NokiMo
namitaro
namitaro

fanbox


レックスの軌跡~魔女の眷属編~

「ふむ……案外片付いておるの」


 レックスの部屋に転移して周囲を見回しながらローゼリア・ミルスティンがつぶやく。

 男の一人暮らしと言うのは散らかっているイメージがあるのだが、レックスの部屋は綺麗に整頓されていた。


「部屋の掃除をしてくれる人が何人もいるのでしょう?」

「そうね……レックスさんのお部屋に来る女性は多いでしょうし」


 ヴィータ・クロチルダとエマ・ミルスティンが部屋がきれいな理由をあっさりと言い当ててみせた。


「ま、汚いよりはいいんじゃない? ……それよりもなんでこんなことになってるのかがわからないわよ」 


 セリーヌ・ミルスティンが呆れ顔でつぶやくのも無理はない。

 彼女たちは今レックスに写真を撮られている。それ自体はいつもの事なのだが、レックスの希望で全員が横並びになって服をめくりパンツを見せながらの撮影だった。

 ヴィータなどはノリ気ではあるが、エマはレックスだから仕方ないと思いつつも恥ずかしそうにしている。


「いや~、シャッターを切る手が止まんねーじゃん!? ロゼさん、ちゃんとこっち向いてくれよ!」

「まったく……こんなことで喜ぶのはヌシくらいじゃろうな」

「あら、婆様。嫌なら帰ってもいいのよ? レックスの相手は私達だけでもできるのだから♡」

「ヌ、ヌシらだけに任せてなどおけぬわ! ハメを外し過ぎぬように妾が保護者として参加する必要があるのじゃ!」


 口ではそんなことを言いながら、ロゼは写真を撮られているだけで身体が疼いているのを実感していた。

 ロゼだけではなく他の三人もそれは同じだ。

 レックスが喜んでくれるのは嬉しいが、早く彼に触れてもらいたいという欲求も強くなっていく。


「エマ、胸を出せよ」

「……はい♡」


 エマがすぐに服の前をはだけて胸を露出させる。

 ぶるんっと大きく揺れて姿を現した彼女の生胸を見て、他の三人が思わず目を疑った。


「やっぱり大きくなっているわよねぇ……」

「発育がいいとは思っていたが、ここまでの色気は持ち合わせておらんかったはずじゃが……」 

「どれだけコイツに揉まれたのよ……」


 元々大きな胸だったが、今は肌を晒しただけで全体の雰囲気も合わさって同じ女でも息を呑むほどの色気を纏っている。 


「まさに男を喜ばせるためだけにでかくなったような胸だよな」

「ち、違います……喜んでほしいのはレックスさんだけですからね♡ 他の男性なんてどうでもいいんです♡」

「へへ、オレに喜んでほしいからそんなにデカくなったのか?」

「は、はい♡ レックスさん育てていただいたおかげで、こんなにいやらしいおっぱいになりました♡」

「いいねぇ……デカパイは大好きだぜ」


 顔を真っ赤にして話すエマを写真に収めて、ようやくレックスがカメラを下ろした。


「さーて、そろそろ始めようぜ。せっかくだからみんなが服を脱がせてくれよ」

「そのくらい自分で脱がぬか……」


 文句を言いながらもロゼがレックスの服を脱がせていき、他の三人もそれに続く。

 脱がされながらレックスはロゼの頬を撫で、セリーヌの耳に触れて、エマの胸を揉みしだき、ヴィータと唇を重ねる。

 レックスに軽く愛撫されながらゆっくりと彼の服を脱がせていく。

 こうしていると自分たちが彼の従者にでもなったような気分だったが、実際にこの場の王はレックスだった。

 裸になったレックスの勃起した肉棒に4人が視線を奪われて思わずごくりと息を飲み込む。

 5人でのセックスということで以前Ⅶ組のメンバーと同じことをした事があるエマの提案で、レックスがベッドに仰向けに寝転んだ。


「ところでレックス、エマの胸は好きでも私の胸は好きじゃないのかしら?」

「全員の胸が好きに決まってるだろ?」


 満足そうに微笑んだヴィータが服の前をはだけて胸を露出させた。

 そのままエマとヴィータはレックスの下半身に顔を近づけて、二人同時に左右から肉棒に口付けを落とす。


「それではレックスさん、ご奉仕させていただきますね♡ ちゅっ♡ ちゅうう♡ れろぉ♡」

「私達の奉仕を受けられるなんて世界で貴方だけよ♡ ちゅるるう♡ じゅるるううう♡」


 エマとヴィータがダブルフェラを始める。

 二人分の唾液で肉棒はすぐにコーティングされてしまう。

 エマが先端を咥えて鈴口に優しく舌を這わせると、ヴィータは根元の部分を舌を伸ばして舐め始めた。

 そして玉袋を二人で一つずつ手で揉みしだいていく。


「おぉ……フェラだけでも気持ちいいな。オレが仕込んだんだから当たり前だけど」

「ちゅっ♡ ちゅるるう♡ はい♡ レックスさんに色々教えていただきました♡ ちゅうう♡ あなたを喜ばせるためだけのフェラチオです♡ ちゅうう♡」

「ちゅるるるううう♡ 私もレックスが喜ぶやり方が染みついちゃってるわね♡ ちゅっ♡ 本当に染められちゃったみたい♡ れりゅううう♡」


 レックスの肉棒の喜ぶところも二人は熟知しているので、そこも重点的に責めていく。

 二人の奉仕に浸っていると、左右からムスッとした表情のセリーヌとロゼが近づいてきた。


「ヌシよ、口が寂しいのではないか?」

「ロゼさんと同じくらいには」

