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レックスの軌跡外伝~エリゼ&オリエ編~

「オリエ夫人、本日もありがとうございました」

「いえ、エリゼさんこそお疲れ様でした。だいぶ腕を上げましたね」


 帝都にあるヴァンダール流の鍛錬場で稽古を終えた、エリゼ・シュバルツァーとオリエ・ヴァンダールが二人でシャワーを浴びていた。

 今は弟子たちに稽古をつける時間ではなく、オリエが個人的にエリゼに稽古をつけていたところだ。

 兄であるリィンの支えになれるようにと、エリゼは最近オリエの元で稽古をつけてもらっている。

 その稽古が終わって今は二人そろってシャワーを浴びているところだった。

 汗が流れていくのが気持ちよくさっぱりしていく。

 すぐ隣にオリエがいるのは少し恥ずかしかったので、なるべくそちらを見ないようにしながらシャワーを終える。

 脱衣所に移動してタオルを借りて身体を拭き、髪を乾かして、服を着ようとしたところで――


「お、やっぱりここにいたのか」


 脱衣所に突然一人の男性が入ってきた。

 今は二人以外誰もいないはず、そもそもここは道場のシャワーではなくヴァンダール家の居住スペースの浴室だ。

 あまりの事にびっくりするエリゼだったが――


「レ、レックスさん?」

「まったく……驚かせないでください」


 脱衣所に入ってきたのはレックスだった。

 彼はごめんごめんと言いながらもあまり悪びれずに中に入ってくる。


「今日はエリゼちゃんが稽古する日だから様子を見に来たんだよ。でも道場にいなかったからこっちかなって思ってさ。ビンゴだったぜ」


 オリエは元々レックスに頼まれてエリゼの稽古をつけ始めたので、今日もエリゼがここにいると知っていたのだろう。


「ですがどうしてこちらの方まで……」


 饗応の間の奥にある居住スペースには、当然鍵も存在する。

 オリエが閉め忘れたとは考えにくい。


「レックス殿には鍵を渡しているのです」

「この鍵を使ってマテウスさんがいない時に何回もオリエさんに会いに来てるもんな?」

「は……はい♡ 何度も抱いていただき、本当に感謝しています♡ レックス殿が私の身体を必要としてくださるおかげで、私は今でも女でいられるのです♡」


 ゾクッとするほど色気に満ちた表情のオリエが頬を染める。


(オリエ夫人も私と同じなのね……♡)


