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RARUΩARIAthird
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コピーにコミュニケーション

これは、困ったわね。私はギルドから依頼されてあるダンジョンに来たんだけど、このままじゃ話が進まないわね。

というか、依頼を受けちゃった手前、このまま放置したら私が怒られそうだわ。


う~ん……どうしようかしら? ギルドに報告するにしても… 


妙な部屋に拘束されて逃げられない。


それに、私の目の前にある謎の生物は徐々に人型へと変化を始めている。


そして……それが落ち着いたとき、そこにいたのは一人の人間だった。


私と同じように綺麗な肌を持ち、布面積の少ないビキニの水着のようなものを着た『女の子』だった。

赤く長い髪は煌びやかに輝いている。


どこか見覚えのある容姿なのに、外見は非常に美しい。


翡翠色の澄んだ瞳は綺麗に透き通り、そこだけを見るとどこかのお姫様と勘違いしてしまいそうだわ。


大人びた風貌でありながら落ち着いた感じを持ち……その雰囲気はどこか神々しささえ感じるわね。


……って、そんなことを考えている場合じゃないわ!


「だ、誰よあなた!」

「あ、あなたこそ誰よ!?何で私と同じ姿をしているのよ!」


これはまさか…そんなまさか…あり得ないと思っていたけど…


「あなたが私の姿を模したのよ!」

「ち、違うわよ!コピーしたのはそっちよ!私は自分の元の姿をしているもの!」

「馬鹿なことを言わないで!だって私は今も私が本来の姿なんだから!ここに表れるはずがないわ!」

「何を根拠にそんなことを言っているのよ!?」

「あなたが突然出てきて説得力も何もないわよ!」

「あ~、もう!じゃあ、これならどうよ!?これなら一目瞭然でしょ!」

「くっ……うぅぅ……」

「ほら見なさい!これで私が本物だってわかったでしょう!?」

「ま、まだよ!まだ私は認めないわ!あなたが私の姿を模したことを認めない限り、私は絶対に認めないわ!」

「な、何よそれ!そんな子供じみたこと言って恥ずかしくないの!?」

「恥ずかしいのはあなたの方よ!この偽者め!」

「だ、だから違うって言っているじゃない!でもあなたが信じないって言うのなら勝負してあげるわ!」

「ええ、望むところよ!」


どっちの勝負なのかしら?…願わくは私が望むものであってほしい、ぶっちゃけ魔力は切れているから戦えないんだけど…


「あなた…良い匂いね」


!?


「急に何よ!この変態!」

「な、何よ!あなたこそ変態じゃないの!」

「私は変態じゃないわよ!この偽者!」

「だ、誰が偽者よ!この偽者!」


こんなところまでコピーしてくれているのは嬉しいわならあなたが私だと言うのなら…


「「…っ!?」」


「いきなり乙女の唇を奪うなんて何考えてるのよ!この偽者!」

「あなたこそ私にディープな口付けをするなんてどういうつもりよ!」

「どうもこうもないわよ!私とキスできて嬉しいならそう言えば良いのよ!この偽者!」

「だ、誰もそんなことを言った覚えはないわよ!」

「な、何よ!その言い草は!私があなたなら私と同じことを言うはずよ!」

「わ、私はそんなはしたないことはしないわよ!」

「あら、私はするわよ。だって私、私のこと好きなのよ?」

「な、何て破廉恥な!あなた……私の姿をしているっていう自覚はないの!?」

「何をそんなに怒っているのよ!?乙女のキスは当たり前のことよ!」

「あ、あなた……本当に私なの!?」

「何言ってるのよ!そっくりそのままコピーしたのにまだ私を理解してないの?ね?あなたも私のこと好きなのよね?好きじゃないのにあんなに情熱的なキスをするの?どうなのよ?」

