受付嬢の災難
Added 2024-06-30 15:00:00 +0000 UTCこの町に美しいギルドの受付嬢がいると噂のギルドに深夜なのに扉が開いた。
「あれ?どうしたの…僕?」
白い布を被った子供がいた。それに対応する銀色の長い髪が美しい女性、リスターシャ。彼女は偶然一人ギルドにいたが今帰ろうとしていた。
「…」
白い布を被った子供は無言で、それにリスターシャは屈み子供と目線を合わせた。
「お父さんとお母さんはどうしたの?ここは子供が一人くる場所じゃないっ!?」
瞬間、子供がリスターシャに近づき何と顔に顔を押し付けてきて白い布がリスターシャの顔を覆い
「んんん!?んんん!!!!」
子供にしては長い大人の女性の腕がリスターシャの首に回してきた。リスターシャは思わず屈むのをやめ立ったするとリスターシャの胸に押し付けられる胸、そして身体は柔らかい。リスターシャと同じ身長の何かがいる。そして白い布が外れ…
「…え?…」
リスターシャは恐ろしい者を見たかのように驚くと
「「んん!?」」
綺麗な顔がリスターシャの顔があった。その顔がリスターシャに近づきキスしてきた。
「「んんん!」」
瑞々しくて柔らかい唇が瑞々しくて柔らかい唇が重なる。そして、唇が離れ…
「「はぁ…はぁ…はぁ…何キスしてるのよ!」」
互いの口元がグロスで汚れ、二人は同じ声で同じ言葉を
「「え…何言っているのよキスしてきたのはそっちでしょ!?」」
と互いに言うと二人は睨み合う銀色の長い前髪から見せる同じ色の瞳がぶつかり合う
「…何のつもりよいきなり私にキスしたと思ったら私の姿になって、また私キスしてきて一体何なのあなたは!」
銀色の長い前髪からリスターシャと同じ顔立ちである自分の顔を睨みながら言う女性はまさにリスターシャだ。
「それは貴女でしょ!貴女がいきなり私にキスしたと思ったら私の姿になって、また私キスしてきて何のつもりよッ!」
怒るリスターシャに同じ顔で怒るリスターシャ
「だから!それをしてきたのは貴女よ!いきなり私にキスしたと思ったら私の姿になった貴女がキスしてきて!」
「そんな事するわけないでしょうッ!私を誰だと思っているのリスターシャなのよ!変なこと言うわね!」
自分と同じ顔をしたリスターシャを睨みながら言葉をつづけるリスターシャ。
「変な事を言っているのは貴女よ!いきなり私にキスしたと思ったら私の顔になった貴女が私の姿になってキスしてきたわよ!全く何よ二人も私がいるみたいじゃないの!」
リスターシャの反論に怒りをこみ上げるリスターシャ。
「私と同じ顔で私に言い返さないでッ!」
リスターシャはそう言いながらも近づいてくるもう一人の自分の行動に驚く
「な!?一体なんなのよ!!」
もう同じ会話をしているわけにはいかない。同じ顔同士で、もう我慢できないとばかりに身体を近づけてくるリスターシャ
「いい加減にしてよ!私の身体をどうするつもりか知らないけどキスしたことは許さないわ!」
同じ顔同士……力は同じで、よく知った顔に気持ち悪さを感じるもリスターシャとまったく同じ顔が近づいくる。そして両肩に手を置かれたリスターシャは思わず逃げるしかし逃げられない
「はぁ……はぁ……まさか戦う気!?」
リスターシャの切れ目に鋭い目つきが目の前の同じ顔の自分を睨みつけて来るのに怯まずリスターシャは掴んでくるそして更に顔が近づき
「いくら貴女がキスしたくても許せることと許せないことがあるわ!」
「だから顔が近いわよッ!何をしているのよ!誰がキスしていいて言ったの!もう頭に来るっ!」
同じ顔同士リスターシャは怒りながら掴みかかってくる同じ顔に自分の力を使って抵抗しする。
(全くなんなの!いきなり私に……ん?)
