NokiMo
namitaro
namitaro

fanbox


ベルファストの居場所

「ご主人様、紅茶の用意ができました。そろそろ休憩なさってはいかがですか?」


 秘書官であるベルファストの声を聴いて、指揮官は書類から顔をあげた。

 時計を見ると休憩にはちょうどいい時間であり、数時間も事務作業をしていたことに気が付く。


「ありがとうベルファスト」

「さいきんは睡眠のお時間も減っているようですし、私は心配でございます。一度纏まった休暇を取られてはいかがでしょうか?」

「君やみんなのためにももっと頑張らないとね。今のままじゃあ君にふさわしい男とは言えないよ」

「そのようなことは……ご主人様は私の自慢のご主人様でございます♡」


 ベルファストは秘書官であると同時に指揮官とは恋人の関係だ。

 とはいえ二人はまだ清い関係であり、肉体関係までには至っていない。

 そう言うことはケッコンをしてからと指揮官は決めているのだ。

 ベルファストからすれば指揮官以外の男性など考えられないので、いつでも求めてくれて構わないのだが、そう言う真面目な所も好ましく思っているので不満などあるはずがない。


「まだまだ未熟者だけど、これからも支えてくれるかい?」

「もちろんです。誠心誠意お仕えいたします♡」


 指揮官はまだ年も若く、この母港はまだ規模が小さく戦力も充実しているとは言えないので、それを大きくしようと日々努力している指揮官を支えることができるのはベルファストにとって誇らしい事だった。

 これからもずっと彼のそばにいたい。

 そんな彼女の願いは数日後に壊れてしまう。

 セイレーンとの戦いで大敗してしまい、母港は壊滅的な被害を受ける。

 もはや立て直しも不可能と思われたが、指揮官の上官である元帥が支援を申し出てくれた。

 しかし再び戦えるようになるまでは時間がかかるので、その間優秀な秘書官であるベルファストを遊ばせておくわけにはいかず、前線の元帥の元へと派遣することになるのだった。

 母港のためにベルファストは指揮官と別れて元帥の元に向かった。


「お初にお目に掛かります元帥様。派遣されてまいりましたベルファストと申します。この度はご支援をいただき――」

「ああ、堅苦しい挨拶はいい。よく来てくれたなベルファスト」


 派遣先の元帥に頭を下げたベルファストが顔をあげると、彼は下卑た笑みでベルファストの身体を舐めまわすように見始めた。

 思わずゾクッとした寒気がベルファストを襲う。

 元帥は指揮官よりも二回りは年齢を重ねた中年の男性だ。

 おそらくは優秀なのだろうが、指揮官と違ってベルファストの身体を性的な目で見ているのを隠そうともしない。

 嫌悪と侮蔑で今すぐにここから逃げ出したくなってしまう。


(このような人に仕えることになってしまうとは……ご主人様。私に勇気をくださいませ……)


 そう決意するベルファストだったが、そんな彼女をあざ笑うように元帥は最初の命令を下すのだった。



「んっ! んうううっ! んぎっ! い、痛いです元帥様! ひあああっ!」


 派遣された初日の夜。ベルファストは元帥の部屋にいた。

 元帥は支援を続ける代わりにベルファストの身体を求めてきたのだ。

 ベルファストはベッドに押し倒されており、大きな乳房を元帥に弄ばれている。


「素晴らしい……これがロイヤルメイド隊のメイド長の身体か。クク……思っていた以上に楽しめそうだ」

「んっ! ひああっ! 元帥様っ! ああっ! どうか、もう少し優しく――んひいいいっ!」


 乳首を思い切りつねられて、そこから全身に痛みが広がっていく。


(ご主人様にも触れられたことはありませんのに……!)


