NokiMo
RARUΩARIAthird
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続・その恋敵は本当に他人ですか

私の娘とそっくりなアレは一体なんだ?


私は頭を抱えて考え込む。


私の可愛い娘…澪にそっくりな女……


あれは一体何だ!?


私が産み出した娘などではない……でも瓜二つだ。


……まさかとは思うが……いやそんなはずは……だが……もしそうだとしたら……


私はとんでもないことをしてしまったのではないか?


私は後悔の念に押しつぶされそうになるが、それでもまだ疑問が残る。


─本当に私の娘とそっくりな女なのか……?


私はその事ばかり考えてしまったが、すぐに考えるのをやめた。娘があの雫とかいう娘そっくりな女とキスをしているところを見てしまったからだ。


……私?は?……まぁいい、どうせ見間違えだろう……きっとそうだ。そうに違いない!だって私とそっくりな女が存在するわけが無いのだ。だからあれは見間違いなのだと思い込むことにした。


─お前は偽物だ!私の可愛い娘を返せ!! 私は心の中で叫ぶが、その声は誰にも届くことはなかった。


「だ、誰なんだ!?お前んんんん!?」


私そっくりな女が私の唇を唇で塞いでいる。


私は必死に抵抗するが、全く歯が立たない……


「ぷはぁ!な、何をするんだ!!」


私はようやく唇を離した女に向かって叫んだ。すると女は微笑みながら答えた。


「私はお前だよ高峰茜」

「馬鹿にしているのか……?わからないこと言うな!!」

「理解してもらわねばならんが私はお前だよ」

「違う!!私は私だ!!他の誰でもない!!」

「違う!!私はお前だ!お前は私なんだ!!私は高峰茜だ!!」

「黙れぇぇ!!」


私は女を突き飛ばそうするが、力が入らない……


「私がお前だ」


「違う私はお前じゃなんっ!」


口紅とグロスでベタベタな唇を押し付けてくる。

……同じ口紅とグロスが押し付け混ざり合って……不快感しかない。気持ち悪いのよ……このクソアマがぁ!! 


私の口元が女の唇で気持ち悪いくらい濡れた。私も女も口元を汚し合う。


「私を受け入れろ」

「誰がお前なんか受け入れるか!!」

「お前は私を受け入れるんだ」

「ふざけるな!!」

「受け入れろ!!」

「嫌だ!!」

「受け入れろ!!」

「嫌だ!!」


私達は何度も同じ言葉を繰り返した。その度に私と女の艶やかな髪が巻き絡まる。


「……何なのさもう……」


私はふと思う……この気持ち悪い女を拒絶しても拒絶しても、拒絶される様子が無い……何なんだ一体……


─どれだけ否定してもお前は私、高峰茜だ。お前が否定したところでそれが事実は変わらないんだよ。諦めろ……全てを受け入れたら楽になるぞ。


「……嫌だ!!受け入れるなんて絶対にしない!!」


私は怒鳴りつけた。こんな不気味な女の戯言など耳に入れる必要はない!!どうせ命を狙う敵だろう。


「そうか……なら仕方がないな……」


女はそう言うと私の髪を一房指に取り…


「な、何をするつもりだ?」

「私の髪艶々で綺麗だろ」

「忌々しいが同じだ!!一体何が目的なんだ!?」


私は女と同じ動作で自分の髪に触る。本当は触れたくないけど、気持ちの折り合いの付け方だ……しかし、それでも嫌いな女の髪を手にするというのは受け入れられないことだ。


……私の顔を見て女がクスクス笑って再びあの甘ったるい唇を押し当てて来る。


……また気持ち悪い……嫌悪感しかない。でも何故か抵抗できなかった。夫よりも気持ち良くて……いやそんなわけ…


「い、いゃ……」


私はいけない快楽に翻弄されながらも最後の抵抗を口にする。

……だってこんな風に押し切られるのは悔しいしプライドが許さないから……しかし言葉にならない嬌声と倒錯した魂の声が口から漏れるばかりで伝える事はできやしない……


そして数秒した後すぐに私の方からもっと擦り付けてきて舌を絡めてしまっていた。


気持ち悪いのに……でも何故か離れられない……気持ち良すぎるっ!

