二人の女がピンクの部屋にいた。二人は全く同じ姿顔をしていて、綺麗な顔も同じ、長く綺麗な黒髪を後頭部にまとめ、髪型に髪の艶やかさ、サラサラさ髪質は同じで肌の艶、ハリも同じ胸の大きさも同じ違う部分を探すのは不可能。
彼女の名は浅野奈由、本来は一人の人間だったが、仕事が終わり家に帰りポストに紙が入っていて気づけば眠らされ起きたらこの部屋に目の前には同じ顔の女、名前も同じ。
二人は不気味に思いながらも確認し余計に眼前の女が気持ち悪いそんな感情を抱きどうすることも出来ずにただ離れて見ることしか出来なかった。
そして数分がたち、携帯にメールが入っていた。内容は…
『目の前にいる人間…それがお前の運命の人だ』
そう書かれていて二人の女は不気味なことが起こり困惑するのは仕方がない。
何故目の前にいる女が自分の運命の人となるのか意味が解からないままだ。ただ解かるのは自分とまったく同じ顔をした奴がいると言う恐ろしい現実だけが直面する。二人共に容姿には自信があった、何より自分に対して誇りがあったからこそ直視する相手が自分と同じ顔をしてる相手がたまらなく不愉快でしかない。
そんなことを思って数時間がたった時……相手の女が無言で少し近づいて来た。まるで体温を感じるかのようにゆっくりと近づいてくるが奈由はそれに対して身構えるも……そのまま隣に密着し身体が触れそうな距離にまでつめられる。
「何?さっきから気持ち悪いんだけど…」
奈由は酷い言葉をぶつけるが
「アンタこそ何もしないから進展しないじゃない……」
「はぁ?」
意味の分からない発言に奈由は怒りが込み上げて来るが隣に居る相手も不快感を表すことなく喋り続ける。
「で…アンタ誰なの?まさかの同姓同名じゃないでしょ?運命の相手ってなによ、このモニターから教えられてるだけじゃない……」
「アンタもわかってないのね……私は浅野奈由よ……」
「……はぁ?……意味がわからないわ……名前を言われても…………てか私と同じ名前なのムカつくっ……」
女は自分の名を名乗り互いに困惑すると奈由の顔を観察して口を開いた。
「私アンタみたいなふてぶてしい奴嫌いだわ……」
「はぁ?なんなのアンタ喧嘩売ってる?」
二人が近づきながらも軽い言い合いをしていると顔同士が自然と近づいき…
「…アンタ何?さっきから私に近づいたり、顔まで近づけてきて……」
「アンタこそ…何?良い匂いさせてるのよ……」
二人は互いの体臭を確かめ合いそして会話をしていくうちに、更にと距離は縮まり息が鼻に当たるくらいの距離で会話が弾む。
「髪まで綺麗な髪で……アンタ私の真似したの?」
「なんで真似なんかしないといけないのよ」
「真似でしか差がでないじゃない?おまけに性格も最悪みたいね」
「あんたなんかに好かれるくらいなら死んだ方がましよ」
「奇遇ね、私もよ」
「今アンタ私が死ねば良いって思わなかった?」
「思ったわよ……てかその目やめない?」
「あんたが私の前から消えたらそうしてあげるわよ……」
「なら絶対に消える訳にはいかないわね…………」
(なんなのこの感情……初対面同士で……いや見た目は違うけど見た目も同じでムカつく相手にこんな感情を抱く意味が分からないわ……)
(なんなのこの嫌悪感を抱く相手は……気持ち悪いし嫌いなのに身体が熱いのよなんなのよ……)
額同士がくっついていく、気持ち悪いと思いつつも生理的嫌悪を感じながらも何故か相手と惹かれ合っていきどんどん距離は近くなっていく。額がくっつくがそんな戸惑いに疑問を抱いたり理性が崩れるなどはない……それよりも近づく度に「この女にキスしてやりたい」「この女の唇にむしゃぶりつきたい」そんな感情が次々と生まれてきて互いに止めることが出来ない。
額と額が更に近くになり瞳の色を確認し合いながらもその瞳から目線を反らさずに至近距離で見つめ合う二人……。どちらも不快感を出しながらも決して目を逸らすことはなかった。
