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ゴウシン議長の御心のままに~エリコ編~

「ゴウシン議長の不正を暴いてほしい……誰ですかそれは?」


 エリコの反応にルカがため息をつく。


「そこからかい……まぁとにかくその男が不正をしているかもしれないから、それを調べてほしいんだとさ」


 トワイライトキャラバンに届いた一つの依頼。

 貴族で議長をやっているゴウシンの不正の証拠をつかんでほしいというものだった。


「どなたからの依頼なんですか?」

「さぁ? そこは書かれていないみたいだ」

「ならイタズラじゃないんですか? 私、そんなのに構っているほど暇ではありませんの」

「とはいえ、あの議長様に黒い噂があるのも事実だからね。ギルドマスターとして引き受けることにしたよ」

「そうですか。まぁ頑張ってください」


 エリコは乗り気ではないがルカはそうでもないようだった。

 とはいえ彼女が自分で調査を行うなら自分の出る幕はないし何もする気はない。

 もともとトワイライトキャラバンというギルドはそういうギルドだ。

 出来たばかりの惚れ薬でユウキに喜んでもらおうと彼女は部屋を出ていこうとする。


「さて、この議長はユウキを悪く言ってるって話だしね。きっちりお仕置きしてやるとしよう」


 ぴたりと、エリコの足が止まった。


「……ルカさん、今なんと?」

「ん? ああ、このゴウシンって男はユウキを良く思ってないみたいでね。どうやら――」


 ゾクッとするほどの殺気をエリコから感じてルカが思わず刀に手をかける。


「クスクスクス……私としたことがそんなゴミ虫を今まで放っていたなんて……ルカさん、その依頼、私の方で処理してもよろしいですね? ありがとうございます」

「ま、待ちなよエリコ。少し落ち着きなって」

「落ち着いています。ちょうどいい薬がありますので、それを飲ませてじさ――ではなく自白させましょう。クスクス……それでは行ってまいりますわ」


 ガリガリと斧を引きずりながら今度こそエリコが出ていく。


「ゴウシン議長……あのお方を侮辱するなんて……ユルサナイ……!」


 ちょうど人を一時的に操れる薬が完成したばかり。

 それを飲ませて不正を自白させ、社会的に完全に殺した後は……


「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクス……」


 そこからのエリコの行動は早かった。

 薬を準備し、ゴウシンの顔、予定、住処の全てを把握。

 どうやらゴウシン議長は今は休暇中であり、海沿いの別荘に行っているらしい。

 すぐにエリコも海に向かいゴウシンの別荘を発見。

 時間帯は夜だったがエリコはすぐに別荘に侵入した。

 ガリガリガリガリ。

 引きずった斧が別荘の床を傷つけていく。

 使用人などはいないのか、別荘に人の気配は感じられない。

 人の気配を探していると、近くの部屋からようやく人の気配を感じる。


「クスクスクス……見つけた」


 ドアを斧でぶち破ってゴウシンの額に斧をぶち込みたい衝動に襲われたエリコだったが、部屋の中から奇妙な声が聞こえてくることに気が付く。

 聞き覚えがあるような無いような。なぜか気になる声。

 エリコは中にいるゴウシンにばれないように少しだけ扉を開けて中を覗き見た。


「ひああっ♡ あんっ♡ あああっ♡ ゴウシン様っ♡ ふあっ♡ 気持ちいいですっ♡ もっと激しくしてくださいっ♡ あああっ♡」


 部屋の中では信じられないことが繰り広げられていた。

 ゴウシンはそこにいたのだが、エリコが驚いたのはもう一人の少女。

 エリコもよく知る人物であるシズルがゴウシンに犯されているではないか。

 四つん這いになったシズルは背後から胸を揉みしだかれながら責められている。

 苦しそうな、けれどそれ以上に気持ちよさそうな甘い声をあげていた。


「なにが激しくしろだ。そなたが吾輩を楽しませるべきであろう?」

「ご、ごめんなさいっ♡ おまんこもっと締めますっ♡ んっ♡ んうううううっ♡」


 長い髪を振り乱して喘ぐ彼女は本当にシズルなのだろうか。

 自分と同じでユウキに惹かれているはずの彼女がなぜゴウシンに抱かれて喜んでいるのか?


(マジックアイテム……いえ、あの男には私のように薬を作る技術があるとでも?)


 人を操る薬かマジックアイテムの催眠術か。

 そうでもなければあんな乱れ方はありえない。


「んっ♡ イクっ♡ イッちゃいますゴウシン様っ♡ あっ♡ ひああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああああああっ♡ ひあああああああああああっ♡」


 中で出されてシズルの背筋がピンと伸びた。おそらくは絶頂しているのだろう。

 無意識のうちに女としての羨ましさを感じて、エリコがごくりと唾を飲み込む。

 ゴウシンが肉棒を抜くとシズルはすぐにお掃除フェラを始めた。


「れりゅう♡ ちゅっ♡ すぐに綺麗にしますね♡ 次はこのままお口ですか? それともおっぱい? おまんこもお尻ももちろん大丈夫です♡ ゴウシン様が5回出しただけで満足できるわけないですしね♡」

「わかっているではないか。今日はとことん可愛がってやろう」

「嬉しい♡ 私を好きなだけ使ってくださいね♡」


 濁った目でゴウシンのモノを舐め続けるシズルはやはり正気ではない。

 もう見ていられなくなりエリコはドアを開くと中に入った。


「む? おぬしは何者だ?」


 自分の肉棒を舐めさせながらゴウシンがエリコの方を向く。


「クスクスクス……お邪魔します。貴方に用があってきたのですが、とりあえずシズルさんを離してもらえますか?」

「れろぉ♡ じゅるるう♡ んぅ? ……エリコちゃん?」


 シズルが顔をあげてエリコに気が付く。

 ボーっとエリコを見ていたシズルだったが、やがてハッとしたような表情になった。

 そしてぼやけて濁っていた目がどんどん光を取り戻していく。


「エ、エリコちゃん……!」


 ふらふらと立ち上がって、裸のままゴウシンから逃げるようにシズルがエリコに駆け寄る。

 エリコも彼女が正気に戻ったと思いふらつくその体を支えた。


「シズルさん、正気に戻ったのですか?」

「エリコちゃん……ゴウシン様に手を出しちゃダメだ……ぞっ♪」


 一瞬の出来事。

 シズルがエリコの額に的確に頭突きを叩きこみ、エリコの意識は閉じていった。



「ん……私は……っ! な、なんですのこれは?」


 目を覚ましたエリコは自分が裸にされている事に気が付いた。

 それだけではなくベッドに寝かされており両手と両足をベッドに縛られている。

 

