閲覧注意 本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 https://drive.google.com/file/d/1PjqgYCcrBv_x3593TpEaJnKK2NjkK69g/view?usp=sharing 舞はシンクの上に仰向けになるように寝ると料理長に向き直った。 「そのまま目を瞑って静かに呼吸するんだ」 舞は黙ってその指示に従った。 暫くすると躰が水面に体が浮き上がったみたいに何だか重力から解放されたように軽く感じた。 いつか見た雲の上を飛んでいるようでとても気持ちが良かった。 生まれたままの姿を見知らぬ男に晒しているというのに舞はその事すらも余り気にならなくなってた。 寧ろ何も身に付けていない事で全ての呪縛から開放された安心感さえ感じていたのだ。 体の芯からポカポカと暖かくなり今までの全身を支配していた恐怖や不安が何処かへ行ってしまったようにさえ感じる。 料理長は「もし眠くなったのならそのまま寝てしまっても構わないよ」と言った。 シンク張られた薬剤により彼女の精神も次第に安定していった。 尚、この薬品に殺菌作用が有るとはいえ、この後食肉用として処理することを考慮し極微弱の殺菌作用しかないが、代わりに麻薬と同じように脳及び皮膚感覚に直接作用する成分が含まれている。 彼女が現在感じている不思議な感覚はこの薬品の作用に他ならない。 これにより特に恐怖に対する感情が鈍くなり逆に性的興奮作用が鋭くなるのだ。 今彼女の躰はあらゆる痛みを快感と勘違いするように仕向けられているのである。 したがって体に太い針を突き刺した位の痛みなら寧ろ気持ち良いと錯覚するだろう そして性感帯への刺激は更に増幅され此れまで感じたことの無いほどの快楽に体と精神が覚醒するのである。 料理長は舞の顔色を伺いながらそろろろ薬品の効果が現れる頃だと冷静に観察していた。
Slartybartfast
2022-05-31 23:55:04 +0000 UTCandypandy
2022-05-31 11:28:31 +0000 UTC