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熱気球からの生還-22

「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 「どうやらチャレンジして頂けるようでので、舞さんには早速準備の方に取り掛かって頂きたいと思います。舞さん頑張ってくださいね。」 「ありがとうございます。舞、頑張りま~す。」舞は可愛い仕草で明るく笑顔を振りまきながら準備に取り掛かった。 その時司会者のイヤホーン越しに例の番組プロデューサーから電話が掛かってきた。 「おい、女マジシャンのあの演技は何だ?。何が「舞、頑張りまあ~す」だ。全然緊張感が伝わってこないじゃぞ。」 「す・すみません。元々彼女は性格が明るいみたいで」 「馬鹿野郎!。ニコニコ笑いながらのイリュージョンマジックで、どうやって手に汗握るショーが出来るんだ? 真面目にやらんとお前今月でお払い箱だからな」と怒鳴った。 「す・すみません。」 「だいたい気球の籠に乗ったままのマジックなんて誰だって出来るだろ?視聴者の皆様方は危険なショーに飢えているだよ。」 「分かりました。彼女に交渉してみます」 司会者が舞の所に行くと舞がスタッフによって後ろ手に手錠されている最中だった。 司会者は困った顔をしながらも意を決して舞に言った。 「あのう。プロデューサーから電話で緊張感が無いのでどうにかしろとの事なんですが」 舞は司会者が突然台本に無いことを言い出したのに少し戸惑いながら。 「はぁ?どうにかしろと今更言われても困りますが?」 「ただ籠に乗って手錠を外すだけなら、別に気球の上である必要は無いんじゃないですか?」 「まぁ。そう言われればそうですが、じゃあ、どうしたら良いのかしら?」 「籠に乗っているから緊張感が無いと思うんですよよね。籠無しで挑戦とかできませんか?」 「え????籠無しって、どうやって私にこのロープにぶら下がっれって言うの?無理よ。だって両手はこの通り後ろ手に施錠されているのよ」 「それもそうですね。いくら何でも無理ですよね。・・・・・」 「当たり前でしょ。第一、そんな事この前の打ち合わせの時は何の説明も有りませんでしたわよね」 「えっと・・・・まぁ・・・・・・・ですね。」

熱気球からの生還-22 熱気球からの生還-22

Comments

舞「ちょっと、あんた達いい加減にしてよね。」 これはマジックショー・な・の・よ。 ストリップショーとかと勘違いしないで頂戴ね。 <(`^´)>

それじゃあ、ワンピースですから、ウエスト辺りまでずり下げて胸だけ露出させるっていうのはどうでしょう!?(^_^;)

え?舞1枚しか着てないから 一肌脱いだら全裸だから嫌!!!!!

舞ちゃん、台本と違う提案なんか撥ねつけてしまえ❕ でもそれだとエロもギャグも不発に終わってしまうよね❔ ここは観衆(当然オラも含むが💧)のため文字通り、一肌脱いでくだされ^^;

さてさて、彼女の運命や如何に!  (=゚ω゚)ノ

Tension is building up! This is going to be an exciting ride! <3

andypandy


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