「あんたも大概ね……ヘドが出るわ」
「そのまま返してあげる」
「このままキスしたいんでしょう?」
「あんたがそこまで言うならしてあげても良いけど……」
「冗談に決まってるでしょ」
会話はそこまでにしてお互い相手の腰に手を回すと抱き寄せ合い体を密着させる。嫌々ながら抱き合った二人は体がくっつきあうと相手の胸の感触に意外と気持ち良くてそれを我慢すること無く求めていく。
そして奈由はいきなり服の中に手を入れ相手の胸を揉みしだき
「離してよ……」
「アンタこそ離して」
(ムカつくし嫌いだわ……でももう無理……)
揉んでいる手を握り締めあい動きを封じていく……それどころか指が絡み合っていく。胸と胸が何度も密着し合うと押し付けられた大きな胸が形を変えて互いに不快感を覚えているものの二人とも押し退けることはない。
「もっと優しく揉みなさいよバカ女……」
「なら優しく揉みなさいよアホ女……」
お互いに罵倒しあいながらも体は離れようとはせず押し付けれ行く。二人の柔らかかった胸は更に柔らかくなっていき、擦れ合う度に快感が二人に走り声が漏れだして顔を赤くする。
「乳首勃起させていやらしいわね」
「いやらしいのはそっちでしょ?」
奈由は胸の突起が擦れるように身体をスライドさせ胸を動かしていく。抵抗しようと我慢しようとするも直ぐに受け入れてしまい「くぅっ……」と小さな喘ぎ声を出してしまう。
(嘘……何勝手に気持ちよくなっちゃてるのよっ!)
(なに勝手に変な声だしてるのよっ!)
二人は声を漏らしながら快感を感じつつ押し付けあいと擦り付けあいしていくと興奮が少しずつだが確実に大きくなっていく、そして二人は胸の突起の触りっこし始めて徐々に気持ち良くなることで理性が少しずつ崩れていった。
「アンタ……くすぐったいんだからね……」
「そっちこそ……んん」
二人してビクビクと身体が動いてしまうが胸を押し付けるのだけは止めることはない。柔らかい胸同士は形を変えて押し付け合いを繰り返していくのだが
「んああん……」
相手がまるでわざとらしい声で喘ぎ声をあげてしまい二人は動きがピタリと止まる。そして顔を赤らめつつ恐る恐る相手を見るとニヤニヤと笑みを浮かべている相手に屈辱を覚える二人だった。
「変態ね……たった乳首触ったくらいで喘ぐなんてね」
奈由が罵倒するが顔色変えず。奈由は顔を近づけてきて額と額がくっつき瞳同士が見つめ合う、目の前の相手が自分の一挙手一投足に顔の表情を崩して行く、それは嫌な事でもあり同時に何とも言えない気持ちよさがあった。だから二人は目を反らさず近づきあい互いに身体が触れ合い熱さを感じる程に近寄っていく、そして額と額がくっつき唇の距離が近付いていく。
(なにこれ……)
(なんで私キスしようとしてるの……)
お互い理解が追いつかずただただ顔を近づかせ睨み合う
「嫌な女…」
「お互い様よ」
「キスなんかしないわよ……」
「そんなの私も同じよ」
その言葉を口にしながらも唇を触れ合わせようとしている自分達の行動に疑問を持たない、頭ではダメだと理解はしているが…
「キス…したいくせに……」
二人の言葉がハモる。そんな二人は吐息を感じあいながら距離を縮め唇を重ねようとしていく。
「キスしたいのはあなただけでしょ?」
「キスしたいのはアンタだけよ」
「違うキスしたいのはあなたよ」
「違うキスしたいのはアンタよ」
言い合いをしながらも鼻と鼻がくっついていってしまい、同時に閉じていた目を開けると二人は目を見つめ合い、視線が反らせなくなり同時に目が合った。口から出る熱い吐息が唇に当たると、お互いのリップグロスの匂いしかしなくて。