「ふふ、阿呆め♡ ん――ちゅ♡」


 ロゼが左側からレックスの首に抱き着いて唇を重ねた。

 優しく触れあわせてお互いの唇の感触と柔らかさをじっくりと味わい、顔を捻ってぴったりとハマる位置を探している。


「ちゅう……♡ ちゅっ♡ フフ、ここじゃな♡ ん――ちゅうううう……♡ はぁ♡ はぁ♡ ちゅう♡ ちゅっ♡ ……はぁぁぁ♡」


 そこを見つけると少しだけ強く押し付け合う。唇を離したときに呼吸をすると息がくすぐったいが、それを何度でも感じたくてロゼはキスを続けていく。


「全くもう……アタシはここしか空いてないじゃない♡ ちゅるうう♡ れりゅううう♡」


 レックスの右隣りに寄り添ったセリーヌが彼の乳首に舌を這わせる。

 優しく丁寧に舐め続け、もう片方も指で摘まんで愛撫していく。

 彼女の爪はとがっているのでレックスの肌を傷つけないように。

 痛みを与えるのではなく、いつもレックスに貰っている快感を少しでも返せるように。

 ロゼとセリーヌのおかげでレックスの肉棒がさらに固くなったことを確認すると、エマとヴィータは次のステップに移ることにした。


「レックスさんに育ててもらった胸で――あんっ♡ やっぱり熱いです♡」 

「んっ♡ まさかエマと一緒にこんなことをするなんてね♡ これも巡り合わせかしら♡ んっ♡ んうううっ♡」


 ダブルパイズリでレックスの肉棒に奉仕を続ける。

 舌や口の感触とは違う柔らかく温かな乳房。安心感すら感じるのだが、快楽もしっかりと感じることができる。

 極上身体を持つの魔女二人のパイズリ奉仕は息もぴったりだった。

 お互いの胸を押し付け合って肉棒を強くはさみ、四つの乳房で弄ぶように快感を与えてくる。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ 先っぽから透明なのが溢れてきたわよ♡ ちゅう♡ これでますます滑りがよくなるわね♡」

「ちゅるるう♡ れろぉ♡ この匂いを嗅いでしまうと頭がクラクラして、子宮が疼いてしまいます♡ ちゅう♡ 奉仕しないといけないのに……♡ レックスさんのペニスに奉仕しているだけで、濡れる体になっちゃいました♡」


 もちろん舌も使って愛情をたっぷりこめながら肉棒を気持ちよくしていく。

 カリの深くなっている部分を舌先を硬くして何度もなぞり、先端にわざと音を立ててキスの雨も降らせていった。

 ロゼとのキスの最中で視界はふさがれているが、2人が何をしているのかレックスははっきりと感じ取れた。

 それほどまでにエマとヴィータの事を理解しているのだ。


「ちゅっ♡ ちゅるるう♡ ちょ、ちょっとロゼ。そろそろ変わりなさいよ」

「ちゅう……♡ ちゅっ……♡ ちゅ♡ はぁ♡ はぁ♡ 何じゃセリーヌ。ヌシもレックスと口づけをしたくなったか?」

「な、何よ……文句あるの!?」


 レックスを気持ちよくするのがい嫌だというわけではないが、間近で二人のキスを見てセリーヌも我慢できなくなっていた。

 ロゼがわずかに顔を離すとレックスがセリーヌのほうに顔を向ける。

 すると尻尾を振りながらセリーヌが彼に顔を近づけた。


「レックス――ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅう♡」


 唇の感触を楽しんでいたロゼのキスとは違って、最初から舌を差し込んで激しく絡めあうキス。

 今までレックスとキスできなかった不満を全てぶつけるように舌を入れていく。


「ちゅるううっ♡ れりゅうう♡ んむっ♡ んううっ♡ んむううううっ♡」

 

 セリーヌがレックスに後頭部を掴まれて引き寄せられ、唇も強く押し付けられた。

 同時にキスの攻守が交代し、セリーヌの口の中にレックスの舌が入ってくる。

 舌を絡ませあうだけではなく唇や舌の裏、歯茎など隅々まで舐められてしまう。

 そんなところまで、と思いながらもレックスにしてもらえるのが嬉しくて、セリーヌは頬を赤くしてうっとりした表情でキスを受け入れていた。


「ちゅるるう♡ れろぉ♡ じゅるるうううっ♡ はぁ♡ はぁ♡ レックスさんのペニスがだんだんと震えてきましたよ♡」

「んっ♡ んううっ♡ もうすぐ精を放つのね♡ 私とエマのおっぱいで受け止めてあげるわ♡」

「これ、レックス♡ 次は妾とじゃ――ちゅ♡ ちゅるるうう♡ 乳首も弄ってやるからの♡ ちゅう♡」

「んちゅっ♡ ちゅううう♡ れりゅううう♡ アタシともしなさいよね♡ ちゅるるううう♡」


 セリーヌの激しいキスとロゼの優しいキス。

 二人のキスを交互に楽しみながらエマとヴィータの奉仕に身を任せる。

 4人に奉仕させている優越感に一発目の精液が込みあがって来て、エマ達の胸の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「んっ♡ ひあっ♡ 出して下さい♡ レックスさんの熱いのをたくさん出してっ♡ んっ♡ んううううっ♡」

「ほら、イッちゃいなさい♡ あなたの濃いので私たちの胸を染めあげてっ♡ あああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「きゃっ♡ あぁ……おっぱいが火傷しちゃいます♡」

