閲覧注意 本作品はR-18G指定のフィクションであり猟奇的、残虐的な表現を含みますが殺人行為を助長するものではありません。 登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。 https://www.pixiv.net/users/15141538 「お帰りなさいませ、サンドラ様。」と男が恭しく挨拶する サンドラと呼ばれた中年女性は舞に椅子を勧めるでもなく自分だけさっさと椅子に腰掛けると男に向かって 「この子が連絡しておいた子よ」と紹介した。 この男はサンドラから雇われているこの店のマネージャーである。 マネージャーは「お~これはまた健康そうでお美しい嬢さまですね」と言いながら舞の躰を舐めるように観察した 舞は日頃スポーツジムにも通っており、姿勢が良く、躰も引き締まっていた。 しかし今日の舞の顔はいつもより血の気が失せて色白に見える。 「そうでしょう。私もこの子を初めて見た時からそう思ったわ。」 「ほう、確かにスタイルも良いし無駄な贅肉も無い引き締まった素晴らしい躰ですな。 これなら当店のお客様方も大喜びされる事請け合いですよ!」 サンドラはマネージャーに向かって「今日のゲストは特に気難しい方々なので粗相のないように頼むわよ」と言った。 「大丈夫です。準備の方は整っております」 「そう。それなら良いけど、調理の方はちゃんと料理長に来て貰っているんでしょうね」 「大丈夫でございます。既に調理室の方で準備を進めております」 それからマネージャーは舞の顔色を伺いながらサンドラに尋ねた。 「で、この娘には今日の事は何処までご説明されていらっしゃるのでしょうか?」 「大丈夫よ。この娘はちゃんと此処に来た意味を理解してくれているから」 「そうですか。それなら良いのですが。余りに大人しくしているものですから、 もしや何も聞かされていないのかと思いまして・・」 二人の会話に舞は恐怖で脚が小刻みに震えていた。 それを見たマネージャーは 「成程、ちゃんと理解は出来ているみたいですね。結構!では早速始めましょうかね」と舞の方に向き直った。
andypandy
2022-03-31 11:21:29 +0000 UTC