「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 https://www.pixiv.net/users/15141538 ここで、リチャードはあるものをラックの上から手に取り、舞の目の前に差し出して見せた。 それは唯の「裸電球」であった。 更にこの裸電球はコード付きのソケットに挿し込んであり、そのコードは先のラックの最上段に載せられたスイッチ類の沢山付いた機器に繋がっていた。 そして、リチャードは機器のツマミを回してスイッチを入れ裸電球に明かりを灯した。 更にそこからツマミを回していくと明るさがどんどん増していき、最終的には眩いばかりに煌々とした輝きを放つまでになった。 この裸電球の明かりに照らし出されたリチャードとトーマスの薄笑いを浮かべた表情は何とも言えぬ程不気味なものであった。 リチャード 「ネーチャンよ~、この裸電球、すっごく明るいだろう!! でもなぁ、明るいだけじゃあねぇんだよなぁ~~~!!! 裸電球っつうのは、とんでもなく熱くなるんだよ~~~~!!!! そんでだがぁ~、ネーチャンは俺がこの裸電球をどうすると思うよ~~~~!!?? おや~、ネーチャン、顔が引きつって青ざめてるぜぇ~~!! よっぽど恐ろしいことを想像したんだろうなぁ~~~!!! だとしたら、恐らくネーチャンの予想通りだぜぇ~~~~!!!! メッチャクチャ熱いからなぁ、覚悟しとけよ~~~~~!!!!!」」