勇者パーティーにナルシストがいたら…part2
Added 2024-09-30 15:00:00 +0000 UTC魔王領の近くの町に勇者パーティーが宿屋に泊まっていた。そしてヒーラーのフィナは酒場にいた。
「マスター…いえ魔王ですね」
「……へぇ…良くわかったな」
「人間を丸々コピーして二人に出来るのは神か貴方ぐらいですよね」
「正解だ…で何が目的だ?」
魔王はグラスを洗いながら問う。
「私もコピーしていただけませんか?」
魔王は驚いた顔で。
「自分をコピーして欲しいだなんて変わった人間だ……良いだろうその望み叶えてやろう…だが条件がある和平がしたい。それだけだ」
「断ると言ったらどういたしますか?」
「……この話しはなしだ…」
「……」
フィナは悩む。
「このまま、戦争を続けられては金銭も人員もなくなる、出来ればもう終わらせたいのだよ」
「その話し了承いたしますが、もう一つ条件をお付けしても?」
「構わんよ」
「なら私のようにコピーされたいお方がいたら力を使っていただきたいのです」
「……そんな事か……わかった……」
「ご検討お祈り致します」
酒場を出ると魔王はフィナに向かって魔力を放つとフィナは光る球体に包まれる。するとフィナの隣にはフィナが存在した。
「「不思議な感覚ですね」」
そして二人は睨み合っていると互いに舌をチロッと舐め合った…とても美味で驚く程に相性が良かった。が舐め合っていると空間を裂くように…
「へ…フィナまで!?二人に!?」
勇者が現れた。
そして二人を見るなり、彼は尻餅をつく…そして
「どっちが本物なんだ!こ、こんどこそ俺は見分けるんだ!」
と意気込む勇者に二人は…
「「勇者様…私が本物です。信じてください」」
二人の言葉に戸惑う勇者。
「何もかも同じなんて…」
するとピンクゴールドの美しい髪を絡めて二人は勇者に
「「…どちらの髪が美しいですか?勇者様の為に綺麗にしてきた髪です、勇者様……」」
「……どっちも綺麗だよ…サラサラで最高級絹ような光沢もあって…」
二人はお互いに絡めた髪を撫で
「「綺麗ですよ…私」」
甘やかな香りに二人はもっと嗅ぎたくなり顔を近づけ…
「ま、待ってくれ!ちゃんと見分けるから!二人ともそんなことをしなくていい!」
と取り乱す勇者……その声で
……チッ…チュ
二人は舌打ちをして一瞬だけ唇を交わしてしまう。
「!?大丈夫…大丈夫だから(あれ…いま二人キスしなかったか!?…いやそんなわけないか…そんな事あってはならない)…二人が戦わなくてもいいように見分けるから…」
二人を抱こうとして…
「「触らないでください」」
と言われ落ち込んでしまう勇者。
「でも触らないと見分け…」
「「私の体目的ですよね?」」
「ち、違う!さ、三人でお、俺の部屋で話し合おう!」
勇者は必死に誘うが
「「さすがは勇者様です!」」
二人のフィナ達は嬉しそうに勇者を縛り喋れなくし
「!?~んんん!?~ん!」
「「……さぁ私と貴女どちらがこの馬鹿に相応しいか(どちらの私が私の物になるか)…決めましょうか」」
そう言って勇者を無視して二人のフィナはお互いに抱きしめ合ったと思ったら殴り合った。そして
「「回復…して差し上げますわ」」
唇に回復魔法を纏わせ殴った箇所に口づけする。すると二人の怪我は瞬時に治るが何度も繰り返すと唇同士が触れそうになると…
「…あら唇には怪我はしていませんよ」
「…そっちこそ唇は怪我してなさいませんよ」
「「……」」
「もしかして唇が欲しいんですか?」
「私は違います…ですが貴女が私の唇を欲しいというのならば…」
「……無理してそんな事を言わなくて良いんですよ……言ってください唇が欲しいって…」
「欲しいのは貴女でしょ?良いですよ……しても?」
「違います。欲しがっているのは貴女です…が、良いですよ……しても?」
そう言って二人は見つめ合い唇を近付け…殴る。そして、回復を行い、殴り、回復、殴り、回復と繰り返し。それを見て、限界に達し涙を流す勇者。
───二人とも……やめてくれよ……もう
泣きながらそう訴える勇者…だけど二人には目に入らない…フィナはフィナに夢中でフィナもフィナに夢中で勇者を見ようとしない。
回復……
