閲覧注意 本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 https://www.pixiv.net/users/15141538 カーテンの直ぐ前に座っているスキンヘッドの男がサンドラに向かって文句を言い始めた 「サンドラさん、前回のような事はもう無いだろうね」 前回の食材は若い男性だったのだが、後でドラッグをやっていた事がわかったのだ。 幸い健康被害は無かったが品質第一を謳い文句にしているサンドラにしてみれば手痛いミスで有る。 実は前回の食材は先程のマネージャーに任せた物なのだが、確認を怠った自分の責任は免れない。 「確かに、前回は大変失礼いたしました。 本日は前回の失礼の意味も含めまして、厳選した食材をご用意させて頂いたつもりです、 間もなく此処へ連れて参りますので、どうぞ是非皆様の目でご覧願います」 スキンヘッドの男は髪の毛の無い頭を掻きながら、 「まあ。サンドラさんがそこまで言うのなら今回は信用する事にしましょ。 でも、もしその娘とやらが私たちの目に叶わない時は、 何だったら私が今日連れて来たこいつを食材に使って貰っても構いませんよ」 そう言うとスキンヘッドの男は一緒に連れて来た女をステッキの先で突いた。 突かれた女は 「え???。冗談は止めてよ。美味しいお肉を食べさせてくれるって言うから付いて来たのに、 私が肉になるなんて聞いてないわよ?」と悲鳴を上げるた。 男は可笑しそうに笑って「冗談だよ。お前は俺様の大事な愛人だからな。」と豪華に笑った。 どうやら今回は冗談のだったようだが、この男は過去に本当に連れの女性を調理して貰った事が有るのだ。 その隣で俯き加減に黙って二人の話を聞いていた白髪の中年男性が顔を上げた 「まあ。それに今からどんな食材か実際に見させて頂けるという事ですしね」 「ええ、それはもう」 サンドラは和やかに笑顔を振りまいた。