そのことが気にくわなくて仕方がない二人はお互い、顔を近づけ……キスをしてしまった。リップグロスを塗った唇を相手の同じリップグロスを塗られた唇に押し付けると柔らかい唇に同じリップグロスが混じりその熱くて滑らかな感触が、認めたくなくても気持ちよいと言うことを思い知らされ、唇を強く押し付け唇の感触を確かめる。
(なんでこんなのとキスしてるの……)
(なんでコイツなんかとキスしてるのよ……)
何度も何度も顔同士を押し付け合っていくうちに…
(何よこのムカつく女……気持ち良いじゃないの)
(こんなやつとキスなんかしたくないのに……だけどもっと気持ち良くなりたい)
お互いの脳内にそんな感情が浮かび上がりそして柔らかい唇の感触が相手の唇に広がり口をゆっくりと動かすと濡れた柔らかい唇が合わさり快感が二人を襲った。
「んっはぁ……」
唇を重ねてる最中に喘ぎ声が漏れ出すがそれでも二人は唇を離すことはない、それどころか近づきあいついば唇を強く押し付け…
「んふっ……」
「んんっ…」
吐息が漏れ唇を重ね続けている。
「んんんんん……ちゅっちゅっ……」
「んんあっ……ちうぅぅぅ」
「ちゅっ……じゅるっ……」
「んふっ、ちゅうぅぅぅぅっ」
「あじゅるっ」
「んんっんふぅぅぅぅ……はぁ……」
お互いの唇に自分の唇を重ねてゆっくりと離す。キスが終わり同時に相手の唇に手を伸ばし指でなぞりリップグロスで唇は更にキラキラに染め上げる。唇を撫でる指先は下へ移動していくと柔らかな頬へ、頬を撫でると二人は目を細めてしまい相手に顔を固定されたことを感じるとお互い手を腰に回して体を引き寄せる。そして再び相手の顔を引き寄せまたキスをしまた口を滑らす。
(唇柔らかい……ずっと触ってたいかも)
(ぷるんっとした唇が気持ちよすぎるんだけどっ)
相手の頰が最高に柔らかくて気持ち良くてそして甘いキスがやみつきになる。それに自身と全く同じ見た目をしているのに胸が自分と同じで形の良い胸同士がくっつき擦れ合う度に、身体は痺れ快感がやってくる。唇同士の距離が開きお互いの吐息を顔で感じるとドキドキしてきて息が荒くなってくる。それは相手も同じことでお互いに額同士を合わせて至近距離で睨み合うのだが、同じ顔をこんなに近くで見ることは今までで始めての事なのでお互い相手の顔を見つめることがやめられない。
(こんな近い距離で顔見てるんだけど?普通こんなことしないわよね……)
お互いの瞳に自分の顔しか映らないのでそれはそれは驚くが
「何よ私の顔ばかり見て……キチガイ女は引くんですけど」
お互いに罵倒しながらも見つめ合う視線ははずすこと無く…
「キチガイはあんたもでしょ……まぁでも私の方が可愛いけどね」
等、負けじと言い合い視線をそらせることはなかった。そして言い合いをする度に鼻先同士が擦れてしまうのだがそれがどんどん慣れきて辛くはなくそれがクセになってしまったかのように何度も何度も擦り付け合ってしまう。
((キスより鼻息くすぐったい……))
二人はそんなことを思ってしまうが、そんなに恥ずかしくならないので何度も何回も触れ合いを繰り返していたがそれにも次第に飽きたのか顔を近づけた状態で止まったままこう思っていた。
『こいつを滅茶苦茶にしてやりたい……』
(滅茶苦茶にしてやるんだからね……この性格悪いやつ!)
(もう許さないんだから)
(最後までこいつのこと泣かせてやるんだからっ!)
そう思った二人は息ピッタリに唇同士を強く押し付け合った後に二人の唇が密着しあうと……そのまま鼻先からぶつかりまた鼻同士がくっつき合うが、唇同士の接触はそれだけに終わらず…唇に吸い付き合っのだ。
「んんんっんん!!」
((むぐぅぅっ))
唇を重ねたと思ったら唇を相手に吸い上げられ唇が持って行かれそうになると体が勝手に唇をすぼめ相手の唇を奪い返そうとし、相手の唇にしがみつくのだが直ぐに唇を吸われると唇から力が抜けてしまい唇で唇を扱かれてしまう。
((気持ちいい……もっと強く吸ってやる!))