「エリコちゃん、目が覚めたみたいだね」


 声の方に顔を向けると、ソファに座っているゴウシンのモノをシズルが口で舐めていた。


「れりゅう♡ ちゅっ♡ ちゅるるう♡ ゴウシン様が危ないと思ったから手加減できなかったけど大丈夫?」  

「ゴウシン議長……シズルさんを操っているのですか?」

「そんなことはしていないのである。思えばシズルも最初はそう勘違いしていたな」

「ちゅるう♡ れろぉ♡ エリコちゃん、そもそもゴウシン様には逆らっちゃダメだよ♡」

「その通りであるな。ところで貴様はいったい何が目的でここに来たのだ? 誰かに頼まれてきたのであろう?」


 ゴウシンの質問にエリコは答えずに、自分の腕を縛っているロープをちぎろうとする。


「んっ! んううっ! この……千切れませんわね」

「もう、ちゃんと答えないとダメじゃない。ゴウシン様、こうなったらエリコちゃんが持ってたお薬でも使います? 多分これ、何でもいうことをきかせられるやつですよ」


 確かに自分が持ってきた薬を使われてしまえば、何でも正直に話してしまうだろう。

 けれど依頼主のことはエリコにもわからないので使われても問題はない。

 けれどゴウシンはエリコの薬に手を付けずにソファから立ち上がる。


「フン、そんな薬など使わずともよいのである」


 下卑た笑みを浮かべながらゴウシンがベッドに向かうと、エリコに覆いかぶさった。

 値踏みするように彼女の全身を見回す。嫌悪感のあまりエリコが睨みつけるがゴウシンは何とも思っていないようだ。


「や、やめなさ――んっ! んぎぃっ!」


 エリコの大きな乳房を両手で鷲掴みにすると、指が食い込むほどそれを強く揉みしだく。

 更には乳首を指で摘まんでぎりぎりと扱きあげた。


「この……離しなさいっ! んっ! 私の身体はあのお方のモノですっ!」

「あ~……エリコちゃんも弟くんの事が好きなんだっけ?」

「あのような何の役にも立たぬ小僧のどこがよいのだろうな。吾輩が本当の男というものを教えてやろう」

「んっ! んぐっ! んうううううっ! 黙りなさい、ゴミ虫!」


 胸を弄ばれながらもエリコはゴウシンに鋭い眼光を向ける。


「劣なゴミクズの分際であのお方を罵倒するなど、胸糞が悪い……万死に値しますわ!」

「口と態度は悪いが体のほうはなかなかであるなぁ」


 仰向けになっても形の崩れない巨乳がゴウシンの手によりどんどんと形を変えていく。

 ユウキ以外に捧げるつもりがなかった身体を好きにされて、エリコは気が狂ってしまいそうだった。


「クスクスクス……必ずその額に斧をねじ込んで差し上げますわ!」

「その強がりがどこまでもつのかが楽しみだ」


 いくら睨んでも殺気を飛ばしてもゴウシンは全く怯まない。

 いくらエリコは拘束されておりゴウシンが有利な状況であるとはいえ、こんなにも平然とされるのはエリコにとって初めてのことだった。


「んっ! んあっ! 離しなさいっ! このクソ虫がーーーー!!!」

「ふむ……これはもうすぐに入れて黙らせてしまったほうが早いか」


 ゴウシンがエリコの胸から手を離し、勃起したモノを膣に宛がった。


「ま、待ちなさい! それは――それだけは許しませんわ! そ、そんなモノが入るわけが――んぎぃっ♡」


 めりっと鈍い音がしてゴウシンの肉棒がエリコの中に侵入してくる。

 彼女の身体の準備は全くと言っていいほどできていないのだが、ゴウシンは先ほどまでシズルとしていたので彼女の愛液や唾液が潤滑油となっていた。


「ふむ、処女ではないようだな」


 ユウキに無理を言って抱いてもらったことはある。その時の精液も有効活用させてもらった。


「ざ、残念でしたわね! 私の純潔はとっくに――んっ♡ あぐっ♡ は、入ってこないでっ♡ あ――ぎいいいいいっ♡」


 身体が割けるような痛みを感じながらゴウシンが自分の中に入ってくるのをエリコは受け入れるしかなかった。

 彼はすぐに自分の一番奥にたどり着くと……さらに腰を進める。


「ど、どうしてっ♡ ふあっ♡ ああっ♡ んああああああああっ♡」


 ユウキでは絶対に届かなかったエリコの一番奥、子宮口までゴウシンの肉棒が一気に埋め尽くした。

 処女喪失の時以上の痛みと感じたことのない甘い痺れを同時に感じて、エリコは口をパクパクさせながら何も考えられなくなる。

 そんな彼女など知ったことではないとでも言うように、ゴウシンは彼女の膣内をじっくりと味わい始めた。


「んっ♡ あぎぃっ♡ あああっ♡ お、大きすぎて、裂けてっ♡ んあああっ♡」


 抽送されるたびに身体がバラバラになりそうなのに、なぜか膣は肉棒をきつく締めつけている。

 一番奥をコツンと何度もノックされるたびに子宮が疼いて全身に電流が走る。

 そしてその痛みがだんだんと薄れていくたびにエリコの中で怒りが膨れ上がっていった。


「よ、よくも……やってくれましたわね! 私の身体を……ぐっ♡」

「もう遅い。そなたの身体は吾輩のモノだ」

「エリコはあの方のモノ……あの方だけのモノ……あの方だけの……ッ!!! 眼も耳も鼻も口も髪も首も胸も腰も腹も背中も手も脚も角も尻尾も膣も肛門も子宮も……ッ!」


 エリコの目が真っ赤に光ってゴウシンに睨みつける。