愛撫される度に二人のフィナの感情は高揚していった……次第に目の焦点が定まらず息遣いも荒くなった。
「……息が荒いですよ」
「貴女こそ…大丈夫ですか?」
「……ええ…貴女は」
「私も大丈夫です」
唇を近づければお互いの息が甘やかで良い香りでまるでキスを誘われているようで……唇に唇が触れようとしたその時
「んんん~!?んんん~!?」
そう勇者が叫ぶ。
「んんん~!?んんん~!?」
やっと勇者の存在を思い出す二人のフィナ達は
「「どういたしました勇者様?」」
最高の笑顔を勇者に見せ…
「どうしてそんなにも苦しそうなのですか?」「どうしてそんなにも苛立っているのです?」
同じ顔が勇者を見る…勇者は何故か恐ろしい者を見せられているかのようにも心境に闇を飲む。
そして左右から耳元で…
「もしかして…邪魔をしたいのですか?確か…勇者様の能力にレズに挟まれる男とございましたよね?…そしていつもいつもアイリス様とミューラ様が何かをしようとすると貴方は…」「もしかして…邪魔をしたいのですか?確か…勇者様の能力にレズに挟まれる男とございましたよね?…そしていつもいつもアイリス様とミューラ様が何かをしようとすると貴方は…」
「「無理矢理彼女達を引き離して性行為を働こうといたしましたよね」」
「んんん~!んんん~!」
勇者は首を横に激しく振った。そして勇者の頭を固定させ彼の目の前で二人のフィナはその美しい唇を重ね合った。勇者の目は血走り涙を流していた。
「「んっ……」」
自分の唇されど長年重ねたかった念願のフィナの唇、フィナの唇をフィナの唇によりフィナの唇で味わう。
二人のフィナはそれを楽しむように唇を重ねやがて唇を放す……勇者には苛立つほど甘い時間に二人は恍惚の表情を浮かべ誘い合う。
「「……どうですか…勇者様?貴方が邪魔しようとした景色でございますよ」」
二人のフィナの同じ口から発せられる同じ声に思わずゾクゾクと背中には快感、興奮が奔りそれがフィナの全身に隈なく走り二人のフィナは顔を恍惚に染める。そしてもう一度したいと思い唇を近付けると二人同時に舌まで当たりそうになり二人は恥ずかしそうに照れ笑を浮かべる。
その仕草でさえも愛おしく愛らしい表情に彼女達は絶対に眼を離すことはできないっと思った。
そして二人は自分からは言えないので相手のフィナに言わせるべく口づけを交わす。
───やっぱり言わないと駄目なのかな……恥ずかしい……でも私からは… 。
フィナは唇をかみ締め覚悟を決めて熱っぽい身体を何とかおさえ言葉を発する。
「「…ねぇ私、唇…吸っていい?」」
勇気を振り絞りそう言うと、彼女達の視線は重なりそして頷き合いそしてお互い自分の同じ唇の口に指を当て押して…
「「…ふふ」」
唇を開きお互いの唇を蹂躙する。
「「んっ」」
貪るような口づけにお互いに唇を吸い吸われ柔らかな唇は唾液に塗れる。舌の舌がぶつかり淫猥な音が響き合った。やがて唇を離し極上の甘露でも舐めているような恍惚な表情を浮かべる二人のフィナ……
────なんて卑猥なんだ。…どうしてこんなことを…頼むもう止めてくれ。
「「流石…私ですわ…唾液まで甘いなんて…」」
そう言うと口づけをしてお互いを唇同士で揉み込むようにしながら唇にまとわり付いた二人のフィナの唾液を指で絡め取り飲み干した。彼女達の舌で唇を濡らすその姿に そして更に欲望をそそるように潤んだ唇を開く二人。
「「……欲しい……私の…フィナの唾液が…くださいね」」
興奮した瞳で二人のフィナは交互に自分の唇を舌舐めずりをし唇についた唾液を舐め取ったり吸い飲んだりした。すると……
「もう我慢できませんわ…」
もう一人のフィナが首をひねり喘いでいた方の唇に己の唇を重ね、そして舌を相手の口内に侵入させる。刺激に悶えるのを感じさらに奥まで攻めていきながら激しく吸い続けていくそれは口づけや口による愛撫ではなくて百合色の求愛。
そう交尾……舌を入れて愛を互いを求め合うように何度も何度も出し入れしあっている。やがて満足したのか舌を抜き
「「……ぷはっ」」
と唇が離れると二人は自分の涎で口周りはベトベトになっておりお互いの頰を手で拭いあって抱きしめ合った。その姿は今まで行われていた行為とは裏腹に美しい神秘さと艶美さを魅せた口づけであった。