 エリゼもレックスに女として求められていなければ、そして男の欲望を受け止めるという女としての役目を果たさせてもらえなかったらと思うとゾッとしてしまう。

 レックスに女として必要とされているという事実が、エリゼに自分は女なのだという自信も与えてくれる。

 自分もオリエもまだタオルを体にまいただけだったことに気が付いて、エリゼは慌てて服を着ようとした。


「あの、レックスさん。様子を見に来て頂けたことは嬉しいのですが、まだ着替えていませんので……」

「うんうん。稽古が終わってシャワーを浴びた後の肌ってたまんねーよな。二人とも、並んで立ってタオルを取れよ」

「っ♡」

「レ、レックス殿♡ お戯れは――」

「はやくしろって」


 低い声で命令されて、エリゼとオリエの心と体が自分たちはレックスの女であることを完全に思い出した。

 体が自然と動いて二人は並んで立ち、身にまとっていたバスタオルも床に落とす。

 極上の美少女と極上の美女。その一糸まとわぬ姿をレックスが何度も写真に収めた。


「うう……恥ずかしいです♡」

「レックス殿が写真を撮るのが好きということは知っていますが……♡」


 恥ずかしいと思いながらも二人とももっと見てほしいという気持ちもある。

 カメラ目線は無理だったが、手を後ろで組んで胸を張っていた。

 そして写真を撮り終えたレックスが二人を同時に抱きしめる。


「ああっ♡ レックス殿、このような所で……♡」

「求めていただけるのは嬉しいのですが……♡」

「二人の裸見たらチンポがヤバいことになっちまった。早くベッドに行こうぜ。まとめてたっぷり可愛がってやるよ」

「「……はい♡」」


 レックスが右にオリエを、左にエリゼを抱いて歩き始める。

 オリエの胸を無造作に弄び、エリゼの尻をすりすりと撫でながらベッドに向かう。

 オレの女だと言われているようなその扱いが二人は嬉しくて、すでに子宮が疼き始めてしまっていた。

 二人ともレックスに寄り添って体重をかけ、自分の体の柔らかさを少しでも楽しんでもらえるように務める。

 あっという間にベッドに付くと、二人はまるで従者のようにレックスの服を脱がせ始めた。


「レックスさん……♡」

「来てください♡」


 二人がベッドにぺたんと座ると、レックスは正面から二人の胸を片方ずつ鷲掴みにした。


「あんっ♡ ふあっ♡ 胸が――ああっ♡」

「んっ♡ んううっ♡ レックス殿に抱かれ続けて、敏感になっているのがわかります♡ ふあっ♡」

「へへ、二人とも感度は上がってるし、揉み心地もスゲー良くなってるぜ。オレの掌に吸い付いてきてるみたいだ」


 掌を押し付けてエリゼとオリエの乳房の感触を堪能する。

 乳首が固くなったので手を小刻みに動かしてそこを刺激していった。


「ああっ♡ 嬉しいです♡ あんっ♡ レックスさん専用の身体にしてください♡」

「オリエさんもオレ専用にしたいけど、旦那さんに怒られちまうか?」

「んっ♡ ふあっ♡ そんな事を言わないでください♡ どの道私が女だと自覚できるのは、レックス殿に抱かれている時だけなのです。ふああっ♡ 私のような年増でよろしければ、お好きなように染め上げてもらって構いません♡ ああっ♡ んひいいっ♡」


 乳首を強く摘まむと、オリエの身体がビクンっと大きく跳ねる。

 いつもは淑やかで凛としているオリエの乱れる姿に、思わずエリゼは同性でありながら目を奪われる。


(オリエ夫人……なんてお美しいのかしら♡)


 子供を一人産んでいるとは思えないほどに若々しいオリエだが、服を脱ぐと女としての色気が一気に解放されて見惚れてしまう。

 そして自分の母親と同年代の女性と一緒にレックスに抱かれるのだということも強く意識してしまい、いつも以上に緊張してしまっていた。


「んっ♡ ふああっ♡ レックスさんっ♡ あんっ♡ いきなり、そんなに――ああああっ♡」


 そん硬くなった体をほぐすようにレックスがエリゼの乳房を揉みしだき、乳首にしゃぶりついた。

 わざと音を立てて彼女の羞恥心を煽るような吸い方をすると、簡単にエリゼの顔は真っ赤になってしまった。


「エリゼちゃんがなんか上の空だからさ。もしかしてしたくないのか?」

「そ、そんなことはありませんっ♡ んっ♡ レックスさんに求めていただけるのは、私にとって一番の幸せです♡ 嫌だなんてことは絶対にありません♡ んあああああっ♡」


 乳首に軽く歯を立てられてエリゼの身体が震えた。

 荒い息を整えようとするとレックスが二人の胸から手を離し、ベッドに仰向けになる。

 雄々しく勃起した肉棒に目を奪われて、エリゼとオリエがごくりと唾を飲み込んだ。


「二人の好きにしていいぜ」

「は、はい……レックス殿、それでは失礼します――ちゅ♡」

「私たちの奉仕をお楽しみくださいませ――ちゅ♡」


 二人同時にレックスの肉棒に口付けをしてから二人が奉仕を始める。

 オリエが先端にキスの雨を降らせると、エリゼは竿の横の部分を唇で上下に擦り始めた。

 それと同時に2人で玉袋も優しく揉み始める。


「ちゅうう♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ はぁ♡ はぁ♡ レックスさんのペニス……とても熱いです♡ ここもずっしりしていてお辛そう……すぐにお出しになってくださいね♡」

「ちゅっ♡ ちゅっ♡ 唇が火傷してしまいそうですね♡ 魔羅がぴくぴくと震えておりますが気持ちいいのですか? エリゼさんのような若い女性に比べれば楽しんでいただけないかもしれませんが、精一杯ご奉仕させていただきます♡」

「そ、そんな……オリエ夫人と比べれば私など……ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 舌を伸ばして竿を横から舐め続ける。

 オリエの身体は何度見ても見とれてしまうほど美しく、エリゼは羨ましいと感じてしまう。

 自分も将来は彼女のように美しくなりたいとも思っていた。

 そんな彼女に比べれば自分のほうが魅力が足りずに楽しんでもらえるのか不安だ。


「れりゅううう♡ ちゅるるううう♡ はぁ……♡ そういえばエリゼさん、共にレックス殿に身体を捧げる間柄なのですから、もっと砕けた呼び方で結構ですよ♡」

「そ、そうでしょうか? それではその……オリエさんと♡」

「はい♡ 共にレックス殿を気持ちよくいたしましょう♡」

「もちろんです♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡ はむっ♡ ちゅっ♡ ちゅううううう♡」