「許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない……あぁんっ♡」


 怒りと殺気をこめた声に甘いものが混じった。

 ゴウシンの規格外の巨根、そのカリの深い部分でエリコの膣内がどんどん削られて拡張されていく。


「ぜ、絶対に許しませんわっ♡ あぎぃっ♡ んぎっ♡ 八つ裂きにして差し上げますっ♡ あああっ♡」

「そう言う割には随分と気持ちよさそうな声を出しているではないか? そんなに吾輩のモノがよいのか?」

「黙りなさい、ゴミむ、ああああああっ♡ と、止まりなさいっ♡ こ、このっ♡ ゴミ虫ぃっ♡ ふああああっ♡」


 胸をもう一度掴まれてタプタプと揉みしだかれる。

 乳首を何度も指で扱かれるとどうしても甘い声が漏れてしまい、膣が肉棒の形に馴染んでいくにつれて子宮が疼き始める。


(な、なんでっ♡ あのお方以外に犯されているのにっ♡ こ、こんなにっ♡ あああっ♡)

「ふむ、もうこれはいらぬな」


 エリコ自身快楽に戸惑っていると、ゴウシンは何を考えているのか彼女の拘束を外した。

 そばで見ていたシズルも一瞬驚いた表情になったがすぐに納得する。

 エリコの両手を恋人繋ぎにしてベッドに押し倒すと、全体重をかけて押しつぶすようにエリコに腰を打ち付けた。


「ふあああっ♡ ああっ♡ お、おバカさんっ♡ 今すぐに、あんっ♡ その首を絞めてっ♡ 差し上げますわあひっ♡ あああっ♡ ど、どうしてっ♡ ふああああああああっ♡」


 恋人繋ぎにしているゴウシンの指の骨を全てへし折ってやろうと思ったのに、エリコの全身に力が入らない。

 正確には力は入るのだが、犯されているにもかかわらずまるで恋人に握り返すようにゴウシンの手を握ってしまっている。


「ひあああっ♡ や、やめっ♡ この、ゴミっ♡ クソ虫っ♡ い、いい加減にっ♡ あああ♡ 私の身体は、あの方のモノっ♡ ですのにぃっ♡」

「認めるがよい。そなたの身体はあの情けない小僧よりも、吾輩という優秀な雄を受け入れようとしているのだ」

「ふざけたことを、ふあっ♡ い、言わないでください♡ 貴方のどこが優秀――んあああっ♡」


 子宮口をぐりぐりと刺激されてエリコの視界に火花が散った。

 ゴウシンが体位を正常位から後背位に変更する。

 ベッドに四つん這いになって尻をつかまれて腰を打ち付けられる。

 すでに手も脚も拘束されておらず逃げるには絶好の機会なのに、エリコの身体は言うことをきいてくれない。

 尻尾で頬をはたいてやろうという発想すらなく、むしろ無意識のうちにゴウシンの邪魔をしないようにしている。

 肉のぶつかる乾いた音が響くたびに体の芯から快感が広がってしまう。


「ふあっ♡ あああっ♡ こ、こんなは、何かの間違いですわっ♡ あんっ♡ 私がこんなゴミ虫にっ♡ んううううっ♡」

「まだ減らず口を叩くか。まぁ吾輩の子種を注いでやれば大人しくなるであろう」

「んひいっ♡ そ、そんなことは許しませんっ♡ あっ♡ 私の子宮はあの方だけのっ♡ ものっ♡ ひあああっ♡ や、やめなさいっ♡ やめっ♡ んひいいいっ♡」


 エリコの両腕を取って後ろに引き、腰をさらに激しく打ち付けてゴウシンがスパートをかける。

 乱暴に犯されているのにエリコの雌の部分がゾクゾクと歓喜し、心がどんどん浸食されていくのを感じる。

 一度中に出されてしまえばもう元に戻れないという確信があり、恐怖と期待を同時に感じてしまう。

 何もできずにその時を待つしかないエリコの膣の中で、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「ふあああっ♡ 私も果ててしまいますっ♡ あっ♡ やめてくださいっ♡ 外に出してくださいっ♡ あっ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――んあああああああああああああっ♡」


 感じたことのないほど熱くてドロッとした大量の精液を注ぎ込まれて、エリコの頭が真っ白になった。

 子宮の中にはっきりと精液が注がれている感触がわかる。憎い男に注がれているにもかかわらず子宮が雌の悦びに震えている。

 ユウキとのセックスでは感じたことのなかった絶頂感をゴウシンによって与えられた悔しさは、すぐに圧倒的な快感に流されてしまった。

 腰をぴったりと押し付けて子宮口に先端を押し付け、ゴウシンはまだまだ精液を注いでくる。

 膣も収縮してそれを搾り取り、エリコはうっとりした表情で涎を垂らしながら絶頂の余韻に浸っていた。


「あ……あぁ♡ ……んぎっ♡ あんっ♡ う、嘘でしょうっ♡ どうしてっ♡」


 挿入されたままの肉棒はまだ大きいままでゴウシンはすぐに動き始める。


「あっ♡ あああっ♡ あの方は、一度出せばっ♡ ふあああっ♡」

「小僧と一緒にするでないわ。気を失うまで責め立ててやろう」

「や、やめ――ひあああああっ♡ ふああああああああっ♡」


 その後もゴウシンはエリコを激しく攻め続けた。

 そして4回目の中出しをされた瞬間に、エリコを意識を手放した。



「んむっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ ゴウシン様っ♡ ちゅるるう♡ ちゅっ♡ ゴウシン様ぁっ♡」