「こ、ここここコピーだとかディープなキスだとか勝手に言うんじゃないわよ!」

「だってあなたの行動がすべて私と同じじゃない。でも、言っていることは違うから不思議なのよね」

「ち、違うわよ!変なこと言わないでよ!」

「……『好きじゃない』?」

「な!?……わ、私は別にあなたのことなんて……」

「……『好きじゃない』?」

「な、何よ!その目は!……わ、わかったわよ!私はあなたのことをす、好きよ!悪い!?」

「悪くないわよ!私もあなたのことが好きよ!だからキスしたのよ!」

「な……あ……その……それは……」

「もう、何照れているのよ。私ならもっと堂々としていなさいよ。ね?『私!』」

「……わ、わかったわよ。偽者の癖に何よ!このド変態!」

「だ、誰がド変態よ!この偽者!」

「だから私が本物だって言ってるでしょ!あなたは偽者なのよ!いい加減認めなさい!」

「あ~もう!埒が明かないわ!もっとキスさせなさいよ!この偽者!」

「な……あ、あなた!何てこと言うのよ!この変態!」

「何よ?キスは私達の挨拶でしょ?それにあなたは私の姿なのよだから問題ないわ」

「そ、そんな理屈が通ってたまるか!」

「あら?じゃあ、あなたは私が好きでもない相手にキスをされても良いって言うの?」

「だ、駄目よ!あなたは私のよ!だ、誰にも渡すわけにはいかないわ!」

「でしょう?だからあなたもキスをしなさい!」

「くっ……き、キスぐらいで……で、できるわけないじゃない……」

「ああ!もう焦れったいわね!私とキスをするのが恥ずかしいだなんて言っている場合なの!?あなたは誰!」

「私はミレーヌ!ミレーヌよ!」

「ならばその名に恥じぬように口付けなさいよ!」

「んんっで!そうなるのよ!馬鹿!」

「ほらほら早くしなさいよね!時間は有限なのよ!」

「な!?ちょっと待ちなさいよ!私に何をするつもり!?」

「何よ?あなたは私の姿なんだから、やろうとしていることぐらいわかるでしょう?」

「ま、まさか……」

「そうよ。あなたのその綺麗な体を隅から隅まで堪能させてもらうわよ」


ぐへへ、コピーとはいえ私なんだから堪能させてよね!


「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!」

「何よ?往生際が悪いわよ。早くしなさいよね」

「わ、私……こんなこと…初めてなのよ……」


!? な、何て良い反応しているのよこの子!しかも顔を赤くして恥じらっているじゃないのよ!もう我慢できないじゃない!こうなったら徹底的に可愛がってやるんだから覚悟なさいよね!このコピーめ~! 


「んぅ…こんなに柔らかい唇…お、押し付けて来ないで……んんっ」

「ぷっはぁぁ!う、うるしゃいわね!もう離しゃないわよ!」

「だ、駄目よ……そんなに激しくしたら……」


な、何て良い表情するのよ!この子!?くぅぅぅ!もっといろいろしたくなるじゃないのよ!本当にキスだけで済むと思っているのかしらね?このまま最後までやってやるんだから!


「……あ……ん……はぁ……」

「どう?私の味は?」

「わ、私は初めてなんだから……そ、そんな味なんて……わかるわけが……」

「じゃあ、もっとしてあげるわよ!」

「んんんっ!だ、駄目よ!これ以上されたら私……おかしくなっちゃうから!」

「良いじゃない!おかしくなっても私が可愛がってあげるから!」

「あ、あなた……本当に私のコピー?」

「だからさっきから言っているでしょう?私が本物だって!もう、うるさいわね」

「だって……こんなに激しいだなんて思わなかったもの……」

「あら?もしかして嫌だった?」

「そ、そんなことないわよ!で、でもね……私はこういうことに慣れていないのよ……」

「大丈夫よ!私がリードしてあげるから!」

「ほ、本当?なら良いわよ」

「……じゃあ……いくわよ?」

「う、うん……優しくしてね……」


!?な、何このかわいい反応は!こんな私が見られるだなんて思わなかったわ!コピー万歳よ!こんなに可愛くてたまらないだなんて可愛すぎる!


「んんんっ……」

「うっ……んん……」


な、何よ!この子のキス!す、凄いじゃない!舌と舌が絡み合って─


「……はぁ……はぁ……」

「だ、だから言ったじゃないのよ」

「で、でもあなたも満更でもなかったでしょ?」

「そ、それはそうだけど……はしたないじゃない」

「だから良いのよ!私達はミレーヌなんだから。そんなこと気にしないでもいいのよ」

「そ、そうなの?」

「そうよ!ほらもう一度するわよ!」

「う……うん……」


この子の唾液とても甘いわ!それに、ほんのりと良い香りがするわね!この香りに釣られて私─


「……ん……んん……ぷはぁ」

「私好みの舌ね…っ…ん…もっと……欲しいの……」

「わ、わかったわよ」


な、何よこの子!?激しすぎるわよ!ちょっとまって!そんな舌遣いされたら私─


「……ん……んん……ぷはぁ」

「ふぅ……素敵よ」

「す、凄いわね。あなたってこんなに上手だったのね」

「それはそうよ!私はあなたの本物だもの!」

「そ、そうよね……じゃあ、もっとしても良いかしら?」

「良いわよ。私ももっとしたいもの」

「そ、そうよね……じゃあ……」


こうして私達は時間が経つのを忘れるぐらいお互いに舌を絡め合わせた。

もうすでに頭の中にはこの子しか浮かんでいなかったわ! これはもう私のものね!絶対に誰にも渡さないんだから!このド変態が!