 エリゼが玉袋を咥えてタマを舌でコロコロと転がし始める。

 皺の一本一本に舌を這わせるように丁寧に舐めていくと、レックスの口から気持ちよさそうな声が漏れた。


「ん……ちゅるるうう♡ れりゅううううう♡ 何度見てもご立派ですね♡ じゅるるうううう♡」


 オリエは先端を咥えこんで竿の部分を手で扱き始める。

 肉棒のカリの深い部分を舌でゆっくりとなぞった後、裏筋を何度も舐め上げて最後に鈴口を刺激していく。

 先走りが溢れてレックスが気持ちよくなっているとわかると、彼女は嬉しくなって奉仕に熱も入っていく。


「あー……二人ともオレのチンポに夢中になりすぎだろ。そんなにコレが欲しかったのかよ?」

「はむっ♡ れりゅううう♡ はい♡ 欲しかったです♡ ちゅっ♡ レックスさんのペニスを直接見てしまうと、体が疼いてしまいます♡」

「れろぉ♡ じゅるるうう♡ 私を女に戻した責任は取ってもらいます♡ ちゅっ♡ はぁ……本当に逞しいですね♡ ちゅっ♡ このような魔羅を受け入れてしまえば、どんな女でもレックス殿の虜になってしまうでしょう♡ じゅるるうううう♡ エリゼさん、交代しましょう♡」

「はい、オリエさん♡ あむっ♡ じゅるるううう♡ れりゅううう♡」


 今度はエリゼが肉棒を根元まで咥えて、オリエが玉袋を舐め始めた。

 夢中になって肉棒に奉仕を続けるエリゼを見て、オリエは内心ではホッとしていた。


(良かった……私もエリゼさんも問題なく奉仕できているようですね)


 そもそも誰かと一緒にセックスをするなどオリエにとっては初めてであり、エリゼは息子であるクルトと同年代の少女だったので内心緊張していたのだ。

 上手くできるかも不安だったが、一緒にレックスを気持ちよくできているので嬉しく思う。


「じゅるるううう♡ れりゅううう♡ レックスさん♡ あんっ♡ ペニスが震えてきました♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ いつでも果ててください♡ 私とオリエさんに、レックスさんの熱い精を放ってください♡ ちゅるるうう♡」

「ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ レックス殿♡ 私たちの準備はできております♡ ちゅるるううう♡ 子種を吐き出して下さい♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡」


 エリゼとオリエが玉袋を揉みながら竿を左右同時に舐め始める。

 肉棒が一回り大きくなって震え始め、一気にレックスの我慢に限界が訪れた。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ こんなにたくさん♡ ああ……♡」

「レックス殿……素敵です♡」


 ドロッとした精液が飛び出して二人の顔を汚していく。

 匂いを嗅ぐだけでさらに発情してしまいそうなほどで、付着した箇所が敏感になっている気がする。

 精液まみれの顔になった二人の写真を撮っていると射精も収まり、二人はそのままお掃除フェラに移行した。


「れりゅ♡ ちゅるるううう♡ レックス殿の子種♡ オス臭くてたまりません♡」

「ちゅるるうう♡ すぐにお清めいたします♡ ちゅううう♡」


 肉棒を綺麗にした後はお互いの顔の精液も舐めとっていく。

 じっくりと味わうように精液を舐めとった二人が目を開けると、当然レックスのモノは準備ができていた。


「どっちから入れてほしい?」


 二人の子宮がありえないほど疼き始めて、お互いに顔を見合わせる。

 自分から入れてほしいとも言えずに、オリエがエリゼの耳元で何かを囁くと彼女が頷いた。

 オリエがベッドに仰向けになり、その上に折り重なるようにエリゼが四つん這いになる。


「ん……レックス殿♡ お好きなほうへどうぞ♡」

「私達の準備はできております♡ どうかお情けを♡」


 エリゼとオリエの秘部はフェラをしているだけで濡れておりヒクヒクとしていた。

 もはや一秒も待ちきれないと言った二つの穴に、交互に肉棒の先端をこすりつけていく。


「あんっ♡ ふああっ♡ レックスさん♡ んっ♡ 焦らさないでください♡ ふああっ♡」

「んっ♡ んううううっ♡ 意地悪なお方ですね♡ ふあっ♡ 魔羅が触れるだけでこんなにもっ♡ ああああっ♡」


 ピクンっと体を何度も震わせる二人の反応を楽しみながら、レックスが挿入するほうの穴に肉棒の先端を宛がった。


「ふあああっ♡ レックスさんのペニスが――んああああああああああっ♡」


 まずはエリゼの中に一気に挿入する。

 根元まで受け入れると子宮口をグイグイと押し上げられて、エリゼの背筋がピンっと伸びた。


「ああああっ♡ んあああああっ♡ す、すごく大きくて硬いです♡ ひああっ♡ 私の中で暴れて……んっ♡ んううううっ♡」


 いつもなら恋人繋ぎをしている手をベッドに付き、快楽にあまりシーツを握りしめる。

 みっちりと自分の中を広げるレックスの肉棒の感触を堪能していると、自分の顔をオリエに見られている事に気が付いた。


「あんっ♡ オリエさんっ♡ あっ♡ み、見ないでください♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「ふふ、エリゼさん♡ とても可愛らしいですよ♡ 剣を振るっている時は凛々しさを感じますが、今のあなたはレックスさんの女としての表情なのですね♡」

