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RARUΩARIAthird
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伝染ドッペルゲンガー

かつてpixivで投稿していた奴のリメイク&改修したモノです。


二人の少年が窓ガラス越しに一人の女性を見ていた。

平野明美。この高校の教師で抜群のプロポーションに流れるような長い黒髪はあまりの艶めきに目を引き胸焼けしそうな色気はサキュバスを思わせ、アイドルやモデルよりも顔立ちは美しくまさに男の理想であるような美女なのだ。


そして、明美は今プリントを持って印刷機の前で立っていたそれが明美の胸を強調していた。


「やっぱ、平野先生いいな」

「…」

「どうしたよ鈴木」

「すまん今白濁したものが出そうになった」

「w早ぇよww」

「本当に綺麗だよな先生」

「ああ、あの身体で迫られたら俺ならイチコロだわ」

「でもさぁ、なんか怖いんだよな……なんつーか目が笑ってないっていうかさ」

「あ~それわかるかも、たまに何考えてるかわかんねぇ時あるよな」


二人の少年は明美を見ながらそんな会話をしていた。


「そういえば、今、うちの学校でドッペルゲンガーの噂あんの知ってる?」

「ああ、知ってるぞ、夜中の学校で…確か1階だっけ」

「そうそう、1階の紛失物保管室だ」

「そこで自分のドッペルゲンガーを見ると死ぬって話だろ? 馬鹿らしいぜあんなもん」

「まぁそうだよな、だけどさ……もしかしたらそのドッペルゲンガーは本人の前に現れて成り代わってしまうかもしれないぜ」

「お前バカじゃねえのか、じゃねえのか、んなことあるわけねぇだろ」

「はは、だよな」

「それより、そろそろ授業始まるから戻ろうぜ」

「おう」


二人が教室へ戻ろうとしたその時だった。


キーンコーンカーンコーン♪


「やべぇ遅刻するぞ!」

「走れ鈴木! 廊下を走ると平野先生に怒られるぞ!」

「急げぇええ!!」


慌ただしく教室へと走っていく二人。


(ふぅ……)その光景を見て、明美は…


「ドッペルゲンガーか……」


誰にも聞こえないような声で呟いた。





──




───




時刻は放課後、校舎4階にある資料室で、明美は生徒達の提出物を整理していると


──コンコン


誰かが扉をノックをした。



「はい、開いてますよ」


明美がそう言うと扉が開き、一人の男子生徒が入ってきた。


「失礼します。平野先生は、いますか?」


入ってきたのは眼鏡をかけた細身の男、彼は2年A組の生徒の橘 雄介であった。


「あら、橘君。どうしましたこんなところに」

「実は進路希望調査表を提出し忘れていて、取りに来たんですけど……」


橘が視線を机の方へ向けるとそこには大量の紙束が置かれていた。


「これってもしかして進路希望調査票ですか?」

「ええ、そうです」


明美は自分の持っていた書類を脇に置き、作業をしていると橘は…


「そう言えば1階の紛失物保管室にドッペルゲンガーが出るって噂知ってますか?」

「いえ…知りませんね、申し訳ないのですが、どうしてこんな話しを?」

「それがですね。今日、友達とそういうオカルトな話をしてたんですよ。なんでも夜に学校の1階に行くと、その保管室に現れるらしくて……それでドッペルゲンガーを見てしまうと死んじゃうとか」

