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レックスの軌跡~クレア&シャロン編~

 クレア・リーヴェルトとシャロン・クルーガーはの二人は、レックスの部屋に付くとすぐに彼に着替えるように言われた。

 あまり気乗りしないとはいえ、レックスに頼まれれば二人は断れない。

 クレアが私服を脱いでいき、シャロンもメイド服を脱いでいく。

 その着替えの最中もレックスは二人にカメラを向けて何度もシャッターを切った。

 頬を染めながら二人が着替えを終える。


「うう……やはり少々恥ずかしいです」

「もう着ることはないと思っていましたがいかがでしょうか?」


 クレアは私服から鉄血の騎士の装束に、シャロンはメイド服から執行者の装束に着替えると、レックスは二人を様々な角度から撮り続けた。


「二人ともエロすぎだぜ! そんな格好で戦うとか男を誘ってるようにしか見えねーよ!」

「い、言わないでください……」

「確かにわたくしのこの服は男性を惑わすことを目的としたものですわね」


 クレアの装束は露出はほとんどないが体のラインがしっかりと強調されており、逆にシャロンの装束は露出が激しい。

 ある意味対照的な装束同士だが、男に性的な目で見られるであろうということは共通していた。


「いやー、お願いを聞いてくれてよかったぜ。その服を着た二人を撮りまくりたかったんだよなー」

「ふふ、レックスさんに喜んでいただけたなら着て良かったです」

「そうですわね。あまりいい思い出はありませんが、ご主人様に喜んでいただけるのでしたら……」

「んー? その服好きじゃないのか?」


 レックスが首をかしげる。

 クレアにとってもシャロンにとっても今着ている装束は苦い記憶の方が多いのだ。

 鉄血の騎士として、そして結社の執行者としてⅦ組に立ちはだかったことを思い出してしまう。


「それにやはり、単純にこの服は恥ずかしいですから……」

「クレア様のスタイルの良さがはっきりとわかりますわね♡」

「ス、スタイルがいいのかはわかりませんが、体のラインが出ているとはリィンさんにも言われましたね」

「へぇ、そんなこと言われたのか?」

「はい……大戦の前日にリィンさんに会いに行ったんですが、その時にこの装束を着ていったんです。本当は着ていくかどうか迷ったのですが、鉄血の騎士であると自分に言い聞かせるために着ていきました。ですがやめておけばよかったと後悔しています。こういう服を着ていった私が悪いのはわかっているのですが、リィンさんに性的な目で見られたのは……その……嫌でした」


 リィンに身体のラインも綺麗に出ていると言われた時に、恥ずかしさと同時に嫌悪感も感じてしまった。

 彼の事が嫌いというわけではないが、性的な目では見られたくはないのだ。


「ふぅん、リィンでもエロい目で見ちまうってスゲーじゃん」

「そう言えばわたくしもリィン様にそういう目で見られてしまいました」


 シャロンの表情が曇る。


「そうなんですか?」

「はい。デュバリィ様と稽古をしていた時にこの装束を着たのですが、その際にリィン様が来まして……いえ、もともと男性の意識を奪うことを目的とした服ですのでリィン様は全く悪くないのですが、男性にそう言う目で見られるのがたまらなく嫌になっている事に初めて気がつきました」


 この服を着て執行者として任務をこなしたことがあるが、その時に男性に性的な目で見られても何も感じず、むしろ術中にはまったと喜んでいた気がする。

 しかしその時のシャロンは嫌だと感じたのだ。


「へへ、この服でエロい目で見るなって方が無理だろ」


 レックスがクレアとシャロンの間に入って二人を抱き寄せる。


「あんっ♡ ご、ご主人様♡ ふあっ♡」

「んっ♡ い、いきなり胸を――あああっ♡」


 右腕をシャロンに、左腕をクレアに回して、乳房を下から持ち上げるようにタプタプと弄んだ。

 服越しにも何度も触れているので乳首の位置も簡単にわかり、中指でそこを押して刺激していく。


「オレだって二人をエロい目で見てるぜ? もしかして嫌だったりするのか?」

「んっ♡ ふああああっ♡ レ、レックスさんは特別ですからっ♡ あんっ♡」

「はい♡ ひあっ♡ ご主人様にそう言う目で見られるのは、とても嬉しいですわ♡ ひあっ♡ んううううっ♡」


 クレアの右手とシャロンの左手が服越しにレックスの股間を撫でる。

 すでにガチガチに勃起しているのがわかり、自分たちに興奮してくれていると思うと胸が高鳴ってしまう。


「ふあっ♡ リィンさんや他の男性に性的な目で見られるのは嫌ですが、あんっ♡ レックスさんでしたら全く嫌ではありません♡」

「嬉しいこと言ってくれるじゃん。それじゃあ二人のせいでチンポがイライラしすぎてるから何とかしてもらおうかな」

「は、はい♡ ああっ♡ わたくしたちにお任せくださいませ♡」


 レックスが二人の胸から手を離すとベッドに腰かけた。

 まずはシャロンが彼の正面にしゃがみ肉棒を露出させると、クレアも同じようにシャロンの隣にしゃがむ。


「あぁ……ご主人様のペニス♡ なんてご立派な……♡ ちゅっ♡」

「見ているだけで身体が疼いて熱くなってしまいます♡ ちゅっ♡」


 二人同時に肉棒の先端にキスをして奉仕を始める。

 最初から舌が火傷してしまいそうなほどに熱く、奉仕をしているだけで秘部が疼いてきてしまう。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ んちゅっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ここにもザーメンがたくさん詰まってますね♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡」


