私は貴女の髪が好きだから切らせたくないの…だから貴女になるね
Added 2024-10-31 15:00:00 +0000 UTCあたしは普通の美人女子高生…昨日までそう思っていた。これは特別な昨日の話し…
あたし栗橋恵海は名も知らぬ友人と話していた。
「え~栗。髪切りにいきたいの?」
「失恋したし伸ばす必要ないかなって」
「そんなに綺麗なのに?」
「ケア大変だしね」
「だったらさ…明日まで切るの考えてくんない?」
「…え~そんな事言われてもな切るの決めたんだけど」
「お願い!良いことあるから」
「良いことって何よ?」
「秘密」
そう言って彼女とは降りる駅が違うから別れ帰路についた。
そして、20分ほど歩いて家についた…あたしは一人の暮らしだ親に無理言ってセキュリティがしっかりしたマンションの10階に住んでいるのであたしはエレベーターに乗ろうとボタンを押そうとした。
「?え!?」
あたしの手と重なる誰かの手…文句を言おうと横を見ると可愛いというより綺麗が似合う容姿に長い黒髪はとても艶々でサラサラ…あたし?だった。
「え…あたし?」「え…あたし?」
あたし?はあたしの顔を覗き込むように見てくる髪が蕩けるように流れてあたしは同じ女ながら変な気持ちになる…あたしと同じ顔なのに…ムカつくからあたしもあたし?の顔を覗き込むように見てやれば…
「貴女誰?何であたしと同じ顔なの?てか顔近いのだけど…」
「そっちこそ近いのだけど?貴女誰?何であたしと同じ顔なの?」
良い匂いがしてくるし、あたしと同じ声で似たような言葉を言ってきて気持ち悪くなりながらあたしは
「まさか貴女…あたしじゃないよね?」
一握りの希望で問いかけるが
「貴女こそ…あたしじゃないよね?」
睨み付け合うあたしとあたし?綺麗な顔で睨まれてあたしは整った顔で睨まれると怖いの意味がわかった確かに迫力がある…あたしはムカつき顔を背けようとした…その時エレベーターが到着し、付き合ってられないと乗れば…
「え、あ、ちょ!!」
「逃げないでくれるかしら?こんなに睨み合っているのに悲しいじゃない」
壁に押し付けられ、身体に身体が押し付けられる…あたしの身体って結構柔い、それに良い匂いもする…あ…顔も良い匂いする…
あたしって顔良いのね。
「鼻…当たっているのだけど…」
「当てているのよ…って言って欲しいのかしら?」
リップあたしと同じ匂いがする…
こんなにも同じ何て…
「そんな事言いたいがために顔…近づけているのかしら」
「ええそうよ?貴女同じ顔があったら普通…確認するために顔を近づけるじゃない?」
「確かにそうだけれど……」
それに息が当たってるし…
これはもうそういうことよね…あたし?