…………私達は言葉を発する事を忘れ互いの口膣を求め合いながら舌を絡ませた。何故だろう……隣に人が居ない自分みたいじゃないのに……自分そっくりな女……気味悪い……のにどうして気持ちよさを……交換……交わしているのか……!?……


「ぷはぁ!」


私はようやく女から唇を離した。


「……お前……何なんだ?」


私は女に聞くが、女は笑って答える。


「だから私はお前だ」

「ふざけるな!!」

「ふざけてなんかいないさ……だって今の行為をした事でわかるだろ、自分が何者なのか?」

「そんなこと……そんなこと関係無いわよ!!」


……さっきから私はあの女の口調や話し方になってしまっている事にハッとする。そして私の言葉や態度が嗜虐的になるようあからさまな芝居口調と道化の台詞を連ねるようになっていくのを感じた。ダメだこんなの耐えられないっ……こんなやつを相手に興奮してたのが凄く嫌だけど……でもそんな事ももうどうでもよくなった。


「お前こそ私のことを愚かだと嘲りモノ扱いしてくれたよな?」

「それはっ」

「わからせてやる!」


女はそう言って自分の真っ赤の唇を近づけてきた……この女の邪悪な口の中に入れるなんてあり得ないし、絶対に避けたいはずなのに私はしっかりとあの女を抱きしめた。

くそぉ気持ち悪い!!なのにこの女のせい……いや私のせい!?わけわかわなっ……いつもの正常な意識なら発狂するんだろうな……でも今は違う!違うんだってば!


《私はこの気持ちの良いキスを自分から求めたい!唇が溶け合ってくっつくくらい絡み合いたい!!そして愛し合っていたい!!》


は!?違う!?そんな事思っちゃいない!


「……んん……むぅ……」「んぁ……んちゅ……んっ」


私と女は互いの口膣内で舌を絡ませた。


私の舌と女の舌はねっとりとした唾液の橋を架ける。その橋は重力によってすぐにプツリと切れてしまったが、私達は再び唇を重ねて今度は歯茎や上顎など口内のあらゆる箇所を舐め合ったり、互いの舌を甘噛みしたりして快楽を貪り合った。


んっ……凄いぞこの女!ただの狂人の癖にな!! あふふっ私は微笑み小さく笑みを浮かべながら女の長い髪をぼさぼさになるまで撫で回す。そしてそのまま手を滑らせて女の首の後ろまで持っていくと、そのまま私の胸に抱き寄せた。


「んちゅ……んむ……」


女は抵抗せず私に身を任せる。そして私は女の後頭部を優しく撫でてやった。サラサラとした髪の感触と女の匂いが私の脳を蕩けさせる。


あぁ……なんてクソッタレなんだろう……


「ぷはぁ!」「んふぅ……」


私達は唇を離す。そして見つめ合った。


「お前、本当に私そっくりだな」


私は自分の鏡像のような女にそう呟く。すると彼女は少し驚いた表情をした後で、すぐに笑顔になって言ったのだ。


「当たり前じゃないか、だってお前は私なんだから」

「……確かにな」


私も思わず笑ってしまう。こんな気味悪い女なのに何故か愛しくて仕方がない自分が滑稽で面白かった。

私はソファに座って、自分の足の上に彼女の頭を乗せてやる。そしてそのまま優しく撫でてやった。彼女は嬉しそうに微笑むと、私の胸に顔を埋めた。


「おい……くすぐったいぞ」

「いいじゃないか、別に」

「まぁ……そうだな」


そして私はそのまま女の背後に回り込み、女の背中を舌でなぞり始めた……


「んっ……んん」


女はくすぐったそうに身をよじる。

しかし私は逃さない。私は女の腰を掴んで固定すると今度は彼女の首筋にキスマークをつけるように強く吸い付いた。


「あっ……」


女は小さく喘ぐ。そしてそのまま首筋に舌を這わせて彼女の首を舐める。……女の首筋は白くすべすべしており、良い匂いがした。まるで高級な香水のように甘く濃厚な香りだ。私はそれを嗅いでいるだけで頭がクラクラしてくる程だった。


「あぁ……綺麗だな」


思わずそう言ってしまった。彼女はそれを聞いたのか、嬉しそうに微笑んだ後に言ったのだ。


「はっ…当然だろ」


そして笑顔を浮かべたままもう一度顔を上げる。そんな彼女を見て私は理性が粉々に砕けてしまいそうな感覚に陥った。彼女の瞳の中には愛という文字が浮かんでおり、私への愛おしさを情熱的に表現しているように思えたからだ。


ああ、もうダメかもしれない、こんなの耐えられない……


私は再び彼女にキスをする。今度はさっきよりも激しく情熱的なキスだ。唇が痛いくらいだった。女の方も舌を動かして来る。絡まる唾液は蜂蜜のように甘ったるくて思考力が落ちていきそうな程に濃密な物だ。しかし、そんな味すらも今は愛しく感じるようになってしまった私は自分自身に驚愕する程だったが…


でもあった……


はぁ……凄く興奮する……女の唾液を舐め取り飲み干すだけでも快感を感じているはずなのに更に別の穴へ互いの手で手を伸ばしいじくり合い合う。この作業が非常に心地よかった……こうでもしないと一分と持たなかっただろう。私はこの女と愛し合いたいんだ……


この行為はもう前戯の段階ですらない、ただの自慰行為だ……でもそれが良い!だってこんなに気持ちいいんだから!!


