閲覧注意 本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 料理長は舞の躰に手枷と足枷と首輪と取り付ける。 「右足を上げて」 舞は言われるままに器具を装着された。 これも皮膚に無用の傷を付けないための配慮である。 実際に彼女にはこの後実際にゲストの前に出て、品定めをするして貰う事になっている。 ここでも商品に傷が付いて無い事が重要なのである。 舞は手足に器具を装着されながらも この奇妙な形の椅子にどのように座らせらえるのだろうかと気になって仕方がなかった。 だが料理長は彼女の心境など気にしないふりをしながら淡々と準備を進めて行くのだった。 「それじゃこれから君の体内の不要な物を全て排出させるからね」 舞は思わず顔を赤めながら「はい」と小さく返事をした。 壁際には何に使うのか見た事もないような器具が置いてある。 何本もの配管やレーバーが有るところを見るとどうやらこれが洗浄するための機械らしい・・・・・。 そしてその横には何か液体の入った容器が幾つも並んでいる。 舞が不思議そうな顔で見ていると料理長が説明を始めた。 「これは腸内を洗浄する薬剤を入れるためのものだ」 確かによく見ると、その辺りの壁にタンクらしきものも見える。 何やらとんでもなく恐ろしいものを入れられるのではないのかという恐怖が沸いてきた。 そんな舞の様子を見て料理長が言う。 「心配ないよ。人体に有害な物は入れてないし、君にも害になるものじゃない。」 もっともな話だ。人体に有害な薬剤など人が食する料理には使えない。 いよいよ体内の洗浄作業に取り掛かるようである。 舞はもう後戻りはできないんだし今更怖がってもしょうがないと思った。 そしてもう自分が既に引き返せないところまできてしまっている事に改めて気付いた。 「それでは始めるぞ」と言うと料理長は椅子と呼ばれる器具の中央部分を回転させて開いた。 「まず君の腹部をこの器具の中央部分にある台座の中に載せるんだ。」