 支援のためにも抵抗するわけにはいかないが、それでも愛する指揮官以外に触れられるなど苦痛以外の何物でもなかった。

 こんなことならば全てを指揮官に捧げておけばよかったと後悔してしまう。


「クク、指がどこまでも沈んでいくな……」


 ベルファストの仰向けになっても形の崩れない巨乳を、元帥は二つとも鷲掴みにした。

 指を動かして柔らかさを、掌で感触と温かさを堪能していく。

 ロイヤルメイド隊のメイド長の乳房は、張りと柔らかさが両立した最高級の巨乳ともいえるものだった。

 その奇跡のような乳房を乱暴に扱っていく。

 握りつぶすほどの勢いで力をこめて、胸の感触だけではなくベルファストの声と表情も楽しんでいく。


「ふああっ! い、痛いです元帥様っ! 胸が潰れてしまいますっ! ひああっ!」

「何が胸だ。もっと下品に言え」

「げ、下品に――んひいいいっ! あああっ! おやめくださいっ! 私のむっ! お、おっぱいをしゃぶらないで下さいっ! んううううううううううっ!」


 左の乳首をしゃぶられながら右の胸をさらに強く握られる。

 胸が潰れたり形が変わってしまうのではないかと恐怖する彼女だったが、それより先に元帥の指の跡がくっきりとついてしまっていた。

 左右の胸を揉みしだきながら乳首を交互にしゃぶり、唾液でもベルファストをマーキングしていく。

 そして彼女に気が付かれないように手をそっと彼女の下半身に移動させ、ショーツの上から彼女の秘部を指でなぞった。


「っ! そ、そこは――ひあっ!」

「もう濡れておるな……ワシの愛撫で感じてのか?」

 

 愛撫を受けているはずなのに快感など全く感じないベルファストだったが、体は防衛本能から濡れてきてしまっている。


「ち、ちが――ひっ!?」


 片手で彼女のショーツを脱がせると、元帥は直接秘部に指を入れてかき回し始める。

 快感よりも痛みが大きく、何よりも女にとって一番大切な場所を指揮官以外に触られているという事実が彼女の思考力を奪った。


「い、嫌ですっ! お許しくださいっ! ふああっ! んっ! ひうっ! あああああああっ! そ、そこは――ふあああああああっ!」


 クリを指で摘ままれてギュッと力をこめられた瞬間、彼女の全身に電気のようなものが走った。

 元帥はその反応が気に入ったのか、乳房を揉む手を止めて彼女をまんぐり返しにする。


「ほう……清楚なクリだ。今気持ちよくしてやろう」

「お、お待ちくださいっ! どうかお許し――んひいいいっ! ふああっ! お豆を摘ままないでくださいませっ! んううううううううううっ!」


 秘部を舌で舐めながら指でクリを摘まむ。

 強弱をつけて何度も摘まんで弄るたびに、ベルファストは面白いように喘ぎ乱れていた。

 ただしそれは快感によるものではなく、嫌悪感と恐怖によって。

 指揮官にいつか捧げるはずだった場所を元帥のような男に好きにされてしまうなど屈辱の極みだ。


「全く、あのような若造に君のようなメイドはもったいない。ワシの性欲処理メイドとなったほうが幸せだろう?」

「んっ! んひいいっ! そ、そんなはずがありません! ああっ! 私にとって、ご主人様だけが仕えるべきお方ですっ! ご主人様への侮辱は――ひあああああっ!」


 クリを舌先で突かれて、わざと音を立てて舐められてしまう。

 微かに快感を感じ始めているのが指揮官に申し訳なく泣きたくなってしまいそうだ。


「ふぅ……そろそろ入れてやろうか」

「はぁ……はぁ……そ、それだけはお許しください。純潔はご主人様に……そ、それ以外でしたら……」

「ふむ……」


 処女は指揮官に捧げたいベルファストが必死に懇願すると、元帥は少し考えこむ。

 そしてベッドの縁に腰かけると、自分の肉棒を露出させた。


「ならば君のいやらしい胸で奉仕したまえ」

「胸で……お、おっぱいでしょうか?」

「したことがなくてもパイズリくらいは知っているだろう? 胸でワシを満足させることができたら勘弁してやろう」


 いつか指揮官にしてあげたかったので知識だけはある。

 指揮官以外にやりたいとは思わないが、これで純潔を守れるのならば躊躇うことはなかった。


(お、大きいですね……)