「そうなんですか……でもそれはただの噂ですよきっと…」

「確かにそうですね、はは、すいません変な事聞いてしまって」

「いいえ気にしないでください」


明美がそう答えると橘は何かを思い出したかのように言った。


「あ、そうだ質問があるんですけど……」

「なんでしょうか?」

「先生のドッペルゲンガーがもし先生の前に現れたらどうします?」

「……」

その言葉を聞いて一瞬だがピクリと反応を見せた。


「う~ん、多分、会わないと思いますけど……もしも出てしまったら私は死ぬかもしれませんね」

「……..え?」

「だってドッペルゲンガーに会ったら死んじゃないんですか?」


不思議そうに首を傾げる明美。


「あっ! そ、そうですよね……ハハ……なんかすいませんでした変なこと聞いちゃって」

「いえ、では私はまだ仕事があるのでこれで」

「はいわかりました……あの最後に一つだけ」

「なんでしょう?」

「あの今噂されているドッペルゲンガーは出会うとエロい目に会うそうですよ」

「……」


明美は無表情のまま固まっていた。

そして……顔を真っ赤に染めながらプルプルとなり…


「な、な、何を言うんですか橘君は!!!」

「あぁ! す、すみませんつい!!」

「全くもう!……早く帰りなさい、さもないと!」

「ごめんなさいすぐ帰ります! 失礼しました!!」


明美が睨むと橘は脱兎の如く逃げていった。


「…エロい目に会うって…まさか橘君」






同時刻





「本当にドッペルゲンガー出るのかよ……怖いな」


鈴木は友人と共に校舎1階にある紛失物保管室に来ていた。


二人はここでとある探し物をしていたのだが


「おい鈴木、やっぱ帰ろうぜ……なんか気味悪いよここ」

「大丈夫だよ、4階に平野先生もいるんだしさ」

「本当かよ……」





───ガチャ。



「こんばんは、どうしたのこんな時間に」


そこには教師の平野明美がいた。


「せ、先生……!?」

「どうしたの? 顔色が悪いわよ」

「えっとその、実は俺たち。し、神納先生に用があってきたんですけど、なんかちょっと怖くて」


鈴木はそう言いながら室内を指差すと、明美もそれにつられて見渡すと…


「なるほど、探し物かしら?」

「はい、そうです」

「手伝おうか?」

「いえ、自分で探すんで」

「わかったわ」


そう言うと鈴木達は早歩きで去り始めた。


そして…



「な、なんで平野先生が1階にいるんだ……4階にいたはずじゃ」

「知らん、とりあえず逃げようぜ」


二人の少年は慌ててその場から離れよう更に早く歩き目の前から人影が現れる。それは階段から降りてきた明美だった。


「あら、まだいたんですか、二人とも」

「ひ、平野先生!?」

「もう暗いから気をつけて帰るんですよ」


そう言って微笑みかける明美に…

「そ、そうですか……あ、あの今、俺たち紛失物保管室に行ったんですが、そこに平野先生がいて」

「そうですか、私は資料室にいましたけど……」

「え?」

「え?」

「あ、あれ?」

「あ、あはは、先生勘弁してくださいよ」

「そうですよね、先生が2人もいるわけないですもんね」

「まさか私が紛失物保管室に居たなんて不思議ですね」


明美は神妙にそう言った。


「もしかして、平野先生がドッペルゲンガー……?」

「まさか、そんなわけないじゃない」

「でも、さっきまで……」

「私はずっと資料室にいましたが…」


明美はキッパリと言った。


「ま、まさか本当に……ドッペルゲンガーが……」


鈴木は青ざめた表情で呟くと


「二人とも」

「は、はい!」

「今すぐに帰りなさい」

「は、はい……」

「よろしい、それではお気を付けて」

「し、失礼しました……」「さよなら……」


こうして二人の少年は去っていった。





一人になった明美は…本当にドッペルゲンガーがいるのか紛失物保管室に向かうと誰かが紛失物保管室にいる…本来なら今この時間は誰も紛失物保管室にはいないはずだが…コンコン ノックすると返事はない……鍵はかかっていないようだ。


「失礼します」


中に入ると誰かがいた距離は離れているのに良い匂いがする。抜群のプロポーションに流れるような長い黒髪はあまりの艶めきに目を引き胸焼けしそうな色気はサキュバスを思わせ、アイドルやモデルよりも顔立ちは美しくまさに男の理想であるような美女が…平野明美がいた。