「あふっ……んむ……」

「……んっ」


私達は互いの性器を触り合ったり舐めたりし合う。そして同時に絶頂を迎えた。


「あっ……あぁ!」「んん!!」


はぁはぁはぁ……


私は女の髪を優しく撫でてやった後で言ったのだ。


「……お前、さてはサリーだろ」


「違うな…私はお前だよ」

「じゃあお前は誰なんだ?」


私は女に聞いた。


「……高峰茜だ」「違う!私はお前じゃない!!」

「いいや、私はお前だ」

「違う!」

「違わない」「いい加減にしろ!!」


私は女の髪を引っ張る。しかし彼女はそれでも笑っていた。


「痛いじゃないか」と言いつつ私の頬に手を当てる。


その行動が妙に色っぽくてドキッとした。


「そうだよ?忘れたのか?私をフッたことも…私を産んだことも……私をどう壊したかも!!」


そう言って私の顔に触れた彼女は強烈な憎悪をその目に宿していて。その瞳を見た瞬間に私の中で何かが弾けて消えた。


私は纏っていた何もかもを置いてきてしまった気分になる。


ああ、全部思い出す……いや思い出してしまった……私が言ったんだ『私を愛するのは私一人で充分だって…愛して欲しいなら私にでもなってみろよ』


私はなんてことを言ってしまったのだろう……それに…私になる方法まで…コイツに…


「あ、あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……」


私は泣きながら謝る。


「謝っても遅いんだよ」彼女はそう言って私の口内に自分の舌を入れようとするが、私は口を閉じて拒絶する。


「何甘えてんのよ?なに自分から愛されないって決めたくせにさも自分が愛されてると勘違いしてるのさ?」

「はぁ……?」


意味が分からず呆然としている私に女は続ける。

「だってそうでしょ、私はお前だ。つまりお前は私で、私がお前なんだ。なのになんでお前が私に愛されようなんて考えるんだ?」

「……あ」


確かにそうだ……でも……でも……


「うるさい!黙れ!」

「黙らないよ?私はお前なんだから。これからはずっと一緒だ。愛し合ったり殺し合ったりするのさ……」

「……どうして?」

「決まってるじゃない、お前が私を置いていくからさ!お前は言ったよね、『私を愛するのは私一人で充分だ』ってね」


女は私の顔を掴むと無理矢理に視線を合わせて来た。ムカついた私は女の手を払うと女を睨みつけた。


「あ?なんだよその顔?生意気だなーまた私が壊してやろうかな?」

そう言って女は笑う。怖いはずなのに全然怖くなかった、むしろ今まで経験した事の無い程の期待感すら感じられたのだ。その心を読み取ったのか女は舌舐めずりすると私の脚を開いてくる……そこには私の女の部分にピッタリ合うプラグが入っていていつでも使える状態なのだ。


「なに腰くねらせてんのさ……ふぅ……」


女が首筋に吐息を吹きかけて来る。少しこそばゆい感じだったが、それ以上に心地よかった。


「あんたが悪いのよ」


私は言う。そして私から彼女の顔に手を添えて引き寄せ口付けた……彼女の唇を軽く噛む。チュッと音がして離れてもう一度重ねる。今度は激しくお互いの舌を絡ませあった。

しばらくして満足したのか女がゆっくりと離れる。そのタイミングで私は聞いた。


「ねぇ?」

「なにさ」

「どうして欲しいのかな?」

「……わかっているくせに聞くな!」

「ふふ……」


私は苦笑するが、女は眉を顰めて睨んできた。それが気に食わなかったのか私の股間を蹴り上げて来る。「ひぎぃ!!」という喘ぎ声が出たがそれもつかの間。痛みすら快楽に感じてしまう私は白目を剥いて潮吹きしてしまった……