 元帥の正面にしゃがむと、尋常ではない大きさの肉棒に恐怖してしまう。


「はぁ……はぁ……し、失礼いたします……ん」


 覚悟を決めて深呼吸をすると胸で元帥の肉棒を挟んだ。

 触れただけで火傷しそうなほど熱くすぐにでも離れたかったが何とかこらえる。

 そのまま知識を総動員させて胸で肉棒を扱き始めた。


「ん……っ! ん……っ! ……これでよろしいのでしょうか?」

「おお……見事な乳圧だ。ワシの目に狂いはなかったようだな」

「ふぅ……君のご主人様にもしていたのかな?」

「んっ! んう……ご、ご主人様はこのような破廉恥なことを望みませんでした……んっ!」


 指揮官に求められれば喜んで応えていただろう。

 先ほども思ったが元帥の肉棒は恐怖を感じるほどの大きさと硬さを誇っていた。

 挟んで擦っているだけで火傷しそうなほど熱く、先走りが胸について匂いが染みついてしまいそうだ。


「んっ! ……はぁ! はぁ! あ、熱くて火傷してしまいそうです……っ!」

「ワシのチンポは逞しかろう?」

「……は、はい……ご立派です」


 機嫌を損ねるわけにはいかないので、彼が喜ぶように言葉を選ぶ。

 男に肉棒に奉仕するなど当然初めてなので、ベルファストは羞恥のあまり頬を真っ赤に染めながら奉仕を行っていた。

 柔らかさも大きさも最上級の胸は肉棒にぴったりと吸い付き、彼女の拙い奉仕でも元帥に快楽を与えてしまう。


「おい、滑りが悪くなったぞ。唾液を垂らせ」

「も、申し訳ございません……れろぉ……」


 舌を伸ばして自分の唾液を肉棒に垂らす。

 恥ずかしくはしたない行為に顔が更に赤くなり、少しでも早く終わらせたい一心でベルファストは胸で扱き続けた。

 ギュっと強く挟んで乳圧を上げて、左右別々に動かして竿を扱いていく。


「おお……上手いじゃないか。君は夜伽の才能もあるようだ」

「そ、そのような才能などありません。んっ! 私の胸――お、おっぱいの中でペニスが跳ねて――ひゃんっ! ああっ!」


 胸の中で肉棒は一回り大きくなって震え始める。

 気持ちいいのなら早く出してほしくてベルファスト休まずに胸を動かし続けた。


「乳首も使って竿を扱きなさい。そうだ……もっと強く挟め」

「んっ! んううっ! は、早く果ててくださいませ! んっ! んうううっ!」


 言われた通りに乳首も使って竿を扱くと、自分の体にもピリッとした感覚が走る。

 自分の唾液以上に元帥の先走りでぬめりがよくなり、乳房が元帥にマーキングされているようにも感じてしまった。

 おそましさと羞恥心の狭間で無心で奉仕を続けると、ようやく肉棒に限界が訪れようとしていた。


「そろそろだ……先を胸で挟め! 谷間でワシの子種を受け止めろ!」

「んっ! んううっ! は、早く……終わらせてください……っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああああっ! あ、熱いですっ! ひいいっ!」