「え…」

「え…本当に…いましたね…ドッペルゲンガー…」

「何を言っているのですか?急に現れてドッペルゲンガーは貴女の方ですよ」

「え、何を言っているのですか?ドッペルゲンガーは貴女ですよね?」

「いいえ違います。私は本物です」 

「何を言っているのですか。本物は私です」

お互いの主張は平行線のままであった。明美がそのあまりにも美しい姿に見惚れているともう一人の明美が近づき、まるでキスをするかのように顔を近づけてきた。良い匂いも近づいてきて濃厚で濃密な匂いに身体が痺れる。


「……ッ!」 


咄嗟に身を引く明美。


「そんな反応されると傷つきます」

「いきなり近づいてきたら誰だって驚きます!」

「だって私と同じ顔なんですよ?」

「それはそうですけど……」

「ねぇ、もっと近くで見せてくれませんか?」

「ちょっ! ダメですってば!」


さらに顔を近づけてくる明美に戸惑いながらも明美は押し返す。


「どうして拒むんですか?」

「だって……私達……同じ顔ですから、これ以上近づくとおかしくなりそうで」


顔を赤く染めながら恥ずかしそうにそう答える。


「あぁ、そういう事……可愛い」

「はい?」

「私の顔を見て頬を赤らめるなんて……本当に可愛らしい方」

「~!!」

「そんなに照れなくても大丈夫です、ほらこっちへ来てください」

「うぅ……」

明美は観念したようにゆっくりと近づく。


「フフ……素直でよろしいです」

「……近い」


明美は更には顔を赤らめて言う。


「そうですね、もう少し近くに寄らないと」

「…寄りすぎじゃないですか」

「本当にそっくりですね」

「そうですね……」


二人はじっと見つめ合う。二人は共に同じ顔の美しさにうっとりしてしまう明美はまさか自分がこうなるなんて思ってもいなかった。


だが今は不思議と心地よかった。自分と瓜二つの相手がこんなにも魅力的な女性だなんて知らなかった。今まで人間にこんなにドキドキしたことなんてあっただろうか。心臓が高鳴る。心が熱くなる。相手も同じなのか少しだけ鼓動が早い気がした。


「あの……ドッペルゲンガーさん」

「ドッペルゲンガーは貴女ですよ…私は本物です」

「えっと……私が本物ですよ。ドッペルゲンガーは貴女です」

「いえ、違います。ドッペルゲンガーは貴女ですよ。それよりも私の事は明美と呼んでください」

「いえ、ですから私が明美です」

「ですから明美は私です」


そう言うともう一人の明美は明美を抱きしめた。そしてそのまま壁に押し付けて…



「きゃっ!?」 


明美の唇を奪った。


「ん!?」

突然の出来事に戸惑う明美だったが抵抗しても無駄だと悟り、大人しく口づけを受け入れた。


(これが……キス……)


初めてするその行為に胸のときめきが止まらなかった。

同じ匂いのするグロスをつけた唇同士の触れ合いは不思議な感覚だった。それに目を瞑ったのは失敗だった。視界が塞がれていると他の感覚が鋭敏になるのか、唇の瑞々しい感触も柔らかい感触も唇に集中して夢中になってしまう。




──



───



─────





どれくらい経っただろう、二人の唇が離れると、吐息が混じる。その吐息は良い香りがして…少し息を吸う…これは…心地よすぎると明美は離れようとして抱きしめられ、その行為を止められてしまう。

二人の唇は名残惜しそうに少し近づく。


「ふぅ……」


明美は物足りなさそうに息を吐く。


「はぁ……気持ち良かった……どうでした?」

「え?」

「初めてのキスは」

「え……あっ……はい……」

「凄かったですか?」

「…….はい」

「私もです……でもまだ足りないです」

「……え?」

「もっともっと明美と愛し合いたい……駄目ですか?」

「……いいですよ」

「嬉しいです」


明美の返事を聞くともう一人の明美は再度キスをした。また唇を奪われてしまった。柔らかい感触が伝わってきて、今度は舌を入れてきて明美もそれに応えるように絡めていく、甘い味がした。唾液が混ざり合う音と呼吸音が室内に響き渡る。