「貴女の心臓……凄く音速いね」
「貴女も早いわよ」
「そう……」
あたしはあたしにファーストキスを捧げた。あたしの唇柔らかいし凄くぷるぷる…
それと自分の唇なのに何か癖になりそう。あたし?はあたしの胸に手を持ってこようとしてくる。
「ちょっと」
「いいじゃない?」
「よくないここエレベーター内だよ!」
「どうせ誰も来ないよ」
あたしとあたしは舌を舐め合う
「はぁ……ん……♡」
「……っ♡!!」
息が上がる、凄かった……気持ちよくてイっちゃいそうだった。でも舌も唾液も無味だった。それからもエレベーター内で激しい唇貪り合いは続く。
「ん……♡……あん♡♡……」
「っぅぁ♡……」
段々可笑しくなっていき息が荒くなるあたし達、あたし……ギブアップしてくるし良いところさらけ出してくれてあたしも変になって来たしギブアップしようとすればあたしの唇奪ってきたりあたしは少しムッとしてエレベーター内ということを良いことに思いっきり舌を絡ましたり唾液をあたしと交換したりした。
そして唇がようやく離れた。
「はぁ……はぁ……ねぇ、誰か来たらどうするの」
「はぁ……はぁ……どうもしないよ美少女二人が口づけてるのを見せつける?」
「何でよ……」
そう言うと…あたしの口内を舐めまわしてくるあたし…
「いいじゃん見せつけようよ」
「嫌だよ」
エレベーターがいつになってもつかない事に気づけば…
「言ってよ」
「気づかないそっちが悪い」
あたしから唇を求めてきてそれに応えた。もう何度も唇を貪っているとエレベーターが開き、キスをしながら部屋の前に着くと鍵を開けようとするが同じ鍵をあたしとあたしは差し合い互いに邪魔し合っていた。
「何しているの私の家だよ?」
「そっちこそ私の家だから」
そう言うとあたし達はキスし合うのをやめ顔を離した、あたしは自分の頬をあたしの頬の方に寄せた。あたしの頬は弾力があって柔らかくて気持ちよかった。この柔らかさ気に入ったので頬に何度もキスしてみるちょっとして満足したらまた唇を貪るのを再開する。
「邪魔……鍵ぶつかり合ってるから」
「そっちこそ……」
またまたキス。お互いの首に腕を回し、どっちが上で下か分からないディープなやつをやる外とか気にならなくなっていた。
むしろ新鮮でお互いに唇を離しては無理矢理押し付けリップ音をさせながら唇で擽る、あたしとあたしの唇が涎に濡れてリップ音に卑猥さを増している。あたしの唇が近くなってくる、もうやめようと思ったのにあたしはキスされたくなったのでこっちから顔を動かしてキスをする……
舌と舌が触れる少しざらついていてヌメヌメしてるのに何故か美味しく感じた。きっとあたし?が甘いのだろうと思う。はぁ~やばいかも……
この唇好きかも……顔動かそうにも、後頭部を押さえられて逃げ出せないあたしは舌を奥まで絡み合わせたりわざと音出しながらはふはふと息を荒らげて唇を貪っていた……やば…私、今凄いえっちな事してるかも唇を放すあたし達は頬擦りをしていた。
「はぁ…邪魔するから家入れないじゃん」
「はぁ……入ったらいいじゃん」
「…貴女こそ」
あたしは鍵をあけて入った。でもあたしと同じ顔したあたしは入ろうとせずにあたしをじっと見つめる。
「何で入らないの?入れば良いじゃん」
「……そっちからキスしてよ」
「……わかった」
もうお互いがキスをしても普通になってしまっているのであたしは軽く唇を差し出した。すると優しくあたしの頬を撫でられ上を向かせられた唇にあたしと同じような唇が重なった。
しかも下唇だけを挟んでのキス唇だけでなくあたしも下唇挟んで少しだけ吸ってあげた。あたしは凄く感じるのかビクってなって、さっきの反応が可愛くて口全体を強く吸ってから離してあげた
玄関を閉めるとあたしはその場に座り込んだ息も何だか激しく上気してる。鏡で自分の顔を確認してみればそれは同じ顔だ、しかも凄く顔が赤く色付いていて物欲しいそうに……