「ふあああっ♡ は、はいっ♡ レックスさんの女にしていただきましたっ♡ んっ♡ ひああっ♡ レックスさんっ♡ 激しいですっ♡ んああああああっ♡」


 エリゼの尻を指が食い込むほどがっちりと掴みながら腰を打ち付ける。

 肉同士のぶつかる乾いた音が部屋に響き、今度はエリゼの胸を揉みしだきながら子宮口を何度も責め始めた。

 オリエほどの大きさはないが、レックスに何度も抱かれて揉まれた結果、彼の掌にぴったりと吸い付いて柔らかさと温かさが伝わってくる。

 乳首を摘まみながら揉みしだくと、エリゼの口から面白いほど簡単に喘ぎ声が漏れ始める。


「ふあああっ♡ あんっ♡ ひああっ♡ む、胸をそんなにされてしまったらっ♡ ひああっ♡」

「く~~っ、エリゼちゃんのマンコは相変わらず気持ちよすぎるぜ。こんな最高のマンコの具合を知ってるのがオレだけだなんてスゲー優越感だ」

「ひああっ♡ んああああああっ♡ レックスさんだけですっ♡ 私の身体を知っているのは貴方だけなんですっ♡ ふああああっ♡ そこだけではなく、隅々まで知られていますっ♡ ふあああああっ♡ 愛するレックスさんに喜んでいただけるように変えていただきましたぁっ♡」


 ゾクゾクするほどの優越感を感じながら、レックスはエリゼから一度肉棒を抜く。

 そして一気にオリエの膣に挿入すると、いきなり激しく動き始めた。


「ふあああああっ♡ レックス殿の魔羅が入ってきていますっ♡ んっ♡ ふあっ♡ 私の子宮の入り口を何度も――んひいっ♡ ああああああああああっ♡」


 仰向けのオリエの胸が激しく揺れて、淑やかな表情が快楽で歪んでいく。

 エリゼは大人の女性が感じているのをまじまじと見ながら、自分の胸を揉んでいるレックスの真似をしてオリエの乳房を揉み始めた。


「あああっ♡ エリゼさんっ♡ んっ♡ 胸はっ♡ ふあああああっ♡」

「あぁ……♡ とても柔らかいです♡」


 エリゼの細い指がオリエの乳房に沈み込んでいく。

 乳首を摘まむとキュッと膣が締まってレックスの肉棒を締め付けた。


「お、いい感じだぜ。エリゼちゃん、もっとオリエさんにしてやれよ」

「かしこまりました♡」

「ふあああああっ♡ い、いけません♡ ああああああああああっ♡」


 乳房を揉まれながら膣を蹂躙されてオリエがはしたなく喘ぐ。

 エリゼの膣よりもねっとりと絡みついてくる膣の感触を堪能していく。


「オリエさんのマンコもオレの形になってる気がするぜ。マテウスさんが入れたら違和感とか感じそう」

「んあああっ♡ か、かまいませんっ♡ この身はレックス殿に捧げていますので、お好きなように作り替えてくださいっ♡ ふあああっ♡」

「りょーかいっと。人妻マンコをオレ好みにできるとかたまんねーぜ。しかもヴァンダール流の《風御前》だもんなぁ。浮気チンポはそんなに気持ちいいかよ?」

「あんっ♡ ふあああっ♡ 感じていますっ♡ レックス殿と肌を重ねるのは、夫とした時と比べ物にならないほどに感じてしまいますっ♡ ふあああっ♡」


 マテウスに対する申し訳なさや背徳感すらも快楽のためのスパイスとなる。

 女として必要とされるのが嬉しくて、全身でレックスに媚びてしまうのだ。


「んっ♡ ひああっ♡ レックス殿っ♡ もっと突いてくださいっ♡ んあっ♡ 私が女だという実感をくださいっ♡ ああああっ♡」

「オリエさんはどっからどう見ても女って。エリゼちゃんもそう思うだろ?」

「はい♡ とても幸せそうな――ひあっ♡ ああああっ♡ レックスさんっ♡ 今度は私を可愛がってくださるのですねっ♡ ふあああっ♡」


 オリエの膣から抜いて今度はエリゼの膣に挿入する。

 肉棒のカリの深い部分で壁をガリガリと削っていき、今度はオリエの胸を揉みながらエリゼをイジメていく。

 先ほどのお返しとばかりにオリエもエリゼの胸を揉みしだき、クリにも指を添えて弄り始めた。


「ふあああああっ♡ レックスさんっ♡ オリエさんっ♡ そ、そんなに一度にっ♡ んううううっ♡ おかしくなってしまいますっ♡ ああああああああああっ♡」

「エリゼさんはここが好きなのですね? ふあっ♡ また私にっ♡ んあああっ♡ は、激しいですっ♡ 子宮の入り口をもっと突いてくださいっ♡ んああっ♡」

「レックスさんっ♡ レックスさぁんっ♡ 私はもう達してしまいますっ♡ あんっ♡ お二人に可愛がっていただき、もう――ふあああああっ♡」

「私も果てそうですっ♡ ふあああああっ♡ こんなにも感じてしまうなんてっ♡ んああっ♡ 夫とする時とは比べ物になりませんっ♡ し、幸せですっ♡ ひあああああっ♡」