「はぁ♡ はぁ♡ この匂い……メスの本能が刺激されちゃうわ♡」


 二人の胸をレックスの精液が真っ白に汚していく。

 あまりの粘度に胸に付着した精液が垂れずに張り付いたままだった。

 射精が終わるまで二人は優しく肉棒を扱きながら待ち、レックスは変わらずにセリーヌとロゼのキスを楽しむ。


「はぁ……レックスさん、お疲れ様です♡ 姉さん、キレイにするのを手伝ってちょうだい♡」

「いいわよエマ♡ ん――ちゅるっ♡ れりゅうう♡」


 二人が胸についた精液を舐めとっていくとレックスが上体を起こした。


「さてと、誰から入れてほしい?」

「年長者からじゃ♡ ちゅっ♡ ちゅううう♡」


 誰も文句を言わないので事前に順番は決めていたようだ。

 ロゼがレックスに抱き着いて唇を重ねると、セリーヌが逆にレックスから離れる。


「ちょっと喉が渇いちゃったわ……水を貰うわよ」

「いつものミルクは多めに買ってあるぜ」

「へぇ、気が利くじゃない。でも今は水のほうがいいわね。ミルクは明日にしとくわ」

「……いつものミルク?」


 エマのつぶやきにベッドから降りようとしたセリーヌの動きが止まる。


「ねぇレックス。いつものってどういう事かしら?」

「ん? セリーヌがいつもここに来るときに飲んでるミルクだよ。ヴィータだってここに来るときに一緒に酒飲んでるだろ?」

「待て。セリーヌはここに来るのは今日が初めてではないのか?」

「もう何回も来てるぜ」

「……そういえばセリーヌ。ときどき私にも行先を言わないでどこかに言っていたわよね? 確か修行だって言ってなかったかしら?」

「……は、発情期の時に来てるだけよ!」


 三人に生暖かい目見られたセリーヌは逃げるように去っていった。


「はぁ……まぁ良いわ。ほれ、レックス♡ 妾の準備はできておるぞ♡」


 ロゼが足を開いてベッドに横になると、レックスがショーツを覆い隠すタイツをビリっと派手に破った。

 すでにそこはびしょびしょになっており、ショーツをずらして肉棒の先端を当てて何度も擦る。


「んっ♡ ひあああっ♡ こ、これ♡ 焦らすでない♡」

「へへ、ロゼさんのキツキツのロリマンコ……いっただっきまーす」


 ぴったりと閉じていた穴をレックスの巨根が開いていく。

 少しずつ中に入ってくるたびにロゼの下腹部が肉棒の形に盛り上がり、そこを中心に彼女の全身にメスの悦びが広がっていく。


「ああああっ♡ ヌシの魔羅が奥まで――んああああああっ♡」


 根元までしっかりと受け入れた瞬間にロゼがシーツを掴んで快感に耐える。

 危うく挿入されただけでイってしまいそうだった。


「婆様もこんな表情をするのね♡」

「そうね……すごく女って顔をしてるわ♡」


 エマとヴィータがそれぞれレックスの左右に寄り添う。

 豊満な胸を押し付けるように腕を抱きしめ、レックスの頬や首元にキスの雨を降らせていく。

 ビキビキッと肉棒がさらに固くなり彼は抽送を開始した。


「んあっ♡ ああああっ♡ あ、相変わらず凶悪な魔羅じゃなっ♡ んあっ♡ 妾には大きすぎじゃっ♡ あああああああっ♡」

「ロゼさんのマンコはデカくて嬉しいって言ってるぜ? 一番奥をこうすると――」


 腰を押し込んで子宮口をグイっと突き上げると、ロゼの背筋がピンっと伸びる。

 甘い声が何度も漏れてその声がレックスを興奮させていく。


「ふああああっ♡ お、奥を擦られて、んっ♡ すぐに果ててしまうっ♡ ふあああっ♡ ああああっ♡」

「お祖母ちゃん……すごく気持ちよさそうね♡ ひあっ♡ んうううっ♡ レックスさん♡ ああああっ♡ 私のおっぱいも可愛がってくれるんですね♡ あんっ♡」

「んっ♡ んうううっ♡ そんなに乱暴に揉まれたら手の跡がついちゃうわっ♡ あああっ♡ い、イヤじゃないわよ♡ あなたになら何をされてもいいに決まっているじゃない♡ んあああっ♡」


 左右の二人を抱きしめながら胸を揉みしだく。

 女らしい豊満な肉体の柔らかさを堪能しつつ、ロゼの肉体も同時に味わっていく。

 キツキツの膣はレックスの肉棒によりみっちりと広げられ、子宮口は精液が欲しいと先端に吸い付いてきている。


「んっ♡ ふあああっ♡ た、たまらぬ♡ もっと突くのじゃっ♡ ひあっ♡ もっと激しく――ああああっ♡」

「うわぁ……ロゼってばこんな風に乱れるのね」


 水を飲みに行ったセリーヌがペットボトルの水を持って戻ってくる。

 少し減っているのでそれを飲んだのだろう。


「お、いい所に。セリーヌ、オレにも水くれよ」

「しょうがないわね……♡」


 しょうがないと言いながらもセリーヌは嬉しそうに水を飲み、そのままレックスに唇を重ねた。


「ちゅっ♡ ……れりゅう♡ ちゅるるうう♡ はぁ♡ 次はアタシにも――あ」


 自然と口移しで飲ませたのは、いつもレックスにそう飲ませているからであり、自分も口移しで飲ませてもらっているのだと三人はすぐにわかった。


「セリーヌ……随分と慣れているわね」

「あら、エマったら妬いてるの? ちなみに私はお酒でいつも同じことをしているわ♡」

「こ、これ♡ んっ♡ あああっ♡ 今ヌシが魔羅を入れておるのは妾であろう♡ よそ見をするでないっ♡ んっ♡ んうううっ♡」

「ロゼさんも妬いてるのか? ったくしょうがねーな……エマ、ロゼさんの写真撮ってろよ」

「え? は、はい……」


 レックスがエマとヴィータを離し、ロゼの身体に覆いかぶさった。

 彼女の小さな体がレックスに覆われて手と足しか見えなくなり、そのまま屈曲位でロゼを押しつぶすようにスパートをかける。


「ふあああ♡ ああああっ♡ こ、これっ♡ いきなり激しすぎじゃっ♡ あああっ♡ んあああっ♡」

「激しいのが好きなんだろ? お望み通りロゼさんに集中してやるよ。魔女の長のだらしない表情もエマがしっかり撮ってるぜ」


 快楽に歪むロゼの顔をレックスに言われた通りエマが写真に収めている。

 幼いころから魔女の長として尊敬していたロゼが、レックスの手に掛かればただの女になっていた。

 信じられないと同時にレックスに抱かれてメスの悦びを感じない女などいるわけがないと納得もしてしまう。


「んあっ♡ あああっ♡ こ、壊れてしまうっ♡ ふあああっ♡」

「へへ、魔女の長って言ってもやっぱ女だよな? 可愛いぜロゼさん。オレのチンポは好きかよ?」

「んっ♡ あああっ♡ す、好きじゃっ♡ ヌシの魔羅は最高に決まっておるっ♡ ああああっ♡」

「じゃあオレの事は?」

「ふあああっ♡ そ、それはっ♡ んうううっ♡ わ、わかってるじゃろうがっ♡ あああっ♡」

「わかんないって。ほら、正直に言えよ」

「~~~~~っ♡ と、とっくに惚れておるわっ♡ 言わせるでないこの阿呆っ♡」


 ロゼが魔女の長としてではなくただ一人の女になれるのはレックスの前でだけだ。

 彼という男性に屈服する降伏からロゼはもう離れることができない。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ レックス♡ 妾の中で果てるのじゃっ♡ 熱い子種が欲しいっ♡ んううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んちゅうう♡ れりゅうう♡ んうううううううううううっ♡」