「私…もっと貴女のことを知りたいので……良いですか?」
「ええ…構いませんよ…ですが私も…知りたいので構いませんよね」
「ええ」
もう一人のフィナも欲望に耐え切れず思わずフィナの唇を奪い乳房を鷲掴みにしていた。
「「……んんっ……私もよくなったからもっともっと貴女のこと知りたい……」」
フィナ達も最初は驚き咄嗟に手で突き放そうとしたが行為を進めるにつれそんな事はどうでも良くなってお互いの存在を確かめたいと思い始めたその時、胸が苦しくて頭がぼーっとして堪らなくなる。息が激しくなり子宮が熱くなるような感覚になり力が抜けてしまい二人は次第に距離が縮まりどちらからともなく舌を絡め口づけを交わす、そしてたっぷりと時間をその甘美な性欲を満たした。唇を放すと糸を引き半開きになった唇は甘い吐息を吐き
「「えへへへ……」」と二人は笑いまた舌を絡めあいキスをした。
二人は気がすむまで濃厚な口づけをし唾液塗れになった唇から糸を引いて唇を外し二人のフィナの瞳に意思はない……とろけそうな瞳の奥に淫靡な光が宿っていた。もう一人のフィナは優しく微笑みフィナに
「「……ごめんなさい……もっと貴女で私を満たしたいと思うの……」」
そう言ったのだその同じ顔、同じ身体にもう一人のフィナ達は溺れていく……そしてお互いの手が二人の敏感な部分に触れ撫で回した。
そう今二人の目にはお互いの裸体と蜜の沼しか写っていない、そしてその手は絡み合いながら一つの割れ目に触れる……彼女達の口から淫靡な吐息と共に声とも声ではなく息とも言えない音が漏れ次第に手の動きが激しくなりやがてはお互いの陰核を擦り絶頂へと誘う。
「「……あぁっ……あぁっ……んん……!!フィナ!~んっ!んぁぁつ!!」」」
相手の名前を呼び合い唇を重ねる度に高まり身体の奥深くから何かが昇ってくるようだ。次第に熱い衝動が二人の身体中を包み込みそしてもう限界に達しようとしたその時その唇が放され二人は切なそうな声をあげる。もう抑えきれないので精一杯相手を抱き締め……そして二人のフィナは同じ言葉を同時に叫んだ。
「「……ぁぁんんっ……!~もう無理です!」」
そして二人の奥から熱い灼熱の塊が勢い良く、弾けお互いの顔に降り注ぎフィナ達は今まで感じたことのない快感に陶酔しながら悦びを分かち合っていた。熱い迸りの残滓さえも舐め取りうっとりとしている。その様子に我慢が出来ず勇者は自分の下腹が熱くなっていることに気付くと目から涙が出ていた。
───どうしてなんだ…何で二人でこんな無駄な事をするんだ…二人とも女じゃないか…俺のチンコが必要だろ!…やめてくれよ…二人でする必要ないじゃないか!
勇者は心の中で叫ぶ……だが二人の心は通じることはない。
もう一人のフィナは同じ顔をした、自分と同じ身体の自分のモノを見詰めるそして誘うように軽く腰を上げ
「……勇者様も驚いていらっしゃいますわ」
「……ふふ……一緒に気持ち良くなりましょう私……」
───!?どうして女のフィナが男のチンコを!?
その誘いに乗るかのようにフィナは自らの中にフィナのモノを入れ、フィナのモノもフィナの中に…
「…そんなに私の…欲しかったのですね」
「貴女こそ…もう…とても入れやすいですわ…吸い込まれていくようです」
「ん…」
もう一人のフィナがフィナの頬に手が触れると再び唇に柔らかな唇の感触を感じたその瞬間口移しで何かが入った。そしてドロリとしていてしかも甘みがある……それをもう一人のフィナはフィナの口の中に移したのだ。
「飲んでください……」
「!?……」
────えっ……これって……!? そんな。
呆然としているとフィナの耳元で
「もう勇者なんて見ずに私を見て」
その言葉と共にもう一人のフィナと唇を……口づけを交わした。
彼女の唇は甘かった……それはさっきまでの彼女の唾液とは比較にならない、目の前の彼女が何かを行ったのか…それとも甘い吐息を出しながら吸い付く彼女の唇が極上で視界が全部彼女になったかのような感覚までした。
彼女と唇を合わせてる時舌も一緒に舌が絡み合い唾液を飲まれる心地よい快感に意識が囚われそうになっていた。そうして二人の唇はゆっくりと離れそして虚ろな目をしているフィナが囁く言葉は彼女がしてほしい事そのものであった。
