコリーヌを見てゴブリンロードは満足気な表情になる。

 繋がったまま彼女の身体を回転させて、背面座位から対面座位に移行する。

 そのままゆっくりと動き始めると、ペコリーヌもだんだんと意識が戻ってきた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ すごいですっ♡ おちんちんすごいっ♡ あああっ♡ 耳も舐められてっ♡ んっ♡ もっとしてくださいっ♡ あああっ♡」


 子宮口を優しく突き上げられながら耳を舐られる。

 ゾクゾクするような快感が背筋に走った瞬間、ゴブリンロードが耳元でそっと囁いた。


「そろそろオレのモノになる決心はついたか?」


 その言葉に子宮が疼き始めて、体が悦んでいるのがペコリーヌ自身にもはっきりとわかってしまった。

 こうしている間にも淫紋の定着がどんどんと進んでいる。身体はとっくに堕とされてしまっているのだ。


「はぁ……♡ はぁ……♡ お、おことわりです♡ わたしは絶対に貴方のおよめさんなんかなりません♡」


 ゴブリンロードが齎す快楽に溺れながらも、最後の理性を振り絞ってペコリーヌがはっきりと拒絶した。

 口から涎を垂れ流して、対面座位になった瞬間から足は無意識にゴブリンロードの腰に絡めている。

 それでも頭の中でユウキの顔を思い浮かべて、ペコリーヌは最後の一線だけは踏み越えなかったのだ。


「ほう……流石は王女だな。まだまだ楽しめるということか」

「んっ♡ ひあああっ♡ またおちんちんが大きくっ♡ あああっ♡ んひいいいいっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ペコリーヌは手も足もギュッとゴブリンロードに抱き着く。

 精液が欲しいとおねだりしているようにしか見えずに、ゆっくりと近づいてくるゴブリンロードの顔も避けることなくキスを受け入れる。


「んむっち♡ ちゅるるうう♡ またイッちゃいますっ♡ んむうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいっ♡ ふああああああああっ♡」


 限界だと思っていた子宮がさらに膨らんでいく。

 オスの欲望をたっぷりと注がれてペコリーヌは絶頂し、ゴブリンロードも彼女を完全に堕とすつもりで大量の精液を放つ。


(あぁ……ユウキくん……わたしは絶対に負けませんからね)


 身体が完全に快楽を受け入れ、淫紋の定着が進んでいくとしても、美食殿の仲間たちの存在が、なによりユウキへの想いがペコリーヌを支えている。

 その日もゴブリンロードはたっぷりとペコリーヌを犯したが、彼女は花嫁になるという問いに頷くことはなかった。



 それから数日が経過した時に異変が起きた。

 ペコリーヌが身体を休めている時に、以前と同じように外が騒がしくなってきたのだ。


「もしかしてまた王国騎士団のみなさんが来てくれたんでしょうか? それとも美食殿のみんなが……」


 以前は激しい戦いになったと聞いているが、今回も同じくらい騒がしい。

 今度こそ救助が来てくれたのかもしれない。もしもそうならばここから出ることができる。


「ユウキくん……コッコロちゃん……キャルちゃん……シェフィちゃん……」


 大切な仲間たちを信じて彼らの顔を思い浮かべる。

 なぜかペコリーヌにはきっとユウキが来てくれるという確信があった。

 弱っちいのにボロボロになって戦ってくれた王子様のような存在が。


「きっとユウキくんが来てくれます。そうですよ。この牢屋の扉を開けて、わたしを外に連れ出してくれるんです……っ♡」


 ユウキが牢屋の扉を開けてくれると期待する一方でゴブリンロードが牢屋の扉を開けて入ってきた時の事を思い出してしまった。

 特に前回救助が失敗に終わった日のこと。獣のように犯された日の事を。

 一方的に蹂躙されて快楽を刻まれたあの日を思い出し、ペコリーヌの子宮と淫紋が疼き始める。


「だ、大丈夫ですよね……ん♡ きっとユウキくんが来てくれるはずです……あ、あいつなんて顔も見たくないんですから♡ またあの日みたいに激しく犯されちゃうんでしょうか……やばいですね♡」