 マグマのように熱くてドロッとしたものがベルファストの谷間で弾ける。

 それは隙間からすぐにあふれて彼女の膝にぼたぼたと落ち始めた。

 先走り以上に嗅いだこともない不快な匂いが広がり、自分の体にまとわりついて一生取れないのではないかと恐怖してしまう。

 肉棒が脈打つたびに精液が放出され、元帥が気持ちよさそうな声を漏らすのが不快だった。


「はぁ……はぁ……お、収まりましたか?」

「あぁ……全部出たようだ」

「お、お疲れ様でした……んっ!」


 肉棒を胸から抜くと、べったりと谷間に精液が付着していた。

 すぐにそれを拭いたくて、事前に用意していたタオルで精液を拭い去っていく。

 ゼリーのように濃いそれはなかなかベルファスト肌から離れてくれずに、予想通り匂いが染みついている気がした。

 膝やスカートにも精液が付いてしまっているので、それも同じように拭い去って服装を正す。

 一秒でも早くこの部屋から出ていきたくて、スッと立ち上がると元帥に頭を下げた。


「それでは私はこれで失礼――きゃああっ!?」


 しかし、腕を掴まれて強引にベッドに押し倒されてしまう。


「何をなさるのですかっ! お約束が違いますっ!」

「ワシが満足したらと言ったであろう? 一度出しただけで満足できるはずがあるまい。ましてやお前のような淫らな身体の持ち主ならな。今すぐに処女を奪ってワシのモノにしてやろう」