「私とこういうことがしたくて魔王に頼んだのでございますのよね?大丈夫ですわ……何度でも私の中で出してよろしいですよ」
そう言って彼女の綺麗な白い指が優しくフィナの頭を撫でる。
「そう言う貴女こそもう勇者なんて見ずに私を見て」
その言葉と共に唇を交わし、大量の魔力と回復魔法と愛を込めた唾液を流し込むもう一人のフィナと唇を吸い合い流し込みあった唾液の味は甘過ぎて…
「……でも嬉しいですわ。私、ずっとずっと私の事が大好きでこういう事したかったのです」
彼女は耳元で甘く囁いてくれた彼女の愛の言葉とそのいやらしい舌技に快感が最高潮に達して下腹部がきゅっと引き締まりモノが大きく膨張してはち切れそうな感触を感じ痛くなる……思わず腰を引いてしまうと
「……ダメですよほらもう一回ください」
「…そんなにガッツかないでください私は逃げずにいつでも愛しておりますでしょ私……」
再びその唇に貪られるように唇を合わせて互いの舌がまるで別の生き物のように口内を蠢く中もう一人のフィナが彼女の胸に……
そして彼女はお互いにモノに触れ二人の息が乱れ始めた。そう彼女に刺激されると射精まで早くなってしまい限界が来ていた……その時、目の前のフィナが自分のモノから手を放す。
凄まじい快感と共に絶頂へと達し二人は身体を激しく仰け反り白濁した熱い雄の迸りを受け止めていった……まるで精を放つように彼女は痙攣するように喘ぎ背中を逸らせ口から唾液を流しながらフィナ達の様子に言葉に出しはっきりと伝えた。
「「ふふふもうイってしまったのですか?……こんなに沢山出してしまうなんて」」
精を撒き散らすチンコを見ながらもう一人のフィナが言った。
「まだ…いけますよね?」
そしてそのままフィナ達が重なったまま倒れ濃厚な口づけが始まる。
唾液でテカる二人の身体は完全に淫欲に溺れうっとりとした表情を見せる彼女達……ひたすら口づけを交わした後。
先に回復していたフィナは起き上がり今度はこの狂った宴の主役であるもう一人のフィナがフィナに圧し掛かられたような態勢だ。彼女は満足げに笑うと彼女に手を差し伸べて色っぽい吐息を吐きながら話しかける。
「優しく…お願いしますわ」
「いやです…貴女を愛していらっしゃるから…」
そしてその白い肌に手を伸ばして撫で回す。
もう一人のフィナのお腹を撫で首筋を舐め更に顔を埋め恍惚な表情を浮かべてもう一人の彼女の豊かな胸の感触を手の平全体で感じ取っていた。形の良い胸に顔を埋め癒されていたのだが、彼女の手を掴むとその手を自らの秘所に導き触れさせる……そこは愛蜜で溢れており撫でるだけで淫猥な音が聞こえる。
「やらしい身体ですね私……凄く感じてくれて嬉しいです」
といやらしくもう一人の自分の淫蜜のついた手を見せ付ける。
「もっと……わたくしを見てくださいまし……」
彼女の手を取りそして熱っぽい瞳と共に胸の赤い先端を唇に咥え吸い付いた。もう片方の胸も強弱をつけて手で鷲掴みにしていた。時折快感から逃れようとするように身体をよじらせる彼女のもう片方の手は空いているもう一方の手の手首を掴んでいて逃がそうとはしなかったがそれはむしろもっと強い愛撫をしてほしいという表れだろうか。
胸の先の硬くなった所を口の中で弾いた時に再びフィナの身体が反り返った……もう片方も同様に。そうしてもたらされる快楽と彼女の淫らな姿にもう一人のフィナも酷く興奮してくる、すると彼女はそれに気付き強引にいやらしく火照る秘部を自らのモノの目の前に持ってくる……
もう一人のフィナは躊躇う事無くその愛液で濡れた割れ目に顔を埋め愛おしそうに舐め始めた。「はあっあっぁあ」と陰核に舌が触れる度にまるで喘声とも笑い声ともつかぬ嬌声をあげるフィナ……
すると突然
「これも私の大切な愛する人を喜ばせるために使うんでしたね」
と淫蜜を舌で掻き出し舐めあげるようにそのクリトリスを執拗に責め立てはじめた。そうしてますますお互いの性感が高まっていくその時、目まぐるしく舌を動かし指も中に入れ色々な方法を用いて狂わせる快楽を与えるもう一人のフィナの愛撫に遂に彼女は耐えきれくなったのか手を放し悶え始めるがもう一人のフィナは止めないそして最後に思いっきり甘噛みをすると──!
