閲覧注意 本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 https://www.pixiv.net/users/15141538 マネージャーは舞に 「昨日の夜から食事は摂ってない無いという事で間違いないね」と確認をとった。 舞は小さな声で答えた 「はい、昨日の夜から何も食べていません」 マネージャーは満足そうに頷き 「結構。この後だが、まず初めに下処理としてお前の躰を洗浄消毒する。」と説明した。 舞はさらに小さい声で 「洗浄?・・・・・」 躰を清潔にする為にシャワーでもするのだろうかと舞は思った。 マネージャーは 「専用の洗浄機を使い腸内を洗浄するのだよ。分かり易く言えば浣腸だ」と面白そうに言った。 「尤も、浣腸はお尻から薬剤を入れるが、 今回は大腸以外の全ての腸を洗浄するために専用の機械を使い口から洗浄剤を入れる事になる。」 舞は口から洗浄剤を入れると聞いて、そんな事をされたら溺死するのでは恐怖を感じた。 遅かれ早かれ、どの道死ぬ事に変わりはないのだが苦しんで死ぬのは嫌だった。 マネージャーはそんな舞の心配そうな顔を見透かすように 「心配は無いよ。下処理中に死なれたら此方も困るからね。 間もなく調理担当の料理長が此処に来ることになっているから、その指示に従うように」 と言い残すと舞とサンドラを残して奥の部屋に戻って行った。 機械を使って洗浄されるなど、まるで家畜のようだと思った。 いや、家畜のようでは無く、正しく食用家畜そのものなのだ。 舞は落ち着こうと呼吸をを整えながら、これから自分がどうなるのかを考えた。 どうせ殺されるとしても、それまでは一人の人間として扱って欲しいと思った。 そして痛みが無いように安楽死させてほしいと願っていた。 しかしこの時舞はまだ知らなかった。 この後ゲストたちの目の前で生きたまま調理される運命にあることを。