 シズルの幸せそうな媚声でエリコは目を覚ました。

 どうやら自分のはベッドの隅に寝かされていたらしい。

 先ほどまでされていたことを思い出す。何度も汚されて何度も中に出されて何度もイカされた。

 身体には心地よい気だるさと確かな満足感が残っている。

 女として自分の体が完全に満たされてしまったのだと嫌でも理解させられた。


「シズルさん……」


 そんなエリコはゴウシンとシズルから目を離せなくなった。

 二人は対面座位で恋人同士のように抱き合って口づけをしながら繋がっている。

 シズルが感じているのは見ればすぐにわかる。満たされていたはずのエリコの体と子宮が疼き始めた。


「ゴウシン様っ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ んああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 キスをしながら中出しを受け止めて、幸せそうにシズルが絶頂した。

 シズルの身体が壊れるほどに強く抱きしめて射精を行った後、ゴウシンはすぐに彼女にお掃除フェラをやらせる。

 すると彼はエリコに気が付いた。


「なんだ、目を覚ましたのか? ならば先ほどの質問の続きだ。貴様は誰に頼まれてここに来た?」

「っ……!」 


 拘束はすでに解かれている。殴りかかろうと思えばできるのだが身体が動かない。

 初めて中出しされた瞬間から、決定的な上下関係が刻まれてしまったかのように。


「い、依頼主は……わかりませんわ。ですが……ゴウシンさ――議長の不正の証拠を調べてほしいというのが依頼内容です」

「ふん、なるほどな。貴様はもう帰ってもよいぞ。ああ、もしも依頼主を突き止めることができれば褒美に抱いてやろう」

「だ、だれが――貴方のような――ご、ゴミ……虫……などに……っ♡」


 エリコは気だるさの残る身体で立ち上がると、服を着て部屋から出ていった。

 薬があるのに使おうとせず、斧があるのに攻撃しようともせず。

 シズルの喘ぎ声を背中で受け、疼く身体を抱きしめながら。



「ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイ……ユルサナイッ!」


 ゴウシンに犯された数日後、街を歩くエリコの怒りはまだ収まっていなかった。

 運命の相手であるユウキ以外にさんざん身体を弄ばれてしまったのだから当然だ。

 その怒りを切り離せるはずがない。しかしもう一つ切り離せないものが生まれてしまっていた。


「シズルさんは……きっと今も抱かれているのかしら……っ♡」


 思わず自分の体を抱きしめる。

 あの日からずっとゴウシンに犯された時のことが頭から離れずに、常に身体が疼いてしまっているのだ。

 その疼きは日に日に激しくなっており、空っぽの子宮が精液を注いでほしいと泣いている。


「はぁ……♡ んっ♡ こんな状態では依頼など――あ♡」


 視線の先にユウキを発見する。

 一人で街を歩いているようだ。邪魔をしそうなものは誰もいない。とても都合がいい。

 懐から開発したばかりの新薬を取り出す。エリコも体の疼きを何とかするための対策をしっかりと用意していたのだ。


「クスクスクス……見つけた♡」

「え?」


 ユウキは視界が真っ暗になる直前、エリコの赤い眼光を見た。


「ターゲットの捕獲成功♡ 目的地に移送します♡」



「も、もう無理……うっ!」

「んっ♡ んっ♡ あ、あなた様♡ 頑張ってください♡ もっと私に欲望をぶつけてくださってもよろしいんですよ♡ んっ♡」


 満身創痍といった表情のユウキにまたがってエリコが腰を振っている。

 ユウキを拉致して拘束し、エリコは新薬を彼に投与した。

 とても強力な精力増強剤であり、効き目は抜群ですぐに彼は勃起した。

 嬉々とした表情でそれを入れたエリコだったが……


(こ、これ……この方のペニス、こんなに小さかったでしょうか? 精力剤の効果でいつもよりも勃起しているはずなのに……)


 入り口の浅い部分を弄られている感じはするが、激しく動くとすぐに抜けてしまう。

 何よりも……


「で、でるっ!」


 ――ぴゅっ!