 エリゼとオリエはお互いに胸やクリを愛撫していき、レックスは二人の穴を交互に味わっていく。

 極上の美少女と美女が睦み合う光景はレックスを興奮させていき、彼の肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 エリゼの左手を持って後ろに引き、オリエの左手と自分の右手を恋人繋ぎにしながらスパートをかける。


「んあああっ♡ レックスさんっ♡ もうダメですっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああっ♡ こ、こんなにたくさんお情けを――ふあああっ♡ ひあああああああああああっ♡」


 エリゼの子宮にぐつぐつと煮えたぎるような熱い精液が放出される。

 ゼリーのような硬さを誇るそれが瞬く間に彼女の子宮を占領していき、エリゼは何度も絶頂しながら精液を受け止めていた。

 オスの欲望を注がれるメスの悦びが全身に広がっていき、レックスを気持ちよくできたという達成感も感じる。

 ある程度エリゼの中に注いだレックスは、肉棒を抜くと今度はオリエの膣に一気に挿入した。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああっ♡ まだこんなにも子種がっ♡ ふああっ♡ んああああああああああっ♡」


 オリエも同じように精液を注がれて絶頂した。

 グイグイと腰を押し付けられてたっぷりと出され、レックスとする時しか味わえない喜びを感じている。

 マテウスとのセックスでは絶対に満たされない部分が一瞬で満たされていく。


「あ……レックスさん……あっ♡」

「レックス殿……ふぁ……♡」


 精液を出し切ったレックスが肉棒を抜くと、エリゼが四つん這いでいることが出来なくなりオリエの身体の上に倒れこむ。

 彼女の胸に顔を埋める形になったが、柔らかく温かい感触に安心感を感じて意識が閉じてしまいそうだった。


「ふふ……エリゼさんは鍛錬の疲れもあるようですね♡」

「あ……オリエさん……ん♡」


 まるで我が子をあやすかのようにオリエがエリゼを抱きしめて頭を撫でた。


(私に娘がいたのなら、このようにレックス殿に抱かれていたのかもしれませんね……)


 クルトが女だったら母娘共々レックスのモノとなって、今の自分とエリゼのように抱かれていたのかもしれない。


「はぁ……♡ はぁ……♡ おっ♡ ふおおおおっ♡」


 安心感でうっとりしていたエリゼの口から突然下品な声が漏れ始めた。

 レックスがエリゼのアナルに挿入しようとしていたのだ。


「んっ♡ ふあああっ♡ レックスさんっ♡ ああっ♡ ふおっ♡ ひあああああっ♡」

「エリゼちゃんはこっちの穴も好きだよな?」

「はいっ♡ んあああああっ♡ レックスさんにしてもらえることは全て好きですっ♡ あんっ♡ んおっ♡ ふあああっ♡」

「ふーん、好きなのはオレのチンポだけか? やっぱりエリゼちゃんはリィンの事が好きなのかなー?」


 レックスのイジワルそうな声にエリゼが慌て始める。

 からかうようにオリエもエリゼを抱きしめながらクスリと笑った。


「そういえば鍛錬もリィン殿の支えになりたいからでしたか♡」

「ふおっ♡ ああああっ♡ そ、それはそうですがっ♡ ああああっ♡ レックスさんっ♡ いつになったら信じていただけるのですかぁっ♡ ふあああああっ♡」

「信じてるけど何回でも聞きたいんだよ」

「も、もうっ♡ んあああっ♡ 兄様の事はもちろん大切ですが、私が好きなのはレックスさんだけですっ♡ ふあああっ♡ おっ♡ 心も体もレックスさんだけを愛していますっ♡ ふあああああっ♡」


 ベッドに拳をついて激しい抽送を開始する。

 エリゼのアナルを射精するためだけの穴として使うかのような行為。

 やさしさのかけらもない乱暴なピストンはまるでレイプのようだったが、エリゼの身体はそれを悦んで受け入れていた。


「んひいいいっ♡ ふおっ♡ んおおおおっ♡ レックスさんっ ああああっ♡ 気持ちいいですっ♡ レックスさんのペニスが気持ちよすぎておかしくなってしまいますっ♡ んあああああ♡」