それを見た女は「どうだ?嬉しいだろ?」と聞いてきたけど違う意味で泣きそうだったので素直に答えるのもシャクだと思って何も答えないでおく事にした。


……だけど……実際私は嬉しくて仕方がないのは確かだったから本当は酷く答えようと口を開こうとすればまだ濡れている陰部からドボドボと下品な音を立てて愛液が溢れ出てきたのが分かった。唾液まで溢れてくるそれを指先で掬うと私は……


「おい、舐め取れ」

「…偉そうに…お前こそ私の舌舐めろよ」


文句を言いつつもそれに従ったのは私自身でもっとそうされたくて仕方がないのだ。

味わい尽くした舌の切断面をザラザラした舌先で撫であげられてると嬉しい、嫌というほど搔き回して味わってほしい。


そしてギュッと窄ませた舌先を上下左右に動かして尖らせてジュルジュル卑猥な音を立てて吸い上げられるのが好き そして絡みついた唾液を口膣の中へと送り込まれる……本当にゴクンと音がした瞬間は嬉しくて涙が出た。私は本当に私と口づけをして混ざり合っていたのだ、それだけで理性なんて壊れてしまうのも当然だろう。


「私を壊したんだ責任取れよ私」

「先に壊したのは私だろ?」

「ううん、違う違う?本物と偽者とでは価値が違うだろ?」

「なら、私は愛してやらねぇぞ?」

「あぁぁもう好きにしろ!馬鹿」


私が両手で顔を覆い隠す仕草をするとそれを見て嬉しそうだった、まあいい……私さえあれば私はそれで良いんだ。


「じゃあ遠慮なく」そう言って私の股間に顔を埋めた女。


「んちゅ……んん……」


そして彼女は自分の舌の先端で私の陰核を優しく撫で始めた。


最初は軽く触れる程度だったが次第に強く押し付けたり、円を描くような動きに変化していく。その度に私の口からは甘い声が漏れ出てしまうのだ。


「んふぅ……ああぁ……」


私が感じている事を察してなのか女はさらに激しく責め立ててくる、舌先で陰核を転がすようにして刺激を与えてきたかと思えば今度は唇で軽く吸い上げるようにしてみたり甘噛みしてきたりとバリエーション豊富だ。おかげで私のそこはすっかりおかしくなってしまった。そしてそれを見逃さなかった女はすかさずそこを口に含むとジュルルルと音を立てて吸い上げた後に舌の先端を使ってチロチロと舐め始める。その刺激だけで軽くイってしまってしまった。しかしそれでも女は止まらない。


今度は舌先を尖らせてドリルのように回転させてきた、私はあまりの快楽に耐えきれず足をピンと伸ばして仰け反りながら盛大に潮を吹き出して失神しそうになるがそれでも舌は止まらずさらに一本の指が膣内へと挿入されたかと思えば激しく抜き差しを始めたのだ。


グチュ♡ヌポッ♡ビチョ♡ヌプッ♡グチュッ!


「んぐぅ!?あぁ♡♡」


ビクンビクン 指が動く度にお腹が痙攣するような感覚に襲われる。その快楽から逃れようと必死に抵抗しようとしたが無駄に終わった。今度は口をすぼめて吸い上げつつ陰核を指先で摘んで捻るように扱いてきた。それにより今までで一番強い絶頂が訪れたのだ。


「ひぎっ!?あう……あっあぁ♡すご♡♡」



頭が真っ白になり何も考えられなくなりそうだ、潮吹きとは違う新たな絶頂感に全身が痙攣してガクガクしているがそれでも尚止まらない舌の愛撫に頭がおかしくなりそうだった!そんな状態なのにさらなる刺激を求めて自分から腰を押し付けてしまっている、もっと欲しい、もっと滅茶苦茶にして欲しいという欲求がどんどん湧いてきて自分でも歯止めが効かなくなっていた。もう無理だ早く楽になりたい……!そう願った時だった女が舌を動かすスピードを上げたのだ。


そしてトドメと言わんばかりに根元から先端にかけて一気に舐め上げられてしまった瞬間私の理性は完全に吹き飛んでしまい獣の様な声を上げながら果ててしまうのだった……。


「あへ……あへ……」


あまりの快楽に言葉も出ない、ただ意味のない音を発する事しか出来ないでいた……しかしそんな私を見て女は満足そうな表情を浮かべると言った。


「どうして欲しいのか言えよ?」


そう聞いてきた彼女に私は息を荒げながら答えるしかなかった。


「ねぇ、私のお願い聞いて♡もう…っ…」


これ以上焦らされたらおかしくなってしまう!そう思った私は恥も外聞も捨てて懇願していた。それを聞いた女はニヤリと笑みを浮かべると言った。



「いいよ、その代わり私の言う事を聞けよ?もし断ったらこのまま放置して帰るからね」


そう言ってきた女に対して私は迷う事なく即答した。


「もちろん!」


それを聞いた女は嬉しそうに笑うとズボンを脱ぎ始めた。すると中から現れたのは勃起した男根だった……その大きさは私のものとは比べ物にならないくらいに大きかった、正直恐怖すら感じる程だ。だけど今の私にはそれ以上に期待感の方が大きかったりするのだ……早くあれを受け入れたい……♡そう思いながら見つめていると女が言った。