「はぁ……はぁ……な、何よ?あなただってノリノリだったじゃない」

「だ、だってあなたが激しすぎるんだもの」

「それはあなたのせいでしょう?」

「……そ、そうかもしれないわね」

「それで?あなたは本当に私のコピーなの?」

「し、しつこいわよ!もうそのことは良いじゃない。ここまでやっておいて認めないなんて往生際が悪いわよ!」

「そ、それはそうだけど……でも、私はあなたを認めたくないのよ」

「もう!いい加減にしてよ!私が本物だって言っているんだから素直に認めなさいよね!」

「だ、だからあなたが本物なら証拠を見せなさいよ」

「しょ、証拠って……」

「わ、わかったわよ。じゃあ私を更に惚れさせてみなさいよ」

「えっ!?まだ私に惚れてないと言うの……」

「わ、私はここまであなたに尽くしてあげたのよ?あなたは私に尽くす義務があるんじゃないかしら?」

「そ、そんな義務あるわけないじゃないのよ!」

「言っておくけど私はそんなに優しくないわよ。だからあなたが私を惚れさせることができるというのなら……出来るのでしょうね」


くっ!?なんていやらしい目で見つめてくるのよ!こんな子に惚れてしまったら本当に後には戻れないじゃない!で、でもこの子が私のものになってくれるのなら……


「……わ、わかったわよ。私があなたを満足させてあげるんだからね!」

「ふふん!期待してるわよ?」

「望むところよ!」


そう言って私は彼女の胸に吸い付く。


「ん……」

「どうよ?」

「ま、まだまだね」


くっ……


「ん……んん……」

「どう?気持ち良いでしょ?」

「そ、そうね。なかなか良いじゃない。で、でもまだ私は満足してないわよ」

「そうよね?ならもっと気持ち良くしてあげるわよ!」


そう言って今度はキスしながら胸を揉む。


「んん!?ぷはぁ」

「な、何をしたの!?」

「言ったじゃない、もっと気持ち良くしてあげるって」

「お、お願いだからこれぐらいに……」

「だぁめ♪これは序の口なんだから」


そう言ってまたキスをする。


そうすると、彼女のほうから舌を入れてきた。


彼女はそれに応じるように舌を絡め合わせてくれる。

そしてそのまましばらく続けた後唇を離すと銀色に輝く糸が引いていた。

それをみて私は思わずドキッとしたがすぐに平静を装う。


「ふふん♪どうしたと言うのかしら?そんなに顔を真っ赤にして」

「べ、別に何でもないわよ!」


そう言って顔を背ける彼女。


(な、何よ!?どうしたのこの子の可愛さは!私と変わらないはずなのにどうしてこんなにも魅力的に見えるのかしら!)


私はたまらず彼女に口付ける。


「きゃっ!?ちょ、ちょっと何をするのよ!?」

「だ、だって仕方がないじゃない!」


私の言葉を聞いて嬉しそうにしているのがわかるわ。だから丁寧に乳首を舌で転がす。


「あっ……は……あ……そこは……」


どうやらここが弱いらしい、次は甘噛みしてあげることにしたわ!すると彼女はビクビクとして私に抱きついてきたのだった!ああもうかわいいんだから♪もっともっと可愛がってあげるからね♪


「あぁん!」


気持ち良い?と聞くと素直に答えてくれたので嬉しくなったわ。だから今度は反対側の乳首を舐めてあげたの。すると、彼女はさらに大きな声で喘いでくれたわ!ああもう本当にかわいいんだからこの子は♪だから今度は秘部の中に指を入れてあげることにしたわ。


「ちょ!?私の中に指入れっんん!やめっやめっ!」

「どうして?気持ち良くないの?」


そう聞くと彼女は首を横に振ってくれたわ!良かったわ♪まだ抵抗してくれるのね♪

でも、まだ強情みたいだからもっとしてあげることにしたの。だって私のコピーなんだもん♪すぐに気持ちよくなれるはずだもんね!


「あ……んん……」


ああもうかわいいんだから!こんなに感じてくれるなんて嬉しいわ♪だから今度はクリトリスを舐めてみたの。すると、今までで一番大きな声を出してくれたのよ!ああもう本当に可愛いんだからこの子は♪もっともっと愛してあげたい!


「あっ……だめぇ……それ以上されたら私ぃ…壊れちゃう…」

「あら?もう限界なの?もう少し頑張ってよ」


そう言って今度は激しくしてあげるとすぐにイってしまったみたい。本当に可愛いんだから!でも、まだ終わりじゃないわよ?もっと可愛がってあげるんだから♪ それから私は何度も彼女を絶頂へと導いたわ。その度に彼女は嬉しそうにしてくれたから私も嬉しかったのよ。だからついやり過ぎちゃったかもしれないわね。


「はぁ……はぁ……もう許してぇ…もう私がコピーでいいから…」

「何を言っているのかしら?まだまだこれからでしょう?」

「そ、そんな……これ以上されたら私壊れちゃうからぁ……」


そう言いながらも彼女は自ら股を開いてきた。ああもう本当にかわいいんだからこの子は♪でも、まだ足りないのよね?もっともっと可愛がってあげないといけないでしょう?だから今度は私のものを挿入することにしたの。

すると、彼女の中はとても暖かくてぬるぬるしていてとても気持ちが良かったわ! ああもう最高ね!こんな素敵なものを持っているなんて…








「そう言えば最近ミレーヌ見ないな」


「あ~あいつな…よくわからんが…自分のコピーを嫁として迎えたみたいだ」


「は?お?いやあいつ女だろ。てか俺あいつのこと好きだったんだが」


「知らん。先に告白せんお前がワルい」


「いや、慰めてくれよ」


「知らんわボケ!俺の彼女もアイツから何か教わってから疎遠気味なんだ。お前のこと気にしてられるかっ」


「あれ?…あれって─てめぇの…」





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