 熱い精液を子宮にたっぷりと注がれてロゼが絶頂した。

 ロゼの右手とレックスの左手を恋人繋ぎにした種付けプレスで、先ほどとは違う激しいキスをしながら精液を受け止める。

 体重をかけられる苦しさも愛しく感じ、レックスというオスの力強さを受け止めることで自分が女なのだと自覚できる。

 舌を絡めあうキスをしながら放心状態で射精を受け止める。

 レックスが腰を押し付けて最後の一滴を放つと、ロゼの身体がぶるっと震えて恋人繋ぎの右手もギュッと握り返された。

 唇を離すと無意識のうちにロゼは舌を伸ばしてキスの続きを求めている。

 その顔もエマが写真に撮り、レックスがロゼから肉棒を抜く。

 するとすぐにヴィータがレックスに抱き着いて唇を重ねた。


「ちゅっ♡ ちゅるるう♡ はぁ♡ ねぇレックス♡ 次は私よ♡」

「わかってるっての」


 肉棒を手で扱かれながらおねだりされて、レックスもすぐにヴィータに入れたくなっていた。

 彼女の胸を揉みながらベッドになだれ込む。

 彼女はいつの間にかショーツを脱いでいたがガーターベルトはつけたままだった。

 逆にそれで興奮したレックスは、背面側位で一気に一番奥まで挿入する。


「ふあああっ♡ レックスのペニスっ♡ これがずっとほしかったのよ♡ んっ♡ んあああっ♡」


 右手でヴィータの膝を持って左手は体の下をくぐらせて胸を揉みしだく。

 豊満で柔らかな乳房は少し力を入れるだけでいくらでも形を変えた。

 オペラでは帝国中を魅了するヴィータの声だが、こんな声を聴けるのは自分だけだと思うと優越感を感じてしまう


「やっぱりまだ色気では姉さんには勝てないのかしら……レックスさん、後ろ失礼しますね♡」


 レックスの背後からエマが抱き着いてきて背中に胸が当たる。

 大きくやわらかなそれが潰れる感触とエマの温かさ、そして耳もとで囁く彼女の声。

 そのすべてがレックスを興奮させていく。


「頑張ってくださいレックスさん♡ 姉さんをもっと気持ちよくしてあげてくださいね♡」

「アタシはこっちね……ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡」


 セリーヌがレックスの玉袋を咥え始めた。

 そこを刺激されて精液が一気に生産されている感覚がして肉棒もビクンっと跳ねる。


「ひあああああっ♡ い、今ペニスが跳ねたわっ♡ あああっ♡ 気持ちいいっ♡ 感じちゃうのっ♡ レックスのペニスを入れられるだけで感じてしまうのに、エマとセリーヌのおかげでもっと――ああああっ♡ ふああああああっ♡」


 突然ヴィータが絶頂してしまう。

 レックスの位置からは見えなかったが、復活したロゼが彼女のクリを舌で舐め始めたのだ。


「ヌシのこのような姿はめったに見れぬからの。ほれ、ここがいいんじゃろ♡ ちゅっ♡ れろぉ♡」

「あああっ♡ ま、待って婆様っ♡ 感じすぎてしまうわっ♡ ふあああっ♡ お、おかしくな――んああああああっ♡」


 レックスが抽送の速さをあげながらヴィータの乳首をつねる。

 ロゼのクリ責めで締まりがよくなった膣を拡張するように激しく肉棒を動かし、子宮口をこじ開けるように何度も先端でノックする。


「ロゼさんばっかり意識してオレの事なんて忘れてないか?」

「あんっ♡ あああっ♡ そんなはずがないでしょうっ♡ ひあっ♡ 私の中をみっちり埋め尽くしているあなたをどうすれば忘れられるって言うのよっ♡ んあああっ♡ あなたのペニスを一番意識しているに決まっているでしょうっ♡」

「はむっ♡ れりゅうう♡ ヴィータもレックスの前ではただの女ね♡ れりゅう♡ タマがすごくずっしりしてるわ♡」

「セリーヌだって同じでしょう♡ 私達はレックスさんの前ではただの女なの♡ ただの女でいいって安心させてくれるのがレックスさんなのよ♡」

「んっ♡ あああっ♡ エマの言う通りよっ♡ 私だってあなたの前でだけただの女になれるのっ♡ 魔女でも使徒でもない女にっ♡ あああっ♡ ペニスが大きくなってるわっ♡ ふあああっ♡」


 セリーヌがタマを舐めているので精液が一気に込みあがってきている感じがする。

 おかげで射精までの時間も早いが、ヴィータもいっしょに行けそうだ。


「それならただの女になりたい時はいつでもオレのところに来いよ。たっぷり抱いて誰の女なのかわからせてやるぜ」

「ああっ♡ わからせてっ♡ 私があなたの女だってことを何度でもわからせてっ♡ ふあああっ♡ レックスっ♡ んちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるううう♡」


 ヴィータが後ろを向いてレックスに唇を重ねる。

 唾液で顔が汚れることなど気にせずに舌を絡めあい、二人一緒に絶頂に向けて駆け上がっていく。


「ああっ♡ 私もイッちゃう♡ んっ♡ レックスっ♡ 好きよっ♡ 愛してるっ♡ 好きぃっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああああっ♡ 熱いっ♡ イッちゃうっ♡ んああああああああああっ♡」