 あいつの顔の代わりに自分を何度も可愛がってくれる肉棒を思い出してしまう。

 息が荒くなり手が股間に伸びた瞬間――


「ペコさん!」

「ひゃあああっ!?」


 気が付けば牢屋の外にユウキが立っていた。

 ペコリーヌは驚いてうまく頭が働かなかったが、ユウキは牢屋の鍵を開けて中に入ってくる。

 中に入って来てもポカンとしたままのペコリーヌを優しく抱きしめた。


「ふぁあふ!? ビックリした! 急に抱きしめちゃ駄目ですよ~、ユウキくん」


 おかげでペコリーヌも正気に戻る。


「これ、持ってきた」

「えっと……あ、王家の装備じゃないですか! それとこっちはわたしの服ですか? なるほど、コッコロちゃんが持たせてくれたんですね」

「これ着て。ここから逃げよう」

「はい。その……向こうを向いててもらえますか?」


 当然だがペコリーヌは全裸である。

 流石にユウキに見られたまま着替えるのは恥ずかしい。

 彼はキョトンとしたような表情だったが素直に後ろを向く。

 ペコリーヌもすぐに服を着て装備を身につけ始めた。


(またユウキくんに抱きしめられちゃいました。温かくてホッとして……あいつみたいに逞しくはなかったですけど……わ、わたしは何をかんがえてるんですか!)


 頭を振って雑念を追い払う。


「ユウキくん、他のみんなはどこですか?」


 ペコリーヌは着替えながら状況を確認するべく質問した。


「ゴブリンを引き付けてる。王宮騎士団と協力して助けに来た」

「なるほど……ここに来る途中に王家の装備も見つけてくれたんですね。本当に助かりまし――あれ?」

「どうしたの?」

「い、いえ、なんでもないですよ」


 コッコロが服のスペアを持たせてくれたと思うのだが、サイズが少し小さい気がするのだ。

 特に胸周りがキツイ。しかし確認してみると、美食殿に置いてあった自分の服のスペアなのは間違いない。


(もしかしてあいつと毎日えっちをしたせいで、おっぱいが……♡)


 それ以外に考えられない。

 着れないほどではないので我慢して服を着て、王家の装備も身に着けていく。


(これでここから逃げられます。ギルドハウスに帰って、みんなで美味しいご飯を……あいつが来たと思ったんですけどね……)


 自分でも無意識のうちにゴブリンロードではなくユウキが来たことに落胆していた。

 また犯されると思い、自慰までやりかけた彼女の身体はだんだんと発情してしまっている。

 浮かない表情でティアラを身に着けて、脱出の準備が完了した。


「準備完了です。ユウキくん、行きましょう」

「うん」


 二人が牢屋から外に飛び出す。

 逃走ルートは他の三人と王宮騎士団が確保してくれていたので、ゴブリンに全く遭遇せずに脱出することができた。

 久しぶりに外に出ることができたペコリーヌは、新鮮な空気を味わいつつも逃走を続ける。

 そのままユウキの案内に従って、美食殿の他の三人と落ち合う場所まで移動した。

 もうすぐに帰れる。ユウキ以外の三人にも会える。ギルドハウスで美味しいご飯が食べられる。


「はぁ……♡ はぁ……♡」


 だというのに、そんなことがどうでもよくなるほどペコリーヌは発情してしまっていた。


「ぺこさん?」

「ん……な、なんでもないですよ~。んっ♡ みんなを待ちましょうね」


 身体の疼きが全く収まらない。息が荒くなりユウキも不審に思い始めているようだ。

 しかしいつも自分の体の疼きを満たしてくれるゴブリンロードはここにはいない。

 快楽に溺れていい場所からペコリーヌは自分から飛び出してしまったのだから。

 発情は収まらずに、ペコリーヌから正常な思考を奪い去っていく。


「はぁ……♡ ユウキくん……」

「なぁに?」


 隣にはずっと会いたかった愛しい人がいる。

 ゴブリンロードに汚されてしまったとはいえ、本当ならばユウキに処女を捧げたかった。


(あ――そうですよ♡ ユウキくんにしてもらえばいいじゃないですか♡)


 汚されてしまった自分でも、ユウキはきっと受け入れてくれる。

 この体の疼きを消せる人間はユウキ以外にいるはずがない。


(ユウキくんとエッチ……♡ 気持ちいいだけじゃなくて、心も満たされますよね♡ 温かくて優しくて幸せなエッチ……やばいですね♡)


