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とりあえず、雪ノ下陽乃をわからせてみる

pixiv様に投稿した同名小説の最後に追加シーンを入れたものです。



 いつものように比企谷八幡は奉仕部の部室に向かっていた。

 しかし、部室の入り口に雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣を発見する。

 二人は息をのみながらドアの窓から部室を見ているようだ。

 なんだが奉仕部に入部して間もないころに同じような光景を見た気がするのを思い出しながら八幡は二人に声をかける。


「何してんの?」

「「ひゃう!」」


 あの時と同じ声のかけ方をしたら、二人からは同じ反応が返って来た。

 けれど振り向いた二人の顔がなんだか赤い。


「いきなり声をかけないでもらえるかしら……」

「悪かったよ。で、何してんの? また部室に不審人物でもいるのか?」

「あの……不審人物ってゆーか……中二と……」


 結衣も顔を赤くしてどこか歯切れが悪い。

 よくわからないがまた材木座あたりが部室にいるのだろう。

 八幡が中に入ろうとすると、雪乃がそれを止めてくる。


「入らないほうがいいのではないかしら?」

「なんでだよ。男子禁制の張り紙とかも張られてないぞ」


 雪乃を無視して扉を開けると……そこには信じられない光景が広がっていた。


「んおおおおっ♡ もう無理っ♡ もう無理です義輝様っ♡ ひあああああああああっ♡」


 部室の中はあまり嗅いだことのない匂いで充満していた。

 その匂いが男女の交わりによるものだと三人は知ることはない。

 部室の中心ではその匂いを生み出しているであろう者が二人。


「待ちわびたぞ!! 比企谷八幡!!」


 一人は八幡が予想した通りの男である材木座義輝。


「ふあああああっ♡ 義輝様っ♡ もっとオチンチンを動かしてくださいっ♡ んあああああああああああああああっ♡」


 もう一人は予想していなかった人物。

 八幡にとって見覚えのある人物ではあるが、初めは本当に彼女なのかと疑ってしまった。


「ね……姉さん……」


 背後で雪乃が呟く。

 材木座と一緒にいる……いや、正確には材木座に犯されている女性は、雪ノ下雪乃の姉である雪ノ下陽乃だった。


「ざ、材木座? 陽乃さんも……なにして……」


 混乱する頭を働かせて言葉を絞り出す。


「なに、この女は誰に対してもいちいちムカつく態度をとる女だからな。こういう女はチンポでわからせるのが一番であろう」


 陽乃は服を着ていない。尻から尻尾が生えているが、まさか肛門に入れているのだろうか。

 いつも三人が使いテーブルに手をついて、材木座にバックで挿入されて犯されている。

 いや、犯されているという言葉も正確ではない。

 彼女は材木座のモノを入れられて明らかに悦んでいるからだ。


「この女の性格や態度にはお前たちもイラっとしていただろう?」


 不快に思ったことがないと言えば嘘になる。

 どちらかと言えば恐怖のほうが大きいが。


「ゆえにわれが教育をしておいた。お前たちには以前世話になっていた故、僅かばかりだが礼をしようと思ったまでよ」

「いやあっ♡ 義輝様っ♡ 喋ってないでもっと動いてくださいっ♡ オチンチン止めないでっ♡」

「ちっ……黙れっ!」


 材木座が陽乃の尻を思いきり叩くと、乾いた音が部室に響く。


「んぎいいいいいいいっ♡」


 陽乃が大きく身体を震わせたが、まさか絶頂したのだろうか。

 材木座は肉棒を抜くと「しゃぶれ」と命令し、陽乃は喜んでそれを口に咥えた。


「んむっ♡ じゅるるううっ♡ れりゅううっ♡ あぁ♡ 義輝様の大きくて素敵です♡」


 アレは本当に雪ノ下陽乃なのだろうか?

 容姿端麗成績最高文武両道多芸多才そのうえ温厚篤実でだれもがすごいという女性。

 だが本性は腹黒く八幡たちをすぐに煽ってくるような女性。 

 だというのに、今の彼女はただのメス犬に成り下がっていた。


「陽乃。貴様は八幡たちにいう事があるだろう」


 そのすごい女性を呼び捨てにする材木座と「はい義輝様♡」と媚び諂う笑顔を向ける女性。

 あの雪ノ下陽乃が誰かに対して敬語を使うどころか様までつけて呼んでいる。

 しかも相手はあの材木座義輝。

 誰もが陽乃を上だと思うはずだが、目の前の二人を見れば上下関係は誰でも理解できる。


「あのね雪乃ちゃん。今までああいう態度取って本当にごめんね。私本当にムカつく女だったでしょ? だけどね。もうああいう態度絶対にやめるから。だってそうしないと義輝様がオチンチン入れてくれないって言うから♡ んぶっ♡ じゅるるるううっ♡」