リスターシャに肩を掴まれ逃げようとしたが二人の顔はさらに近づくと今度は舌で舌を出し
「「んっ!ちゅぱ!ちゅっちゅる!れろ!」」
舌を絡め始めた。それは10秒以上続きやがて、離れて行く。
「「し、舌まで、何するのよ変態!」」
「違う変態は貴女!」
「違う変態は貴女よ!」
再び近づいて行く同じ顔。唇はふれ合いそうな距離…
「私の真似なんかやめてよっ!」
「そっちが私の真似なんてやめなさい!」
「やめてよっ!やめッ!」
二人は怒りながら互いの身体を押すがどちらも互角に強く押され始める。
「ん……!ふぁ……!ひっ!……」
「んんん……くっ!はぁ……あぁっ」
身体と身体が強くぶつかり合うそんな状態でありリスターシャが背後の机に当たり始めるので二人のリスターシャは激しく動きそして机にぶつかる。
激しい衝撃の音。椅子は壊れ、本棚などが倒れてくるそんな混乱に乗じてもう一人のリスターシャはわざと密着するように近づいてきて…
身体を叩き合い取っ組み合う。リスターシャとリスターシャは息が荒くなりながら叩き合いながら激しく言い合う
「も、もう……何よ!だから変な事はやめてって!」
「だから……!私が言いたいわよっ!私だって嫌なのに……」
思わず力が弱まるリスターシャとしかしリスターシャの身体を離さないリスターシャ
「何を言っているのよ!も、もう離れなさいっ!!リスターシャは私なのよ!」
「何言っているのよ!離れなさいよッ!違う!私がリスターシャなのよ!」
もはや何が何なのか……頭が混乱してきているリスターシャは叫ぶが二人の同じ声……そして二人の腕や足がぶつかり始め身体までぶつかる瞬間。リスターシャとリスターシャの身体は同時に相手の胸に胸をめり込ませた。
(んん!?胸が、胸が潰れる!!)
同じ胸が互いに押されめり込み……柔らかい胸同士を押し……
「ちょ、ちょっと何するのよ!!」
リスターシャの胸は勢いよくリスターシャの胸を潰そうとし、負けじとリスターシャの胸もリスターシャの胸を潰しにかかる。リスターシャの胸は右に、左に、そして自分の同じ顔に強く押し合っていく……
「「痛っ!?」」
二人は更に驚き胸に痛みを感じた。そして自分の胸の痛みに悶えながらも、負けじともう一人の胸の痛みを共有し
「いっつ……!!っ!?」
「……な、何をするのよ!胸にこんな痛みがッ……!」
耐え切れず倒れてしまった二人だが互いに押し倒され横倒れのようになりリスターシャの胸が横にいるリスターシャの胸に強く食い込む様に押し合いながら密着し、潰れ合っていく。しかし片方の胸が上から体重を乗ってしまう
「んんんんー……!」
「ふあああっっ~!」
(な……!)
胸の潰し合いに声を上げないように耐えてくる二人だが胸で胸を押しつぶしているため声は漏れてしまう。
そんな胸の痛みに何とか堪えようとしている二人だが、その合間に互いの胸が跳ね返ってくるとき、衝撃が走ると
「う……(あああ!)」」
「いひ!?(んああ!!)」
胸の乳首同士が当たると悲鳴に似た声を上げるがなんとか痛みで声を出すのを防ぐ。
押し合いながらお互いに乳首を当て合うリスターシャに思わず胸を胸から逃げるように体をうねらせ逃げようと激しく体を動かし何とか横になって上を取ろうと試みるが同じリスターシャ同士それはかなわなかった。唇同士がぶつかり合いまたキスをしてしまう。
「んんちゅぱ!くちゅちゅっくちゅっっ!」
唇が強くぶつけられ唇の重なりがより激しいものになる。すると乳房同士で引っ掛かり合う胸に喘ぎ声をあげるリスターシャ達。
「ちょっ!ちょっと何でそんな胸を押しつけるのよッ!胸が痛いじゃない!!」
「あ、貴女の胸が大きすぎるんっじゃない!?自分のモノみたいに押し付けないでよッ!私のよこれは!!」
激しい胸の動き、ぶつかり合いに加え強く引っ張られる乳房にも思わず声を出してしまったリスターシャ。
「「んっあぁ!んんんっ~……な……!?」」
相手の胸に完全にはまってしまったのか胸をくっつけ合ったままのキスをしている二人。唇が張り付きそうなほど激しいキスだった。二人は指を組み合っているから離れることができずただ唇はピッタリと合わせられ
「「……んん~!、んんんんっっっ……!!」」
リスターシャ同士強く胸を密着させてい向かい合って押し合いをしている状況だ。
唇が密着していて歯がぶつかってしまうほどの激しいキスに口の中の舌が絡まってしまう二人 互いの息が乱れ始め苦しくなり始めてようやく唇を放す同じ顔のリスターシャ達思わず見てしまう顔を……
((同じ顔なのに…私の顔なのに…顔が良い!))