「……ぁうんんんつっあぁぁ─んんん!!!ぁんぁん!!」
それだけで激しく潮を吹き軽く絶頂を味わってしまうほどの刺激。そうして完全に彼女はフィナの愛撫を受け入れ狂う。腰をいやらしく左右に揺らしながら花弁からは次々と愛蜜が洪水のように流れ落ちるように流れ落ちた淫水の池ができフィナの顔を濡らしていく、そしてまるで何かを求めるかのように更なる愛蜜は陰部の奥深くからとめどなく流れて止まらないそんな状況にもう一人のフィナは攻め続けられる哀れなもう一人の自分を見てこの上無く興奮を感じていた。
「もう一人の私……どうぞ素直な身体になってくださいな」
その言葉と共に指で思いっきり愛蜜をすくうとその手はフィナの唇に触れる。
そのまま二人は潤んだ瞳でお互いを見つめ合い愛蜜でぬめった美しい指をお互いに絡め合わせて指を濡らし舌を使って舐めて下品な音を立てて咀咽していったその間も片方の手は休まず相手を快楽へと導く為にもう片方で敏感な部分に手を伸ばしそれを阻み、阻まれたのでゆっくりとその快感を炙るように愛撫してやるという二つの快楽という無限ループを作り上げる。
互いに唇を吸いあい、胸を手で押し付け 足を互いに絡めて密着し二人は一つになったかのようにお互いを感じていた二人の淫穴は完全に準備が出来、愛蜜が流れながら期待するようにぶるぶるとしておりまるで男根を待ち望んでいるかのように開閉するそれは見る者の欲情を強烈に誘った。早くそれを入れさせて ちょうだいとでも言いそうなぐらい淫れきった蜜に飢えた淫肉の姿にフィナは喉を鳴らしていた。そしてフィナの手はもう一人の女性のその花弁に触れた……
少し触れただけで電気が走ったような快感が突き抜けるように行ったり来たりしてきたので彼女の花弁も恐ろしく敏感になっているようだった。
しかし、それでは彼女を満足させられないとばかりに今度は同じように密着したもう一人フィナの胸の先端は硬く突起していて同じくそれを指で摘み引っ張る様にしながら転がしていく。
もう片方の手では淫蜜を止めどなく分泌する秘部の中に指を一本差し入れて彼女の大事な所を犯し始めた。その責めにもう一人のフィナはただ身体をぶるぶるさせながら甘い声を絞り出すだけだった。さらにもう片手でもう一人のフィナの恥丘の部分……つまりは陰毛の中でもう待ちきれずに跳ねるそれを強めに押し潰してやった。
するとくちゅくちゅといやらしく響く淫蜜の音が聞こえる位の激しさで それを擦るものだからそのあまりにも甘美な快感の前にとうとう耐えきれず彼女も派手に絶頂を迎えた。
そうしてつま先までピンっと伸ばしその背を目いっぱい反らした恍惚の表情を見てもう一人のフィナはより一層淫蜜にまみれた手に力を込め指で中で弄りまわす行為をやめなかった。もう一人のフィナはしばらくしてまだ絶頂の余韻を味わっている中で未だに手を止めようとしてくれない彼女に淫乱だと思われたらどうしましょうと言うような気後れをした感じが痛いほど伝わってきて、そんな所もまた愛しくなったのでさらなる快感を与えたいと思った彼女は何度も何度もかき混ぜるよう淫核や中を……彼女の一番弱い所を優しく撫でた。
すると身体をビクりびくりっと何度もした後フィナとフィナは
はあっあぁっあぁっと
荒い息をしながら涙を流して
「「酷い顔…。貴女のせいですわ…。好き…」」
唇を重ねるのだった……
そうして唇を離そうとしたがもう一人フィナは口を開き逃げようとする彼女の舌を捕まえ貪り始める。
「ん!?ぁ、ちゅっ!!ふぁちゅ」
先ほどの淫虐によってこれまでにない程 感じてしまい舌がまるで別個の生き物のように二人の口の中で動くのをもう一人のフィナは恍惚の表情で見ていた。そのあまりの快楽にもうされるがままであり相手の唾液を飲みあっている状態なのだが彼女達は満たされてそれがこの上も無く嬉しくて…。
「「大好き…です…私」」
フィナはその言葉を聞くと互いを抱きしめながら愛撫を始めた──
フィナと共に愛の蜜を垂らしている。もう一人の彼女はそっと手を伸ばしてきた……。
熱く滾る肉塊のような硬くなった男根を握り上下に動かして自らの秘裂の奥深くまで侵入させるように激しく動かした。その度に卑猥な淫音が耳に入ってきまた二人共にいやらしく悶え続ける様子にもう一人も昂ってしまっていたのかもしれない……だからさらに二人の唇を貪るように吸い合い舌を絡めていた。口と胸から上ってくる熱で意識が朦朧とする、そしてもう限界は近かった。