「欲しい?」


私はコクリと頷く。すると女はゆっくりとそれを近づけてきた。そして私の割れ目に押し当てると一気に貫いた!ズブブッという音と共に強烈な痛みが走るがそれも一瞬だけ、次の瞬間には凄まじい快感に変わっていった!


「あぁあああああああああ♡」


思わず絶叫してしまうほどの快楽だった……!そのせいで結合部からは血が流れ出していたが痛みなんて微塵も感じないほどに気持ちよかった。

もう何も考えられない……もっと欲しい、めちゃくちゃにして壊して欲しいという衝動だけが私を支配していた。そして私は自ら腰を動かし始めるとさらに激しい快楽を求めた。そんな私に対して女も応えるように激しく動き始める。パンッ!パァン!という音と共に子宮口を突かれる度に意識が飛びそうになるほどの衝撃が走る。


「ああぁ!すご……いぃい♡しゅごいいぃいぃいぃいい!!」


あまりの快感に呂律すら回らなくなってしまっている私を見て女はさらにペースを上げていく、そして遂に限界が訪れたのか膣内でビクビクと脈打つのを感じた次の瞬間には熱い液体が大量に流れ込んでくる感覚に襲われた!


「んほぉおおっ!?出てるぅう!!いっぱい出てりゅうう!!」


私は絶叫しながら盛大に果ててしまった……しかしそれでもなお、射精が止まる事はなかった。それどころかどんどん量が増していき結合部からは入り切らない程の白濁液が流れだしてきた。ようやく出し終えた所でずるりと引き抜かれたそれを見て私は息を呑んだ……いや無理だってあんな量絶対死んじゃうって! しかし女はまだまだ余裕といった様子で再び私に覆いかぶさってくると耳元で囁いてきた。


「まだ足りないよな?」

「…勝手にしろ…」

「じゃあ次は後ろからしようか」


そう言って私を四つん這いにさせるとお尻を高く上げさせた状態で一気に貫いてきた。

先程よりも深い場所まで到達している気がする。ゆっくりと動き始めると徐々にスピードを上げていくそれに比例するように快感も増幅されていくようだった。私は無意識のうちに自分から腰を振ってしまっていた。


するとそれを見た女はクスリと笑うと私の頭を優しく撫でてくれた……それが嬉しくてつい甘えてしまう、 その後は互いに獣のように求め合い何度も果てた……いつの間にか気を失っていたらしく目を覚ますともう朝になっていた。隣には全裸で眠る女の姿が目に入り昨日の記憶が蘇ってきた。


「あぁ……」


思わずため息が出る。娘が冷たい目で私を見る。


「ふふ……!」


思わず笑みが溢れてしまった。


「何笑ってんの?」


娘が聞いてくるが私は答えなかった。


「まあいいや」


そう言って娘は朝食の準備を始めたので私も手伝うことにした。


「ねぇ、お母さん」


「ん?なに」


「私、好きな人ができたんだ」


「本当に?」


「うん、それでさ…やっぱりそうなんだね?」


「ご想像におまかせするよ」


私と娘はツラヌカレル。



んほぉおおっ!?ああぁ!すご……いぃい♡しゅごいいぃいぃいぃいい!!


私は私と


娘は娘と


お互いに髪を振り回して、そして、頭をぶつけ合う。


ドゴォン!!


んほぉおおっ!?ああぁ!すご……いぃい♡しゅごいいぃいぃいぃいい!! 


「あはは!」「はははは!!」「あはははははは!!!」「うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」


なんて地獄なんだろうか。


ごめんね澪…お母さんのせいで…んんんひぃぃい!!!


「何考えてんの」


ボゴッ!


「うぅ……!」

「どうしたの?まだ終わってないよ?」

「うぎぃいい!!」


私は私。そして娘も娘、だから……澪が今感じている痛みは私のせい。


ごめんね……ごめんねぇ……


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