 ぷつんとペコリーヌの中で何かが切れて、彼女はユウキをその場に押し倒した。


「ペ、ペコさん?」

「はぁ♡ はぁ♡ ごめんなさいユウキくん♡ わたしもう我慢できないんです♡ エッチな気持ちが収まらないんです♡ ユウキくんならきっとこの体の疼きを止められるはずなんです♡」

「待って! 落ち着いて!」


 ペコリーヌは落ち着くことなどできずにユウキのズボンを下げていく。

 そしてパンツも下げて――


「――え?」


 出てきたものに思わず冷静さを取り戻した。

 ユウキのそれはゴブリンロードとは比べ物にならないくらい小さすぎたからだ。


「えっと……」


 ゴブリンロードのモノは人間よりも大きいとは思っていたが、人間のモノとは……ユウキのモノとはここまで小さかったとは。


「ま、まだ大きくなってないだけですよね。大きくしますね」


 ユウキの肉棒を指で摘まんで扱き始める。

 少しでも力を入れるとつぶしてしまいそうなほどの柔らかさだったが、何回か扱くうちに少し硬さと大きさを増す。


「大きくなっちゃった……」

「…………」


 今度こそペコリーヌは何も言えなくなってしまった。

 勃起したようだがサイズはほとんど変わっていない。こんなに小さなものがキチンと入るのだろうか?


「それじゃあその……入れますね……」


 ユウキに跨って騎乗位で挿入する体勢になる。

 先端を秘部に当てると、わずかに腰をさげて……それだけでユウキの肉棒は全てペコリーヌの中に入ってしまった。


「う……気持ちいい……」


 ユウキは余裕のない表情をしていたが、ゴブリンロードの肉棒になれているペコリーヌはやはり入っている感覚があまりなかった。

 浅い部分を擦られている感覚は微かに感じるが、みっちりと穴を広げられる感覚も膣が火傷しそうな感覚もない。

 動こうとして腰を上げた瞬間に肉棒が抜けてしまい、もう一度挿入しなおした。


「すごいっ! ペコさんの中、気持ちいい!」


 ユウキは気持ちよさそうだが、ペコリーヌは全然気持ちよくない。

 それどころか動くたびに中途半端に膣が刺激されるせいで、体の疼きは増す一方だ。


「で、出るっ!」


 ――ぴゅっ。


「え? も、もう出ちゃったんですか?」


 あまりの気持ちよさに腰をガクガクさせているユウキはペコリーヌの言葉を聞いていなかった。

 精液を出された感覚など感じないが、試しに肉棒を抜くとほんの僅かだけ出されているのがわかる。

 しかしペコリーヌの身体はそれの侵入を拒絶でもしているかの如く、あっさりと地面にすべて垂れてしまった。

 ゴブリンロードの精液のようにペコリーヌの中を支配するような感覚も一切感じない。

 絶頂の余韻に浸るユウキと体の疼きだけが残ったペコリーヌ。


(……いつものエッチならこんなことはありえないのに……あぁ……ロード様ぁ♡)


 愛しい人と心も体も満たされるセックスをするつもりが、ゴブリンロードがどれほど優れているオスなのかを理解することになってしまった。

 ユウキはいそいそとズボンをはきなおし、ペコリーヌは発情した表情のまま地面にへたり込んでいる。


「ここにおったか」


 聞き覚えのある声がして顔を上げると、そこにはゴブリンメイスターが立っていた。

 そしてその隣には今ペコリーヌの心を埋め尽くしていた存在が、ゴブリンロードが立っている。

 どうやら自分を連れ戻しに来たようだ。


「っ♡ ロ、ロード様……」

「ほう?」


 ゴブリンロードが意地の悪そうな笑みをペコリーヌに向けた。


「ペコさん! 戦おう!」


 ユウキがプリンセスナイトとしての力を発動させる。

 ペコリーヌの身体に力が沸き上がってくるというのに、なぜか彼女は剣を構えない。


「あ……あぅ……♡」

「ペコさん?」

「貴様は黙っておれ」


 メイスターの放った魔法弾がユウキに直撃し、彼は数メートルほど吹き飛ばされた。


「ユ、ユウキく――」

「ペコリーヌ」


 自分の事を呼ばれてペコリーヌの身体がビクンっと震える。


(は、初めてペコリーヌって呼ばれちゃいました……♡)