 クレアが玉袋を重点的に責め始める。

 それを咥えて袋の皺がふやけるほど舐めて、中のタマも舌で転がしていく。

 精液がたっぷりと詰まっているのもわかり、始めたばかりなのに早くほしくてたまらない。


「ん――じゅるうるうう♡ れりゅうう♡ ちゅるるううう♡」


 シャロンは竿を一気に根元まで咥えこんだ。

 顔を上下に激しく動かして口全体で肉棒を扱き、先端が喉の奥に触れるたびに肉棒が跳ねる。

 鈴口も舌で刺激してカリの深い部分も舌先を硬くしてなぞっていく。


「はぁ♡ はぁ♡ ……はむっ♡ ちゅるるううう♡」


 かと思えばクレアと同じように玉袋を咥え始めた。

 二人で玉袋を咥えてタマを転がしながら、竿は手コキで扱いていく。


「はむっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ レックスさん♡ いかがでしょうか♡」

「ちゅっ♡ ちゅるるう♡ わたくしたちのご奉仕♡ もっと味わってくださいませ♡」


 上目遣いで奉仕を続ける二人を写真に撮る。

 今度は玉袋を手で揉みながら竿を根元から先端まで二人で舐め上げ、最後に先端にチュッと口づけをした。

 クレアは奉仕に夢中になっているが、シャロンは夢中になりながらも服のファスナーを下げ始める。

 そのまま前を開いて胸を露出させると、レックスは二人の奉仕をいったん止めた。


「ご主人様――きゃっ♡」


 シャロンをベッドに押し倒すと、そのまま彼女に跨って馬乗りになる。

 二人分の唾液や我慢汁でコーティングされたそれをシャロンの胸で挟むと、すぐに彼女はパイズリを始めた。


「んっ♡ ああっ♡ ご主人様のペニスが、わたくしのおっぱいの中で暴れています♡ あんっ♡ 今静めて差し上げますわ♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「レックスさん……ちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるううう♡」


 シャロンはパイズリを行い、クレアはレックスの右側から抱き着いて胸を押し付ける。

 レックスもクレアを抱き寄せて、彼女の胸を揉みながら唇を重ねた。


「シャロンさんのパイズリも久しぶりだぜ」

「は、はい♡ わたくしもご主人様のペニスを挟めて嬉しいですわ♡ んっ♡ んううううっ♡」

「クレアさんのこの服……肌触りが癖になりそうだ。直接触るのもいいけどこういうのもいいな」

「ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡ ほ、本当ですか♡ それならいくらでも触れてください♡ あんっ♡ 私も久しぶりにレックスさんに触れていただき、とても嬉しいです♡ んっ♡ ちゅるうう♡」


 クレアの唇を味わいながらシャロンに胸で奉仕させる。

 唇がぴったりとくっつく位置を探すために顔を何度かずらし、その位置を見つけるとさらに唇を強く押し付けた。

 服の感触を堪能しながら胸の柔らかさもしっかりと楽しみ、クレアは服の上からでも乳首が立っているのがわかる。

 パイズリの奉仕をシャロンにさせていたが、だんだんと自分からも腰を動かした。

 彼女の胸を精液を吐き出すための道具として使うつもりで自分勝手に腰を振る。

 シャロンも胸が犯されているということを理解したのか、自分からは動かそうとせずに肉棒を強く挟むだけにとどめた。

 先走りが肉棒の先端からどんどんと溢れてきてどんどん滑りがよくなり、その匂いを嗅いでシャロンの頬が紅潮していく。


「はぁ♡ はぁ♡ ご主人様♡ 先からあふれて……んっ♡ こんなにもお辛そうに震えて……♡ いつでも出して下さいませ♡ わたくしの胸で受け止めて差し上げます♡」

「ちゅるるうう♡ 私の身体もレックスさんが気持ちよくザーメンを放てるよう好きに使ってください♡ ちゅっ♡ ひあっ♡ ああああああっ♡ 胸も潰れるくらいに強く揉んでもらって構いません♡ ああっ♡ ひああああっ♡」


 クレアの胸に指が食い込むほど強く握りながら、親指と人差し指で乳首もぎりぎりと摘まんでいく。

 シャロンの吐息とクレアの喘ぎ声がレックスを興奮させて絶頂へと導こうとしていた。

 胸の谷間で肉棒が大きく震え始めると、レックスが腰を激しく振ってスパートをかける。


「そろそろ出そうだ。胸でしっかり受け止めろよ」

「は、はい♡ んっ♡ んううううっ♡ 出して下さいご主人様♡ ご主人様の愛でわたくしを染め上げてください♡ ふああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ああああっ♡ こ、こんなにも熱くて濃いザーメンが……んっ♡ たくさん……♡」


 シャロンの胸の中で濃い精液が弾ける。

 谷間から大量に漏れた精液が彼女の身体を汚していく。

 クレアにキスをしながらたっぷりと精液を出し切ったレックスは、シャロンから離れるとベッドに立ち、キスでボーっとしていたクレアの眼前に肉棒を突き付ける。


「はぁ♡ はぁ♡ 今出したばかりなのに、すごくたくましいです♡ 次は私が奉仕を――んぶうううっ♡ んうううううううううううっ♡」


 クレアが肉棒を咥えようとした瞬間に、レックスが彼女の口に肉棒を突っ込んだ。

 一気に喉の奥まで埋め尽くされて息苦しくなるクレアだったが、一番奥を先端で擦られた瞬間に軽くイってしまっている。

 レックスはクレアの頭を掴むと、そのままセックスをするように抽送を開始した。


「んんっ♡ んううううっ♡ んっ♡ んむうううっ♡」

「へへ、クレアさんの口を好きに使えるなんて最高の気分だぜ。こんな光景鉄道憲兵隊には見せられねーよな」


 こんな姿を見られてしまったら大変なことになる。

 見られたくはないのにレックスにならもっと見てほしい。

 口をただの穴として使われるのもゾクゾクして興奮してしまう。

 一度レックスが肉棒を抜くと、彼女の口元から唾液が漏れて胸の上に垂れた。


「クレアさんはこんな扱いは嫌だったりする?」

「はぁ……♡ ん♡ か、かまいません♡ レックスさんになら何をされても嬉しいです♡ それに……私なんて、酷い扱いを受けても仕方がないですから……」

「クレア様、そのような言い方はいけませんわ」


 自分の胸を綺麗にし終えたシャロンがレックスの背後にしゃがんだ。


「ご主人様、失礼いたします――ちゅ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」


 そのままレックスの肛門に舌を這わせる。

 皺の一本一本まで丁寧に舐めていくと、レックスの口から小さく声が漏れた。

 舐めるとしたら肉棒以上に抵抗のある場所かもしれないが、シャロンは全く嫌そうにせず、むしろ奉仕できることを喜んでいるようだった。


「ちゅるるう♡ れろぉ♡ ご主人様♡ こちらもご奉仕させてくださいませ♡ ペニスの方はクレア様にお任せいたします♡」

「レックスさん、私の口を好きに使ってください♡ レックスさんになら本当に嫌ではないんです♡ もっと激しく、犯すように動いていただいて構いませんから♡」


 クレアの言葉はむしろそうしてほしいとおねだりをしているようだった。

 そのおねだりに応えるように、レックスはもう一度クレアの口に肉棒を挿入する。

 そのままクレアのことなど考えずに激しい抽送を開始した。


「んむっ♡ んうううっ♡ んんっ♡ んうううううううううううっ♡」

「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ はぁ♡ はぁ♡ ご主人様♡ ちゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 クレアの口を穴として使う行為の快感と優越感、そしてシャロンの奉仕も合わさって一気に射精感が込みあがってくる。