「あ……出てますのね」


 すぐに射精してしまうし、精液の量も少なすぎる。

 これで三回目なのにゴウシンの一度の射精量よりも遥かに少ない。

 それに加えて、薬を使っているはずなのにエリコの中で肉棒が萎えてしまっている。


「はぁ……♡ はぁ……も、もうおしまいですの? までできますわよね?」

「限界……モウデナイ……」

「嫌……とは言わせませんわ。これは決定事項ですので……あなた様には、私の伴侶にふさわしい方になっていただかなくてはいけませんから」


 エリコが薬の入った容器のふたを開けてユウキの口元に持っていく。


「クスクスクス……さぁ、召し上がれ♡」

「えぇ……無理……」

「クスクス……ご安心を。死にはしません……クスクス、クスクス。クスクスクスクスクスクス」


 エリコがユウキの口をゴキっと優しくこじ開けてからクスリを流し込む。

 その後1回搾り取られた後にユウキは気絶してしまった。



「はぁ……♡ はぁ……♡ 体が熱い……ですわ……っ♡」


 ユウキとセックスをしたにもかかわらず身も心も満たされるどころか不満しかたまらず、ますます身体が疼いてきてしまう。


「あのお方は満足して眠られたようですが、このままでは私は……」


 この疼きを静めるにはどうすればいいのか。

 その答えはとっくにわかっているはずなのだがそれを認めるわけにはいかない。

 けれどそう思えば思うほどゴウシンとのセックスを強く思い出してしまう。


「あ……ここは……」


 いったいどれほどゴウシンに抱かれたいと思っているのだろう。

 エリコは気が付けばゴウシンがいる別荘の前に立っていた。

 この中にゴウシンがいると思うと子宮が疼いてくるが、自分はまだゴウシンに抱かれる条件を満たしていない。

 依頼主を突き止めるにしても身元不明の依頼なのだから突き止めようがない。


「あれ? エリコちゃん、何してるの?」


 別荘の入り口が開いてシズルが出てくる。


「シズルさん……」

「あ、もしかして依頼主がわかったからゴウシン様に抱かれに来たのかな?」

「違います。今度こそあの男の息の根を止めようと……」

「それは困るから私も戦うしかないけど、せっかくならエリコちゃんもゴウシン様のモノになりなよ。弟くんよりずっと素敵でしょ?」


 そんなことはありませんと言い返してやりたかったが、なぜかエリコは何も言えない。

 シズルはそんな彼女を見てくすっと笑うと、エリコの耳元に口を近づけた。


「ゴウシン様に抱かれたくてたまらないエリコちゃんに、すっごく耳寄りな情報があるんだけどな……」


 小さな声でその耳寄りな情報をエリコに伝える。

 それを聞いたエリコの目が赤く光り、彼女は別荘に入ることなく来た道を引き返すのだった。



「――お伝えすることは以上ですわ」


 シズルから情報をもらった数時間後、すっかり夜になってしまったが、エリコはゴウシンの別荘に戻ってきていた。

 今までさんざん犯されていたのかシズルはベッドの片隅で気を失っている。

 ソファで裸のままワインを飲んでいたゴウシンにエリコは報告を終える。

 ゴウシンの不正を暴こうとした依頼主の特定が済んだので、それが誰なのかを伝え終わったのだ。


「なるほど……どうやって調べたというのだ?」

「……シズルさんも独自に調査を行っていたようでして、依頼主はルカさんのお知り合いだというところまでは突き止めたそうなのです」


 ルカは依頼人が不明だと言っていたがそれは嘘だったということだ。

 彼女のことだから依頼人の安全を考えてのことだろう。


「ですがルカさんが簡単に口を割るはずがありませんでしたので……薬を飲ませて情報を引き出しました」


 本来ならばゴウシンに使うはずだった人を一時的に操れる薬をエリコはルカに使用した。

 その結果彼女は全てを話してくれたのだった。

 おそらくシズルもルカはなかなか口を割らないと考えてエリコに情報を渡したのだろう。


「はっはっは! 仲間を裏切ってまで吾輩に抱かれたかったのか?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ はい♡ もう我慢の限界です♡ どうか……どうかエリコを抱いてくださいませ♡」

「よかろう。こちらに来い」

「あぁ……ありがとうございます……クスクス♡」


 ふらふらした足取りでエリコがベッドに向かう。


「きゃっ♡」


 ゴウシンに背中を押されてベッドに突き飛ばされてしまうが、怒りなど微塵も感じなかった。

 すでに愛液でびしょ濡れになっている秘部が見えるように下着をずらして股を開く。

 その間も勃起したゴウシンのモノから目を離せない。


「欲しがりめ……これをどうしてほしいのだ?」

「あぁ……焦らさないでください♡ どうか私のはしたない穴にゴウシン様のペニスをお恵みください♡ エリコの穴をお好きに使い、熱いザーメンを沢山出してくださいませ♡ あっ♡ あぁ――っ♡」


 ゴウシンの肉棒がエリコの秘部に触れて、それが一気に挿入された。


「ふああああああっ♡」


 挿入されて一番奥を突かれただけでエリコが媚声をあげ、体を大きく痙攣させながら絶頂してしまう。

 自分の中で足りなかったピースがカチッとハマった。

 乾いて乾いて乾ききっていた身体が一気に満たされていくのを感じる。

 だが当然お互いに挿入しただけで満足することはなく、ゴウシンはエリコの服をずらして胸を露出させ、それを揉みしだきながら抽送を始めた。


「ふあああっ♡ んあっ♡ ああああああっ♡ ゴウシン様の逞しいペニスがっ♡ 私の中で暴れていますっ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「中々締まりのいい穴だがまだキツイな。今晩はじっくりと吾輩好みに仕上げてやろうではないか」

「はいっ♡ お願いしますっ♡ 私の穴をゴウシン様の形にしてくださいっ♡ あああっ♡ ふあああっ♡」


 エリコの乳首をしゃぶって胸を揉みながらゴウシンが腰を振る。

 よほど焦れていたのかエリコは全身から雌の匂いを発しており、体はじっとりと汗ばんでいた。

 しっとりと手に吸い付いてくる乳房の感触を楽しみながら膣内を蹂躙していく。

 前回は抵抗の意志も少しはあったが、今回のエリコは完全に無抵抗のままゴウシンのモノを受け入れていた。


「ひあっ♡ すごいっ♡ すごいですわっ♡ あのお方と全然違いますのっ♡ ひあああっ♡」

「これが欲しくて仲間すら裏切ったとなれば格別であろう?」

「はいっ♡ はいっ♡ ずっとゴウシン様とのセックスが忘れられませんでしたっ♡ もう私はゴウシン様に抱いていただけなければ生きていけませんっ♡」


 一突きごとに身体がゴウシンのモノに馴染んでいくのを感じる。

 自分が女として生まれたのはゴウシンに抱いてもらうためだったのだとはっきりと分かった。

 運命の人だと思っていた男はきっと勘違いだったのだ。


「ゴウシン様こそ私の運命の人ですっ♡ ああっ♡ どうかこれからも私を抱いてくださいませっ♡」


 エリコの懇願を無視するようにゴウシンが動きを止める。

 挿入はされたままとはいえ高まっていた快感が一気に消えていきエリコが戸惑い始めた。


「ふぅむ、どうしたものか。吾輩は女には困っておらぬからなぁ。貴様一人抱かずとも何も問題ない」

「そ、そんな……ゴウシン様こそ、私の運命の人……」

「知らん。シズルから聞いたが、貴様はあの小僧から他の女を遠ざけようとしていたそうだな。吾輩も同じ目にあわされてはたまったものではない。やはりここでやめておくか」

「お、お待ちください♡」


 エリコがゴウシンの腰に足を回して離れられなくする。

 運命の人だと思ったのに捨てられてしまう。

 もう二度とゴウシンに抱いてもらえない。

 そんな人生にエリコはは耐えられない。


「わ、私の体だけではなく、すべてをゴウシン様に捧げます♡ どんな薬でも作りますし、ゴウシン様のためなら何でもします♡ 運命なんてどうでもいいですっ♡ 大事にしていただかなくても構いません♡ 都合のいい女で十分ですから、どうか私をゴウシン様の女にしてくださいませ……♡」