先に昂りを迎えたのはフィナの口の中でもう一人のフィナがひときわ大きく痙攣して力いっぱい抱きしめてくるその反動によって最も深い部分に思い切り指を咥えこんだ状態になってしまい肺から空気が全て押し出されたかのような感覚。
なんとか少しでも呼吸を確保しようとするも別の苦しさですぐ頭の中は真っ白になって何かが弾けた瞬間……呆気なく達してしまったようだ。
──事実二人の彼女の口はいやらしく隙間をあけ…互いの唇に唾液の橋をかけていたが今ので彼女の目はトロンと蕩けておりフィナへの愛おしさが益々増しているだけだった。身体中に汗をかきながら腕の中で熱い息を漏らしている最愛の自分に対して…
「「部屋に戻りましょうか」」
どちらも熱っぽく潤んだ声で自分と相手の頭を優しく撫でる。そうやって柔らかく撫でられるのが心地良くて今起きている事が嘘のような幸福感があったのだ。
「ん!?んん~!んん~!?」
勇者のことなんて霞も目に入らず二人は宿屋に戻る。
自分の部屋をあけるようとするフィナに
「我慢出来ないのはわかりますが…唇を近づけられると…」
ちゅ
フィナ達の中に灯された熱が再び大きく燃え上がったその時だっただろうか。
反対側の部屋から肌もあらわなバスローブ姿の女性が
「へぇ、フィナまで…増えちゃったんだ」と楽しげに聞いてくる……
そう分かっていて敢えて訪ねているように。
「「ええ…」」
「こりゃ…勇者ヤバいわね…」
「ええ……」と彼女達は声をそろえて返事をする。すると──
もう一人のフィナはそっとフィナに顔を近づけ唇にその艶やかな唇を寄せると……静かに声をかけるのだ。
それに呼応するかのように彼女もまた……同じような甘い声を出している事に驚く事はないが、それよりも驚いたのが彼女は──
もう我慢出来ないのだろう。
「…では私達は部屋に戻りますわ」
「ふふ…聖職者に見えないわよ今のヒーラーちゃん達」
「「ですわんんっ」」
唇が当たればもう弾かれたように部屋に戻り…
「あらあら、過激ね」
ベッドに向かえばどちらがマウントをとるか転がり髪を混じらせ相手の好きにさせてしまう その頬は紅く色付き息が荒いのは既に性の快楽へと溺れつつあるのだろう……。二枚の黒いローブを布団代わりに悦びに瞳を濡らし始めた……それが堪らなく恥ずかしいのだろう彼女の顔は真っ赤になっていた。既に身体は火照りきってしまっているのだ……
「…私なのに我慢…出来ないのですね」
「仕方ないですわ……我慢出来ないのは私もそうでしょう?」
「あら…私は我慢していますわ」
彼女は否定するももう一人の彼女の甘い匂いに酔いしれ頬を擦り寄せて蕩けた顔をみせるのでフィナは肯定したも同然だが今はそれよりもお互いの身体に触れて快楽を追い求めていたいのだ。
「「素直じゃない私は嫌いです…っ…ん」」
そんな嘘をつきながら二人で愛し合えばあっという間に火照ってしまった身体をどうにかしてもらいたくて二人の頭はそれしか考えられなくなってしまう。
「「フィナの身体と~ってもキツそうにしているのですぐにでもなんとかしてあげますわ」」
同じ言葉で、同じ声で……喋り始めて乱れた格好の彼女を触れもせず視線で舐めまわしてみればピクンと腰を反応させる。
そんな様子をクスリと笑うとすぐさま着崩れているフィナを抱き起こして自由に動けなくさせると
───もう一人がそして貪るように彼女達の身体は重なり唇と唇が吸い付き合う水音が響いた後に至福に包まれる……舌を絡みつかせ吸い合う事で互いの存在を確認するのに夢中になるフィナ達、その激しい舌を絡み合わせる行為はもはや捕食するかのようであり口元から互いの混ざり合った涎を垂らしていた。
やがて……
彼女達はゆっくりと体勢を変えて
──もう一人の自分に身体を預けるとその身体はまるでフィナを包み込むようであった。唇で舌で胸に触れて乳首をしゃぶる二人から
「「っんんん♥んん~あっんあふぁ」
喘ぎやよだれが洩れる度に伝わる相手の身体が愛おしいのだろうそんな彼女達の声は激しさを増し激しくなっていく。
「「ふぁ、ん…」」
お互いの胸を揉みしだく…… まるで餅をこねる様に激しく揉んでいる二人の荒々しい手の動きに淫靡な声をあげながら快感を感じている。その姿は自分の胸の悦ぶ場所を自分よりも分かるようにしているようにも見えた……。