「勝手に牢から出るとは……お仕置きだ」


 ゴブリンロード自分の肉棒を露出させながらペコリーヌに近づいていく。

 一目でいつも以上に大きくなっているとわかる。

 以前救助が失敗した日に自分を犯したときと同じ大きさだ。

 力が溢れており剣を向けているのだが、彼は恐れることなく歩いてくる。

 隙だらけなのに攻撃できない。ペコリーヌの身体がゴブリンロードに剣を向けることをためらっており、攻撃に至っては完全に拒否しているのだ。


「きゃあああっ♡」


 それゆえにあっさりとその場に押し倒されてしまう。

 下着を引きちぎられて秘部が露わになると、そこはもう大洪水と言っていいほど濡れていた。


「だ、駄目です♡ 待ってください♡ あんっ♡ あああっ♡」

「お仕置きだと言っただろう?」

「い、今は本当にっ♡ 今ロード様のモノを入れられちゃったら――んああああああああっ♡」


 駄目という言葉に従うはずがなく、ゴブリンロードが一気に根元まで肉棒を挿入した。

 何度も犯されているペコリーヌはそれをやすやすと飲み込み、挿入されただけで絶頂してしまう。


「んひいいいっ♡ ふああああああああっ♡ お、おちんちん――あんっ♡ 大きすぎますっ♡ んうううっ♡ ユウキくんと全然違いますっ♡ ああああああっ♡」

「なんだ、あそこの小僧と楽しんでいたのか?」


 ゴブリンロードがユウキに顔を向けると、彼はゴブリンメイスターの魔術で拘束されていた。

 ペコリーヌを助けようとじたばたしているが、彼一人では魔術を破ることなどできない。


「ペコさんから離れろ!」

「口だけはうるさい小僧だ。これが嫌がっているように見えるのか?」


 ゴブリンロードは後背位に体位を変えて、ユウキにペコリーヌの顔が見えるように犯し始める。

 彼女の腕を後ろに引きながら抽送を繰り返し、胸を激しく揺らしながら膣内を蹂躙していく。


「ひああああっ♡ すごく気持ちいいですっ♡ あああっ♡ 大きいおちんちんステキですっ♡ んひいいっ♡ ああああああっ♡」


 無理矢理犯されているはずなのに、ユウキの目にはペコリーヌが悦んでいるようにしか見えない。

 何も言えないが二人のセックスから目が離せなくなる。

 ゴブリンロードは今度は胸を掴んで抱えどりでペコリーヌを犯し始める。

 服をはだけて生胸を露出させて、人間よりも太くて逞しい指をたわわに実った胸に食い込ませていく。

 乳首をつねるとペコリーヌの口から面白いくらいに喘ぎ声が漏れた。 


「んあああっ♡ もっとっ♡ もっとおっぱい触ってくださいっ♡ ロード様のおかげで大きくなったおっぱいっ♡ んああああっ♡ ふああああああああっ♡」


 壊されるような勢いで犯されているというのに、ペコリーヌの身体はこれを待っていたと言わんばかりに悦んでいた。

 ゴブリンロードも昂っているのか肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 射精の前兆を感じてペコリーヌも膣を締めると、ゴブリンロードの欲望が一気に爆発する。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおっ♡ ふおおおおおおおおおっ♡」


 王女とは思えないほど下品な喘ぎ声を上げながらペコリーヌが絶頂する。

 子宮が火傷してしまうのではないかと思うほどの熱さと量の精液をぶちまけられる幸せ。

 ユウキとのセックスでは絶対に感じることができない幸せを堪能する。

 腰をグイグイと押し付けて精液をだしきったゴブリンロードだったが、当然一度で満足するはずがなかった。

 まだ硬いままの肉棒を挿入したまま体位を変えていく。


(すごいです……♡ ロード様のおちんちん、ユウキくんとは違いすぎます♡)