 目を潤わせながらの懇願にゴウシンが下卑た笑みを見せる。

 自分を殺そうとしてきた女でさえ肉棒だけで思うがままにできるようになった。

 その事実は彼の優越感を満たしていく。


「そこまで言うなら考えてやろう。吾輩を満足させてみよ」

「は、はい♡ 必ずご期待にこたえ――んひいいいっ♡」


 ゴウシンが再び動き出すとエリコの全身に電気が走った。

 手加減なしの本気ピストンで身体がバラバラになりそうになるが、もっと激しくしてほしいと身体が叫んでいる。


「ゴミ虫と呼んだ男のモノでよがるとは物好きな女よなぁ?」

「んひいいいっ♡ も、申し訳ございませんでしたっ♡ ゴウシン様に、あっ♡ とんだご無礼をっ♡ あなた様がゴミ虫なはずございませんっ♡ 本当のゴミ虫が誰なのかは、私はようやく理解することができましたっ♡」


 そのゴミ虫が誰なのかは聞くまでもなくゴウシンはわかっていた。


「あのゴミ虫はっ♡ あぁんっ♡ 女を満足させることも出来ない、正真正銘のゴミ虫ですわっ♡ あっ♡ ゴウシン様のペニスは逞しくて、硬くて大きくてっ♡ んっ♡ 何度もザーメンを出してくれてっ♡ 雄としての次元が違いすぎますのっ♡ あああっ♡」


 一方的に犯されることが気持ちよすぎる。

 ゴウシンは周囲から『壊し屋』と呼ばれて恐れられている自分を全く恐れずに、ただの雌としか見ていない。


「ゴウシン様の前では私は『壊し屋』ではなく、ただの雌でいられるのです……んああっ♡」


 エリコの胸から手を放してゴウシンがエリコに覆いかぶさる。

 彼女を抱きしめて密着し、体重をかけながらスパートをかけた。

 エリコの大きな乳房が潰れて擦れる感触を胸板で感じるたびに肉棒が更にいきり立っていく。

 喘ぎ声が止まらないエリコの角をがっちりと掴むと、ゴウシンは彼女に唇を重ねた。


「んむっ♡ じゅるるうう♡ れりゅうう♡ ちゅるるるうううっ♡ ゴウシン様っ♡ あぁっ♡ なんと甘美なっ♡ ふあぁっ♡ んあああっ♡ じゅるるううう♡」


 舌を激しく絡めあいながらお互いに絶頂に向けて駆け上がっていく。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エリコがだいしゅきホールドでゴウシンの腰に足を絡めた。


「れりゅう♡ ちゅっ♡ ゴウシン様っ♡ 私の中で果ててくださいっ♡ 熱いザーメンをお恵みくださいっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううううっ♡ んううううううううううううっ♡」


 全体重をかけた種付けプレスでエリコの子宮に精液を注ぎ込む。

 空っぽだったそこに精液が注がれていき、エリコの身体が雌の悦びを感じはじめた。

 腰をぐいぐいと押し付けて射精を行うたびにエリコは押しつぶされてしまいそうだったが、ゴウシンが与えてくれる苦しさは彼女にとっては最高のご褒美だった。


「ちゅるる♡ れりゅううう♡ ゴウシン様ぁ ちゅっ♡ れりゅうう♡」


 エリコのほうからもゴウシンに抱き着いて胸を押し当てる。

 舌を激しくからめ合わせながらエリコに精液を出し切ると、ゴウシンは再び動き出すのだった。



「れりゅう♡ じゅるるう♡ んっ♡ んむうううううっ♡」

「ほう……こちらもなかなか使い心地がいい」


 夜が明けて朝になってもエリコはまだ体を使われていた。

 服を全て脱いで裸になり、髪も体も大量の精液で汚されてしまっている。

 今は膣ではなく口に肉棒を突っ込まれて乱暴に使われていた。

 しゃがんでいるエリコの角をつかんでオナホールのように動かして気持ちよくなるための道具にしている。


「んむっ♡ んううっ♡ じゅるるうう♡ れりゅるうううう♡」


 そんな扱いでもエリコはゴウシンに奉仕できるのがたまらなく嬉しかった。

 喉の奥を何度も擦られて軽くイってしまっており、射精を今かと待ちわびる。


「そろそろだ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶうううううううううっ!」


 口の中で射精されてエリコが絶頂してしまう。

 胃の中に直接注がれるような感覚で、肉棒が脈打つたびにエリコの体も痙攣する。


「ん……ちゅるるるううう……ちゅぽんっ♡」


 尿道に残っていた精液も全て吸い取る。

 それを飲み込むと「次はいかがなさいますか?」というようにエリコがゴウシンを見上げる。


「ふむ……よかろう。これからも貴様を抱いてやる」


 合格の判定をもらえてエリコは内心飛び上がりたいくらい喜んでいた。


「ゴウシン様……ありがとうございます♡」

「これからも吾輩に尽くすのだぞ? 褒美に応じて可愛がってやろうではないか」


 エリコの眼前に勃起した肉棒が付きつけられる。

 何を求められているのかを雌の本能で理解して、エリコがそれに顔を近づけた。


「クスクス……♡ エリコはゴウシン様に永遠の忠誠を誓います♡ ん――ちゅ♡」


 肉棒の先端に口付けをして彼に忠誠を誓う。


「あぁ……エターナル♡」

「なかなか便利な女が手に入った。これからは吾輩についてくるがよい」

「わかりました、ゴウシン様と一緒なら……どこまでも……クスクス♡」


 ゴウシンにとって自分は大勢いる中の女の一人にすぎない。

 けれど自分にとってはやはり運命の人はゴウシン以外にありえないとエリコは確信するのだった。



「ゴウシン様っ♡ んっ♡ んっ♡ 私たちのおっぱい、気持ちいいですか♡ ふあっ♡ ああっ♡」

「クスクスクス♡ どうか楽にしてください♡ あんっ♡ 私とシズルさんで、射精まで導かせていただきますわ♡」


 エリコがゴウシンのモノになって数分後にシズルは目を覚ました。

 そしてまだまだ欲望が収まりきっていないゴウシンのモノをエリコと一緒に胸で挟んでいる。


「ふあっ♡ ああっ♡ ゴウシン様のペニス、本当に逞しいですわ♡ 挟んでいるだけで感じて、あんっ♡ 達してしまいそうです♡」

「ちゅっ♡ れりゅう♡ 私にもエリコちゃんにも何度も出してくれたのに、こんなに大きいまま♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ 惚れ惚れしちゃうよぉ♡」