「い、嫌ですっ! 離してくださいっ! これ以上は――」

「支援を失くしてもいいのか?」


 耳元でそう囁かれるだけでベルファストは抵抗できなくなってしまう。

 クチュクチュと肉棒の先端で秘部を擦った後、元帥は正常位でゆっくりと自分の肉棒をベルファストの中に入れ始めた。


「んぎっ!? んううううっ! あ――あああああっ!」


 めりっと鈍い音がして体の中に異物が入ってくる。

 全身がそれを拒絶して侵入を拒んでいるにもかかわらず、肉棒はそんなことはお構いなしにベルファストの中を占領していく。

 感じたことのないほどの激痛にシーツを掴んで耐えていたが、自分の中で肉棒が何かにぶつかったような感じがした。


「ほう……これが君の処女膜か。もうすぐ破れてしまうぞ?」

「ひっ!? そ、それだけはお許しください! 元帥様っ! どうかおやめください!」


 すでに肉棒は中に入っているが、これ以上侵入されたら正真正銘純潔を失ってしまう。

 恐怖のあまり歯がガチガチと震えて、全身から血の気が引く。

 激痛を忘れるほどの恐怖心のあまり、ベルファストは我を忘れてやめてほしいと繰り返し懇願することしかできなかった。

 その必死な懇願と表情を、元帥が下卑た表情で見下ろして――


「おやめくださ――んぎいいいいいっ! あああっ! た、助けてくださいご主人様あああっ! んぎいいいいいいいいいいいいいっ!」


 ブチっと何かが破れる音がして、肉棒が一気にベルファストの一番奥までたどり着いた。

 先ほどまでとは比べ物にならないほどの激痛に、優雅さのかけらもない悲鳴を上げてしまう。

 大切なものを失ったことでベルファストの表情が絶望に染まり、それを愉快そうに元帥が見下ろしていた。


「あ……んひっ! ひあっ! ……んううううっ!」

「クク……本物に女になった気分はどうかな? すぐにワシのモノになってよかったと思うようになる」

「そ、そんなことは――んぎっ! ああああっ! んぐうううっ! う、動かないでくださいっ! んひいいいっ!」


 ベルファストの腰を掴んで元帥が抽送を開始する。

 破瓜の証が流れてシーツにシミを作っており、処女が受け入れるには辛いであろう巨根で容赦なくベルファストの膣内を蹂躙していく。


「んあああっ! ふおっ! んおおおおっ! んぎいいいっ!」

「下品な喘ぎ声だ。これがロイヤルメイド隊のメイド長とは笑わせる」


 出したくもない声が出てしまい、全身にすさまじい痛みが広がっていく。

 抽送を繰り返されるたびに嫌悪感が増していき、快感など全く感じない。


「まだ痛みのほうが大きいか。なに、安心しろ。あんな若造では考えられんほどの快楽を与えてやろう。秘書官に手を出さぬヘタレなどさっさと忘れよ」

「くぅ……ご、ご主人様への侮辱だけは許しません!」


 痛みで何も考えられなくなっていたベルファストだったが、指揮官を侮辱された怒りでキッと元帥を睨みつける。

 どれだけ身体を弄ばれて汚されたとしても、指揮官への想いは全く揺らいでいなかった。


「私は貴方のモノになどなりません! んぎっ! か、かならずご主人様の元へ――あんっ! ああああっ!」


 しかしそれが元帥を逆なでしてしまう。

 彼は腰を打ち付けるたびに激しく揺れるベルファストの胸を二つとも鷲掴みにした。

 先ほどさんざん弄んだ胸だが、もう一度触っても全く飽きることはない。

 握りつぶすほど強く握って掌も強く押し付けながら、腰の動きを速めていく。


「お前のような生意気なメイドはしっかりと教育をする必要があるな。お前はもうワシのモノなのだよ」

「んんっ! ち、違います! 私はご主人様のメイドですっ! んぎいいいいいいっ!」


 腰を引くたびに肉棒のカリの深い部分で膣の壁をガリガリと削られていく。

 元帥の形になるまでじっくりと拡張されていく感覚が気持ち悪くて恐ろしい。

 そして腰を突き入れるたびに子宮口と肉棒の先端がぶつかる。

 一番奥をノックされるたびに、だんだんと痛み以外の何かを感じてしまうのが悲しくて情けない。


「んひっ! あああっ! ふああっ! は、激しすぎますっ! あああっ! も、もう少しゆっくりとっ! んぎいいっ!」

「なにがゆっくりだ。お前の穴は悦んでワシのモノを締め付けているぞ? ほーれ、一番奥ももっと可愛がってやろうではないか」

「お、おやめくださいっ! あんっ! ひあああああっ!」


 しつこいくらいに子宮口をイジメられて、ゆっくりとそこがこじ開けられていく。

 乳首を指で摘ままれて引っ張られながらのピストンで、ベルファストの手足がピンっと伸びた。


「んひいいっ! の、伸びてしまいますっ! おっぱいが伸びてしまいますっ! ふああっ!」

「ぐふふ、そろそろよかろう……」


 元帥がベルファストの胸から手を離すと、彼女に覆いかぶさって屈曲位になった。

 体重をかけて腰を打ち付け、ベルファストの一番奥を更に強く攻めていく。

 その瞬間、めりっと鈍い音がもう一度ベルファストの頭に響いた。


「ふあああっ! い、一体何をなさるおつもりですかっ! あっ! あああっ! まさかっ! おやめくださいっ! おやめ――」


 ――ズプッ♡


「んひいいいっ! は、入ってはいけないところまで――ああっ! んあああああっ!」


 とうとう肉棒の先端が子宮の中にまで入ってきてしまう。

 ショックのあまり何も考えられなくなったベルファストだったが、肉棒が一回り大きくなって震え始めたのを感じた。

 先ほど胸で挟んでいた時に感じたものと同じ、射精の前兆だ。


「元帥様っ! 外に出して下さいっ! んああっ! 中はダメですっ! あああっ! わ、私は今日、危険日なのですっ!」

「ほう? ならば一発で孕ませてやらねばな」

「お許しください元帥様っ! ペニスを抜いてくださいっ! あんなに熱いザーメンを注がれてしまったら、本当に妊娠してしまいますっ! あああああああっ!」


 抜く気がないとでも言うように元帥はベルファストを抱きしめて、体重をかけてスパートをかけた。

 もはや言葉も発さずに、ベルファストの中に精液を注ぎ込むことだけに集中している。


「嫌ですっ! 助けてくださいご主人様っ! ご主人様ああああああああああっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あああああっ! ご主人さんむっ! ちゅるるうう! んぶううううううううううううっ!」


 子宮の中に直接精液を注がれて、それと同時に元帥に唇まで奪われてしまう。

 最悪の形でファーストキスを奪われて、絶望しながらベルファストが精液を受けいれる。

 ゼリーのように濃くて熱い精液がどんどんと子宮の中にたまっていく感覚がわかってしまうのが恐ろしい。

 キスというよりは無理矢理口をふさがれている行為と言ったほうが正しいのではないだろうか。

 舌がベルファストの口の中に入って来て、自分勝手に動いて蹂躙していく。


(ご主人様……)