隣のあたしも同じだった。
「まだする?」
「……何のこと?」
とぼけた感じで喋るあたしと同じ台詞同じ間……もうあたしはおかしくなってしまってた。なんか今凄く幸せで貪りたいのだだから正直に話して
「分かるでしょ?私達キスし過ぎたよね?」
「そうね」
あたし達は唇を重ね始め唇を挟みながらお互い唇を吸い相手を弄ぶように愛撫しつつ身体を擦り寄せた。結構興奮するキスをするのに夢中になっていると髪を撫でられる。
あたしは嬉しくて気持ち良くて身を捩じらせたが気恥ずかしさもあったのでちょっぴり不機嫌な声を出すとあたしも同じ事した。
「撫でないでよ」
「そっちこそ撫でないでよ」
笑いながら同じ言葉で喋る同じ動作……可笑しいあたしと同じ動きをするんだもんおかしいし興奮する。何だか疲れてしまった私達はお互い離れお風呂に向かい湯船に浸かりながら軽くキスを交わす。
ゆっくり体を洗おうとスポンジにボディーソープを塗り身体に当てて身体を洗い始めるだが何だろうか後ろから視線を感じる視線があたしの胸に集中していてあたしも自分の胸を見るとあたしと同じ位置に黒子がありあたしの黒子は左側にある。
「早く洗てよ~」そう言って頭をワシャワシャしてくる仕草まで同じだったから笑いあってスポンジを置き手が空いたあたしが擦り合わせて身体を洗ってあげたのだが……胸まで洗われたら感じちゃって、しかもその気にさせされてしまい、キスばかりしていたからもうお互い我慢の限界に達していたんだと思う。あたしはその気になってる自分が嫌になるんだけどやっぱり興奮してるからもっとしてほしいと思ってしまう。身体も流して後は流すだけなのだけど……あたしとあたしは振り返って相手の胸を凝視する
「最後に……流す?それとも……………
このまましちゃう?」
「……同じあたしなんだし…」
「まぁ……確かに」
結構長いキスをして今更普通に話せそうだったのだが何故か止めなかった。ずっとしていたかったからだってねあたしもそれあるし。で、結論だけ言うと、そのまましたいってことになりお互いの泡を流し終わって今度はあたしが洗う番になり何時も以上に気持ち良くしてあげるからねなんて言えば優しく洗ってあげるんだか~なんて言って胸を強調すれば大胆にも自分の胸をあたしの胸に押し付けてきて何度も何度もキスをしてきてあたしには断れなかった……同じあたしだからこそ乱暴にするなんてしたくなかった、慎重にスポンジを胸に滑らせた。
「もっと強く擦っていいよ?」
「うん…痛かったら言ってね」
丁寧に洗っていたけど不満を感じたのかそうあたしが言う……
洗っているだけなのに感じちゃうの?あたしって敏感なのねと思いながら洗い流していくと…あたしがあたしに密着してきて邪魔…それには少しムカついた。だってあたしのなのにあたしの思ったように動いてくれないから……するとあたしにまた頭をワシャワシャされ撫でられたので軽く頭突き…
「なに?」軽く、あたしも同じように頭突き……痛いんだけど?そんなに痛くないし抗議としてあたしの髪をくしゃくしゃにして更に仕返しと言わんばかりに髪洗ってあげた。
そのまま今度は手に泡立ててあたしの胸に手を持っていくあたしは動揺してしまい全身に変な汗をかいてしまうがやるしかないと思って胸の横を洗い始めるしかし胸ばっかりに神経が集中してしまうので背中やら他の所に手がお留守になり焦れったいと言いたいのかわざとあたしの乳首をいじったりつねったりして快感を送ってくる
「はぁ……やぁ……」
仕返しのつもりで胸を下から持ち上げたりグリグリ指で押し潰してたりと反撃 するとまたあたしの腰が落ち始めて足の付け根をモジモジさせながらあたしに向き直り唇を重ねていくシャワーに打たれながらあたし達は身体を触り合った。頭洗い終わっているのにするあたしたちはおかしいかもしれないが中々止まってくれなかった。何時もの5倍近く入り、あたり達は出た。