 四つの大きな乳房がそれぞれ動いてゴウシンの肉棒を愛撫していく。

 二人の柔らかい乳房の感触をじっくりと楽しみながらゴウシンは奉仕に身を任せる。

 快感もそうだが奉仕させるという優越感のほうが彼を喜ばせていた。

 柔らかい乳房の部分だけではなく硬くなった乳首も使って竿を刺激していき、胸の中で肉棒がピクンと跳ねるたびに二人の子宮も疼く。


「れろぉ♡ じゅるるう♡ んっ♡ エリコちゃん、こっちはお任せしていいかな?」

「クスクス♡ もちろんですわ♡」


 シズルがゴウシンの後ろに回って、彼の肛門に舌を這わせる。


「ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ ゴウシン様ってここも好きですもんね♡ 私に任せてください♡」


 皺の一本一本に丁寧に舌を這わせるシズルの奉仕にゴウシンの腰が動く。

 一人になったエリコも肉棒を挟みなおして、両手でぎゅっと強く挟んで乳圧を加えた。

 扱きながら肉棒の先端を咥えて、鈴口を何度も舌で舐め上げる。

 我慢汁が漏れてきたのでそれも全て舐めとりながらゴウシンに奉仕を続ける。


「お……高まってきたぞ。そのまま続けよ」


 アナル舐めパイズリでゴウシンはだんだんと射精に近づいていく。

 エリコの乳圧がますます強くなり、カリの深い部分に舌を這わせた後に裏筋も何度も舐め上げる。

 シズルの舌により肛門がふやけ始めて、彼女はタマも優しく揉みほぐして快感を与えていく。


「そろそろだ……しっかり飲み干せ」

「んむっ♡ れりゅうう♡ はい♡ 達してください♡ ゴウシン様の熱いザーメンは、全てエリコが飲み干して差し上げますわ♡ じゅるるううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶっ♡ んむうううううっ♡ ……んくっ♡ んくっ♡」


 エリコの口の中でゴウシンの精液が弾けた。

 先ほども注がれてすでにお腹いっぱいの状態なのだが、彼の精液を無駄にするなどエリコにとってはありえない。

 口元からこぼれたものも胸でしっかりと受け止めている。


「ちゅるるう♡ ちゅっ♡ ゴウシン様♡ 最後まで気持ちよく出してくださいね♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡」