「私の知るエリゼさんとは別人ですね……♡ このように激しいと、苦しさのほうが大きい気がするのですが……♡」

「ひあっ♡ んおおおおっ♡ レックスさんに与えていただけるのでしたら、苦しみも悦びに変わりますっ♡ ふあああっ♡ 嬉しいんですっ♡ レックスさんに女として求めていただけで、レックスさんを気持ちよくするという役目を果たすことができて嬉しいんですっ♡ あんっ♡ あ――ふおおおおおおおおおっ♡」


 エリゼが絶頂すると、レックスは彼女に覆いかぶさって密着し、エリゼを押しつぶすように腰を打ち付ける。

 正面はオリエ、背後はレックスに挟まれてエリゼが押しつぶされた。

 汗をかいているので密着して肌が擦れるだけで感じてしまう。


「ひあああっ♡ オリエさんっ♡ あんっ♡ そんなに強く抱きしめられたらっ♡ んおおおっ♡ ふあああああっ♡」

「ふふ……可愛らしいですね♡ ん――ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうううう♡」

「んむっ♡ ちゅるるうううう♡ んうううっ♡ れりゅうう♡」


 オリエがエリゼと唇を重ねて舌を絡めあう。

 彼女の口の隅々にまで舌を這わせていき、唾液を交換しあいながらエリゼの身体を優しく抱きしめた。

 エリゼはまるで母に抱かれているような感覚だったが、背後のレックスは暴力的なまでの欲望を遠慮なしにぶつけてくる。

 腰を打ち付けられてアナルを蹂躙され、オスに屈服する無力感を感じながらエリゼが絶頂に向けて駆け上がる。


「ふあああっ♡ んむっ♡ れりゅうううう♡ レックスさん♡ もうっ♡ ああっ♡」

「いいぜ、思いっきりイけよ。リィンは見たことがないエリゼちゃんの姿をオレだけに見せてくれ」

「は、はいっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ 兄様は私のこんな姿を知りませんっ♡ 知っているのはレックスさんだけですっ♡ あ――ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるるうううう♡」


 エリゼを横に向かせてレックスが彼女の唇を奪った。

 左手同士を恋人繋ぎでつなぐと、ようやくレックスと手を繋げたのが嬉しいのかエリゼがきつく握り返してくる。

 オリエは自分の左手とエリゼの右手を恋人繋ぎにして、右手ではレックス事エリゼを抱きしめた。

 全体重をかけて二人を押しつぶすようにスパートをかけ、肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「ふふ、そろそろですね♡ レックス殿、このままお願いします♡」

「れりゅうう じゅるるううう♡ レックスさん♡ ああっ♡ ふおおおっ♡ んっ♡ んむうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んううううっ♡ ふあっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」


 エリゼのアナルに熱い精液がぶちまけられる。

 グイグイと腰を押し付けられて二人の身体に挟まれ、恋人繋ぎにした両手をギュッと握ってエリゼが絶頂した。


「んうううううっ♡ んっ♡ んぶうううううううっ♡」


 視界が真っ白になって気持ちいい事しか考えられなくなる。

 レックスと舌を絡めあうキスを続けていたが、だんだんとエリゼの舌の動きが止まっていく。

 やがて精液が止まると同時にねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れて、レックスも肉棒を抜いた。


「お疲れ様でした♡ エリゼさん、いかがでしたか?」

「あ――おっ♡ ふあぁ……ん♡」


 エリゼはオリエの胸を枕にして放心状態で動けずにいた。

 口元からは涎が流れており、膣とアナルからは大量の精液が溢れてきている。


「へへ……シャッターチャンスだな。オリエさん、カメラ目線」

「はい♡」


 エリゼを抱きながら微笑むオリエと、オリエに折り重なって放心状態のエリゼを写真に収める。

 様々な角度から撮った後にレックスは行為を再開するのだった。



「さてと、今度はもう一回オリエさんの番だな。エリゼちゃん、少し休んでろよ」

「あ……はい♡ 申し訳ございません♡」

「鍛錬で疲れているのですから無理もありません。さぁ、こちらへ」


 オリエが優しくエリゼをベッドにうつぶせに寝かせた。

 彼女はそのまま全身の力を抜いて休憩につとめる。


(こうしてみると本当にエリゼさんは可愛らしいですね。先ほども思いましたが、私にも娘がいれば……)