そして、お互いに長く綺麗な黒髪を乾かし合うのも同じで鏡を見ればやはり同一人物であるあたし達……そんな自分にあたしは今まででは味わえないものを味わいたかったので
「ねぇ、貴女さ…あたしがあたしの事を好きになりたいって言ったらどうすんの?」
と聞いてみる。
「じゃあ…付き合う?あたしもあたし(友人として)大好きだから」
あたしはあたしを見つめてみたらあたしと目が合った。当たり前なのだが、ただ言えることあたしがとても恥ずかしいってことだけどそれはあたしも同じか
「じゃあ、付き合っちゃう?」
「いいよ」
二人して勢い余ってベッドに倒れこんでしまったそしてそのまま熱い抱擁をし、今度は軽めのキスを交わしつつ最初と同じ様に深いキスを繰り返した。
「…ねぇ先までよりあんたの舌と唾液めっちゃ美味しいんだけど何かやった?」
「…あんたも舌と唾液めっちゃ美味しいんだけど何かやった?いや、私は何もしてないけどそっちもしかして甘いものでも飲んだ?」
「……あたしも何も飲んでないんだけど、もしかしたら……? そっか..これが恋か」
「うん……」
多分……これあたしがあたしの事を好きになってしまったんだと思う。もっと欲しいなと思ってしまったから
「……ねぇ、私あんたの唾液が欲しいんだけど良い? 」
「わかった。それじゃああたしにも飲ませてよね?」
そしてお互い口を開け舌から唾液を垂らし生暖かそうな糸が引いたその唾液を舌で舐め取った。するとそのまま強く唇に吸いつきあったあたしとあたし、あたし達の行為は何も意味など無いただのキスなのに……
「はっむぅうう 」「んっすぅうう」
どっちがあたしの唾液をなめ取ったのかそんなの分からなかった……でもあたしの唾液…同じあたしの唾液だから美味しいと思ってるのは確かあたしはあたしの唾液を堪能している間、あたしもあたしの唾液堪能してて恍惚な表情を浮かべていた。
お互いの身体を触りながらキスをして身体を捩るあたし達。それがすっごく愛おしくなってくる。本当にキスをして舌が離れると粘り気があたし達の唇と舌に纏まり付き透明な糸がお互いの口の中に架けられていた。それに興奮したのか物欲しそうな顔をしてきたので「もっと来て…」っと頷いてお互いの舌を近づけキスしてる最中お互い観察しあってるとどちらも同じように舌を絡めたり歯茎に舌を這わせてきたりを繰り返し動かしていた。だから更に興奮してしまったのだろう、息は上がり熱く火照った体にもっと熱いものを欲するそんな時だった。
「ひゃ?!」
少し強引に胸を触られたあたし、だらしない声が漏れてしまっては突然何すんだと唇に吸いつけば吸い付かれ、仕方ないとまた吸い付き合うのだがやっぱり、あたしは物足りない。もう欲しいのよ……で
「ねぇ…夕飯もまだだけど…エッチしよ?」
「いいよ我慢なんか出来ないから」
そう言いあたしはあたしを押し倒す……お互いじっと相手の顔を見つめあった後恥ずかしくて、おかしくてクスッと笑う。そしてゆっくりと唇を近づけ唇を啄むとそれはどんどん深くなり混ざり合ったあたし達の唾液が垂れだしいやらしい音を立て出す多分、今のあたしは凄く色っぽい顔をしていると思う、で、そのあたしを別のあたしが夢中になってあたしを貪ってくるのだ凄く幸せでどうしていいか分からないけどただ一つ分かることがあるあたしはこの娘が好きだってこと、これからもずっとね。
翌日
あたしは髪を切りに行くのをやめた…
だってあたしにはロングヘアーのが似合うというのが理解出来たから…そう言えばここら辺に名も知らぬ友人の家があったはず…あれ…ない…あたしの視界にはあった筈の家がなかった。まぁ違うところにでも引っ越したんだとあたしは…
「あれ何しているの?」
「ん?■■かあいつ言ってくれたら良いのにね引っ越しするなら…」
「何言っているの?そんな子いないよ」
「は?」
あたしは長い髪を風に靡かせながらあたしの長い髪を靡かせて混ざり合う。風があたし達の髪を揺らして触れあう感覚は…