 穴として使われているだけでは申し訳ないと思ったのか、クレアも口をすぼめたり肉棒に舌を絡めたりと一生懸命工夫していた。

 息苦しさや頭が揺れる気持ちの悪さなど、レックスを気持ちよくできるということに比べればどうでもいいとすら思える。

 その気持ちもレックスに伝わっているので、彼は腰の動きを緩めることはなかった。


「んむっ♡ んううううっ♡ んうううううううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶうううっ♡ んむうううううううううううっ♡」


 クレアの喉の奥で精液が放たれる。

 胃の中に直接濃い精液がぼたぼたと落ちていくような感覚で、それを感じるたびにクレアの身体が痙攣する。

 根元まで突き入れての射精、シャロンの奉仕も合わさって快感のあまり射精はなかなか収まらない。

 クレアはそれを動かずにただの穴として受け止めていく。

 やがてぶるっとレックスの身体が震えて一際濃い精液を放つと射精が止まり、彼がゆっくりと肉棒を抜いてく。

 クレアが口をすぼめて尿道に残っていた精液を吸い取り、レックスに口を開けろと命令されて言われた通りにした。


「あ――♡」


 口の中には精液がたっぷりと溜まっている。

 恥ずかしそうに口を開けるクレアを写真に撮ると、ようやく彼女は精液を飲みこんでいく。

 クレアにとっては媚薬のようなそれを体内に受け入れて、体が完全に発情してしまっていた。


「それじゃあ入れるけど……二人とも覚悟はいいんだよな?」


 勃起したままの肉棒を見せつけられたままゾクゾクするほどのオスの欲望がこもった声でそう言われる。


「は、はい……今日はわたくしもクレア様もそのつもりで参りました♡」

「エマさんから頂いた薬も飲んでいますので……に、妊娠させてください♡」

「わかった。まずはクレアさんからだ。四つん這いになれ」


 低い声で命令されてクレアがベッドに四つん這いになる。

 今日の二人はエマの作った妊娠促進剤を飲んでいるので、中に出されれば必ず妊娠してしまう。

 二人ともレックスに孕ませてもらうつもりでここに来たのだ。

 クレアの服の秘部の部分に一見わかりにくいがコンシュール型のファスナーがついている。

 シャロンがセックスをしやすい様にと改造してくれたのだ。

 服を着たままそこだけを開くと、レックスがクレアのショーツをずらして秘部に肉棒の先端を当てる。


「ん――あああっ♡ レックスさんが……は、入って――ふああああああああああっ♡」


 熱い肉棒を挿入された瞬間に、クレアの背筋がピンっと伸びた。

 久しぶりに自分の中がレックスで埋め尽くされて、舌を伸ばして快楽に浸ってしまう。

 服越しにクレアの尻を撫でまわした後、レックスはゆっくりとクレアの膣の具合を堪能するように動き始めた。


「ふああっ♡ ひあっ♡ あんっ♡ レックスさん♡ んっ♡ ペニスがいつもより大きくて――ふあああっ♡ き、気持ちいいですっ♡ ふああああっ♡」

「しばらくしてなかったからクレアさんのマンコが狭くなってるんじゃねーのか? オレのチンポの事なんて忘れちまったのかなー?」

「そ、そんなことありえませんっ♡ レックスさんの事を忘れた日なんて一度も――ふああああっ♡ ひあああっ♡ 奥をグリグリされたら感じすぎてしまいますっ♡ ふああっ♡ ああああああっ♡」


 子宮口を肉棒の先端で何度もイジメられてクレアのそこが疼き始めた。

 レックスの肉棒の形に完全に変えられてしまった膣内は、久しぶりのセックスに大喜びでレックスの肉棒を締め付けていく。

 その締め付けを堪能しているレックスの背後からシャロンが抱き着いてきた。

 柔らかな胸をレックスの背中に押し付けられると、硬くなった乳首の感触もよくわかる。


「ふふ、久しぶりにご主人様に愛していただき、クレア様も嬉しいのですわ♡ ましてや今日は特別ですから♡」

「そう言えばクレアさん、ミシュラムでリィンに会いに行ったらしいけど、オレには会いに来てくれなかったよな? オレよりリィンのほうが好きなのかなー?」


 レックスがイジワルそうな声で尋ねたとたんにクレアが焦り始める。


「ち、違いますっ♡ ひあっ♡ あの時レックスさんに会いに行かなかったのはっ♡ あんっ♡ レ、レックスさんの顔を見てしまえば、絶対に鉄血の騎士としての役目を放棄してしまうという確信があったからですっ♡ ふああああっ♡ 本当は会いたくてたまりませんでしたっ♡ ふああっ♡ ひああああっ♡ レックスさんよりもリィンさんが好きだなんて絶対にありえませんからぁっ♡ ああああっ♡ ふああああっ♡」

「ふぅん。じゃあリィンよりもオレのこと好きなんだ?」

「あ、当たり前のことを言わないでください♡ んあっ♡ ああああっ♡ 私はレックスさんを愛していますっ♡ 男性として好きなのは今までもこれからもレックスさんだけですっ♡ あんっ♡ で、ですが……わ、私のようにいくつも罪を犯した女にこんなことを言われても――んひいいいいっ♡」