 やがて二人は屈曲位になる。

 このままセックスが続けばペコリーヌの身体はゴブリンロードの身体に押しつぶされてしまうかもしれない。

 けれどペコリーヌに恐怖は一切なかった。自分を求めてくれる優秀な雄をうっとりした表情で見上げている。


「お前はオレのモノだ」

「っ♡ ひぎいいいいっ♡ あああああっ♡ ふああああああああっ♡」


 ほぼ垂直にゴブリンロードの肉棒がペコリーヌの身体に打ち付けられる。

 オスの欲望を余すことなくぶつけられて、ペコリーヌの子宮から全身にメスの悦びが広がっていく。

 下腹部が肉棒の形に盛り上がり、体が密着するとそこがこすれてなおさら感じてしまった。

 ここ最近はペコリーヌを悦ばせるようなセックスだったが、今のゴブリンロードはペコリーヌを性欲処理に使うように抱いている。

 あの時感じたオスに屈服する悦びを思い出して、ペコリーヌは手と足をゴブリンロードの身体に絡ませて抱き着いた。


「ふああああっ♡ 気持ちいいですロード様ぁっ♡ さっき出されたせーえきがタプタプしてます♡ んううううっ♡ 潰されちゃいそうなのにそれが嬉しいですっ♡ あああっ♡ んあああああああっ♡」

「この淫乱め。普通の女ならば壊れてしまうというのに、お前は悦ぶのだな」

「あんっ♡ ロード様のおかげですっ♡ 沢山エッチして貰ったので、ロード様の激しいエッチでも気持ちよくなれるんですっ♡ あああああっ♡ ホントにすごいですっ♡ またおちんちんが大きくなってっ♡ あああっ♡ ひあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぎいいいいいっ♡ お腹いっぱいになっちゃうっ♡ ふああああああああっ♡」


 二度目の膣内射精でも精液の量は全く衰えない。

 子宮に入りきらない精液が結合部から大量に漏れていく。

 ゴブリンロードの肉棒、精液、ペコリーヌの喘ぐ姿はユウキに圧倒的なまでのオスとしての敗北感を与えていく。

 あんなに幸せそうなペコリーヌは見たことがない。

 自分を気持ちよくしてくれる強いオスに惹かれているのがわかる。

 そして自分ではペコリーヌにあんな顔をさせすことはできないだろうということも。


「ペコさん! しっかりしてぺこさん!」


 いくらユウキが叫んでもペコリーヌは何も言わない。

 いや、二人にはきっとユウキの声は聞こえていないのだ。

 ゴブリンロードは対面座位に移行するとペコリーヌを抱きしめる。


「ん……ロード様のおっきなからだに抱きしめられると幸せです♡」

「ほう? 嫌がっていたように見えたが?」

「あ、あの時はロード様のすごさがわかってなかったんです♡ 今は違いますよ♡ ロード様がどれだけステキな方なのか、ちゃーんとわかってるんですから♡」

「ならばペコリーヌよ。俺の花嫁になれ」


 もう何度も言われた言葉で、何度も拒否し続けた言葉。

 けれどペコリーヌは頬を染めて……


「……はい♡」


 迷うことなく求婚に応じた。

 ユウキがいくら叫んでもペコリーヌの耳には届かない。完全にゴブリンロードと二人だけの世界に入ってしまっている。


「あの……今までひどいことを言っちゃってごめんなさい♡ 本当は初めてエッチした時からずっと気持ちよかったんです♡ 嫌だとか嘘ついちゃいました♡ わたしってば悪い子ですね♡」

「オレは寛大だ。許してやろう。これからは誠心誠意オレに尽くせ」

「はい♡ とても強くて、わたしに本当の幸せを教えてくれたロード様♡ 王子さまみたいな、あなたに……あらためて、恋してもいいですか♡」


 ペコリーヌの顔がゆっくっりとゴブリンロードに近づいていく。


「ん――ちゅ♡」


 以前聞いたことがあるような言葉を告げた後にゴブリンロードにキスをするペコリーヌを見た瞬間、ユウキは彼女を呼ぶのをやめて呆然としてしまう。

 そしてキスと同時に淫紋が光り始める。

 それはペコリーヌの身体に淫紋が完全に定着したという証明だった。


「あんっ♡ 淫紋が定着しました♡ ロード様、次に中にせーえきを出されたら妊娠しちゃいます♡ 赤ちゃん産んでもいいですか♡」

「当たり前だ。オレの花嫁たる証をくれてやろう」

「嬉しいです♡ キスしてもいいですか♡ んむっ♡ ちゅう♡ れりゅううう♡」


 対面座位で抱きしめあい、キスをしながらセックスをしている二人は恋人同士にしか見えない。

 観客のユウキは俯いてしまっており、ゴブリンメイスターは嬉しそうに見守っている。


「ちゅうう♡ れりゅうう♡ ロード様の優しいエッチ好きです♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ んっ♡ ひあああっ♡ おっぱいチュパチュパしてもまだお乳はでませんよ♡ ひあっ♡ あああっ♡」