 心の中で最愛の指揮官を思い浮かべながら元帥の欲望を受け止める。

 やがて射精が収まり、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。

 ショックのあまりベルファストは放心状態だったが、元帥の肉棒は全く衰えていない。


「まだ終わりではないぞ? 今日中に孕ませてやろう」

「あ……たす……ご……しゅ……」


 まだこの地獄は終わらない。

 ベルファストの服を脱がせながら、元帥は彼女の身体に再び欲望をぶつけるのだった。



「あんっ♡ ふあああっ♡ あああああっ♡ も、もう――ひあっ♡」


 行為が始まってから数時間が経過した。

 ベルファストは服を全て脱がされており、生まれたままの姿になっている。

 少しずつ脱がされたので服はベッドのあちこちに散らばっていた。

 元帥は背面側位でベルファストを犯しており、膝を抱えて胸を揉みしだきながら抽送を繰り返していた。


「すっかりとワシの形に馴染んできたな?」

「んっ♡ んああっ♡ ち、違いますっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ ペニスをそんなに動かさないでくださいっ♡ あああああっ♡ ま、また中に――んああああああああああっ♡」


 ――ズプッ♡


「ひぎいいいいいっ♡」


 元帥の規格外の巨根は、どんな体位でもベルファストの子宮の中に入ってしまう。

 入ってはいけないところまで進入してきた肉棒は、この穴は自分のものだと言わんばかりに好き勝手にベルファストの中を蹂躙して支配していた。

 子宮の中に肉棒が出入りすると、すでに何度も子宮の中に注がれた精液がタプタプと波打つ。


「お前の穴は本当に具合がいい。ベルファストも声が甘くなっているぞ? もはや痛みはほとんど残っていないのだろう?」

「うう……」


 実際に痛みはほとんど残っていなかった。

 何時間も犯されているうちに、ベルファストの身体は元帥の肉棒の痛みになれてしまっていたのだ。

 心は全く悦んでいないにもかかわらず、彼女の身体の方は快楽を感じて受け入れてしまっている。


「んっ♡ ふああっ♡ あんっ♡ また大きくなっていますっ♡ あんっ♡ あああああっ♡ ふあああっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 ベルファストのうなじにいくつものキスマークを作りながら元帥がスパートをかけた。

 もはや全身が汗まみれの二人の身体は密着しているだけで擦れて感じてしまう。


「んっ♡ ふあああっ♡ も、もう出さないでくださいっ♡ ふあああっ♡ ああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいいいいいいっ♡」


 何度出しても量も濃さも熱さも全く衰えない精液がベルファストの子宮に追加された。

 みっちりと子宮を広げて、ベルファストの下腹部が微かに大きくなる。

 精液を注がれすぎて、いずれは妊婦のようになってしまうかもしれない。

 それ以前に、何度も中出しをされているので、すでに妊娠してしまっているかもしれないのだ。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ご主人様……♡ 私は……必ずやあなたの元へ……」