 喋っている途中なのに口に肉棒を突っ込まれてそのままイマラチオされるが、それでも陽乃は嫌な顔一つしていない。


「八幡も今まですまなかったな。このメス犬の飼い主として謝罪しよう。我がもっと早くわからせていればよかったのだ。許せ」

「い、いや……許すとかじゃねーだろ。お前……」

「なんだ? 八幡も使いたいのか? まぁ貸してやってもいいぞ」

「んううううっ♡ い、嫌ですっ♡ 義輝様以外なんて絶対に嫌ですっ♡ 比企谷君とエッチなんてしたくないですっ♡」

「ふむ……まだ躾が足りんようだな」


 材木座が再び陽乃を立たせて、先ほどと同じように挿入した。


「ひあああああああああっ♡ 義輝様のオチンチンやっぱりすごいっ♡」

「メス犬っ! 貴様は誰のものだっ! 奴らにもわかるようにはっきりと言え!」

「はいっ♡ 雪ノ下陽乃は義輝様のモノですっ♡ 自分はただの卑しいメス犬に過ぎないとオチンチン様に教えてもらいましたっ♡ 一生義輝様に忠誠を使いますっ♡ この身体が使い物にならなくなるまで肉便器にしてくださいっ♡」

「クックック、よくわかっているようだな。我の肉便器になりたいのならばもっと締め付けろっ!」


 材木座が陽乃を壊す勢いで激しく腰を打ち付け、結合部から愛液が飛び散る。

 陽乃の足ががくがくと震えているが、材木座が射精するまでは絶対に倒れないという意思が八幡にも伝わってきていた。


「んあっ♡ ふわぁっ♡ オチンチンが膨らんでるっ♡ 義輝様っ♡ 一番奥で出してくださいっ♡」

「いいだろう。我の世継ぎを産ませてやる」

「あぁっ♡ 嬉しいですっ♡ 産ませてくださいっ♡ 剣豪将軍材木座義輝さまのお世継ぎを産ませていただきますっ♡ ああっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるっ!! びゅるるううううううううううううっ!!


「んぎいいっ♡ おっ♡ んおおおおおおっ♡」


 腰をぴったりと押し付けて材木座が大量の精液を放つ。

 結合部からそれが漏れ出して床を汚し、またもや部室の中の匂いが強くなった。


「おっ♡ ……んおっ♡ よ、義輝様……しゅきぃ♡」


 もはやかつての面影など見る影もない陽乃から肉棒を抜くと、材木座は無造作に彼女の尻に精液をこすりつけて汚れを落とす。


「ふぅ……とまぁこういうことだ。このメス犬には貴様たちに二度と生意気な態度はとらせないと約束しよう」

「はぃ……本当に、申し訳ございませんでしたぁ♡ ……おっ♡」

「さて、次は……」


 材木座が陽乃の尻尾を掴み、それを一気に引き抜いた。


「んおおおおおおっ♡」


 八幡の予想通りアナルパールだったそれを抜かれ、陽乃が下品な声をあげる。


「すまぬがまだ教育の途中でな。今日は帰ってくれるか? なに、この剣豪将軍のにかかれば、明日には貴様にも股を開くようにしてやろう。この部屋の掃除は陽乃にやらせるから安心しろ。見学したいのならば構わぬが……」

「っ……い、いや……おい、今日は帰ろうぜ」

「え、ええ……」

「う、うん……」


 三人は生まれて初めて見る生のセックスに圧倒されて何も言えず、何もできないでいた。

 部屋から去ろうとする雪乃と結衣を陽乃が呼び止める。


「雪乃ちゃん……ガハマちゃん……二人も義輝様のメス犬にならない? 本当にすごくて……幸せだよ♡」


 二人は一瞬だけ足を止めたがすぐに部屋から出て行った。

 扉を閉めて速足で部室から遠ざかる。

 何か言わなければいけないのに三人とも何も言えない。

 明日部室はどうなっているのだろうか。

 たとえ綺麗に掃除されても匂いは残るのではないだろうか。

 匂いが残らなくても、あのテーブルを使う度に二人のセックスを思い出すのではないか。

 そして……八幡の後ろを歩く雪乃と結衣は見たことのない表情をして頬を赤く染めているが、いったいどんな気持ちなのか。

 八幡には何もわからなかった。


 ◇


「んむっ♡ ちゅるるうううっ♡ 気持ちいいですか義輝様ぁ♡」

「ふぅ……なかなか上手くなったな陽乃。この剣豪将軍が褒めてやろう」

「っ♡ ありがとうございます♡ れりゅううっ♡」


 三人が去った部室ではまだ陽乃への教育が行われていた。

 陽乃は材木座のアナルを舐めながら肉棒を扱いている。

 いわゆるアナル舐め手コキだ。


「初めのころは嫌がっていたのに、今はこれが好きになったのか?」

「言わないでくださいっ♡ あの頃の私はバカだったんですっ♡」


 陽乃の舌の動きが激しくなり材木座が思わず声を漏らした。

 アナルと竿だけでなくタマも優しく揉み解す様に教育しているので、三か所を同時に奉仕させていることになる。

 タマを揉まれるたびにそこで精液が製造されているような感覚に陥り、これをさせるとずっとセックスをしていられそうなほどだ。


「んっ♡ じゅるるううっ♡ ちゅうううっ♡ オチンチン様♡ いつも私を気持ちよくしてくださってありがとうございます♡ タマタマ様も、精液を沢山おつくり頂きありがとうございます♡ おかげでこの卑しいメス犬でも義輝様のお世継ぎを残すことができます♡」