 煮えたぎるように熱い精液を注がれてヴィータが絶頂した。

 ビクンっと大きく体が跳ねたかと思えば、力なくベッドに身体を預けてしまう。

 セリーヌの玉舐めのせいで射精はなかなか止まらず、ロゼのクリ責めのせいでヴィータは何度もイってしまい身体が痙攣していた。

 ヴィータの身体を抱きしめながら腰を押し込んでいると、エマが耳元で「好きです♡ 愛しています♡」と何度も囁いてくる。

 愛していると言われながら他の女に精液を注ぐ背徳感をたっぷりと味わってようやくレックスの射精が止まった。

 肉棒を抜いてヴィータの尻に精液をこすりつけると、彼女は嬉しそうにそれを指ですくって口に入れる。


「ん――三回目なのにすごく濃いわね♡ ステキよレックス♡」

「三回程度で萎えないって。それじゃあつぎはエマだな」

「はい♡ ですが少々お待ち下さい」


 エマが錠剤を一つ取り出してレックスに見せる。


「なんだそれ?」

「その……私が作った排卵促進剤のようなものでして……いえ、妊娠促進剤とでもいうべきものです♡」


 その名前だけでどんな効果なのか他の者たちにも伝わる。


「その、必要な人もいるかと思って作ったのですが、まずは成功しているか自分で試してみようかと……♡」

「へぇ……でもうまくいってたらエマは一発で妊娠するってことだよな?」

「じ、実験は大切ですから♡ 先ほどセリーヌが持ってきたお水を――」


 エマが薬を口に入れると、レックスがセリーヌの持ってきた水を口に含む。

 そのまま先ほどのセリーヌのように口移しでエマに水を飲ませていく。


「ん――ちゅ♡ ちゅるるう♡ んっ♡ んっ♡ ……れりゅう♡」


 ごくんと薬を飲みこんでもキスは続く。

 唇を軽く合わせているだけのキスで快楽以上の多幸感を感じ、レックスに優しく抱きしめられてエマが夢見心地になってしまう。


 ――ポコン♡


(あ――排卵したわ♡)


 子宮の中に卵が排出されたのがはっきりと理解できた。


(排卵の部分は成功でいいのよね? な、なんだかレックスさんのキスで排卵させられたような気が……)


 エマが唇を離してコホンと咳をついた。


「エマ、体は大丈夫か?」

「え、ええお祖母ちゃん。どこもおかしい部分はないわ。排卵の部分は成功したと思う」

「それなら次はオレが頑張らないとな……」


 心なしか肉棒は先ほどよりも大きさが増している。


(ん……大丈夫♡ レックスさんに卵子を捧げる準備ができたから、後は精を注いでもらうだけよ……♡)


 今まで何度もレックスと肌を重ねてきたが、孕まされると思うとやはり緊張してきてしまう。

 レックスがエマのタイツをビリっと破くと、エマが背面座位で挿入する体勢になった。


「それでは入れますね……んっ♡ あぁ……ふあああああああっ♡」


 一気に子宮口まで貫かれてエマの膣がみっちりと広げられる。

 背後から抱きしめられて胸を下から持ち上げるようにタプタプと弄ばれる。

 レックスに揉まれてさらに育った胸は間違いなく彼専用の乳房になっており、軽く触れるだけで彼の手に吸い付くような感触になっていた。


「はぁ♡ はぁ♡ んっ♡ いつもより大きいですね……ふあっ♡ あああっ♡ す、すごいですっ♡ 硬いペニスで壁を擦られてっ♡ ああああっ♡ ふあああああああっ♡ か、感じすぎてしまいますっ♡」


 エマのうなじに顔を埋めて大きく息を吸い、メスの匂いを堪能しながら腰を突き上げる。

 彼女の膣もいつも以上に締め付けてきており、少しでも早く、そして少しでも多く精液を搾り取ろうとしているようだった。


「ふあっ♡ んあああっ♡ おっぱいももっとイジメてくださいっ♡ あんっ♡ レックスさんにおっぱいを触ってもらうのが好きなんですっ♡ ああああっ♡」

「胸だけじゃなくて全部だろ?」

「んっ♡ そ、そうです♡ レックスさんとのエッチは全部が大好きですっ♡ 気持ちよくてっ♡ 幸せでっ♡ 自分は女なんだと安心できてっ♡ ああああっ♡ こんな気持ちにしてくれるのはレックスさんだけなんです♡」


 エマの服の上からでも柔らかくて温かい身体を抱きしめる。

 一度根元まで挿入して動きを止めて、右手で服の上から下腹部を撫でた。

 すりすりと軽く撫でるだけでエマが切なそうな声を出す。


「あぁぁ……♡ レ、レックスさん♡ そこが空っぽだと切ないんです♡ はやく出して下さいっ♡ ああああっ♡」

「ここにオレのための卵があるんだよな?」

「は、はい♡ レックスさんのためだけの卵子がありますっ♡ あんっ♡ 大好きなレックスさんに捧げる卵子を受け取ってくださいっ♡ 愛する人との赤ちゃんが欲しいですっ♡ んひいいいっ♡」


 乳房を鷲掴みにされながら乳首も摘ままれて、レックスの腕の中でエマの身体が大きく跳ねる。

 レックスが突き上げを再開してエマの膣を堪能していく。

 先ほど自分がエマにそうされたように、彼女の耳元で囁く。


「へへ、実験で孕んじまってもいいのかよ?」

「んっ♡ あんっ♡ か、かまいませんっ♡ ああああっ♡ ほ、本当はお母さんみたいになりたいなって思って……んっ♡ 魔女としても立派で、母親としても立派で……はぁ♡ はぁ♡ で、ですからぁ♡」

「オレみたいなセフレが何人もいる男に孕まされてもいいのか?」

「も、もう♡ どうしてそんなことを言うんですかぁ♡ レックスさん以外の男性と赤ちゃんを作るなんて絶対に嫌ですっ♡ 私の身体はレックスさんだけのモノですし、愛する人以外と子供を作っちゃったりしたらそれこそ母に叱られますっ♡ レックスさんとの子供でしたら胸を張ってお母さんに報告できますし、沢山の愛情を注げますから♡」


