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RARUΩARIAthird
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赤と緑



クリスマスということで急遽、クリスマスとファンタジーが混ざったみたいなのが書きたいと思っていましたが出来上がったのは全く別の物に…


というわけで皆様メリークリスマス。

血糖値とカロリーを増やして後日後悔するのはきっと俺だけじゃないと思いたい。










今日は、12月25日、クリスマスの日だ。それを知っているのはこの世界においては私だけ…地球という世界から転生してきた彼が教えてくれたイベントだ。

歳も1000も超えているが私は楽しみにしていた。クリスマスは家で彼とまったりと過ごす……、それを楽しみに家へと帰ると、彼がいつもの様に出迎えてくれた。


「おかえりなさい」

「ただいま……」


何時もなら笑顔で言えるのに何故か今日は気恥ずかしさがあり言えない。

そうして私はリビングへと入りソファーへと座った。彼も隣に座るのだが今日は私のすぐ横に座ったのでドキッとする。

彼は一度立ち上がりキッチンからコーヒーを持ってきた。そして私の前に出す。これも何時もと同じなのだが彼が作ってくれたという事もあってかとても美味しく感じる。


「シェナさん……」


彼は私の名前を呼んだかと思うと何か、モジモジとし始めた。何かを言おうとしてはやめる……そんな事を何回か繰り返した後、覚悟を決めた様に口を開いた。


「お願いがあるんだ!■■■■■」

「……え?」


私は一瞬何を言われたのか分からなかった。そしてその意味を理解すると同時に笑いがこみ上げてきた。


「ふふ……あははは」

「な!なんで笑うんですか!?」

「だって……だって……ふふふ」


私は笑いながら緊張している彼に魔法をかけ私にでもわかるように解読魔法を発動する。そして彼の言った言葉が

『僕に君の願いを叶えさせてほしい』

だと分かった。


「良いのかな?」

「!」


彼は驚きながらもとても嬉しそうだ。それもそうだ始めて使う魔法なんて緊張するに決まってるし断られるかもしれないって恐怖もあるだろう。でも彼はそれでも私を選んでくれた、それが何よりも嬉しい。

