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美食倶楽部-74

本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 料理長がロープを巻き上げる機械のスイッチを入れると 天井からダラリと垂れていたロープが段々と手繰られてゆく。 舞の躰は大梁に設置された滑車を通してユックリと逆さ吊りの状態で巻き上げられていった。 料理長は冷静に考えていた。 この素晴らしい食材をただ単に鍋に入れて煮込むだけでは勿体なさすぎると考えていたのだ。 どうせなら最高の食材を最高に美味しい鍋料理にしてゲスト達に提供したいと考えたのだ。 それに、こんなに綺麗でスタイルの良い娘なのだ。 ちゃんとした調理をしてやらないと彼女にも失礼だろう。 料理の前にこの娘の最後の姿を皆見もう一度良くみて頂くことにしよう。 料理長は舞の躰を吊り下げた後しばらくゲスト達に鑑賞させることにした。 ゲスト達は改めては逆さに吊り上げられた舞の姿を見て感心していた。 中々どうして美しい。 胸も張りが出て形も申し分無いしウエストもキュッと締まっている。 手足も長く肌もスベスベと光沢がある。 舞はこの期に及んでもまだ裸の躰を皆に見られることに恥ずかしさを感じていた。 そんな舞にゲスト達が口々に称賛の声を上げる。 サンドラはどうやら今日のゲスト達が舞の事をすっかり気に入った事に満足していた。 (舞さん。あなたは本当に素晴らしいわ、次回の美食倶楽部にも是非あなたをご招待いしたいくらいよ。勿論そんな事など不可能だけど。) スキンヘッドの男は、隣にいる愛人の腰に手をやりながら言った。 「どうだ。これから調理される娘を見てどう思う」 「どう思うって、別に・・・・・」 「そんな事ないだろ、お前本当は少し濡れているだろ」 「え?何を馬鹿な事を言っているのよ」 「ふふ。まあいいさ。でも本当の事を言うと、今日はお前を食べるつもりだったんだ」 愛人の女はギョッとなってスキンヘッドの男をまじまじと見た。 「いつかお前を食べてみたい。良いだろ?。お前を愛しているんだ。俺の躰の一部になって欲しいんだよ」 愛人は恐ろしかった。自分が食材として見られていたと言う事実。 でも、実は彼女も先程からその事ばかりを考えていたのだ。 何故そんな事を考えるようになったのか自分でも分からない。 彼女はそんな事を頭の中で無意識の内に考えている自分が怖かった。 自分でも気が付いていなかったが潜在意識の中に有る(自分も彼女のように食べられてみたい。)と思う、自分ではコントロール不可能な被虐的な願望が恐ろしかった。 そして、その事をスキンヘッドの男に薄々悟られていることを。

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Comments

まだ、お亡くなりにはなっていませんので、「死化粧」ではないでしょうけど・・・・・(^_^;)

はい!ありがとうございます。 最後ですので綺麗にってことで。

吊られた女体は美しいですね~❤ 細かい事ですが、今回のイラストの舞ちゃんは何故かアイシャドウが青くなっていますが、これも魅惑的で妖艶な美しさを醸し出すのに一役買っているような気がしますね✌


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