 クレアの両腕を掴んで後ろに引き、より強く一番奥をグリグリといじめる。

 軽く絶頂してしまったクレアがぐったりすると、シャロンがレックスから離れた。


「レックス様♡ どうかクレア様を……♡」

「わかってるって」


 レックスがクレアの腕を引いて、後背位から背面騎乗位に移行する。

 ぼんやりしながら天井を見上げていたクレアだったが、レックスに横を向かされて唇を奪われた。


「んむっ♡ ちゅう♡ れりゅうう♡ レックスさん……ちゅっ♡ れりゅううう♡」


 服の上から胸を揉まれクリを弄られながらキスされて、クレアの身体に快楽が蓄積されていく。

 舌を絡めあいねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。


「色々あって自暴自棄になってるみたいだな。子供ができたら自分一人の身体じゃないから自暴自棄になるわけにはいかないだろ?」

「はぁ♡ はぁ♡ んっ♡ で、ですが……んっ♡」

「クレアさんはオレの子供を産むのは嫌か?」

「そ、そんなはずがありません♡ レックスさんの子供なら何人でも産みます♡ とはいえまだ全く罪を償えていないのに、レックスさんの子供を授かるだなんて、いきなりそんなに幸せになるなんて許されるはずが……あんっ♡ あひいっ♡ んああああああああああっ♡」


 クレアの身体を抱きしめながらレックスが彼女の膣内を蹂躙していく。


「やっぱ無理矢理にでも孕ませてやる。確かリィン達に負けた時に自殺しそうになったんだろ? 二度とそんなこと考えられねえようにしてやるよ。クレアさんが誰のモノなのかここにしっかり教え込んでやるからな」


 子宮の位置を撫でながらスパートをかけると、腕の中でクレアの身体が何度も跳ねた。


「んひいいっ♡ ふあああっ♡ レックスさんっ♡ あんっ♡ ああああっ♡ ふあああっ♡」

「おら、クレアさんが誰のモノなのか口に出していってみろよ」

「んっ♡ んああっ♡ わ、私は……ふあああっ♡ 私はレックスさんのモノですっ♡ ああああっ♡」

「オレのモノならもう二度と自暴自棄になんかなっちゃダメだぜ? クレアさんはこれからもずっとオレに抱かれるんだからな。わかったか?」

「は、はいっ♡ これからもずっとっ♡ ふあああっ♡ ずっとレックスさんに抱かれますっ♡ もう二度と自分を傷つけたりしませんっ♡ んっ♡ んひいいいっ♡」


 今まで悩んでいたことが嘘のように思考がクリアになっていく。

 罪を償うために帝国を立て直す以外にも、自分は女としてレックスに必要とされているのだと自信が持てる。

 膣の中で肉棒が一回り大きくなって震えだし、とうとうその時が近づいてきた。


「レックスさんっ♡ 好きですっ♡ 愛していますっ♡ 私に罰をくださいっ♡ ふあああっ♡」

「へへ、オレもクレアさんのこと好きだぜ。何人でも孕ませてやりたいくらい愛してるよ。まずは一人目……ちゃんと孕めよ」

「はいっ♡ ふあああっ♡ レックスさんっ♡ 出して下さいっ♡ 妊娠させてくださいっ♡ 私にレックスさんを刻みつけてくださいっ♡ んああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひああああっ♡ 熱いザーメンが、たくさん――ふああああああああああっ♡」


 子宮に熱い精液を注がれてクレアが絶頂した。

 左手と左手を恋人繋ぎにしてクレアは右腕をレックスの首に回して唇を重ねる。

 舌を絡め合わせながらお互いの唾液を交換しあい、思考が真っ白になって何も考えられなくなっても子宮に注がれる熱さだけはしっかりと感じていた。


「ちゅるるう♡ じゅるるるう♡ れりゅううううう♡ レックスさん♡ ちゅっ♡ 愛していますっ♡ ちゅるるうううう♡」

「オレもだぜクレアさん。愛してるからちゃんと孕めよ」


 レックスの右手はずっとクレアの子宮の位置を撫でていた。

 服の上から撫でられているだけなのに子宮の中を直接愛されているかのようにクレアが錯覚してしまう。

 最後にどぴゅっと特別濃い精液を放ってレックスの射精が終わった。


 ――ぷちゅ♡


(あ……今の感覚は……♡) 


 それを感じたクレアの身体がぶるっと震える。

 子宮に自分以外のとても大切なものが生まれたという確信がある。

 オスの遺伝子を受け止めるというメスとしての本来の役割と果たせたという自信も生まれる。

 二人の唇がゆっくりと離れると、クレアが照れくさそうに視線を逸らした。

 その隙にレックスが彼女の首元にキスマークを付ける。

 全身の肌を隠すような装束でも隠せない位置につけられたそれは、レックスの女だという証だった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ レックスさん……ありがとうございました♡」

「これでクレアさんも完全にオレのモノだ。少し休んでろよ」

「はい……んっ♡」


 クレアから肉棒を抜いて彼女から離れると、秘部から大量の精液が零れる。

 シャロンからカメラを受け取ったレックスが、クレアの肩を抱いてパシャっと写真を撮った。

 子宮の位置を撫でながらうっとりした表情でまどろむクレアにキスをして、今度はシャロンの方を向く。


「おまたせ、シャロンさん。お仕置きの時間だぜ」

「は、はい……♡」


 次は自分の番。

 期待と不安が入り混じった表情でシャロンがベッドに横になる。


「来てくださいご主人様……ああああっ♡ んああああああああああっ♡」


 服をずらして正常位で挿入し、子宮口をグイグイと押し上げる。

 挿入されただけでシャロンの全身にメスの悦びが広がっていき、うっとりした表情でレックスを見上げた。

 彼はシャロンの胸を両方とも揉みしだきながら抽送を開始する。


「ふああっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡ ご主人様のペニスで、わたくしの中が削られているようですわっ♡ ふああっ♡ んあああああっ♡」