「この大きさの胸ならばいい母乳が出るだろうな」

「えへへ、頑張ります♡ 赤ちゃんいっぱい育てますからね♡ んあああっ♡ おちんちんが大きくなってますっ♡ ロード様専用のお部屋にたっぷりせーえき出して下さい♡」


 子宮が精液を待ちわびている。今までもたっぷり出してもらったというのにそれでも足りないのだ。

 肉棒が震えだして、とうとうその時が近づいてくる。


「先ほどの小僧の種が子宮に残っているのではないか?」

「残っていません♡ ユウキくんのよわよわせーえきなんて、赤ちゃんのお部屋に一滴も入ってません♡ ロード様のつよつよせーえきいっぱいくださいっ♡ ああああっ♡  ひあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああっ♡ せーえきいっぱいっ♡ 赤ちゃん出来ちゃいますっ♡ ふああああああああっ♡」


 今までで一番濃い精液をぶちまけられてペコリーヌが絶頂した。

 ロードの腰に絡めた足に力を入れて、一滴もこぼさないように精液を受け入れていく。

 結合部から精液が漏れてくることはなく、ペコリーヌの下腹部がどんどん大きくなる。

 固形物のような濃い精液が尿道を通っていく感覚にゴブリンロードも打ち震えて、ペコリーヌをつぶすほど力をこめて抱きしめて精液を送り込んでいく。

 キスで口をふさいで舌を絡め、お互いの唾液を交換しあう。


 ――ぷちゅ♡


(あ――デキちゃいました♡)


 メスの本能で受精したことを確信し、自分が完全にゴブリンロードのモノになれたことを喜ぶ。

 最後にどぴゅっと特別濃い精液を放つと射精が止まり、唾液の糸を作りながら二人の唇も離れた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ロード様の赤ちゃんデキちゃいました♡」

