「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 https://www.pixiv.net/users/15141538 拍手に迎えられて一人の若い女性が登場した。 彼女は鮮やかな赤い水着を纏っていた。 どうやら彼女自身がこの水槽に入って脱出マジックを披露するようである。 彼女の名前は舞。プロのマジシャンである。脱出マジックを得意としている。 司会者が舞にマイクを向けた 「舞さんはこれまで色々なタイプの脱出マジックをおこなわれていますが、今回の水槽からの脱出は特に難易度が高いそうですね。」 「はい、今回は全身を手錠や鎖でこの水槽に固定した状態で水槽に水を注ぎ込みます」 「なるほど、でも全身を固定された状態で水槽に水を入れるとなると非常に危険なのではありませんか?。」 「ええそうです。時間との戦いになります。」 「でも本当に大丈夫なのですか?勿論手錠の鍵はお持ちなんですよね?」 「鍵は無くても大丈夫なんです。針金を使って開けますから」 「針金ですか?そんな物で大丈夫なのですか?」 「勿論訓練を積んでいますから大丈夫ですわ。」舞は笑顔でインタビューに答えた。 司会者は舞とのインタビューが終わるとテレビのカメラに向き直った。 「それではさっそく水槽からの脱出マジックに挑戦して頂きましょう」
decaplover1960
2022-01-04 15:06:59 +0000 UTCvladivostok
2022-01-04 10:30:17 +0000 UTCandypandy
2022-01-04 10:23:42 +0000 UTC