「くっ……そのまま続けろ」

「はいっ♡」


 その熱心な奉仕は材木座の支配欲を満たすのは十分だった。

 彼女が元々雲の上の人物だったのは知っている。そんな女性を思うがままに使える今の状況は正直信じられない。


「やはり我こそが剣豪将軍だったというわけだな……うっ!」


 ムズムズと射精の前兆が迫ってきたので、それに抗わずに身をゆだねる。


「んちゅうううっ♡ また出そうになってますね♡ 出してくださいっ♡ 最後まで気持ちよく射精できるように、一生懸命アナルを舐めさせていただきます♡」


 ――びゅるるううううううううううううっ!!


「んううっ♡ すごい……二回目なのにこんなに……ちゅっ♡ ちゅうううっ♡」


 二回目とは思えないほどの量の精液が放たれる。

 どうせなら口で受け止めたかったという本音を隠して、材木座が最後の一滴まで気持ちよく射精できるように、竿、タマ、アナルへの奉仕を忘れない。


「ふぅぅぅ……なかなか良い射精だったな。褒美をくれてやろう。四つん這いになるがいい」

「はい♡ ありがとうございます♡」


 ようやくアナルを犯してもらえることに感謝しながら陽乃が四つん這いになる。

 ヒクヒクしていたいやらしい穴めがけて、材木座が勃起したままのモノを一気にぶち込んだ。


「んおおおんっ♡ おっ♡ ほおおおおっ♡」


 下品としか言いようがない声をあげた陽乃に追い打ちをかけるように材木座が激しいピストンを開始した。

 一度目の膣内射精の精液が零れ落ちて陽乃の子宮が切なくなるが、アナルからもたらされる快楽により気にならなくなる。

 そこを蹂躙される悦びを知ってしまったのだから、彼女はもう元には戻れない。


「このメス犬めが! 肛門を犯され乱れるとは恥ずかしくはないのか!」

「ごめんなさいっ♡ でも義輝様のおちんちんがすごすぎるんですっ♡ このオチンチンで躾けられたら、誰でもこうなっちゃうのおおおおっ♡ ああっ♡ もっとかき回してくださいっ♡ 義輝様が気持ちよくなるために、メス犬の身体をご自由にお使いくださいっ♡」


 陽乃に覆いかぶさって豊満な胸を鷲掴みにする。

 たわわに実ったそれの感触を掌で味わい、乳首をつまむと陽乃のアナルがキュッとしまった。

 乱れまくる陽乃と同じくらいに材木座も余裕がなくなり、彼女のうなじに顔を近づけて匂いを堪能しながらラストスパートをかけた。

 ギチギチと肉棒がアナルを押し広げて震えだす。

 歯を食いしばって射精を我慢しながら、メス犬をイカせようとアナルを犯し続けていた。


「ふ――っ! ふ―ーっ! もう……無理……は、はるのぉ……」


 キャラを作る余裕もないほどの快楽だが、同じように乱れている陽乃は気が付かない


「んひいいっ♡ んっ♡ んおおおんっ♡ 出してくださいっ♡ 義輝様の精液でイカセてええええっ♡」


 ――びゅるるるっ!! びゅるるううううううううううううっ!!


「んひいいいっ♡ イクっ♡ イグぅっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 マグマのように熱い精液が陽乃の肛内に注がれる。

 精液が放たれるたびに陽乃の身体が痙攣し、目の前が真っ白になっていく。

 陽乃にしがみついて彼女の柔らかさを堪能しながらの射精は、魂が抜けてしまいそうなほどの快楽だった。

 おかげで材木座もへとへとだが、繋がったまま彼女を仰向けにすると、大きな胸に倒れこむ。


「あんっ♡ もう、義輝様ってばぁ♡」


 自分の胸を枕にして休む材木座を愛しく感じて、陽乃が彼の頭を撫でた。


「お疲れさまでした♡ 本当に素敵でしたよ♡」

「と、当然だ……わ、われは、剣豪将軍……うっ!」


 ――びゅるるっ!


「んっ♡ 最後ですね♡」


 情けない声と共にわずかな精液が出て、ようやく二人のセックスが終わる。

 陽乃の胸にあるのは満足感と充実感だけだ。


「ふぅ……これからも我の肉便器として励めよ」

「はい♡ 雪ノ下陽乃は義輝様の肉便器です♡」


 こうなれて自分は幸せだが、せっかくなら雪乃たちも幸せにしてもらったほうがいいのではないか。

 そんなことを考えながら陽乃は材木座の頭を撫でるのだった。



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