 もちろんクルトは自慢の息子であり、彼に不満など一切存在しない。

 けれどエリゼを見ているとオリエは、娘がいたらこんな感じなんだろうかと、そして自分も娘が欲しいと思い始めていた。


「……レックス殿、一つお願いがあるのですが……」

「お願い?」

「はい……私を孕ませてくださいませんか?」


 オリエのお願いにレックスが少しだけ驚いたような表情になった。


「へぇ……オレに孕ませてほしいのかよ? マテウスさんに頼んだらどうだ?」

「っ♡ む、無理です♡ 私の身体はもうレックス殿を主と認めています♡ レックス殿以外の子種で孕めるとは思いません……♡ いえ、レックス殿の子供が欲しいのです♡」

「へへ、嬉しいこと言ってくれるじゃん。人妻をオレ専用にしちゃった責任は取るべきかな」


 レックスは鞄の中から錠剤を取り出すと自分の口に含んだ。

 そのままオリエに唇を重ねてくる。


「ん――ちゅ♡ れりゅうう♡ ちゅるるうううう♡」


 予想通り口移しで錠剤を飲まされたので、抵抗することなくそれを飲み込む。

 いったい何なのだろうと思っていたが……


 ――ポコン♡


(っ♡ ま、まさか……排卵したとでも?)


 二人の唇が離れる。


「エマの作った妊娠促進剤だぜ。これで一発で孕ませてやるよ」

「は、はい♡ よろしくお願いします♡」


 ゾクゾクするほどのオスの欲望をぶつけられて、レックスの顔を見ることができなくなる。

 四つん這いになって彼に尻を向けると、レックスは指が食い込むほど強くオリエの尻を掴んだ。


「ん――ふああっ♡ さ、先ほどよりも大きい――んああああああああああっ♡」


 根元まで挿入されただけだというのにオリエが絶頂してしまう。

 レックスはオリエの腕を持って後ろに引きながら最初から激しく腰を打ち付けた。


「ふああああっ♡ あん♡ ああああああああああっ♡ レックス殿っ♡ んひいいっ♡ いつもより大きいですっ♡ こ、壊れてしまいますっ♡ ふあああああっ♡」

「オリエさんに種付けできるんだから興奮するなんて当たり前だぜ。へへ、ずっと孕ませてやりたかったんだよな。だいたい子供が一人だけってのがありえないんだよ。オリエさんだってもっと産みたかっただろ?」

「は、はいっ♡ 本当はもっとたくさん子供が欲しかったんですっ♡ ひあああっ♡ ですがクルト以外は子宝には恵まれずっ♡ ああっ♡ あの人に抱かれることも減りっ♡ んっ♡ レックス殿っ♡ 私の身体を使ってくださいっ♡ 女としての役割を果たさせてくださいっ♡ ひあああっ♡ ああああああああああっ♡」


 子宮口を思い切り突き上げられてオリエが絶頂する。

 レックスは抱えどりになってオリエの胸を揉みながらさらに攻め立てた。

 下から乳房を持ち上げるようにタプタプと揺らして弄び、乳首もキュッとつねってイジメていく。


「オレだったら何人でも孕ませてやるぜ。一人目は息子と娘のどっちがいい?」

「んああああっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 娘でお願いしますっ♡ あん♡ ああああっ♡ レックスさんとの娘が欲しいですっ♡ ひあああっ♡」


 抱えどりから今度は寝バックになり、オリエの尻を揉みながら体重をかける。

 子宮口を今まで以上に激しくイジメられて、オリエの口から彼女のモノとは思えないほど下品な声が漏れていく。


「ったく、こんなのが《風御前》だなんて信じられないぜ」

「ふああっ♡ んひいいっ♡ い、言わないでくださいっ♡ 今の私はレックス殿の女ですっ♡ あなたに愛されて悦ぶ淫らな女なのですっ♡ ふあああっ♡ ま、また果ててしまいますっ♡ あああっ♡ ひああああああああっ♡」


 ビクンっと体が大きく跳ねてオリエが絶頂する。

 全身の力が抜けてぐったりとベッドにうつぶせになっていると、突然レックスが肉棒を抜いてしまった。

 急に膣からあるべきものが無くなり切なくなる。


「はぁ……♡ レックス殿? あ――ふああああっ♡」


 オリエの身体を反転させると、今度は正常位で挿入する。

 膣の感触をじっくりと確かめるように腰を動かし、オリエの身体を抱き寄せて正常位から対面座位になった。

 顔が近くに来たのでオリエが頬を染めてレックスから顔を逸らす。


「せっかくならラブラブセックスで子供を作ろうぜ。オレとオリエさんの愛の結晶なんだからさ」

「っ♡ あ、愛の……♡」

「あれ? オレのことキライか?」

「い、いえ……もちろん愛しています♡ あ――んちゅ♡」


 レックスがオリエを抱きしめて唇を重ねると、ゆっくりと腰を動かし始めた。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるううう♡ はぁ♡ 愛していますレックス殿♡ ちゅっ♡ あなたを心からお慕い申し上げております♡ ちゅうう♡」