そうして私は彼にその魔法をかけられた。


私の叶えたい願いとは一体なんだろう…魔力も無尽蔵で実力もある…それに容姿だった私より美人はそういないと思わずナルシストな感情が出る。

そうして考えに耽っていると、私の前に誰かが現れた。


「っ!」


私は一気に顔が真っ赤になるのがわかる。だって……


私が待ち焦がれた人物が目の前に現れてくれたから。


その長い赤髪は鮮やかで美しく、クールな眼差しに、鼻筋も通り顔も整っている。誰もが羨む美貌とスタイルを持っている私……、シェナがそこに居たのだから。


「あ……あ……」


私は言葉が出ない。ずっと会いたかった私が目の前に居るのだ、それも私が望んだ姿そのままで。……嬉しい……とても幸せだ。

そして私は私の首に手を回し抱きついた。彼女も私を抱き締めてくれる、その温もりは今まで感じた事のない暖かさだった。


「やっと…会えたね」

「ええ」


私達はそのまましばらく抱きしめ合った後、キスをする。何度も何度も……

そしてやっと私達のクリスマスは始まった。


「はぁ…私の唇…が…私の唇に…触れてる」


やっと目覚めてくれた彼女は私の顔を見るなりそんな事を言った。私はその反応がとても面白くて、また笑ってしまう。


「ふふ……もう、そんなに笑わなくても良いじゃない」

「ごめんなさい、だって貴女のその反応が可愛くて」

「むぅ……馬鹿にしてぇ」


そんなやり取りをしていると、彼女が私の体を見てくる。そして何かに気づいたのか私に問いかけてくる


「ねぇ……シェナ?」

「ん?どうしたの?」


私は彼女の質問の意図が分からず聞き返す。


「彼…あのカメラで私達を見ているわ」


私はやっと彼女が言った意味が分かり一緒にモニターを見ると、私の愛しい人がカメラを真剣な目で見ていた。その目線と動きがとても可愛らしいと思ってしまう。

そして彼女はそれとは別に彼が何かを隠していたのを感じ取ったのかさらに質問をする。


「ねぇ……彼、あんなに真剣な顔で一体何を考えてるの?」

「シェナ!貴女ならわかるでしょ?」

「ええ……もちろんよ」


私は彼女の言葉に対してすぐに答える、だって彼の考えてる事なんて手に取る様に分かるのだから。


「私達の愛を見せつけましょ」

私は彼女にそう伝えると彼女は笑顔で答えてくれる。


「そうね、私達の愛を見せつけてやりましょう」


そうして私達はお互いの顔に向き合い…


「ねぇ……シェナ?貴女はこれからどうしたい?」

「私は……貴女ともっと触れ合いたい」

「私もよ、だからお願いがあるの」

「うん」

「あの魔法を使ってほしいの……」

「分かったわ、でも本当に良いのかしら?あの魔法は……」

「もちろんよ、ずっと、これからも私といてくれるのでしょ?それに貴女のは、私の体でも凄い効果があるわ、期待……して良いのよね?」

「もちろんよ、さらに進化を遂げて魔力も私達の世界線に近い形になった、だから最高の快楽を味わえるはすよ」

「……それを想像したら何か少し興奮してきたかも」

「そうでしょ?後は魔力供給の繫がりを作る為ではあるけどこれをあの子達に手伝ってもらおうと思って」

「アレね、ふふ、良いアイデアね」

「それじゃあ使うわよ?」

「いつでもいいわよ?」


そうして私達は魔法を発動した。


「「ひゃぁ!!!!!」」


ただ触れるだけで濡れてくる所がたくさん出てきて興奮する。そして彼女の指を呑み込む。



「……んんっ!」

「……んんん!!!」

「ふっふふ!!!♪そんなに私から魔力が欲しいのねぇぇ!!!!!?」


彼女の問いに私達は頷くと彼女はさらに魔法をかけてくれる。そして私達は快楽の海へと溺れた……


感度を5000倍に上げた二人は最早視線だけで腰砕けになり蕩けるような刺激を感じる様になる。

お互いの名前を呼びながらキスをしたり舌で絡ませてくる。特に下半身の局部部分を優しくマッサージするかの様に触れていき我慢できなくなり上の口も下も同じ様にキスをするのだ お互いに触れてない部分などないように抱きつき体を求め合い匂いを付け合う……

そう、二人にとってはほんの少し触れるだけで絶頂してしまう程感度が上がっているのだ。そして二人はその快楽に身を委ねるのだった……


「はぁ……はぁ……もう無理……」

「私もよ……でもこれで私の愛情が伝わった様で嬉しいわね」


二人は絶頂を迎え腰が抜けてしまっている。全身が敏感になっているが特には胸だろう、二人が両手と口でいじりあっている二つの丘はまるで神経が集まってる様に感じてしまほどの快楽が流れる そしてその強すぎる刺激に痛みを感じてきたがその痛みさえ気持ちよかった。そんな感覚が病みつきになり最近では快楽と痛みがマッチしてとんでもない境地に達してしまう程だった。


「一段と凄かったわね」

「そうね……でもまだ物足りないわ」

「……奇遇ね私もよ」


そう言って二人は立ち上がるとそれぞれ裸のまま抱き合いまたキスをした。そうしてその部屋から出た後、そのままベットへと倒れこみ朝まで愛し合うのだった。



それは翌朝も同じ私達は起きてすぐにまた始めた。今度は別の方法でだ。私は彼女の体を舐め回すように見ていく、そしてある場所を見てニヤリと笑う。そしてそこに吸い付いたのだ。


「ひゃあっ!!!!!?」

「ふふ……可愛い声ね」

「いきなりなんてずるいじゃない!」

「でも貴女もしたじゃない、おあいこよ」

「むぅ……」


彼女は不満そうにしながらも私の行為を受け入れてくれた。私はそのまま彼女の胸を堪能すると次は下へと手を動かした。そこはもう洪水状態になっていたのですぐに入れる事ができた。そしてゆっくりと動かしていくと彼女はすぐに果ててしまったようだ。しかし私はそれでもやめず動かし続けた結果、潮を吹きながら気絶してしまったのだ。その姿を見て私は…


「か、感度が高過ぎるのも考え物ね」


そう独り言をこぼしたのだった。それから数分後目を覚ました彼女に謝罪し後始末を済ませた後、そうして今日もいつもと変わらない日常が始まると思ったが一つ違う事が起きたそれは……


「あの〜シェナさん?私は何でこんな格好をさせられてるのでしょうか?」


私は私にスイーツを体に盛り付けられ、胸や腰にはクリームがたっぷりと盛られさらに首にはリボンを巻かれていた。


「オシオキよ」


彼女は顔を赤く染めながら言ってくる。私はそんな彼女に舐められ尽くし私も気づけば気絶していた。

その後起きたのは一時間後の事だった。私達は急いで支度をした後、今日も冒険に出かけたのだった。


「うぅ……やりすぎた……」

「……私に言わないでよ」


私達は反省しながら彼からもらったプレゼントを抱きしめ尽くすのだ。


「「離さないからね」」



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