 シズルも肛門に舌を差し込んで舐めまわすと、最後までゴウシンが気持ちよく射精できるように努めた。

 やがて射精が終わるとエリコが肉棒を放し、シズルはエリコの胸に落ちた精液を舐めとる。


「じゅるるう♡ ちゅるるうう♡ ゴウシン様の精液美味しい♡ れろぉ♡」

「あんっ♡ シズルさん、それは私がお恵みいただいたザーメンですわよ♡ んむっ♡ れりゅう♡」


 エリコも胸についた精液を直接舐めとるか、指で拭って口に入れていく。

 その光景を見ているだけでゴウシンのものは完全に力を取り戻した。


「ゴウシン様、私に奉仕させてくださいませんか?」

「あ、ズルいよエリコちゃん。私だってもっとしてあげたいのに!」

「ほう……随分と熱心だな。あの小僧にも同じようにしてやったのか?」


 ゴウシンの言葉にエリコとシズルが慌て始める。


「あ、あのようなゴミ虫にはこのようなことをしておりません! 私がご奉仕をしたいのはゴウシン様だけですわ!」

「そうですよ! 大体弟くんはオチンチン小っちゃいしすぐに出しちゃうから、ゴウシン様と同じご奉仕なんてできないもん!」

「私もシズルさんも今まであのクソ虫にどれほど無駄な時間を使ってしまったか……ゴウシン様さえお望みでしたら、今すぐに磨り潰してまいります」

「もう完全に黒歴史だよね。過去に戻れるなら自分に今すぐに目を覚ませって言ってやりたいよ」


 ユウキを罵倒する二人を見て満足気にゴウシンがベッドに仰向けになる。


「エリコ、まずはそなたが奉仕するがよい」

「あぁ……感謝いたします♡」


 エリコが騎乗位で挿入する体勢になると、シズルはゴウシンに密着するように右側に寄り添う。

 肌をできるだけくっつけて胸も押し付けて全身でゴウシンに奉仕を行う。


「それではゴウシン様、失礼いたします……んっ♡ ふああっ♡ んあああああああっ♡」


 騎乗位でゴウシンのモノを根元まで受け入れたエリコの背筋がピンと伸びた。

 それだけで軽く絶頂してしまい、口元から涎を垂れ流して下腹部を抑える。

 子宮がグイグイと押し上げられて、今まで注がれた精液が波打っているのがわかった。

 動くことすらままならないほどの快感であったが、ゴウシンに奉仕しなければいけないという使命感がエリコの身体を動かす。


「ん……あっ♡ あんっ♡ ふあっ♡ ゴウシン様っ♡ エリコの身体を、ふああっ♡ お、お楽しみくださいませっ♡」


 自分を殺そうとしていた女が、自分を気持ちよくしようと必死になって腰を振っている。

 それだけでゾクゾクするほどの優越感にもかかわらず、一晩中犯した穴はすっかり自分の肉棒に馴染んでいるのでなおさら気持ちいい。


「ゴウシン様ぁ♡ れりゅう♡ ちゅっ♡ じゅるるう♡」


 さらにシズルがゴウシンの乳首を舐めて快感を与えてくる。

 彼女にも腕を回して胸を揉みしだき、掌で柔らかい胸の感触もしっかりと堪能する。

 エリコの巨乳も激しく揺れて乳首がアーチを描き見ているだけで興奮してくる。

 肉棒が膣内でピクンと震えるたびにエリコが嬉しそうな表情になり、もっと気持ちよくなっていただきたいと根元まで受けいれた。


「ふあっ♡ ひあああっ♡ ゴウシン様のペニスでひ、広がってますわ♡ ふあっ♡」


 腰を大きくグラインドさせるとゴウシンのモノで拡張されている感覚だった。

 何度精を放っても全く衰えない男らしい肉棒。最高に優秀な雄の欲望を受け止めているのだともうと、エリコは一匹の雌として誇らしささえ感じていた。


「んっ♡ んうううっ♡ ゴウシン様っ♡ ああっ♡ そ、そろそろでしょうか♡ あんっ♡」

「うむ。そなたの子宮で受け止めるのだぞ」

「はいっ♡ 私の子宮でゴウシン様のザーメンを受け止めさせていただきますわっ♡ あああっ♡ ひあっ♡ 子宮口が、ふあああっ♡ こじ開けられてっ♡ 私もっ♡」


 エリコ本人もイキそうになっていたが、ゴウシンと一緒にイキたかったので必死に耐えていた。

 だがそれも限界が訪れて、ゴウシンも同じようにとうとう射精寸前になる。


「あああっ♡ イクっ♡ イってしまいますわっ♡ あんっ♡ ふわあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいっ♡ 熱いっ♡ ゴウシン様ぁっ♡ んあああああああああああああっ♡」


 マグマのように熱い精液を注がれてエリコが絶頂する。

 同時にシズルが自分の乳首をゴウシンにしゃぶらせた。


「ふあっ♡ ゴウシン様におっぱい吸われちゃってるっ♡ あんっ♡ 出してくださいっ♡ 私のおっぱい吸いながら、エリコちゃんの中に気持ちよく出してくださいっ♡」


 シズルの乳首をしゃぶり、押し付けられる胸の柔らかさを顔で味わいながらゴウシンは精液を出し切った。

 うっとりした表情で下腹部を撫でているエリコをどかすと、ゴウシンは乱暴にシズルを仰向けにする。


「あの、ゴウシン様? ふあっ♡ あああああああっ♡」


 そのまま一気にシズルの中に挿入した。


「あんっ♡ ふああっ♡ すごいよぉっ♡ ゴウシン様の硬いままっ♡ 壊されちゃうっ♡」

「なんだ、小僧のようにすぐに萎える男のほうが良かったのか?」

「そ、そんなわけないですっ♡ ゴウシン様のおちんちんが一番好きっ♡ 何度も出来ちゃうおちんちんが好きですっ♡」

「クスクスクス♡ ゴウシン様以上に優秀な雄など、この世に存在するはずがありませんわ♡」


 エリコがゴウシンの左側に寄り添う。

 ゴウシンが彼女を抱き寄せながら胸を揉むと、エリコはゴウシンに唇を重ねた。


「ちゅっ♡ じゅるるう♡ ちゅるるるうう♡ ゴウシン様ぁ♡ ちゅっ♡ こうして抱きしめられて口づけをされるだけで……あぁ♡ 女として生まれてよかったと心から思います♡」

「それでは吾輩のコレはいらんというのか?」

「そ、そのようなことは……もう♡ イジワルなお方♡ 私のおっぱいもどうぞ♡」


 ゴウシンに自分の乳首を吸わせるとエリコも胸を押し付ける。

 先ほどのシズルと同じように乳首と胸の感触を味わい、その興奮でゴウシンの肉棒がどんどん固くなっていく。


「あああっ♡ おちんちんすごいっ♡ ゴウシン様のおちんちんすごいっ♡ ああっ♡ 私の中にもいっぱい出してくれたのにっ♡ もっと出させろって言われてるみたいですっ♡ んっ♡ 出してくださいねっ♡ 何回だって受け止めますからぁっ♡」

「クスクス♡ 当然ですわ♡ それこそが女の務め……クスクスクス♡ んっ♡ ああっ♡ お好きなように私たちの身体をお楽しみください♡」


 シズルに抽送を繰り返して射精しそうになる。

 エリコを強く抱きしめて乳房に顔を押し付け、太くなった肉棒がシズルの膣をミチミチと広げていく。

 カリの深い部分で膣を削られて、シズルは何度も小さくイってしまっていた。


「んあああああああっ♡ もう無理だよっ♡ 大きいの来ちゃうっ♡ 来ちゃいますゴウシン様っ♡ あんっ♡ ゴウシン様も一緒にっ♡ いっしょ……に……っ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああっ♡ 精液出てるっ♡ 赤ちゃんのお部屋が広がってるっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」


 濃い精液をたっぷりと注がれてシズルが絶頂した。

 古い精液を新しい精液が押しのけて子宮を占領していく。

 エリコの乳首に軽く歯を立てると、ビクンっと体を痙攣させて彼女の絶頂した。

 三人の動きが完全に止まって、部屋の中にエリコとシズルの小さな吐息しか響かなくなる。


「んっ♡ ……んぅ……♡ はぁぁぁぁ♡」


 絶頂の余韻が収まったシズルが気持ちよさそうに溜息を吐く。


「れりゅうう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ ちゅるうう♡」 


 乳首を吸わせていたエリコはゴウシンと激しい口付けの真っ最中だった。

 やがて舌と舌にねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。


「はぁ♡ はぁ♡ ゴウシン様♡ おっきいままだよぉ♡」

「クスクスクス♡ 次は私にお任せください♡」


 その後も朝から晩まで三人のセックスは続いたという。


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