「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 リチャードは、舞とジョセフとの間にそんなささやかな「やり取り」があったことなど露知らず、彼らの後方にてシャッターを切り続けていた。 リチャード 「(それにしても、このネーチャン、ホントにいい身体してるよなぁ~♪ あの体勢でこのアングルからみても大きく張りのある胸、健康的にくびれたウエスト、安産型とでも言うくれぇ、これまた大きく張りのある腰回り、それにあの何とも言えねぇくれぇムチムチした太もも・・・・・、どれをとっても絶品のパーツばかりで出来た身体だぜぇ~~♪♪ まったく、適材適所とはいえ、ジョセフに「良い役」を与えちまったなぁ~~!! ホントは俺があの役やりてぇくれぇだったんだがなぁ~~~!!! お~っ、な~んだぁ! トーマスの奴も何とも羨ましそうな顔してるじゃねーかぁ~~~!!! な~に、トーマスよ~、そんなに嫉妬すんなってぇ~~!! この後、もーっと楽しい事が待ってるからよ~~~・・・ハッハッハッ!!! )」 トーマス 「(クッソーっ! 舞先生、ジョセフさんとあんなに指なんか絡めて握り合っちゃってぇ~~!!)」 普通ならば、こうした光景を見せつけられれば、男の方を羨ましく思い嫉妬心が湧くものであるが、変態サディストの一人であるトーマスの場合、そうした感情もあるにはあったのだが、それを一気に通り越して、恋心を抱いた舞に対して「徹底的に犯したい! 泣き叫ぶほど凌辱・拷問したい!!」といった加虐心がメラメラと燃え上がってくるのであった。