「マテウスさんみたいな立派な旦那がいるのにオレの事が好きになったのか?」

「ちゅるるううううっ♡ はい♡ 私を女として見てくれるのは、もうレックス殿しかいないのです♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ちゅるるううう♡ お願いしますレックス殿♡ 私を孕ませてください♡ ちゅう♡ 私に女としての役目を果たさせてください♡ れりゅうう♡」

「へへ、オレも当然オリエさんの事が好きだぜ。ほーら、キスハメで子供作ろうな」

「はい♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡」


 浮気をしているというのに対面座位でお互いに抱きしめあいながら、どう見ても恋人同士のラブラブセックスで絶頂に向けて登っていく。

 オリエの身も心もメスとしての悦びに包まれて、レックス以外は何も考えられなくなる。

 胸を押し付けて柔らかさを楽しんでもらい、舌も絡めて唾液も交換し合う。

 レックスもオリエの尻を掴んで揉みしだきながら、子宮口を何度もしつこいくらいに突き上げてイジメていく。


「れりゅう♡ じゅるるうう♡ ちゅ♡ はぁ♡ レックス殿♡ ふあああっ♡ も、もう少しですね♡」

「マテウスさんに内緒で男を連れ込んで子供を作るなんてヒデー人妻だぜ。旦那に謝らなくていいのか?」

「ちゅっ♡ ちゅううう♡ 申し訳ございませんっ♡ 夫がいない隙にレックス殿と浮気をする悪い妻です♡ あんっ♡ ですがもう止められないのです♡ ちゅっ♡ 私の身体はとっくにレックス殿のために仕立てられているのですっ♡ ちゅるるううう♡ ふあああっ♡」

「浮気セックスで妊娠してくれるなんてオレにとっては最高の人妻だぜ。そろそろ出そうだ。この一発で孕ませてやるからな」


 肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 その時が近づいているのがオリエにもわかり、今まで以上にレックスに抱き着いて射精を待つ。


「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ レックス殿っ♡ んむっ♡ んううううっ♡ んううううううううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んううううっ♡ んぶうううううううううううっ♡」


 抱き合って唇を重ねながらオリエの子宮に特濃精液を送り込んでいく。

 人妻を孕ませるという行為がレックスを興奮させて、尿道を固形物のように濃い精液が通っていくのがはっきりと分かった。

 古い精液を押しのけて新しい精液が子宮に詰め込まれ、オリエの卵子を探して子宮を泳ぎ回る。


「んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡ んうううううっ♡」


 視界が真っ白になって何も考えられなくなったオリエは、レックスの腰に足を回して射精を受け止めていた。

 全身の力が抜けてレックスに抱き着いていることも出来なくなり、彼を抱きしめていた腕がだらりと解ける。

 その瞬間、ドピュッと特別濃い精液が子宮に注がれた。


 ――ぷちゅ♡


(あ……授かりましたか♡)


 クルトの時は感じなかった感覚をはっきりと感じた。

 メスとして生まれた意味を果たすことができたという確信がある。

 ねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。

 レックスもまたこのメスを孕ませたという確信がある。


「二人目が欲しくなったらすぐに言えよ?」

「……はい♡」


 繋がったままオリエの肩を抱いてパシャっと記念写真を撮る。


(オリエさん……おめでとうございます♡ いつかは私もレックスさんの子供を……♡)


 膣とアナルから大量の精液を垂れ流しながら休憩していたエリゼは、うっとりした表情で二人のセックスの一部始終を見守っていた。

 レックスがオリエから肉棒を抜くと、先端と秘部が精液の糸でつながっている。

 ぷつんとそれが切れるとレックスはオリエの肩を抱いてベッドに寝転がる。

 エリゼに視線で来るように命令すると、彼女は「失礼します♡」とレックスに寄り添った。

 同じようにエリゼも肩を抱かれる。


「ん……レックス殿♡ ありがとうございました♡」


 女として満たされた表情で下腹部を撫でながらオリエがつぶやく。

 そこに新しい命が宿っていると確信しているのだ。

 その母性的な表情を見て、やはりエリゼは羨ましいと感じてしまう。


「エリゼちゃん、ちょっとは休めたか?」

「はい♡ いつでもお相手できます♡ 私にもレックスさんの女としての役目を果たさせてください♡」 

「ふふ、私もまだまだお相手できますよ♡ レックス殿が必要だと言ってくださるのでしたら、ヴァンダールが《風御前》の身体をいつでも捧げます♡」


 エリゼとオリエが勃起したままのレックスの肉棒を扱く。

 精液と愛液にまみれたその肉棒は、極上の美少女と美女に精を放ってもまだまだ満足できないと言った様子だった。


「へへ、当然まだまだやるぜ。今夜は寝られると思うなよな」


 レックスの言葉にエリゼとオリエの身体が疼き始める。

 エリゼがレックスに肩を抱かれてて三人で寄り添っている写真を撮った後、部屋に再び喘ぎ声が響くのだった。


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