相手と息を合わせながら吸って吸われてを繰り返し続けお互いの口元はグロスにまみれてテカテカになっていたがそれでも二人は唇を離すことはなく吸われてしまうのでもっともっと唇が強く引っ張られ合っていく。
「んんっいい加減離れなさいよっ」
「っんん!あんたこそ離れてよっ」
口付けが激しくなっていき息をすることさえ忘れるぐらいに夢中になる二人、もっともっと……激しく強く唇を吸い合い唇を奪い合っていき何度吐息が漏れたり声を漏れてしまったりだろうか、鼻でしか息が出来なくなってしまう程に夢中になってしまうと二人の唇の距離はお互いの口に食い付くかの如くくっついてしまっていた。
「むぐぐ……」
「んむぅぅ…」
(こ、こいつの唇の柔らかさ……最高なんですけどぉ……)
(コイツと私の唇……相性良すぎるでしょ)
吐き出されるお互いの息が、もう飲み込むことが出来ずに開いたままの口から行き来して二酸化炭素を大量に撒き散らしていた。それでも唇を離せないでいるので二人は顔の周りが相手の吐息を吐いていることは頭では解っていてもそんなことは些細なことだった。
そのことは唇を貪ることだけに二人は夢中に成っていたのだから。だが流石に苦しくなってきていた二人は離れようと顔を動かそうとしてみるが、唇を吸う快感でもうどこにも力が入らない。そんなことを知る由もない二人は上唇と下唇を使って相手の唇を吸い上げようとする。
「あっむっんんっんぐぅぅっ」
「むっんんっむぅっふぅぅぅ……」
吸われているのを感じた唇にお互いの唇が吸いつきそしてちゅっと、リップ音をたて離れる。
(やばいこの快感癖になっちゃうぅ)
(悔しいけど気持ちよすぎるわよ……)
腕をお互いの背中に回しながら抱きしめあい、いや……顔を引っ張りあいながら唇同士を絡み合わせお互いの息を交換するかのように吸い合う二人は、新たな快感に目覚めたらしくそれが止めることができなかった。二人の纏めた髪はほどけ髪が交じり絡み合うがそれどころではないしそんなことを考えられないほどお互いの虜になり始めていた。
((欲しい欲しい私が欲しい))
そして二人は息を全て相手に奪い取られるのではないかという感覚と共に意識が無くなりかける、その瞬間に唇が離れると息苦しさに咳き込みながらも呼吸をすることに精一杯で口を開けたその口に相手の唇が強く合わさり合う。
(もっと……欲しい…もっと欲しいよバカぁ)
そんな感覚が胸から込み上げ相手の腰に回してる腕の力が強くなるとお互いの胸が合わさりそして自分の胸へと相手の胸が包み込むかのように包み込んでくれる。
(おっぱい気持ちいい)
唇がさらに押し付けられ乳首が擦れあい甘い刺激に全身が痺れてしまい力が抜けてくる、へたへたっと腕が下がりそうになるのだが…
「んっ……」
「あんっ……」
二人は負けんとばかりに腕に力が込められる。お互い全く同じ行動をしているのでお互いに相手ならこうすると思っていると同じ動きを繰り返すのでどうしても同じように反応してしまう。でもそれは二人にとって幸せなことで……
(こいつ可愛いっ)
(こいつクソ可愛いっ)
「んっ」
「っぅんんっ」
濡れた唇が上と下の口で強く合わさり合われてしまうと今まで一番の激しい快楽が流れ込んできているような感覚になり唇同士のキスを繰り返す内に二人の体は痙攣し、そして力が入らなくなりその場にへたり込んでしまいそうになると……お互いの頭に手が回ると抱き寄せられ二人は体をピッタリくっつけられ全身からは汗がでて色々な匂いが増し二人の体に汗を擦り付けるように強く胸同士を押し付け合う。その胸と胸の間には相手の唇があり二人は不器用な動きで重なり合う…
(凄い……乳首も気持ちいいっ)
(あぁん、これいいっ)
擦り付ける時に二人の硬くなっている乳首が相手の乳首を擦るともう快感以外を感じることが出来なくなっているようでただひたすら唇を求め続け息が出来なくなりそうになったら唇が僅かに離れて空気を吸い込むのだが、次の瞬間にまた唇を激しく奪い合うと言う快楽に陥落してしまいそうに成るが相手も息を切らせていて負けられないと感じてしまい息が荒くなっている二人は唇を強く押し付け合う、何度キスを交わしたか分からない、そして何度目かの唇と唇が重なると、相手の柔らかい唇に舌先を当てる。それを感じた相手はニヤリと口を歪ませた。お互いに自分がやりたい事を相手も分かっていたのだ。それを裏付けるかのように相手は目を瞑り口を更に押しつけてきた。
