「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」 リチャード 「は~ぃ、以上で『フィットネス・ヨガ ~第1部~』の撮影を終了しますね~! 舞先生、お疲れさまでした~!!」 そう言うと、リチャードはトーマスに合図して、アタッシュケースの中からあるモノを取り出させ、舞に渡すよう促した。 トーマスはケースの中から薄っぺらな透けたの赤い布を取り出して手に取ると、舞に歩み寄りその赤い布を舞に差し出した。 トーマス 「舞先生、これをどうぞ!」 舞 「はい、トーマスさん、これは何ですの?」 トーマスが舞に差し出したモノ、それは極薄の透け透けのレオタードであった。 トーマスはそのモノの説明をするわけでもなく、「これをどうぞ!」の一言とともにそれを舞に差し出すだけであったため、リチャードが補足して説明した。 「舞先生、今度は、今身に着けてらっしゃるレオタードからこれに着替えて頂きたいのですが、宜しいでしょうか!?」