 そこまで言ってくれる女性が腕の中にいることにレックスは優越感を得ると同時に興奮していた。

 オスとしての役割を果たし、エマという女を完全に自分のものにするためにスパートをかける。


「全く……妾達の事を完全に忘れおって……」

「今は大目に見てあげなさいよ」

「そうね……エマ、ちゃんと妊娠させてもらいなさい♡ あなたが母親になる瞬間をちゃんと見届けてあげるわ」


 いつの間にかヴィータも復活しており、三人でレックスとエマの子作りセックスを見守っていた。


「んあっ♡ ふあああっ♡ セ、セリーヌ♡ 姉さん♡ お祖母ちゃんっ♡ んあああっ♡ 見ててね♡」

「へへ、責任重大だぜ」

「ひあっ♡ ペニスが大きくなって震えてますっ♡ あんっ♡ あああっ♡ レックスさんっ♡ 好きですっ♡ 愛してますっ♡ 貴方との赤ちゃんが欲しいですっ♡」

「オレも好きだぜエマ。ここに二人の愛の結晶を作ろうな」


 子宮の位置を撫でられながら好きだと言われて、エマは頭がどうにかなりそうだった。

 快楽と多幸感で訳が分からなくなりながらも、妊娠するために膣を締めつけて肉棒の射精を促す。


「もう出る……エマ……うっ! 絶対に」

「はいっ♡ 出して下さいっ♡ レックスさんっ♡ 好きですっ♡ あああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああああっ♡ レックスさんの熱いのがいっぱいっ♡ んああああああああああっ♡」


 固形物のように濃くて熱い精液を注がれてエマが絶頂した。

 レックス自身いつもより濃い精液を放っているとはっきりわかる。

 尿道を精液が通っていく感覚がたまらなく気持ちよく、その濃い精液を腕の中の極上の女に注いでいるのだと思うと射精が収まらない。

 腰をグイグイと押し付けて精液を流し込み、エマの胸も握りつぶす勢いで強く揉みしだく。

 エマはレックスの首に左腕を回して後ろを向き、唇を重ねながら射精を受け止める。


「エマっ! 好きだっ! 孕めエマっ! 孕め!」

「ちゅるるっ♡ 好きですレックスさんっ♡ ちゅううう♡ 愛しています♡ レックスさん♡ ちゅっ♡ ちゅるるううう♡」


 お互いに「好き」や「愛してる」を繰り返しながら、舌を絡め合わせる激しいキスを続ける。

 エマの胸を揉んでいたレックスの右手が下がり、彼女の子宮の位置を優しく撫でる。

 精液が注がれている感触がはっきりと伝わって来て、エマも自分の右手をレックスの右手に重ねた。


 ――ぷちゅ♡


(あ――妊娠したわ♡)


