「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 ジョセフがリチャードの言ったとおりに、舞を包み込んでいるケージの頭頂部の半円形の金輪に15センチほどの短いフック付きチェーンを掛け、反対側を壁側の上部にある金輪に括り付けて、舞が倒れないように固定した。 リチャード 「ほ~ぅ! エロ・カワのネーチャンもこうして上から見っと、なんとも無様な姿だなぁ~! 奴隷っちゅうより正に家畜だぜぇ!!」 ジョセフ 「本当にそうっすねぇ! よぉ、可愛い可愛いメス豚ちゃん、家畜なのにこうやって風呂に浸かれるんだから、良いご身分のメス豚ちゃんだねぇ~~!! 有り難く思いなよ~~~、ハハハッ♪♪♪ じゃあな、ネーチャン、ゆっくりぬるま湯に浸かって傷を癒やしなぁ~~~!!!」 そう言うと、ジョセフは舞を閉じ込めた空間に蓋をするように、錆びついた正方形の鉄格子を返して舞の頭上を覆った。 為す術もない舞は、唯々上を見上げて何とも恨めしそなう視線を男たちに送ることしかできなかった。