 肉棒のカリの深い部分で壁がガリガリと擦られる。

 いつもよりもレックスの肉棒が大きくなっているののがわかり、自分に興奮してくれているのがシャロンの胸を高鳴らせた。

 胸を直接揉みしだかれ、指が食い込み形を変えるたびにそこから甘い痺れが広がっていく。


「ふあっ♡ んああああっ♡ ご主人様ぁっ♡ あんっ♡ 気持ちいいですっ♡ んっ♡ んううううっ♡」

「おいおい、そんなに感じてちゃお仕置きにならないぜ。オレやアリサから離れたらお仕置きって言ったよな?」

「うう……も、申し訳ございません♡ んっ♡ んうううっ♡ んひいいっ♡ ふああああああああああっ♡」


 シャロンの胸から手を離して両手を恋人繋ぎにする。

 ギュっと強く握って腰を強く打ち付け、そのまま激しく抽送を開始した。


「おらっ、アリサがどれだけ悲しんだと思ってんだ! オレだって心配したんだぞ!」

「んあああっ♡ も、申し訳ございませんでしたっ♡ お、お許しくださいご主人様っ♡ ああああっ♡ ひあああああああああっ♡」

「許すわけねーだろこのダメメイド。もっと反省しろ」

「んあああっ♡ ふああっ♡ も、申し訳――んぎいいいいいいっ♡」


 容赦のない高速ピストンにシャロンが背筋と足をピンと伸ばして絶頂してしまう。

 当然レックスは腰の動きを緩めずに、彼女を壊すつもりで責め立てた。

 シャロンは身体がバラバラになしそうなほどの衝撃と快楽に襲われたが、ダメメイドと一言言われただけで想像以上にショックを受けている自分に気がつく。


「申し訳ございませんっ♡ も、もう二度とご主人様やお嬢様から離れませんっ♡ メイドとして誠心誠意仕えっ♡ ああああっ♡ 仕えさせてっ♡ いただきますっ♡ ふああっ♡ んああああああああああっ♡」

「シャロンさんも自分が誰のモノなのかわかってなかったみたいだからな。今日はトコトン体に教え込んでやるよ」

「はいっ♡ 教えてくださいっ♡ わたくしがご主人様のモノだとっ♡ レックス様のモノだと教えてくださいっ♡ ああああっ♡ ひあ――え?」


 いきなりレックスが動きを止める。


「よく考えたらお仕置きだったら孕ませない方がいいんじゃないか? お預けって方法もあるよな?」

「はぁ……♡ はぁ……そ、それは――んっ♡」

「それにシャロンさんが孕んだらしばらくアリサの世話も出来なくなるだろ?」

「そ、そうですわね……あんっ♡」


 よくよく考えればアリサやレックスに仕えるとなると、孕んでしまうのはデメリットも大きい。


「やっぱりやめておこうぜ」


 レックスがゆっくりと肉棒を抜こうとして――


「っ♡」


 シャロンが足をレックスの腰に絡めてそれを食い止める。

 自分でも無意識の行動だったのか、何も言えずに混乱しているようだ。


「シャロンさん?」

「あ、あの……わたくしは……」


 レックスはイジワルそうに笑ってシャロンを見下ろしている。

 自分でも答えが出ている事にシャロンは気がついていた。


「わたくしは……ご主人様の子供が欲しいです♡」

「ふぅん……アリサの世話ができなくなるかもしれないのにか?」

「……は、はい♡ お嬢様には……ご主人様に抱かれている事を正直に伝えます♡ わたくしも、ご主人様を……レックス様をお慕いしている事も伝えます♡」


 シャロンが恋人繋ぎの手を離してレックスの首に腕を回す。


「わたくしは一人の女としてレックス様を愛しています♡ 貴方様の子供が欲しいのです♡ わたくしが妊娠することで、お嬢様にはご迷惑をかけてしまうかもしれませんが……ふあっ♡ あああっ♡ ひああああっ♡」


 シャロンを抱きしめて屈曲位でレックスがスパートをかける。

 身体が密着しているので胸が擦れて感じてしまい、子宮口を突かれて何度もシャロンが絶頂する。


「へへ、いいぜシャロンさん。孕ませてやるよ。ボテ腹になってアリサの世話ができ無くなっちまえ」

「ふああっ♡ あああっ♡ 申し訳ございませんお嬢様っ♡ わたくしもご主人様を愛してしまいましたっ♡ ああああっ♡ 今からご主人様に妊娠させていただきますっ♡ お嬢様に迷惑をかけてしまうかもしれないというのに、わたくしの身体が悦んでしまっているのですっ♡ 申し訳ございませんお嬢様っ♡ ああああああっ♡」


 シャロンの膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 子宮の疼きが最高潮になり、オスの欲望を受け止めることしか考えられなくなっていた。


「レックス様っ♡ 愛していますっ♡ レックス様ぁっ♡ ふああっ♡ レックス様の愛をわたくしに注いでくださいっ♡ ひあああああああああっ♡」

「オレも愛してるぜシャロンさん。お望み通りオレの愛をたっぷり注いでやるよ……っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああああっ♡ レックス様っ♡ ふああああああああああっ♡」


 子宮に濃い精液を注がれてシャロンが絶頂した。

 全体重をかけた種付けプレスで、彼女の全てを支配するつもりで射精を行う。

 レックスというオスに屈服する無力感がシャロンを何度も絶頂に導き、キスで舌を絡めるたびに愛されている事も実感できる。

 グイグイと腰を押し付けながらレックスが射精を続け、シャロンは全ての精液を搾り取ろうと彼の腰に絡めた足にキュッと力を入れた。


 ――ぷちゅ♡


(あぁ……ご主人様の愛が……♡)


 子宮にレックスの愛と欲望をたっぷりと受け止めて、オスの遺伝子を刻まれたという確信が生まれる。

 メスとして新しい存在に生まれ変わったかのような気持ちだった。

 レックスが唇を離すと、シャロンはもっとしてほしいとおねだりするように舌を伸ばしている。

 もう一度だけ唇が触れ合うキスをしてレックスがシャロンから肉棒を抜いた。


「ん……あんっ♡」


 クレアの時と同じようにごぽっと大量の精液が溢れてくる。

 放心状態のシャロンの肩を抱いて、彼女の首元にキスマークを付けるとシャロンは正気に戻った。


「これでシャロンさんもオレのモノだぜ」

「……はい♡ あぁ……お嬢様になんといえば……んっ♡」

「さっきはああ言ったけどアリサなら絶対に喜ぶっての」


 パシャっと肩を抱かれた写真を撮られる。


「シャロンさん、おめでとうございます♡」

「ふふ、クレア様こそ――きゃっ♡」


 クレアとシャロンを孕ませてもレックスの欲望は収まらない。

 二人を並べると、もう一度クレアの膣内に肉棒を挿入した。


「んあああっ♡ ふああああああああああっ♡ レックスさんっ♡ ああああっ♡」

「孕ませたくらいで満足するわけねーだろ。オレの女ならオレが満足するまで相手をしろよ」

「はいっ♡ 私はっ♡ クレア・リーヴェルトはレックスさんの女ですっ♡ レックスさんに必要としてもらえるのなら、いつでもこの体を捧げますっ♡ ふああっ♡ んあああっ♡」