そんな快楽に身をまかせながらも胸を揉む腕は止めず二人は左右交互に乳しぼりをする様に爆乳と双丘の格差を感じさせつつ前に引っ張っていた。そうすれば唇から
「やんっ!」「はぁはぁ!」
艶のある音色が奏でられさらに感情が昂っていく 負けじと二人はピンっとたっているそれぞれの胸の頂を摘まんでは離し摘まんで離しを繰り返しているので二人はそれに合わせて胸を激しく揺らしたのだ二人の身体の間でその柔らかい巨乳が激しくバウンドしながら絡み合っていた。
そのままフィナはキスをしながら……もう一人のフィナと身体中を舐めあい歯型をつけ合うその行為は紛れもない愛の印のようなものであり彼女達にとっては互いの愛を確かめ合う行為ですらある。
まるで物のように二人は愛し絡みあっていてフィナ同士がお互いの胸を舐め合い吸い合う姿はもうそれ完全にメス同士の絡み合い……淫靡さを通り越して神聖なるものになっていた。やがて彼女達はお互いにお尻を鷲摑みすればそこから互いの尻尾を生やしていくその行為はあまりにも甘美で神聖、そんな行為に背徳を覚えずにはいられないがそれが二人の胸の先を硬くさせまた興奮が高まっていくのだろう。もう理性など保っていられない二人は互いに強く抱きしめて──そして激しいキスを行うのであった……もう相手が欲しく堪らない二人の身体はより激しさを増してより淫らになっていくと──……
「「うぁん!?あっ!」」
二人してビクンッと痙攣してしまい互いの秘裂から蜜が流れ落ちるお互いの身体を擦りつける。そんな胸や下の部分だけではなく身体の隅々まで貪るようにキスの雨を降らせ二人は完全に快楽に酔いしれていた。それからようやく口を離せばそこにはいやらしく舌を出して絡み合うフィナ達の舌の先端を結ぶ透明な長い糸がアーチを描いて……
重力には逆らえぬままに彼女達の間に落ちていった──
胸や舌だけで彼女達は興奮しきってしまい我慢できなくなってしまったのか性感帯など関係なくあらゆるところの柔肌同士を触れ合わせていくその動きは相手を感じさせ相手を悶えさせる動きでもありその行為でさえ感じてしまうほどに二人はもう……
頭の中までとろけたような表情になっていた。それから、まるで互いの手が別の誰かの足のように絡み付かせながら自分の秘部を広げお互いの淫芽を重ねあいこすりあっていく刺激がたまらなくなったのか、二人の身体は完全に痙攣してしまった。
しかしそれでも腰をくねらせて
「んあっ!」「あぁっあんっ♥」
と次第に動きが激しくなっていく刺激で気持ちよくてたまらないのに身体のもっと奥がさらに官能を求めるかのようにして熱くなっていくのが分かる。まだ足りない早く早く欲しいこの女達を食らい尽くしてもっともっと彼女達を快楽の海に沈める事しか考えられないそんな感情だけが今の二人を支配していた……だからフィナはもっと自分を興奮させる為にもう一人の自分を挑発するために
「とっても濡れていますわ…。溢すなんて勿体ないので舐めてあげます」
妖艶な笑みを浮かべるとその蜜穴の中へ舌を深くねじ込んだ──。
そして舌を上下左右に巧みに動かしながら入り口から中をその舌の先でねちねち音をたていやらしく舐めまわして、一方のもう一人のフィナは身体をくねらせ腰を高く突き上げると背を反らして昂っている。やがてお互いに限界が訪れ痙攣し始める二人。
そのあまりにも強い快感に耐えきれずその蜜口から激しく愛蜜を吹き出して
─────達したのだった────
「はぁ、はぁ……どうしよう、まだ身体が疼いて止まりません……」
そんな困惑するフィナを見てもう一人のフィナは仕方がありませんわねという厭らしい笑顔をみせながら……
「これだったら二人で気持ち良くなれますわ」
───……だから互いの意識は完全に深い沼に落ちきってしまって。
もう一人のフィナ達はより激しい快楽の為に肉欲に満ちた野性的な瞳で相手の想い人の肢体をじっくりと見つめ手始めに足先まで余すこと無くしゃぶり尽くすのだ……
足の指から足のあいだにいたるまでの全てを舐め尽くすほどに二人の舌に弄ばれ、女性器に舌は届いてしまうもそれでは軽い絶頂程度にしか快楽を得て貰えないだろうと丹念に上、下共に入念に舌先で何度も膣内を舐めて一番弱い芯を見つけ出し、そこだけを執拗にしゃぶって快楽を受け入れられる限界まで感じて貰えるように頑張ろうとしてるのだ。
「は、激しすぎますわ、んん」