(私のくせに私より先に私の舌を)
(私の唇甘い…舌も絡めたい)
自然と腰が動き舌が互いの口の中に入っていく…すると同じ舌が触れ合い思わず相性の良さにもはや奈由の舌は奈由の舌に絡まるためにあるかのような感覚に襲われ、頭の中で異常な何かが分泌されそんな複雑な感覚が頭の中に沸き起こりながら舌と舌を絡み合わせるディープキスが始まる。
「んじゅ……れろぉ……ふぁぁん……」
「んっ……れろぉ……ん…んん」
(初めてだけど…何これ…けどヤミツキになる……何この気持ち……)
(私の舌……甘いしムカツクのに止められない……私何なの……)
訳が分からず。嫌々と頭では否定をしながらも体は快楽に逆らえずに同じように唇を突き出して熱く湿らせ絡まっていく舌、ディープキスを繰り返しながら二人は目を瞑り胸同士を擦り合わせる。それはもはや自慰行為でありそれにすら気持ちよくなってきてしまったのだが二人の顔はどんどんとろけていきとろんとした表情を浮かべていてお互いの顔に夢中になりながらも口だけがお互いの体に唾液を垂らしていた。体も無意識に動くので触れている乳首同士の刺激も同時に食らってしまう。
「あんんっ」
「ひゃうんっ」
声をあげてしまい口を離してしまう、その時舌先と舌先がくっついていて途中から伸びる唾液の糸が伸びていた。初めての快感だったが舌を通して快楽が流れ込んできたのでどちらとも止まらずすぐにまた唇を重ねてしまう。その状態のまま二人は恍惚とした表情となんだか気まずそうな表情を浮かべていたのだがその瞬間に手を取り合う……そのまま指を絡ませながら頭を引き寄せ離れないように指に力を入れて体をこすり付ける。そして同じ顔同士がこんなに淫らなことをしていると思うとお互いどんどん変になってきてしまい……
舌がお互いの唇を舐めとり口づけを続けていき口内へと伸びてしまい絡めようとし始める。嫌で仕方がない行為も脳が既に理解してしまってか求めていくように舌同士が絡みだし…
(んっ♥️あっっ♥️し……信じられないっっなんでコイツなんかとナルシストディープキスしちゃってるのよぉぉ~)
(やっやめてよぉぉっこんな変態ナルシスト女とディープキスしてるぅぅっっっ)
乳首同士も再び擦れあい始め二人の舌の動きは激しさを増し、涎が溢れ出てしまいそうになったが気にせずお互いの涎を舐め取っていき舌を動かし続ける。二人は自分が変態みたいに思えて恥ずかしくなるのだが唇が舌が気持ちよくてそれをやめられない。そして硬くなり立ち上がっていた胸同士が今度は弾みあい出し胸を突き出すようにしてくっつきあっていくと口の横から息が漏れる音が響く中、もはや何も考えられなくなっていき…
「んっ……ふぁぁ……」
「やぁっあっあんっ♥️」
(嫌なのにっナルシストのくせにいっ)
「ふぅーっんむぅっ!?」
(あんなに嫌々していたくせにぃ!)
唾液を垂らしながらおっぱいを擦り付けている最中にとうとう体の方が限界を迎え二人は後ろに倒れてしまいそうになり二人とも離れようとするが、全身に力が入らずそのまま倒れて重なりあう形となってしまう。綺麗な形をした美乳がぶつかり合ったことで胸の突起が擦れあう刺激に二人の体は電気が走ったようになり、今までの快感が小分けで押し寄せてきているような感じになり力が全然入らない。
二人は潰され合うように重なり合って横に倒れると一瞬間を置き二人共に脚を開いて相手の方に脚を絡めて少しでも胸をくっつけようとしていて……
「なにすんのよ…こんなの…好き」
「そっちから絡んできておいて何を言うのよ…私も…好き」
顔を真っ赤にした状態でお互いの体の感触を嫌忌の思いで感じ取ってしまった、女同士だというのにキスしたり密着して重なり合っているという羞恥に二人の顔に熱がさらに上がっていく、どうしてこんなことになってしまったのか今の二人には分かりはしない、けどもう気持ちはそんなことはどうでもいいのだ。相手のことをこれ以上ない程に愛したいそれだけが心を支配する。