「あんっ♡ ああああああっ♡ レックス様っ♡ わたくしもっ♡ シャロン・クルーガーもレックス様の女ですっ♡ ご主人様のメイドですっ♡ いつでもご奉仕させていただきますっ♡ ふああっ♡」


 クレアの膣内を激しく蹂躙しながら、隣のシャロンの膣内を指で激しくかき回す。

 二人分の喘ぎ声がレックスをますます興奮させていき、肉棒もどんどん固くなる。

 クレアの膣から肉棒を抜いて今度はシャロンに挿入し、膣を壊すくらいの速さで抽送を繰り返す。


「ああああああっ♡ レックス様っ♡ ご主人様ぁっ♡ 愛していますっ♡ わたくしの愛をご主人様に捧げますっ♡ ああああっ♡」

「レックスさんっ♡ 好きですっ♡ 貴方を愛していますっ♡ レックスさんが私を女として必要としてくれるのでしたら、これから先も私は生きていけますっ♡ んひいいっ♡」

「もう決してご主人様とレックス様から離れませんっ♡ 今度こそ誓いますっ♡ 許されるのでしたら、お嬢様共々可愛がってくださいませっ♡ ふああああああああああっ♡」


 二人の穴を交互に味わっていき、レックスにも限界が近づいてくる。

 極上の美女を二人孕ませて欲望をぶつけるという興奮は、あっという間に彼を射精に導こうとしていた。


「レックスさんっ♡ 出して下さいっ♡ 好きなだけ私の子宮にザーメンを注いでくださいっ♡ んああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああああああああっ♡ レックスさんっ♡ 好きですっ♡ んああああああああああっ♡」

「ちゅっ♡ れりゅう じゅるるううう♡ レックス様っ♡ ちゅるるるううう♡」


 二人の身体を抱きしめて、シャロンとキスをしながらクレアの膣内に精液をぶちまける。

 お前たちはオレのモノだと言われているように抱きしめられて、クレアとシャロンは快楽以外でもメスの悦びを感じていた。

 クレアの膣に出したレックスは、すぐに肉棒を抜くと今度はシャロンの穴にそれをぶち込む。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああ♡ ふあああっ♡ んおおおおおおおおっ♡」

「ちゅるるっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるるううう♡」



 今度は逆にクレアにキスをしながらシャロンに射精を行う。

 レックスの欲望を注がれてシャロンは絶頂して何も考えられなくなり、口をパクパクさせながら射精を受け止めた。

 腰をグイグイと押し付けて最後の一滴まで出し切ると、レックスが肉棒を抜いて二人から離れる。


「ふぅ……掃除しろよ」


 二人とも絶頂で半ば放心状態だったが、レックスの命令を聞くと体が自然と動く。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ レックスさん♡ ちゅっ♡ 綺麗にします♡」