 エマはレックスの遺伝子を受け止めたこと、そして女として次のステップに進んだことを本能的に理解する。

 ねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。

 目と目が合い、お互いに孕んだことと孕ませたことを確信していた。

 何も言わずにもう一度だけ唇を重ねたのだった。


「エマ?」


 セリーヌに声をかけられてエマがハッと我に返る。


「ああ、ごめんなさいねセリーヌ。ちゃんと妊娠したってわかるわ♡」

「ホント!? 良かったじゃない!」

「あらあら、先を越されちゃったわね♡」

「まさかヴィータより先にエマが……まぁこの男に手を出されたのが運の尽きかの」

「はぁ……ん♡ レックスさん、ありがとうございました♡」

「このくらいお安い御用だっての。オレだってエマを完全に自分のものにできて嬉しいぜ」

「はい♡ 私の全てをレックスさんに捧げられました♡」


 二人は繋がったままで右手はまだ重なったまま。

 そのままヴィータが記念写真を撮ったのだが、5人の情事はまだまだこれからなのだった。



「ちょ、ちょっと♡ アタシがまだなんだけど……♡」


 エマの受精が成功してレックスが肉棒を抜くと、セリーヌがそれに釘付けになる。

 年長者から順番でということだったので彼女だけまだレックスとしていないのだ。


「もちろん次はセリーヌだぜ。どんな体位でしてほしい?」

「そ、それじゃあ……後ろから」


 セリーヌがベッドに四つん這いになってレックスに尻を向ける。

 彼女だけはまだ服をちゃんと着ているが、ショーツは愛液でビショビショになっていた。

 それを脱がさずに半分だけずり下ろして半ケツにすると、直接彼女の小ぶりな尻を撫でまわした。


「ん……は、早く入れなさいよっ♡」

「はいはい、わかってるっての」

「ふあっ♡ ん……あああっ♡ んにゃああああああああっ♡」


 セリーヌ待ちわびていたものが入って来てセリーヌの子宮が歓喜のする。

 一番奥にキスされただけでうっとりとした表情になり、尻尾と背筋がピンっと伸びた。


「んっ♡ ……これ、やっぱりすごいわ♡ 何回味わってもたまらない……♡ オスの象徴で貫かれると、ただのメスになっちゃう……♡」

「セリーヌもいい表情をするのね♡」

「レックスの前だけであろうがな」


 セリーヌの両隣にヴィータとロゼが四つん這いになった。

 尻を振って自分たちも可愛がってほしいとおねだりをしているので、レックスはそのリクエストに応えるべく二人の秘部に指を突っ込む。


「あんっ♡ ひあああああっ♡ レックスの指っ♡ んあっ♡ 気持ちいいわっ♡ あああああああっ♡」

「んっ♡ んううううっ♡ 指一本で支配されようとは――あああっ♡ こ、これそこはっ♡ ふあああああっ♡」


 ロゼの小さな穴をかき回した後にクリを弄ると、彼女は簡単にイキかけてしまった。

 ヴィータのほうも指を奥まで入れて曲げるとGスポットが刺激されてはしたない喘ぎ声が漏れ始める。


「ふあああっ♡ あんっ♡ にゃああっ♡ もっと激しく突いてっ♡ あたしの身体が壊れるくらいでいいからっ♡ ひあああああああああっ♡」

「そんなに激しいのが好きだっけ? セリーヌはラブラブなのも好きだった気がするけどなー」

「だ、だって今までずっと我慢してたのよっ♡ ゆっくりしたのも好きだけど今は物足りないのよっ♡ ふあああああっ♡ にゃああっ♡」


 セリーヌの尻に何度も腰を打ち付ける。

 小さな体が本当に壊れてしまうのではないかというくらい激しかったが、彼女の身体はその程度では壊れない。

 レックスが一度根元まで挿入して大きくグラインドさせた。

 小さな穴を拡張するようなこの動きもセリーヌの好きな動き方だ。

 レックスの肉棒にぴったりとフィットするように変えられていく感覚がたまらない。


「ん……ふああっ♡ ああああっ♡ レックス♡ 私達も忘れちゃダメよ♡ みんなまとめて気持ちよくしてっ♡」

「ヴぃ、ヴィータっ♡ アンタはさっきしたでしょ♡」

「んあっ♡ あああっ♡ それを言うならヌシは今まで何度もここに来ておるのだろうが♡ あんっ♡ ひああああっ♡」

「全員気持ちよくしてやるって言ってんのに……♡」

「ふふ、大人気ですねレックスさん♡」


 他人事のようにエマが笑ってセリーヌの正面に腰を下ろした。

 そのまま彼女に秘部を見せつけるように足を開くと、先ほど注がれた精液がドロッと大量にあふれてくる。

 それを見た瞬間にセリーヌの子宮が疼き始める。


「セリーヌ、お詫びにおすそ分けしてあげるわ♡ レックスさんのミルクも好きでしょう?」

「ふふ、いつものミルクよりも好きなんじゃないかしら♡」


 ヴィータの言葉が耳に入らないほどセリーヌはエマの秘部に釘付けになっていた。

 ゆっくりと顔を近づけていき舌を伸ばす。


「じゅるるるうっ♡ れりゅう♡ ちゅるるううう♡」

「あんっ♡ あああっ♡ セリーヌにオマンコを舐められてるっ♡ あああっ♡ か、感じちゃうっ♡ んああああああっ♡」


 エマを孕ませるために濃い精液をたっぷりと子宮に注いだので、秘部からあふれてくるのも濃い精液だった。

 まるで塊のようなそれをセリーヌが舐めて飲み干していく。


「れりゅうう♡ じゅるるううう♡ はぁ♡ はぁ♡ 体がどんどん熱くなってる♡ ちゅっ♡ ふあああっ♡ にゃああああっ♡」

「セリーヌ、そんなにオレの精液が好きなのかよ?」

「す、好きよっ♡ アンタのミルクに夢中になっちゃったわっ♡ だ、誰のせいだと思ってるのよっ♡」

「ふーん、さっきヴィータが聞いてたけど、いつものミルクとどっちが好き?」

「ちゅるるう♡ れりゅううう♡ はぁ♡ はぁ……ん♡ い、今お預けされたらきびしいのはこっちよ……♡ て、てゆーかさっきからアンタ、ゆっくりしか動いてないんじゃないの?」


 いつの間にかレックスの抽送はゆっくりになっていて、代わりにヴィータとロゼを責める指の動きが激しくなっていた。

 指も一本から二本に代わっており、セリーヌとは裏腹に大声で激しく喘いでいる。


「ふあああっ♡ レックスっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡ も、もう達してしまうっ♡ あああああああっ♡」

「私もイッちゃう♡ レックスの指で簡単にイカされちゃうのっ♡ んああああああああああっ♡」


 二人の身体が同時に痙攣して絶頂した。

 口をパクパクさせながらベッドにうつぶせに倒れこむ。

 快楽に溺れてメスの悦びを享受している二人を見て、セリーヌは羨ましさを感じていた。

 背後を振り返るとレックスがニヤニヤしているので、やはり途中からはわざと焦らされていたのだろう。


「ちょ、ちょっと……なんで激しく動かないのよ?」

「いつもみたいにセリーヌがおねだりしてくれれば気持ちよくしてやるぜ?」

「うぅ……♡」

「セリーヌ、いつもはどんなおねだりをしているの?」


 レックスの元に度々訪れているセリーヌは当然その度に彼とセックスをしている。

 その分色々と仕込まれているということだ。

 1人の時ならまだしも他の3人がいるので恥ずかしさが勝っているのだ。


「はぁ……♡ はぁ……♡ お、お願いだからもっと激しくして♡ アンタの太くて硬いおちんぽで、アタシの子宮がパンパンになるまでおちんぽミルクを注ぎ込んでっ♡」


 しかし我慢の限界を迎えていつも通りおねだりをすると、レックスが満足そうに笑ってセリーヌを抱き寄せた。

 そのまま後背位から背面騎乗位になると、抜けるぎりぎりまで肉棒を引いて一気に奥まで挿入する。


「んあああああっ♡ ふにゃああああああああっ♡」


 セリーヌの視界に火花が発生するがレックスは手を緩めない。

 彼女の服の脇の隙間から右手を差し込んで乳房を揉みしだく。

 ふくらみはほとんどないがしっかりと柔らかい感触を楽しみながら、左手は肉棒を挿入して盛り上がっている部分を何度も擦る。


「ふああああっ♡ んあっ♡ にゃあああっ♡ それ好きっ♡ おちんぽを入れられてる時にお腹をグリグリされるのが好きなのっ♡ ふああっ♡」

「ここを舐められるのも好きだろ?」


 セリーヌの首筋を、そして左脇にも舌を這わせる。

 そこを舐められるのは恥ずかしかった。正確には今も恥ずかしいのだが、その恥ずかしさすら快感のスパイスになってしまっている。

 狭い膣が更にきつく締まりだし、それを無理矢理広げるように激しく腰を打ち付けて蹂躙していく。

 右手で乳首を転がしているとすぐに硬くなったので、同じように左の乳首も責めたのと、エマが結合部に顔を近づけたのはほぼ同時だった。


「さっきセリーヌはレックスさんのココを舐めていたわよね……はむっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡」 