「淫紋が定着したのだから当然だ。生まれたら次もすぐに仕込んでやろう」

「えへへ♡ 幸せすぎて怖いくらいです♡ やばいですね♡ ん――ちゅ♡」


 もう一度ペコリーヌから唇を重ねる。

 この日ランドソルの王女はゴブリンロードの花嫁になった。

 ユウキは大切な仲間を目の前で奪われるのを見ている事しかできないのだった。



 ペコリーヌの救出にきた美食殿の三人は、ゴブリンの群れを退けてユウキとの合流地点に向かっていた。

 少々手傷を追ってしまったが重症とまではいかず、このまま合流地点に向かう余裕は十分にある。

 あとはユウキとペコリーヌと合流してランドソルに戻るだけだ。


「主さまとペコリーヌさまはご無事でしょうか……」


 走りながらコッコロがつぶやく。

 本来ならば自分もユウキについていきたかったのだが、ゴブリンたちを引き付けるために残る必要があったのだ。

 ユウキに仕える従者として人一倍彼を心配するのは仕方がないと言える。


「ユウキを信じましょう。絶対にペコリーヌさんを助けてくれるはずよ」

「そうよ。アイツだってやる時はやる奴だし、ペコリーヌに王家の装備を届けることができれば脱出なんて簡単なはずよ」


 そんなコッコロを励ますようにキャルとシェフィが声をかける。

 彼女たちも当然二人の事は心配だが、きっと大丈夫だと信じているのだ。


「そうでございますね。わたくしも主さまとペコリーヌさまを信じます」

「もうすぐ合流地点ね」

「ってあれ見て! ペコリーヌじゃない!?」


 合流地点にはペコリーヌが一人で倒れていた。

 うつぶせになっており表情などは読み取れないがピクリとも動かない。

 最悪の想像が三人の頭によぎり、一目散に彼女に駆け寄る。


「ちょっとペコリーヌ! しっかりしなさい!」


 キャルがペコリーヌの身体を仰向けにする。

 目だった傷などは見当たらないが、全身汗でびっしょりだ。

 それに生臭い匂いのようなものが染みついている気がする。


「ペコリーヌさん……」

「主さまのお姿も見えません……いったいどちらに……」

「ん……」


 キャルがペコリーヌの身体をゆすり続けていると、彼女がようやく目を覚ます。

 二、三度瞬きをした後にキャルと目が合った。


「キャルちゃん……コッコロちゃんとシェフィちゃんも……」

「良かった、目が覚めたのね。どっか痛い所はある?」

「わたしは大丈夫です……ですがユウキくんが……」

「主さまはどちらに行かれたのですか!?」

「落ち着いてママ。おにーたんがここまでペコリーヌさんを連れてきてくれたのよね?」

「はい。それでゴブリンの群れからわたしをかばって、向こうに引き連れていきました」


 ペコリーヌが指をさしたのはコッコロたちが来た方向とは正反対だった。


「わたしも戦えます。一緒にユウキくんを助けに行きましょう」

「でもペコリーヌさんはここで休んでた方がいいんじゃないかしら?」

「いえいえ、少し眠って疲れも取れましたから問題ないです」

「わかりました。皆さま一緒に主さまのもとへ参りましょう」

「さっさと見つけて帰るわよ」


 コッコロ、キャル、シェフィがユウキのいる方向に向けて走り出して――

 次の瞬間、三人の首筋に衝撃が走った。


「え――?」

「な、なんで……?」

「ペコリーヌ……さま……?」


 三人が地面に倒れて、その場に立っているのはペコリーヌだけになる。


「ふふ、心配しないでください。ロード様がみんなの事も幸せにしてくれますからね♡」

「見事なお手並みですな」


 物陰に隠れていたゴブリンメイスターとその手下のゴブリンが姿を現した。


「あ、メイスターさん。オイッス~☆」

「それでは予定通りこの者たちは牢に運びましょう」

「お願いします。あ、乱暴なことしちゃ駄目ですからね」

「もちろんですとも」


 手下のゴブリンたちがコッコロたちを丁重に運んでいく。

 ペコリーヌはゴブリンロードの花嫁になったことで、ゴブリンメイスターたちもそれにふさわしい態度を取っているのだ。


「ロード様は……心配ないですよね」

「左様です。ロードは見事王宮騎士団を退けられました。しばらくは攻めてこれぬでしょうな」

「流石はロード様です♡ それじゃあわたし達も帰りましょう」


 ペコリーヌは笑顔で帰る自分の場所へ……ゴブリンロードの元へ歩き出すのだった。



 王宮騎士団と美食殿によるペコリーヌの救出作戦は失敗に終わった。。

 それどころか美食殿のメンバーが全員捕えられるという結果になってしまった

 その日の夜、いつものようにペコリーヌはゴブリンロードに抱かれていた。


「ひあああっ♡ ああああっ♡ ロード様っ♡ ああああっ♡ お疲れ様でしたっ♡ わたしの身体でたっぷり癒されてください♡ んあああっ♡ ふああああああああっ♡」


 しかしいつも通りというわけではない。

 ペコリーヌは身も心も完全いゴブリンロードに堕とされてしまい、今では喜んで抱かれるようになっている。

 今も背面座位で抱かれているのだが、彼女は嫌な顔などしておらず幸せそうな顔をしている。

 王宮騎士団を退けて自分を守ってくれたゴブリンロードに、自分の体で尽くせることが嬉しくてたまらないのだ。


「あの程度の軍勢にオレが負けるはずがないだろう」

「んっ♡ ふあああっ♡ でも嬉しかったです♡ わたしを守ってくれてありがとうございます♡ やっぱりゴブリンロード様はわたしの王子さまです♡」

「花嫁を守るなどオスとしては当然だ。あの小僧には無理かもしれんがな」

「ひあああっ♡ ユ、ユウキくんは弱っちいので、ロード様と比べるのは可哀想ですよ♡ んひいいっ♡ オスとしても情けないですし、ああああっ♡ ロード様のほうがずっと素敵でカッコいいです♡」