同じ顔同士なのでどうみても同じ顔をした相手なのだが、美人な顔立ちと顔に息が荒く……唇が濡れており見ていると身体の鼓動が高まり止まらない二人は…
「何よ…その顔…キスしたいの?」
「だ、誰がこんなのに!」
「そ、そっちがしたいだけでしょ!そんな顔をして…」
思わず叫んでしまう二人だがすぐさま見合ってしまうお互いの顔を見ていると頭がぼーっとしてしまうような何も考えられない状態になったリスターシャ達すると気づけば唇が重なってしまっていた。
「「んちゅんんん」」
(……なりすましの唇なのに…なりすましの舌なのに……なぜが凄く、気持ちよくて)
身体がおかしい、溶け始めるように力が入らなくなり抵抗できなっていく。
何かがリスターシャの中で芽生え始めてしまい目を閉じ二人は先ほどとは違い優しくそして激しく唇を吸い合う。そして綺麗な銀色の長髪に指を絡め合ってより強く唇同士がくっついた時二人の顔は蕩けているようだった。自分の唇を重ねあい吸うたびに股間に熱が込み上げていくような感覚が走る。
「「ん……!うぅん!!~ッんん」」
二人はあまりの気持ちよさに胸を押しつけ続け、唇を押し付けてしまう、激しいキスをし続けられる。口の中に互いの舌が入り合い口を離すまいとするような激しいキスをしてしまい体は完全に脱力しそうになっているのだがそれでも全身を激しく動かし唾液まみれの唇が離れてしまう。
「……はぁ……はぁ……もう……いいわ……」
「……仕方ないからしてあげる……」
二人の意識はおかしくなり始めていた。口が何かおかしい、リスターシャ二人は髪を引っ張り唇を無理やり重ね始める。互いの熱い吐息を身体全体で感じてしまい
「んんっ!ちゅぱ、くちゅん」
自分と同じ顔とキスはしても嫌とか思わなかったリスターシャ達は不意に相手の瞳を見るともう抵抗する気力もなくなっていく
(もうどうでもいいや……どうにでもなっちゃえ……)
疲れたように舌を伸ばす、濃厚に口の中で二つの舌と舌が重なり合い絡み合う。
リスターシャ達を激しく叩きつけ合っている二つの大きな胸が左右上下に激しく動く度に二人から甘い声が漏れる
(ふふ、こんなに胸を……可愛い……)
動き続ける胸をまるで他人事のように思いながらキスを続けてしまうリスターシャ達はあまりに強烈な感覚の中勝手に手が動いてしまう
(一体何時間キスをし続けていたかしら?)
胸に当てているリスターシャの手は手を組むようになり二人は姿勢を変える事もなくただ唇だけが当てられながら激しく体を動かしていた二人、呼吸がしづらい程キスをしていたが頭はぼ~っとしたままで唇の感触に意識を集中していた。
「ちゅっ」
ようやく離れる唇二人の口内を繋ぐ銀色の唾液の糸そして絡め合う二人の髪が絡まるように解ける。
唾液まみれで唇をテカらせながら銀の糸に瞳を潤ませて見つめ合う同じ顔をした自分……
「ふふっそんなに私とのキスがいいの?」
リスターシャが自分と全く同じ自分の顔に尋ねる。
(そう、こんなに気持ちいいんだから貴女も)
そしてまた惹かれあうように重ね始めてしまう二人の唇は心地よくキスを続けてしまうが
「もう…お嫁に行けない」
涙目になりながらリターシャは言うもその目は何処か潤んでいて妖艶な雰囲気を放っている。それを見るだけでドキドキしてしまうリスターシャは思わず…
「なら…私のお嫁さんになる?」
自分の唇を指しながら尋ねる。
思わずリスターシャは考えながら自然と自然に吸い込まれるように、自分の唇に顔を近づけていき自分も目を閉じてしまう……互いに睫毛が触れあい……瞳を開けると凄く近くに自分の顔があり恥ずかしくなってしまい思わず目を閉じてしまう。そのまま柔らかな唇同士が重なりながら…
「私になりすまして…それが目的だったの?悪い子ね」
口づけを交わしたまま喋るリスターシャとリスターシャ。
「貴女こそ私になりすまして私を誘うだなんて悪い子ね」
「「……んんっ~」」
何度も口づけを交わしながら舌も入れていく。口の中は二人の唾液でいっぱいになりそれを互いに求めて唇同士が密着する度に口の中で広がり溜まった唾を舌を絡ませ交換しながらごくんと飲んでいくと身体の中に熱が溜まっていきさらに気持ちよくなる……。
自分の唾で酔ってしまいそうになる自分同士のキスの感覚は全く嫌でなく凄く愛おしく思い二人は体が熱くなった。
((だ、誰か止めさせてっ……あたまがどうにかなりそう……!!))