「んにゃああああっ♡ またおおきくなってるっ♡ ふああっ♡ ああああっ♡ もう限界っ♡ すぐにイッちゃうっ♡ あああああああっ♡」


 エマが玉袋を舐め始めてレックスに限界が近づいてくる。

 それはセリーヌにも伝わっており、彼女は横を向くとレックスの頭を抱き寄せて唇を重ねてきた。

 レックスが舌を伸ばしてきたので、セリーヌはそれを唇で挟んでフェラをするように顔を動かす。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ 気持ちいいっ♡ レックスっ♡ ああああっ♡ おちんぽ気持ちいいのっ♡ レックスぅっ♡」

「そろそろ出そうだ。どこに欲しい?」

「中っ♡ このままアンタのおちんぽミルクを中に出してっ♡ 全身に何回もかけられて真っ白に染められるのも好きだけど、今は子宮が切なくておかしくなっちゃいそうなのよっ♡ アタシの子宮にレックスの熱々のおちんぽミルクをたっぷり飲ませてぇっ♡」


 おねだりに満足したレックスがスパートをかける。

 小さなセリーヌの身体を壊すほど力をこめて抱きしめながらオスの欲望をぶつけていく。


「ちゅるる♡ レックスっ♡ 好きよレックスっ♡ ああああっ♡ んにゃああああっ♡♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああっ♡ 熱いのが入って来てるっ♡ にゃあああああああああっ♡」」


 待ちわびていた熱い精液を注がれてセリーヌが絶頂する。

 まっすぐにぶつけられたオスの欲望を余すことなくその小さな体で受け止めていった。

 たっぷりと出された精液はオスを気持ちよくできたという証拠。

 自分でも女としての役割が果たせたのだという自信と安心感を感じながら精液を受け止める。


「ちゅっ♡ れりゅう♡ 好きよレックス♡ 好きぃ♡」

「へへ、やっぱりこっちのセリーヌのほうが可愛いぜ……最後……だっ!」


 最後の一滴まで注ぎ込むとセリーヌの全身から力が抜ける。

 荒い息を繰り返して呼吸を整えながら、彼女はたっぷり精液を注がれた子宮の位置を撫でて微笑んだ。

 レックスが肉棒を抜くと3人が寄ってくる。


「これで一巡したわね♡」

「次はもう一回妾じゃな♡」

「ふふ、その前に一枚……ですよねレックスさん♡」

「全くもう……早く撮っちゃいなさい♡」


 セリーヌが右側に寄り添い、ロゼが左側に寄り添ったので二人の肩を抱く。

 エマとヴィータはそれぞれレックスの右肩と左肩に巨乳を乗せるように寄り添う。

 タイマーでその写真を撮った後、5人のセックスは再開するのだった。



 エマと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥

 リィンの好感度☆☆☆☆☆


 クロチルダと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥


 セリーヌと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥

 リィンの好感度☆☆☆


 ローゼリアと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥



 翌日の朝。

 セックスを終えた4人は帰り支度を済ませていた。


「はぁ……満足したわ♡」

「うう~……身体が重いのじゃ」

「疲れもあるけど実際に重いのよね……」


 レックスたちはつい先ほどまでセックスを続けており、4人の子宮に限界まで精液を注いだ。

 動かなくても子宮にずしりと重さを感じるほどで、少しでも動けばタプタプと精液が波打つ感覚がある。

 もちろん全員服の下はキスマークだらけだ。


「それじゃあねレックス。また会いましょう♡」


 最初にヴィータが転移で去っていった。


「あの放蕩娘はどこに行ったのやら……妾達も戻るぞ。ではなレックス。機会があればまた相手をしてやろうぞ」

「相手してほしいのはロゼさんだろ? 一番最後までオレを離してくれなかったじゃねーか」

「う、うるさいわ!」

「ハイハイ、帰るわよロゼ。じゃあねレックス、ミルクごちそうさま」

「どっちの?」

「……両方に決まってるじゃない♡」


 セリーヌとロゼも転移で去り、残ったのはエマだけだ。


「それでは私も――ん♡ レックスさん――ちゅ♡」


 レックスがエマを優しく抱きしめて唇を重ねる。

 唇を触れ合わせるだけのキスでお互いの体温と吐息を感じあう。


「ちゅ♡ ちゅう……っ♡ も、もう♡ レックスさんったら♡ ダメですよ♡」


 レックスのエマを抱きしめている手がだんだんと下がり、彼女の尻をタイツ越しに揉みしだいていた。

 ダメと言いながらエマも抵抗しないのでレックスは胸も揉み始める。

 そしてキスをやめると彼女の首元に、服では隠せない位置にキスマークを付けた。


「化粧とかでなら隠せるかもしれないぜ?」

「隠す必要がありませんからこのままにしておきます♡」


 そう言った彼女はゾクゾクするほどの色気を感じる表情だった。


「大陸を回る予定なんだっけ? そのうち会いにくくなるかもしれないな。エマとヤリたくなったらオレはどうすればいいんだよ?」

「……ふふ、それでレックスさんがお望みならどこからだって駆け付けます♡ いざとなれば“移動手段”には事欠きませんし♡ 忘れないでくださいね♡ 何があっても傍に行きますから♡」


 ちゅっともう一度キスをして、エマも転移で去っていった。



 七耀歴1207年3月3日。

 この日はオリヴァルト皇子とシェラザードの結婚式が執り行われた。

 翌日の4日には武術大会も開始される。

 そして結婚式が終わって夕方になりⅦ組の3人が集まっていた。


「あれー? 何でサラはいないの?」


 ミリアム・オライオンが首をかしげると、フィー・クラウゼルが呆れ顔になる。


「ん、まだ飲んでるみたい。美味しいお酒も珍しいお酒も沢山あるらしいから」

「あー、なるほど。サラはお酒がダイスキだもんね」

「夜まではまだ時間はあるゆえ問題ないであろ」


 ラウラ・S・アルゼイドもそう言いながら呆れているようだ。


「レックスの部屋に行くのも久しぶりだし、今夜は楽しみだなー♡」

「……ん♡」

「……うん♡」


 この後の事を考えると、3人の子宮は自然と疼いてしまうのだった。


Related Creators