「ん……はぁ……ちゅ……」「ん……はぁ……はむ……」


二人の美女が情熱的なディープキスをしている光景は官能的で背徳的だった。やがて満足すると明美は腰砕けになりもう一人の明美に支えられる。


「はぁ……はぁ……はぁ……ありがとうございます」

「こちらこそ、とても素敵でした」

「私……なんだか頭がボーッとして……」

「大丈夫ですか?」

「はい……なんか変な気分です……」

「フフ……私もです……」

「あの……もう一回してもいいですか?」

「勿論、貴女が望むなら何度でも」


そう言って明美はもう一人の明美を押し倒した。


「あ……明美……好き……」

「私もです」

「ねぇ……私を抱いて……」

「いいですよ」

「私……ずっとこうしたくて」

「私もです」

「私と同じ顔なのに……すごく綺麗……」

「貴女も可愛いですよ」

「本当?嬉しいドッペルゲンガーに褒められるなんて……」

「ドッペルゲンガーは貴女です」

「いいえ、ドッペルゲンガーは貴女よ」

「違います、私は本物です」

「いいえ、貴女はドッペルゲンガーです」

「違います」

「違わないです」

「じゃあ証拠を見せてあげます、私はドッペルゲンガーじゃないって事を」

「いいですよ、見せてください」


もう一人の明美は顔を近づけてくる。明美は受け入れるように目を閉じる。そして二人は再びキスをする。先程よりも激しく貪るように。明美は夢中になって舌を絡ませる。


「ん……はぁ……あむ……れろ……はぁ……はぁ……あむ……あむ……はぁ…」


二人の美女が激しく絡み合う姿は妖艶で美しかった。


「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……気持ち良い……」

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……私もです……」


二人は肩で息をしながら見つめ合う。もう一人の明美の顔は紅潮していて、そしてお互いの顔を見て思わず舌を伸ばした。そして、二人の舌が触れた瞬間、電撃が走ったかのような快感が襲ってきた。


「ひゃうん!?」

「んぅ!?」


二人は驚いて口を離す。だがすぐに顔を寄せてキスを再開する。


「「~!!」」


二人同時に相手の口の中に自分の舌を入れる。二人は相手を求め合うかのように何度も絡め合う。


「「~!! ちゅぱっ! んぅ!」」


明美はもう片方の手でもう一人の明美の胸を揉みしだく。


「「~!? くちゅっ! ぴちゃ! はぁ!!」」


胸を触られた事で感じてしまい、二人はビクンと身体を跳ねせる。それでも二人は止める事なく続ける。唇を離すと、唾液の糸が引いた。荒い呼吸を繰り返しながらお互いに顔を赤らめてトロンとした表情を浮かべる。そんな明美を見てもう一人の明美の鼓動はさらに高鳴る。そして明美はもう一人の明美の耳元に唇を寄せる。 


「明美……私のこと好きですか?」

「大好きです……明美は?」

「私も……大好き……愛しています」

「私も愛していますよ」


そう言うともう一人の明美は明美の耳に優しく噛みついた。



ピチャ、クチュ、ジュル、ピチャ、チュク、ペロ、レロ、ジュルル、クチャクチャ、ベロ、ヌチャ、ピチャ。



水音が部屋中に響き渡る。明美はもう一人の明美の耳を攻め立てる。二人の美女の淫靡な饗宴が繰り広げられていた。二人の美女は互いの秘部を弄り合っていた。片方は胸を吸われ、もう片方は指で中をかき混ぜられている。


「あぁ……美味しい……明美のおっぱいとってもいいです」

「あん……そっちだって凄く濡れてます……ほら」

「あぁ……そこは駄目です……」

「嘘つきです……こんなにしておいて……」

「あぁ……気持ちいい……明美……もっとください……」

「はい……いっぱいしてあげます……」


明美はもう一人の明美に口づけをする。それは段々とエスカレートしていき舌を絡める濃厚なものになっていった。


「ん……ちゅ……はぁ……あん……好きですぅ」

「私もです……」


キスをしながら二人は互いの秘部を刺激し続ける。そして、限界を迎えた二人は同時に身体を痙攣させると同時に潮を吹き出す。その量は凄まじく水溜まりが出来てしまったほどだ。