 乳房をタプタプと弄ばれながら抱かれているペコリーヌだったが、ひときわ目を引くのは妊婦のように膨らんでしまった下腹部だった。

 本日妊娠したとはいえ流石に一日でここまで大きくなるはずはなく、これはゴブリンロードに注がれた精液のせいだ。

 今は落ち着いているが先ほどまでは戦闘の後の高ぶりによって野獣のように犯されて、腹が膨らむほどに精液を注がれたのだ。

 その大きくなった腹を愛おし気な表情でペコリーヌが撫でると、同じようにゴブリンロードも撫でていく。


「ん……ロード様にお腹を撫でられるの気持ちいいです♡ ロード様♡ キスしてもいいですか♡」

「ああ、かまわんぞ」

「嬉しいです♡ ちゅ♡ れりゅう♡ ちゅるるううう♡」


 ペコリーヌは自分からゴブリンロードの首に腕を回して抱き寄せると、唇を重ねて舌も絡めていく。

 子宮にたっぷりと注がれた精液の重さと、膣をみっちりと広げる肉棒の逞しさを感じながらメスの悦びに浸る。


「はぁ……♡ はぁ……♡ そういえば、キャルちゃん達はどうしちゃうんですか?」

「奴らは全員淫紋をつけてオレの種で孕んでもらう」

「わぁい♡ これでみんな幸せになれますね♡ ちゅるるう♡ じゅるるううう♡」


 舌をねっとりと絡み合わせて唾液を交換しあう。

 ペコリーヌが最初に抱かれた時のように、処女を失う時は大きな痛みを伴うだろう。

 しかしすぐに幸せを感じることができるはずだ。

 自分と同じように心の方は時間がかかるとしても、体が堕ちるのに時間などかからない。

 今自分を抱いているゴブリンロードが、オスとしてどれほど優秀なのかをペコリーヌは知っている。

 メスである限りその悦びと幸せからは逃げることなどできない。


「あんっ♡ ひあああああっ♡ おちんちんがまた大きくなってますっ♡ んひいいいっ♡ んおおおおっ♡ せーえき重いですっ♡ 重くて気持ちいい♡ おちんちんに赤ちゃんのお部屋をノックされると、タプタプしてすごく気持ちよくて幸せです♡ この幸せをみんなにも教えてあげてくださいね♡」

「花嫁の頼み事くらいは聞いてやる」

「んうううっ♡ ロード様かっこよすぎです♡ やばいですね♡ こんなにステキな方なら、みんなもすぐに好きになっちゃいます♡ ひああああっ♡ もっとくださいっ♡ おちんちんもっと動かしてください♡ わたしの中をもっとロード様でいっぱいにしてくださいっ♡ ああああああっ♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡ ちゅるるううう♡」


 右手でペコリーヌの胎を撫でて、左手では乳首を両方とも摘まんで引っ張る。

 胸が伸びて形を変えると離し、反動で胸が元に戻るのを何度も繰り返していく。

 ペコリーヌの乳首が敏感になり、軽くつねられただけでイキそうになってしまうほどだった。

 やがて肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 また精液を追加してもらえるとペコリーヌの子宮が悦び、膣が収縮して精液を少しでも多く搾り取ろうとしていた。


「んひいいっ♡ もっとっ♡ もっとしてくださいっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ ロード様っ♡ 大好きですっ♡ もっともと好きになってもいいですかっ♡ ああああっ♡ ふああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひああああああっ♡ ロード様のせーえき気持ちいいですっ♡ んああああああああっ♡」


 子宮に精液の入る隙間などないのだが、無理矢理詰め込まれて拡張されてしまう。

 それでも入りきらない分は結合部からあふれてくる。

 射精と同時に絶頂するように躾けられたペコリーヌは当然絶頂し、子宮から全身にメスの悦びと快楽が広がっていく。

 ぐいぐいと腰を押し付けながら最後の一滴まで気持ちよく精液を放ったゴブリンロードだったが、肉棒は全く萎えていなかった。


「はぁ……ロード様のおちんちん、まだ元気いっぱいです♡ やばいですね♡ このステキなおちんちんでみんなと一緒に幸せにしてもらえるなんて夢みたいです♡ ロード様♡ これからもずっとお傍にいさせてもらってもいいですか♡」

「いいだろう。妻としてオレに尽くせ」

「はい♡ 大好きなロード様とず~っと一緒に生きていきますね♡」


 こうしてユウキ以上に愛する存在を見つけたペコリーヌは、自分の全てをゴブリンロードに捧げて共に歩むことを誓うのだった。


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