「貴女こそ執拗に舐め過ぎですわ、あっん!」
「だって気持ちいいですもの仕方ないではありませんか!」
「んっ!わか、りましたわ。胸も愛してあげますわ」
「んんっ!そんなイヤらしく舐めないでくださいよ…」
ぷっくらとした彼女のかわいらしい──目立つ部位に触れていく。その感触だけでも
「んんっ」反応してしまうので舌を使ってその突起の周りをねっとりと円を描くように舐めまわしたのだ。
「~~っ!」
──そうしているのに今度はその乳房ごと咥えられ搾り上げるように強く吸い付かれてしまえばとめどなく乳白色の液体が流れていき……やがて上半身を持ち上げ続けられなくなる程に背筋を駆け巡る電撃の如き快感に身をさらしフィナ自身耐え切れるものではなく……
「──ひゃああん♥もぅ!そんなのって……」
「はぁはぁっ……なんてもの飲んでいるんですかっ……」
そう言いながらもう一人のフィナは股に手を当てて自らの肉弁をその蜜穴から指で弄くれば淫らな水音が部屋の中に響き渡りむわっん♥っと蒸せ返る臭いに酔う……いや彼女だけではない自分自身からも匂ってきているので興奮で頭がぐらぐらと茹ってしまいそうなのは明白で
「──貴女が望んだことではありませんのっ!?あ、そんな!い、一気に攻められては……」
もう一人のフィナの腕を引っ張りそのまま恋人つなぎをし指も絡み合わせていく。そうやってお互いに貪るように求め合うので乳首の先端がぴんっと尖ってしまいずっと離したくない衝動に襲われてしまったので、たまらなくなって何度もキスをしていれば舌を舐め回す厭らしい音が水音に交ざりあっとゆうまに息が絶え絶えになっていく。
フィナの腕がよりきつく絡み合い互いの胸がぐにゃりとひしゃげる。──自分の胸に押し付けるようにさらに強く絡み合っていくもんだから二人の乳首が時折重なり押しつぶすようにして快感を覚えさせた。彼女の身体がピンッとなっているのに合わせて舌を入れてやれば「んっ♥んんんっーっ!」くぐもった声を上げてまともに返事さえ出来なくなるがお互いの攻めは激しくなるばかりである。
そして彼女達もまた快楽を追い求めるように自らの割れ目から甘い蜜を噴出させてしまい、お互いに刺激を与えたり食わえあったりと交わり合えば痺れるような感覚が身体のなかを通り抜けそれが快感となり……身体のぶるぶるが止まらなくなってしまうとした時に彼女達は運命を共にするかのように身体と身体をくっつけ絶頂という名の幸福感へ──
そうして二人とも果ててしまう頃には、熱い吐息をあげながら身体を重ね合い達してしまった後の余韻すらも愛しあって身体をさらに押し付けあい……
もう一人の自分を余す事無く堪能するフィナ達であり。
それから少し休んでから……お互いの愛蜜が水たまりのように出来上がったのをみてフィナはそれすらも愛おしそうなそんな眼差しを送っているのだった。
だから次は自分自身というもう一人の自分に跨って淫紋を擦付けるようにして刺激を与え合う。
そうやって自分をまた求めてくれるとゆう事に彼女達は堪らなく幸せになりまた絶頂を迎えてしまう。そんな幸せを与えられてフィナ達は
「き、きてしまったら……とまれないですぁ──ん♥んひぃぃぃいいいいっっ!♥♥」
「ひくぅううう♥んひぃぃぃいいいいっっ!♥♥あっんんん♥♥っんんんんぅんんん♥」
激しい快感を与えられ続け、二人の愛液に濡れた淫茎からはトロトロトロッと淫らな液体が大量に噴き出してくるので、それを舌ですくうようにして綺麗にしながらもう一人の自分の秘部を堪能し愛蜜を舐めとっていく。その甘さにも酔いしれながらその強い味と匂いだけで軽い絶頂を迎えてしまってお互いに抑制が利かず本能のままにお互いの相手を愛撫し合えばあっという間に虜になってしまい同じ事を同じ瞬間に思い再び──
「くひぃぃ♥うぐぅぅうう♥♥やっぁはははーっんんぅ~っ!!!!」
「ふぁぁぁぁぁんんんっっ!♥♥んんぁあああぁぁいっくぅううううう!!!♥♥」
こうしてお互いの身体を捧げ合わせる事を続けていたのであった……
翌日の朝
「あれ勇者はどこ言ったの?」
「あれは酒場で泣きはらしているわ」
「「まぁ百合に挟まろうとして罰でも当たったんじゃないの?」」
「そうね…え?…」
「何よ?」「どうしたのよ」
「「…え…私?」」
ちゅ
「ちょ、ちょっと!?何するのよ!き、キスなんて」
「き、キスしてきているのはそっちじゃないの!」