「ふん、今のお前を見れば、あの若造もすぐに捨てるだろうよ」

「っ!」


 元帥の言葉にベルファストに衝撃が走る。

 彼は全く満足していないので、背面側位から後背位に移行してベルファストを犯し始めた。

 彼女の肉付きのいい尻をがっちりと掴んで激しく腰を打ち付ける。

 胸と同じように何度も強く握ったので、そこにはすでに指の跡が付いていた。


「あっ♡ ひああっ♡ す、少し休ませてくださいっ♡ あああああっ♡」

「何を言う。だいぶセックスにも慣れてきたであろう? なにせ好きでもない男に抱かれて、はしたなく喘ぐほどだからなあ」

「んっ♡ んううううっ♡ ち、違いますっ♡ はしたなく喘いでなどいませんっ♡ ふああっ♡ あああっ♡ 奥をグリグリと――ひあああああっ♡」


 ベルファストの両腕を掴んで後ろに引き、さらに強く腰を押し付ける。

 子宮口をグリグリといじめると、それだけで子宮の中に先端が入っていきそうだった。

 イジメた後に抽送を再開すると、彼女の巨乳が激しく揺れる。


「あんっ♡ あああああっ♡ も、もうおやめくださいっ♡ ふあああああっ♡」

「この淫乱メイドめ。主と決めた男以外に抱かれて喜ぶなど恥を知れ。お前のようなものがロイヤルメイド隊のメイド長など笑わせる。あの若造にどの面を下げて会いに行くつもりだ?」

「あああっ♡ 言わないでくださいませっ♡ も、もうやめてくださいっ♡ んあああああっ♡」


 自分でもこんな淫らな女は指揮官にふさわしくないと思い始めていた。

 指揮官を愛する心が残っているからこそ、元帥に抱かれて感じてしまう自分を許すことができないのだ。

 両腕を離した元帥が、今度は覆いかぶさってベルファストの胸を揉みしだく。

 指の跡どころか無数のキスマークが付けられており、指揮官のモノではなく元帥のモノだとマーキングされてしまったのだ。

 最初は痛みと嫌悪感しか感じなかったのに、今でも嫌悪感はあるのだが胸を揉まれるだけで快楽も感じてしまう。


「んあっ♡ ふあああああっ♡ あああっ♡ ま、また子宮の中にっ♡ ふあっ♡ ああああああああああっ♡」

「くく、こんなにもあっさりと咥えこむとは。そろそろお前もイカセてやろうではないか!」


 元帥が寝バックで覆いかぶさり、ベルファストを抱きしめながらスパートをかける。

 全体重を押し付けて子宮の中に直接精液を吐き出すつもりなのだ。

 すでに子宮はパンパンで精液の入る隙間などなく、下腹部とベッドが密着しているので腰を打ち付けられるだけで子宮の中の精液がかき回されるのがはっきりとわかる。


(私の身体、元帥様に犯されているのに本当に悦んで……こんな淫らな女が、ご主人様の元に帰れるはずがありません……)


 パキッとベルファストの中で何かが折れてしまう。

 肉棒が一回り大きくなって震え始め、元帥の動きも激しくなった。

 先端はとっくに子宮の中に入っており、精液を吐き出す準備はできている。

 ベルファストという最高級のメスの身体を抱きしめて支配し、全身で柔らかさと温かさを感じながら欲望をぶつける。


「んっ♡ ひあああああっ♡ ご主人様っ♡ 申し訳ございませんっ♡ 私はもう――ふあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああああっ♡ ご主人様ああああっ♡ ふあああっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」


 寝バックの種付けプレスで欲望を注ぎ込まれ、初めてベルファストは絶頂してしまった。

 他の男の秘書官を完全に自分のものにすべく、全体重をかけて腰を押し付けて精液を注ぎ込む。

 下品な声を上げて絶頂までしてしまい、ベルファストは完全に自分自身に軽蔑してしまう。

 こんな汚れた身体で、こんな淫らな身体で指揮官のもとに帰れるはずがないのだと。

 絶望の中でも精液が注がれる感覚だけは嫌というほどはっきり感じ取れてしまう。


 ――ぷちゅ♡


(あ――受精……しました)


 メスの本能でそれを理解する。

 数秒前の自分とは全く別の存在になった感覚。

 オスの欲望を受け止めて遺伝子を受け取るというメスとして生まれた意味を果たしてしまったという絶望。


「ふう……ようやくイッたか。とはいえまだ一度だけ。ワシが中出しするだけでイクようになるまで調教してやる」


 元帥の欲望はまだまだ収まらないが、ベルファストはもう抵抗する気も起きなかった。

 愛する指揮官の元にはもう戻れない。

 それだけは間違いないのだから。


Related Creators