「はぁ……はぁ……」

「ふぅ……」


明美ともう一人の明美は息を整えながら見つめ合い、またキスをする。今度は軽いキスですぐに離れた。そして二人は立ち上がり、二人の美女の美しい裸体に見惚れてしまう。特に大きな胸に目が行ってしまう。その大きさはまさに爆乳と呼ぶに相応しいものだった。その胸の先端にあるピンク色の乳首はピンと立っており、まるで触って欲しいと言っているかのようだ。もう一人の明美の秘部も濡れており、太ももに透明な液体が伝っている。その姿はあまりにも卑猥で美しかった。


「もう…ベトベトですね」

「これは貴女から出たモノですよ」

「じゃあ私のは貴女かのモノですね…」「「ふふ…」」


二人は見つめ合うと互いに指を相手の秘所へと伸ばした。くちゅりと卑猥な音が鳴った。


「ひゃうん!」「はあぁぁん!」


二人の美女が同時に喘ぐ。それでも構わず、二人でクチュクチュと音を立てて搔きまわす。さらに明美はもう一人の明美の胸にしゃぶりつく。もう一人の明美も負けじと明美の秘部を舐め始める。


「ぺちゃっ……ぴちゃ……れるれろ……」

「ああっ! もっと強く吸って! 舌先で割れ目をなぞるみたいに……」

「ジュプっ、ジュルル……」


相手の良いところを舌で攻め立てる。そして限界を迎えた二人は同時に絶頂を迎えた。


「あぁぁぁぁー!!!」


明美達はガクガクと痙攣しながら潮を吹き出した。それと同時に失禁もしてしまう。

明美は仰向けに倒れる。もう一人の明美は荒い息のままその場に倒れこんだ。明美は起き上がると再びもう一人の明美を押し倒した。そしてディープキスをすると同時に再び指を相手の秘部へと挿入させた。するとそれに答えるかのようにもう一人の明美は腰を浮かせてきた。


「ああっ……あんっ……あんっ……」

「はぁ……あぁん……もっと激しくしても良いですよ、女の子なんだから激しい方がいいですよね?」


もう一人の明美は妖艶に微笑むと、明美の腰に手を回し、自分の秘部へと引き寄せた。そして明美もそれに従って腰を動かす。二人の美女はお互いの性器を擦り合わせるように動く。その度に二人の口から甘い声が上がる。また限界が訪れたのか、二人は同時に身体を大きく跳ねさせた。それと同時に秘部から潮が吹き出す。明美は相手の顔に自分の顔を近づけ、そのまま唇を重ねる。


「んっ……はぁ……」「んむ……ちゅ……」


二人はキスに夢中になる。そして、今度は明美の方から舌を入れてくる。もう一人の明美もそれを受け入れるように舌を絡ませてくる。二人の美女は互いの唾液を交換し合い、飲み下す。


「ぷはぁ」「はぁ……はぁ……」


そして幾度かの交わり合いの後、深夜から太陽が上り小鳥囀ずる頃…



「ああ……イキそう……明美……お願い……一緒に……私と一緒に……」

「いいですよ……私も……もう」

「嬉しい……あぁ……イク……明美……明美ぃ……あぁ……あぁぁぁぁぁぁ!!!」


ドサッと音を立てて倒れる。二人の美女が重なり合って横になっている。二人の美女は満足そうな笑みを浮かべている。



───




─────



────────





「あら平野先生大丈夫です?」


同僚で明美に負け劣らない美しい女性、理科の教科を担当する石橋雪乃が声をかけてきた。共に美人で近づくと口づけてしまいそうな明美はあまり積極的に関わらなかったが、声をかけられ…



「ええ、大丈夫です。私なにか変でしょうか?」

「いつもよりしんどそうだから心配したの。…ただお姉様としては可愛い妹分が心配なだけよ」

「…雪乃お姉様…ありがとうございます。」


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