唇同士がぶつかり甘くてトロトロの唾液を交換し合うと絡まりきった舌がお互いの舌にくっついて離れてを何十回と繰り返している二人なのだがそれほどキスとは気持ちいいものだと体が理解してしまっているためにやめたくても辞められないでいるのであった。
「もう……」「んんっ」
「離れたくなぁい……ずっと……もっと……」
「足りないわ、ねぇもっと深く口づけしよ」
二人は息を切らしてうるんだ瞳で見つめあうと半開きにしている口からは涎が零れるように落ちていくのも気にせずにまた唇に吸いつきあいお互いの舌が口内で交差して絡み合い合う
「あぁっはぁっちゅっんあんっ」
「あっはっちゅっぷはっれるぅふぅっんっんっ♥️」
「美味しいよぉ……キスうますぎなのよお前……んんっ大好きぃ♥️」
「私の方が好きなんだから」
「もっと♥️もっとしたいよぉっんんっ!」
「早く乳首吸って欲しいぃ♥️」
全身を強く抱きしめあい離れないようにすると胸同士が押し付けられさらに形を変え二人は硬くなって赤くなっている乳首と乳首を擦り合わせる。すでに二人の秘処からは大量の蜜が流れ出ており相手の体にその垂れ流れているのだが、その熱い感触が心地よくて体が痙攣しているがそんなことを考える余裕なんてない……
それほどに快感を感じているのだろうお互いに限界を超えてしまいそうになっていた。
そんなときであった二人が口を離した時に絡み合っていた透明な唾糸がぷつっと切れてしまうすると快感に耐え切れないのであろう二人は互いの唾液を求め合いキスをしていた。奈由の手が相手の体に絡み付いてくる……その手は熱く、そして強く相手を抱きしめようとしてくる 奈由はそんな自分に少し困惑するのだが……今はそんなこと考えている余裕などなかった。舌をねだるように伸ばしてくる目の前の相手が愛しいもっとその体を感じたいそう思ってしまう。
(キスし過ぎでおかしくなったのかな…だって頭がぼーっとして)
(ど……どうして私は私なんかを……でももっと欲しいっ)
強く絡み合うことで豊満な胸が形を変え押しつぶれあっている胸同士がさらに激しく密着し先端同士が押し合って潰された状態になる。ただ、舌を絡ませ合っているだけなのにもかかわらず二人の頭の中ではもう真っ白になっていた。
今まで生きてきた中でここまで激しいキスは初めて、こんな状態になっているのも全部目の前で必死になって求めてくる顔があるから……
奈由は自分の胸の硬くなっている乳首を相手に吸わせ始める、それを見た相手は同じように自分の胸に吸いつき始め柔らかい乳房と硬い乳首が絡み合ってまるでもう一つ小さな生き物が生まれようとしているのかの如く二人は行為を止めることが出来なくなっていた。
「んっふぅっんんんっ……はあっっ♥️」
「ちゅちゅうじゅるるっっじゅちゅっぅぅ……」
舌の愛撫により二人の体に流れる快楽の量が膨れあがりそれが絶頂へと達しようとするのだが胸だけで絶頂を迎えそうなことを悔しく思い、顔をより強め舌を激しく絡ますと相手の腰がガクガクガクっと痙攣し始めるのだが、そんなことは気にせず、今度は自分の舌を相手の口に突っ込み激しく動き回らせる。そしてそのまま相手は奈由の口の中を這いずり回り舌の柔らかさを堪能していたが奈由が急に自らの歯を使って舌に軽く噛みついてきて怯んだところを……
「ちゅっ……!?くっ」
深く舌を絡ませられ貪るかのように口の中に侵入して舌先で口内を突かれ弄られる唾液を大量に流し込まれていきむしゃくしゃしてやった感じなのかこの行為を楽しむように強く舌同士が絡み合い…
「ぷぁ……ぁぁ♥」
唇を離すと相手が焦点の合わない瞳で朦朧としているのが分かり、そんな自分を認めたくないとでも言いたげに一度首を小さく振っていた奈由は太ももで相手の下腹部を押さえるように優しく押し付けていく。その瞬間体が跳ね上がり反応を示したことがわかったので止めないように奈由はぐっぐっと押し付けるようにして悶えさせるが今度は思い切りお尻を叩かれて驚いたような声を上げる。
(認めないわこんなっこんなナルシスト女なんかに……)
(こ……こんなに興奮するだなんて信じれない!)