「れろぉ♡ ちゅるるう♡ ご主人様♡ もっと愛してくださいませ♡」


 お掃除フェラをする二人を写真に撮った後、三人のセックスは再開した。



 セックスが始まって数時間後。

 三人はぐったりした様子でベッドに横になっていた。


「はぁ……♡ はぁ……レックスさん♡」

「素敵でしたわご主人様……♡」


 二人はレックスに左右から寄り添うようにくっついている。

 何度も中出ししてもらい子宮は精液が隙間なく詰まっている状態だった。

 服を着たままなので汗や愛液、そして精液で汚れてしまっている。


「ふぅ……結構やったな」

「はい……ふふ、ご主人様のモノだという証もいただきましたし♡」


 シャロンが自分の子宮の位置を撫でる。


「そうですね……こんなに幸せでいいんでしょうか♡」


 クレアはキスマークを付けられた位置を撫でた。


「それにこの服を着て妊娠だなんて……」

「嫌だったのかよ?」

「いえ……ですがこの服にはもともと思い入れがなくて、どちらかと言えば好きではなかったんです。ですが今日レックスさんのおかげで、大切な思い出ができました♡」

「わたくしもですわね。この服にはいい思い出など一切ないと言っていいくらいでしたが、ご主人様のモノになれたという大切な想い出を頂きましたわ♡」

「妊娠させてもらった記念の服ですね♡」

「はい♡」


 二人が微笑み合う。


「そりゃよかったけど、そろそろいつもの二人も可愛がってやらないとな。脱げよ。今度は全身にキスマークをつけて、体に直接ぶっかけてやる」

「っ♡ は、はい♡」

「ご主人様が満足するまで可愛がってくださいませ♡」


 三人で写真を撮った後にクレアとシャロンが裸になり、二人はレックスの宣言通り全身にキスマークを付けられるほど可愛がられた。



 クレアと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥

 リィンの好感度☆☆☆


 シャロンと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥

 リィンの好感度☆☆☆



「ま、まさかシャロンもレックスに……全然気がつかなかったわ」

「本当に申し訳ございませんお嬢様……」


 シャロンが深々とアリサに頭を下げる。

 レックスのモノになった数日後に、彼女は自分のもう一人の主であるアリサに全てを告白していた。

 アリサとレックスが肉体関係にあることに気がついていたこと。

 自分が身代わりになるつもりでレックスに抱かれたこと。

 いつの間にかそれとは関係なく自分の意志で抱かれていたこと。

 そして先日、彼の子供を妊娠したこと。


「ちょ、ちょっとシャロン。頭をあげて」

「ですがわたくしは……」

「確かに驚いたけど、レックスなら仕方がないわよ。怒ってないから安心してちょうだい。シャロンもレックスの事が好きなんでしょう?」

「はい……」

「それなら私に遠慮なんてしなくていいの。ふふ、それどころかシャロンに子供ができるなんて楽しみよ」


 レックスの言うとおりアリサは自分の妊娠を喜んでくれている。


「けどシャロンにバレていたなんて……」

「今にして思えばご主人様とお嬢様を引き離そうなど余計な事でしたね。てっきりお嬢様はリィン様がお好きなのかと……」

「ま、まぁそうだったけど……それもいろんな人にバレてたのかしら?」

「おそらくは」

「でも昔の話よ。今の私が愛しているのはレックスだけだもの。それにレックスならシャロンと一緒に愛してもらえるかもしれないし……♡」

「それは……素敵なお考えですわね♡」


 リィンには絶対にできない事だろうとシャロンも思ってしまった。


「はい、この話はこれでお終いよ。シャロン、お茶を入れてちょうだい」

「かしこまりました」


 シャロンがお茶の用意を始める。

 いつかアリサや自分の子供と一緒にお茶を飲むのだろうか。

 そんな未来が来るのをシャロンは楽しみに思うのだった。



 トールズ士官学院・第Ⅱ分校の生徒たちは修学祭の準備に追われていた。

 部活ごとの出し物の他、生徒会長の選挙なども兼ねているので生徒達は慌ただしい日々を過ごしている。

 しかし今朝から女子生徒たちはそれとは別の意味でそわそわしていた。


「ねぇミュゼ。今朝レックスさんからメールが来なかった?」

「ふふ、もちろん届いています。おそらくは分校の女子生徒全員に送ってあるでしょうね。今朝から女子生徒の皆さんが急にそわそわしていますから♡」

「わたしにも届きました……レックスさんが取材に来るんですよね♡」

「うん……ちゃんとおもてなししないとね♡」



 サラ、クレア、シャロンがレックスによって孕まされてから数ヶ月。

 彼女たちのお腹の子は大きな問題などは全くないまま順調に育っている。

 しかし母親となる彼女たち三人には大きな問題があり、それを解消するために本日はとある場所に来ていた。


「へへ……なんだか感慨深いぜ」


 レックスがベッドに腰かけている三人にカメラを向けていた。

 彼女たちは服を着ておらず生まれたままの姿だが、以前と違って当然お腹が大きくなっている。

 妊婦のお腹、卑猥に表現するならばボテ腹になっていた。


「はぁ、君って相変わらず写真を撮るのが好きなのね♡」


 サラが呆れたように言うが、その表情は嬉しそうだ。


「当たり前だっての。こんなシャッターチャンスを逃すなんてカメラマン失格だぜ」

「ふふ、ご主人様に喜んでいただけるなら何よりですわ♡」


 サラの右隣のシャロンが嬉しそうに微笑む。


「クレアさん、カメラ目線」

「は、はい……♡」


 サラの左隣のクレアは恥ずかしそうな表情でカメラもあまり見れていなかった。


「ちょっと、諦めて撮られなさい。そもそも妊娠した時点でこうなることはわかってたでしょ?」

「それはそうですが……妊娠して体型も崩れていますし、やはり恥ずかしいです」

「いいからこっちを見ろ」


 恥ずかしくても命令されてしまえば心が悦び体が動く。

 クレアが頬を染めたままカメラを向くと、レックスがすかさずシャッターを切る。


「もうすぐ出産ね……あたしが母親だなんて感慨深いわ♡」

「お嬢様も喜んで下さり本当に良かったですわ♡ んっ♡」

「自分を許せるとまではいきませんが、大切に思えるようになりました♡ レックスさん、本当にありがとうございます♡」


 三人が母性に満ちた愛おしげな表情で、大きく膨らんだ自分の腹を撫でる。

 大きくなったのはそこだけではなく、妊娠の影響で三人とも乳房も一回り以上は大きくなっていた。


「さて……写真はひとまずこのくらいでいいか」

「レックスさん――あんっ♡ ふあああっ♡ んひいいっ♡」


 レックスがカメラを置くと、まずはクレアの乳房を鷲掴みにした。

 大きさも柔らかさも増したそれに指を食い込ませながら乳首にしゃぶりつく。


「ふあっ♡ ああああっ♡ レックスさん、それ以上されてしまうと――ああああああっ♡」


 プシュッとクレアの乳首から母乳が飛び出す。

 妊娠の影響で三人とも母乳が出るようになったのだ。

 それを飲みながらクレアの乳房を揉んでいたレックスだったが、片手を隣のサラの乳房に伸ばして揉みしだく。


「ふあああっ♡ んうううっ♡ レックスに触られるのは久しぶりね♡ あんっ♡ 胸が張ってるから、あたしの母乳もたくさん絞って♡ あっ♡ ふあああああっ♡」 


 クレアの乳首から口を離してサラの乳首をしゃぶって母乳を飲む。


「サラさんの母乳も美味いじゃん。子供に取られるのが残念だぜ」

「も、もう♡ んっ♡ 君が飲みたいならいつでも飲ませてあげるわよ♡ あんっ♡ このおっぱいはレックスのモノなんだからね♡」

「わたくしもですわご主人様♡ ひあっ♡ ご主人様がお望みでしたらいつでもどうぞ♡」


 サラの母乳を吸いながらシャロンの乳房を揉みしだく

 大きさのましたクレアとシャロンの胸を堪能しながら、サラの乳房に顔を埋めて母乳をじっくりと味わった。


「ふあああっ♡ レックス♡ あんっ♡ もっと飲んでっ♡ 君に母乳を飲んでもらうの気持ちいいっ♡ ああああああっ♡」

「レックスさん♡ 私の胸にも触れてください♡ あっ♡ あなたに触れてもらえなくて寂しかったんです♡ ふあああっ♡」

「ご主人様にご奉仕できずに、ずっと欲求不満でした♡ ああああっ♡ 今日はたっぷりとご奉仕させてくださいませ♡」


 ちゅぽんっと音を立ててサラの乳首から口を離す。

 シャロンを支えて立たせると抱き寄せて胸をタプタプと弄びながら唇を重ねた。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるるうう♡ ご主人様♡ ちゅ♡ れりゅうう♡」