リスターシャ同士が何度も口付けをすると二人の身体が動くたびに強い刺激が胸や下腹部に伝わっており思わず口からは舌同士が離れ…
「んんっ、はぁ……」
(ふぁぁ……だめ……何かもうダメになりそうでぇ……!頭がへんになっちゃう!)
体全体を痙攣しながら耐えるようにする。だがそんな事お構いなしに二人の身体が勝手に動き始めてキスをしてしまう二人は思わず身体をビクンッと跳ねる。激しく唇を重ね合わせるせいでグロスが取れて同じ唇がテカテカになっていく。唇を吸い合い二人の舌が絡みつくだけで…
「んんんんっ~~~ッ!ッッぁ!!」
二人の体が盛大に跳ねあがる。背中を反らせてしまうリスターシャだが、しかし二人の身体が激しく重なり合っており逃げ出す事もできないでいた。
「な、何でこんな!変だってばぁあ……」
「貴女だって私と同じじゃない……ほら舌から唾液が垂れているじゃない」
思わず胸同士を押し付けてしまう二人の体はそれでも上下に動きその感覚に喘ぐリスターシャだがいつの間にか快感を求めるように舌を動かしながら
「くちゅ……んむっんんっ!!」
もっと味わいたいと言った風に相手の唇を求めるが唇を合わせる度に勝手に身体が激しく動くため限界である。胸の谷間にはリスターシャの唾液で溢れた水に双丘の中まで濡れてしまい身動きできず動けば動くほど激しい快感に襲われる二人にはもう耐えられない様子だった。
(な、なんでこんなにきもひいいの!?頭がばちばちしゅるう!!)
(なんれ気持ちいいの!?こんなのしらにゃいよ!)
遂にキスをやめたのはあまりにも刺激が強すぎたからであった。二人の下着は既に洪水のように濡れており床にはシミを作ってしまっていて汗なのか何なのか分からないぐらいで乱れあって太ももから足にも垂れ始めた頃で。
「はぁ……はぁ……」
ようやく絶頂を迎えれた二人は疲れてしまている様なのだがそれでも重ねた唇が未だに離れるのを身体が拒否して軽く触れさせ続けていて二人はもう互いになりすまされても良いと言わんばかりにお互いをリスターシャだと認めてしまった二人は
「んちゅっ……」
ゆっくりと唇を離すと銀の糸がぷつんと切れ落ちそうになったのだがリスターシャ同士キスを止めるのは嫌に感じてしまい気づけばキスをする。
((んもうっ!どんだけキス好きなのよ自分ッ!でも……いいかも))
もうこの自分の事は嫌いだとか考えられない位相手に惹かれてしまう二人はいつの間にか納得していたのだった。同じ顔同士だから気になるのは当然のことだという風に思いながら重ねていく唇と絡み合う舌はとまることを知らないのであった。
あれからしばらくして朝になる…は起き上がってからため息をつく……。
なんて事だろう、なりすます相手だった筈なのにあれほど唇を重ね身体を重ねてしまっていた。
いつまで自分は彼女なのだろうかそして本当の目的とは一体何なのか考えているのだが頭を抑えていると不意に心のなかから声が聞こえてきてしまいリスターシャの意識に奪われる感覚を味わってしまう。
リスターシャの上で今も眠るリスタージャの髪を撫でる。寝ている姿……自分の横を見ると思わず笑みがこぼれる自分と同じ顔をしているリスターシャを見ていると不思議な気持ちになりつい頭を撫でてしまう。
この町に美しいギルドの受付嬢がいると噂のギルド…ギルドにはその美しいギルドの受付嬢が二人になっていた冒険者は困惑し
そして動揺した様子で尋ねた。
「あ、あの受付嬢さんは……大丈夫なんですか?」
そう聞かれるとある受付嬢は一瞬だけ瞳を虚ろにさせるが直ぐに元気な顔に戻ると「大丈夫ですっ!」元気よく応える。
その声に冒険者たちは驚いた顔を向けるが
「これでよくギルドへの苦情とか減っているんだって 分かるよね?それに仕事の負担二人いれば大丈夫らしいよっと皆に言っているんだよ♪…でもどっちが本物何だろうね?」
そう返事をする受付嬢に冒険者はそれを聞いて気味が悪くなり何も言わずに去ってしまう。それを黙って見つめる受付嬢たちだった。
その背後から受付嬢達と同じ顔をした受付嬢達がやってきて…