お尻を叩き合っている間に、今まで相手に絡めてた太ももを引き抜き互いに膝を立てて互いの秘処同士を擦り付け合った。
「ひぁっっっ!!♥」
激しく悶える相手が面白くなりもっとやりたくて腰を揺すりだそうとした瞬間太ももを開いて相手の両脚が奈由の脚の外側から絡まり付いてしまったので奈由は思うように体を快感を耐えることになってしまっていた。
そして(こいつ……ッ)と下唇を噛みしめるのであった だがそれでも辞めることは出来ずそのまま熱い体を強く抱きしめ合いながら揺れ合わせて快楽に耐えるのだが……段々耐えきれなくなり遂に。二人は悶え喘ぐ声を出し始めてしまっていた。
「ひぅっんんっ♥」
「くはぁっぁあふっ……」
そして我慢出来ずに自分の秘処を相手の秘処に押し付けると、高い声を出してしまい。その瞬間大きく跳ね上がってしまったのだがその時に太ももの間から手が出てきてしまったので蜜が溢れかえり濡れすぎている二人の膣内に突き指される形となり全身を駆け巡るほどの快感が二人に襲いかかった。
「あああああぁああぁ!!!!♥」
「いやぁぁぁんっ!!!♥♥♥」
その一瞬のみ体を抱きしめて痙攣させて今は何もしてないのに胸がびりびりと痙攣し、もう相手の体のことしか考えられず、またヘコヘコと相手の体に自分の下腹部がぶつかってしまっているのを感じていたのだがそんなことを奈由も奈由で考えていないようでお互いの腰が絶頂寸前にまで上り詰めていき愛液が噴き出し続けてしまっているが止まらず、太ももの間にある手の指が激しく動いているのもわかり…
「な……なにやってんのばかぁぁ♥♥♥」
「ばかぁはそっちよぉ♥♥♥」
そう声を荒らげながらも胸を力強く押し付けてしまっていて乳首を擦り合わせてしまう二人は口から甘い声と涎を垂らしながら激しく擦りつけるような行動を何度も何度も繰り返していると奈由が大きな声を上げたと同時に胸と胸の間から二本の手が出てきて 二人のお尻を強く掴んできてそのまま思いっきり力を込めてしまい…
それでまた体を反り上げて悶え喘いでいる二人の間に挟まれたものが激しく揺れては愛液をさらに撒き散らしていき、耐え切れなくなってしまった奈由と奈由はそのまま全身をビクンッビクンッと何度も激しく痙攣させてしまい…
「ああイクぅっぅうっぅひぁぁああんんん♥♥♥」
「イクぅぅぅうううぁあああ♥♥」
奈由たちはお互いの体から潮を吹いて体を反り続けてガクガク全身を痙攣させていたがついに限界が来たという風に。お互いの唇が重なり舌を入れて絡め合うだけで絶頂を迎えてしまい奈由は痙攣しながらも胸を押し潰し、それでも腰を無意識に擦りつけ合いながら秘処同士が何度も強くぶつかってしまい強い快感に襲われながらキスを繰り返し絶頂の波が引いてくる度にまた激しい絶頂が二人に襲い掛かって、そうしていくと……今度は互いの胸を舐めあい始めてしまっていた。
「いやあぁぁんあんっ」
「ひにゃぁんんんんんっ♥♥♥」
激しく胸を舐め合い続けている二人だったが、次は相手の指が二人の蜜が出ている下の部分へと侵入してくるその感触に体を震わせて強く相手を締め付けようとしてしまいまた大きく跳ねる。奈由は負けじと指を挟みながら蜜があふれ出て止まらない秘処同士を思いっきり押しつけ合って奈由たちは…
(もうダメ……こんな気持ちいいなんてっ)
(逃げれないのぉ♥♥)
両方の性感帯を同時に責められてしまってはもう戦う術などなかったのだ。もう二人は只の発情しきった雌のように互いを求めあうだけとなってしまっていた二人は絶頂し続けるほどに精神が変わっていってしまうとも思わずに二人は相手の胸と秘処や太ももを使って腰を動かし始めてしまっていたのだがその間も止まることはなく唇をぶつけ合わせてしまうほどに激しく体を動かしては擦り合って絶頂に導いてしまって。奈由が激しい絶頂を迎えてしまい叫び声にも近い嬌声を上げてしまう。
「んぁあはあああっあぁぁあああんんっ!!!!♥♥♥♥」
(我慢できないぃぃいぃいい!!!♡♡♡♡♥)
体が仰け反ってしまうと頭が真っ白になり目の前が見えなくなってしまうほどの波が来て一気に体中に快楽が流れ込んできた!そんな二人は止まらない腰をぶつけ合わせて。そのたびに脳天にまで駆け巡る強烈な刺激と多幸感が二人を襲った。そしてその強すぎる刺激によって……