 サラとクレアは自分たちが何をすればいいのかわかっている。

 ギンギンに勃起したレックスの肉棒を二人の胸でギュッと挟み込んだ。


「あんっ♡ レックスのチンポ♡ すごくガチガチね♡」

「少し大きくなった私達の胸をお楽しみください♡ んっ♡ ふあああっ♡」


 サイズが大きくなったサラとシャロンの胸でのダブルパイズリ。

 二人は唾液を垂らして滑りを良くしているが、それがなくても肉棒から漏れる先走りと二人の母乳が滑りを良くしていた。

 レックスに抱き寄せられているシャロンは自分からも寄り添って彼に唇を重ねる。

 舌をたっぷりと絡め合わせて唾液を交換しあい、うっとりした表情でキスに夢中になっていた。

 しかしレックスが突然キスを中断する。

 何かと思ったがすぐに意図を察して自分の乳房を差し出した。


「ふあああっ♡ ご主人様♡ わたくしのおっぱいはいかがですか♡ あんっ♡ ああああっ♡」


 先ほどはシャロンの母乳だけは飲まなかったのでいま改めて味わっていく。

 まるで媚薬のように甘い母乳を飲むたびにレックスは興奮し、肉棒が更に硬く、大きくいきり立つ。


「はぁ♡ はぁ♡ 本当にスゴイわね♡ 硬くて大きいだけじゃなくて、オスの匂いでクラクラしちゃうわ♡ ふふ、ピクピク震えて気持ちよさそう♡」

「レックスさんの熱いペニスを気持ちよくできて幸せです♡ ふあっ♡ いつでも出して下さいね♡ 私の身体はレックスさんに喜んでもらうためにあるのですから♡」

「そんなこと言われたら嬉しすぎてもう出ちまいそうだぜ」

「ちゅっ♡ れりゅうう♡ 遠慮することなどありませんわ♡ れろぉ♡ ご主人様に気持ちよくなって頂けるのは、わたくしたちにとって何よりうれしい事です♡ あんっ♡ キスでもおっぱいでもお好きなほうをお楽しみくださいませ♡」


 シャロンのキスと胸を交互に味わいながらサラとクレアのパイズリに身を任せる。

 乳首でカリの深い部分を擦ったり、胸を交互に動かしたりと技術も上がっていることにくわえて、妊婦二人に奉仕させているという事実がレックスを興奮させていく。


「んっ♡ あたし達の胸の中で震えてきたわ♡ ほら、出しなさい♡ 君の濃くて熱いのをたくさん出しちゃいなさい♡」

「レックスさんのザーメンが欲しいです♡ 私たちの肌を真っ白に汚してください♡」

「ご主人様っ♡ ふあっ♡ わたくしのおっぱいも――ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「きゃあっ♡ す、すごい量……♡」

「あぁ……こんなに熱いなんて……♡」


 シャロンの胸に顔を埋めて母乳を飲みながら、サラとクレアの胸に射精を行う。

 腰が抜けたのではないかと思うほどの快感で精液はなかなか止まらない。

 飲んだ母乳がそのまま精液に変換されたのではないかと思うほどだ。

 しばらくして射精が止まると、サラとクレアはお互いの胸を綺麗に舐め始める。


「ちゅっ♡ ちゅううう♡ レックスの……美味しいわ♡」

「れろぉ♡ じゅるるるうう♡ 身体がもっと欲しがっています♡ ちゅうう♡」

「まだまだ出してやるから安心しろって。ベッドに横になれよ」

「はい、ご主人様♡」


 三人がベッドに並んで仰向けになる。

 左から順にクレア、サラ、シャロンの並びで、レックスはまずシャロンに挿入しようとしていた。


「あぁ……この時を一日千秋の思いで待ちわびていました♡」

「オレもだぜシャロンさん……ほら、入れるぞ」

「はい……ふあっ♡ んあああああっ♡」


 ゆっくりとシャロンの中を埋め尽くしていく。

 レックスも久しぶりに感じるシャロンの膣をじっくり味わう。

 母体に負担をかけるわけにはいかないので、右手を恋人繋ぎ、左手で大きくなった腹を撫でながらゆっくりと動く。


「あんっ♡ ふあああっ♡ ご主人様のペニスっ♡ ああああっ♡ か、感じすぎてしまいますっ♡ ああああっ♡」

「うう……レックス♡ あたしにも早くちょうだい♡」

「サラさん、焦らなくてもレックスさんはキチンとしてくださいますから♡」

「んっ♡ ああああっ♡ サラ様♡ クレア様♡ わたくしだけ先に申し訳ございません♡ ふあっ♡ ほ、本当に感じすぎて――んあああああ♡」


 以前よりもねっとりと絡みつく膣内を堪能し、胸を揉むとピュッと母乳が溢れてきた。

 一度シャロンから抜くと、今度はクレアに挿入していく。


「ふああああっ♡ よ、ようやくレックスさんとまた一つになれました♡ あんっ♡ ああああっ♡」

「オレもクレアさんと一つになれて嬉しいぜ。今日はたっぷり愛してやるからな」

「ありがとうございます♡ 私にもレックスさんの女としての務めを果たさせてください♡ 今日は沢山あなたに尽くさせてください♡」

「もう♡ なんであたしが最後なのよ♡」

「順番にしてやるから慌てんなって。はぁ……クレアさんのここも大きくなったな」


 クレアの腹を両手で撫でながら膣の締め付けを味わっていく。

 彼女の甘い喘ぎ声を聞いているとレックスも限界が近づいてくるが、まだサラに入れていないのでいったん肉棒を抜く。


「んっ♡ ふああっ♡ やっとあたしの番ね――んあああああっ♡」


 サラの膣内もゆっくりと蹂躙していく。

 左右のクレアとシャロンの秘部も指でかき回し、4人で絶頂に向けて駆け上がる。


「あんっ♡ ああああっ♡ お姉さん組を全員孕ませて4Pだなんて、さぞいい気分でしょうね♡ ふああああっ♡」

「私たちは全員、んううっ♡ レックスさんのモノですから♡ いつでもお呼びくださいね♡ あああっ♡」

「三人でも一人でもお好きなようにわたくしたちを使ってください♡ あっ♡ ふああああっ♡ た、達してしまいます♡ ご主人様の指でっ♡ ああああっ♡」

「私もです♡ もうイってしまいますっ♡ あんっ♡ レックスさん♡ ああああああっ♡」

「こ、こんなに早くだなんて――ふあああっ♡ あ、あたしもイッちゃう♡ ふああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「「ひああああああああああああっ♡」」」


 射精の瞬間にレックスがサラの膣から肉棒を抜いて、全員の身体にぶっかけていく。

 母乳の白以外にも精液の白で染められていき、全身がレックスのモノだとマーキングされているようだった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ レックス♡ 好きよ♡ もっとして♡」

「愛してますレックスさん♡」

「ご主人様、お慕いしておりますわ♡」


 精液まみれの三人を写真に撮って、レックスはもう一度彼女たちに挿入していくのだった。


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