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被虐のヨガ・インストラクター ~前編・撮影編~-32

「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 床にそっと降ろされ立ち上がった舞は全身が汗ばんでしっとりとしていた。その後では舞の身体の温もり、柔らかさを堪能したジョセフがまだ舞から離れたくないといった様子で、自身も全身汗ばんではいたものの、その汗ばんだ身体を舞に密着させてニヤついた表情を見せていた。 その後方では嫉妬心を通り越して舞への加虐心を煮えたぎらせてきていたトーマスがムラムラとした表情で舞を見つめていた。 リチャード 「では、舞先生、ここで少休止に入らせて頂こうと思うのですが、これまでのポーズで身体をきつく海老反りのようにして頂くポーズばかりお取り頂きましたので、流石の舞先生も腰が少々お疲れになってらっしゃるかと存じますので、・・・・・まぁ、こんなことを申し上げるのも「釈迦に説法」かも知れませんが、少休止に入る前の最後の1シーンの撮影を兼ねまして、お腰の緊張を解して頂くためにも、反対に腰を前に曲げる「スキのポーズ」っていうポーズでしたかなぁ、あのポーズをお取りになってみていただけますでしょうか!?」 舞 「まぁ、リチャードさん、スキのポーズをご存知なんですね! えぇ、いいですわよ! 確かに、仰るように、これだけ身体を反らせるポーズが続いた後には、腰にとって反対向きとなるポーズですので腰にも宜しいですしね!!」

被虐のヨガ・インストラクター ~前編・撮影編~-32 被虐のヨガ・インストラクター ~前編・撮影編~-32

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