閲覧注意 本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 サンドラは時計を見て予定よりかなり遅れている事で少し苛々していた。 流石に自分の営業トークで時間を稼ぐにしても限界がある。 あの料理長はいつも時間に正確なのだ。 なのに今回は何故か凄く手間取っている。 まさか何かトラブルでも発生したのであろうか? サンドラは顧客たちに悟られないように平静を保ちながら内線で連絡を取ろうと考えた。 そこへマネージャーが舞を連れて戻って来た。 マネージャーに背中を押されながら部屋へ入って来た舞は部屋の中央正面に立たされた。 皆の視線が舞に集中する。 サンドラはホットすると皆に舞をゲストに紹介した。 「この娘が本日私共が用意した食材です。」 ゲスト達は娘の美しさに「おお、こいつは確かに素晴らしい」と称賛の声をあげた。 「この娘は父親の会社の債務の代わりに私共の所に提供された食材ですので身元は保証付きです。 年齢は19歳。男性経験もまだございません。 もちろん病気などは無く健康そのもの、肉質はSランクです。 本日お集まりの皆様方にもきっと満足して頂けると自負しておりますわ。 スキンヘッドの男は舞を観察しながら「なる程。前回の穴埋めをしたいと聞いてはいたが、確かにこの娘なら期待できるかもしれないな」と言うと 他のゲストたちも口々に同意する言葉を漏らす。 スキンヘッドの男は連れの女の腰に手を回すと 「残念だったな今日の食材になりそこなって。次は絶対にお前を食べてあげるよ」とニヤリと笑うのだった。 舞はこの人達に食べられるのだろうかと思うと複雑な思いだっが、今日は一日色んな事があり過ぎて舞はすっかり疲れ果てていた・・・・。 しかしここに来ても尚、恥じらいの感覚は残っているようだ。 舞はこんな屈辱的な事を受けなければいけない自分の運命が惨めだった。 (だけど、それももう少しの辛抱、そすれば何もかも終わるんだわ・・・・・。)