「いくぅぅう……ひあぁぁあぁあああああああ♥♥♥♥♥」
(おかしくなっちゃぁぁああ♥♥♥)
胸同士が激しい音を立ててぶつかり合って二人は押し合うかのように足を交差させ合って、両腕を絡めあって深い口づけを交わすのであった……そしてその状態が長く続くのであったがようやくどちらも限界を超えたため、ゆっくりと離れた時に銀の橋ができていてそしてついに体を支えれなくなり2人ともベッドに倒れてしまいそのまま気を失ってしまったのだった。だがその時奈由の心の中は好き! という気持ちでいっぱいになっていたのだが…
その思いは伝えられず意識を夢の中へと落としてしまった。
そして気づけば自分の部屋で寝ていた。だけど運命の相手であったもう一人の自分はいなかった。だけど顔中は唾液まみれで口元はグロスで汚れ唇には一切のグロスはついてなく彼女の奈由の唇が残っていて…体中はあらゆる体液にまみれ胸には揉み合った感触、胸同士重ねあった感触全て残り、それは何ヵ月も奈由を苦しめて……
(私…自分とのキス…忘れられないじゃない……許せない。あのナルシスト女)
きっと相手も同じように感じていると勝手に考えてしまい自分を励ましているのであった。そんなことを思っていると…
ある日会社から出張になり、それで海外に行くこととなるのだがその出張先で見違えることがない奈由の姿があった。二人は無言で見つめ合った……まるで初めてであったかのように見つめ合って彼女はとても気になっている奈由と話そうとするのだが中々会話の話題が浮かばず……唇の距離が近付きキス寸前……二人は止まっていたが遂に止まることも出来ずに唇を重ねてしまう。お互いに口を開け密着しキスをし…
「んちゅ♥……うぅうんっ」
「ちゅっ……♥んんはぁっ♥……」
チュッとくっつき合った二人、互いに胸の鼓動が高鳴り今にも倒れ込んでしまうほど限界まで熱くなったしかしそんなことは気にせずに互いが引き寄せあうかのように唇を強く押し付ける。
「ちゅむっ、んんっ……」
舌同士が絡み合い抱きしめ合いながら互いの胸が潰し合ってしまうほど密着しているだけで幸福感が胸全体に広がり始める。
「ちゅっちゅむふぃぅ♥……」
「ふわあっぁふうふうはふゅ♥♥♥」
お互いに幸せすぎて足が痙攣してしまうがそれでもキスをやめず唇同士を何度も何度も触れ合いそしてまた離れようと顔を少し下げるのだがそうすると相手の顔が追いかけてきてそのままお互いにキスをし合い続けることになるのであった。キスで脳が蕩けるほど快感を感じていて体全体が熱くなってまるで体中から溶けていきそうな感じまでしてくる奈由達である……次第に相手の肩を掴む手に力が入ってきてしまう。二人とも顔は真っ赤になって汗が出てきており額から鼻にかけて流れていった。
「「んちゅ♥」」
それでも唇を離すことなく互いにキスを求め続けてしまって相手の唾液と自分のそれを同時に飲み込みながら二人は今までに味わったことのないほどの幸福感を感じておりもう止まらない。何度も舌を絡ませてしまう。
「ふぁぁ……くっ」
二人の喘ぎが何度も重なり合いその度に柔らかく温かい唇の快感が強まっていく、口元から涎が流れるほど何度もディープキスを繰り返し、唇が離れ唾液が溢れても構うことなくお互いの舌の感触を楽しみ快感を感じ続ける。相手の髪の毛をかきあげると額に汗ばみその熱気に二人は余計に身体が昂ぶり……相手の顔を見てムラムラして抑えきれなくなってしまう。そしてゆっくりと口が離れて行き二人を引き合わせた橋が出来上がっていた。
「「逢いたかったよ…私」」
そういうと二人は顔をよせキスをしてくる。それだけで甘イキしてしまいそうで足をもじもじとさせながら舌を何度も絡めあっていくのだが意識が遠退きかけたかと思うと下腹部に強い感覚を覚え、頭に快感が流れ込みそれが何度も繰り返して強くなっていきそこで2人は流石にこのままではまずいと思って中断させるが2人の中でこの状態を続けたいという思いが頭の中を支配したのだがそれには気づかないふりをして…
「仕事…終えたらホテルで…待ち合わせるわよ?」
「分かったわよ……私もあんたと…ね」