さなに足の裏をくすぐられるやちよ
Added 2021-07-31 15:09:10 +0000 UTC(グロテスク全開なドッペルを直すという名目で)さなをくすぐりまくったいろはとやちよの2人。結果的には大成功…と言いたいが、魔法少女へと変身する機会も最近は少なくドッペルを使用する場面などは早々ないために、あのグロテスクかつ絵面のインパクトしかない拷問器具まみれのドッペルがどうなってるかは未だに確認できていない。 ただあれ以降さなのくすぐりフェチが目覚めた事によってみかづき荘は(当人たちにとっては)大変なことになっていた。 さなが事あるごとにスキンシップを取るようになり、そのたびにくすぐりを敢行していくことによって、みかづき荘内におけるスキンシップはくすぐりという認識が生まれてしまったのだ。 現場にいなかったフェリシアやういも、さなにくすぐられる事によってその虜になり、いつしか矛先はいろはとやちよの2人にも向けられるようになっていった。 無論、みかづき荘に住んではいないが自分の家のようにで入りする鶴乃もその影響を受けており、やちよに出会うや否や抱きつき、抱きついたままくすぐりだすのが恒例行事となってしまっていた。 側から見れば、女の子達がスキンシップでくすぐりあう微笑ましい光景ではあるものの、いろはとやちよは戦々恐々である。 自らが引き起こした事といえ、さなによって、くすぐることが当たり前の日常にされているのが2人にとっては悩みの種であった。 さな以外の3人はコミュニケーションの1つとしてくすぐりを行っているが、さなにとっては欲を満たすためのものであり、そんな激しいくすぐりがいつ誰に向けられるか分からない状態である。 「二葉さん…どうすれば良いのかしら…」 「今更どうしようもないと思いますけど…」 「軽くとはいえ、流石に毎日みんなにくすぐられてると疲れてくるわね…」 「さなちゃんがくすぐり嫌になれば、そのうちみんなも…無理だと思いますけど…」 「とりあえず、私から話すしかないわね…」 やちよがモデルの仕事を終えて帰ってくると、さなはリビングのソファに座りながらスマートフォンの画面を見つめていた。 夢中になっているためか、やちよが帰ったことに気づく様子もない。 そっと後ろに忍び寄り、彼女の画面を見つめてみるとそこには猫が遊ぶ動画が流れていた。 (猫……ホントに好きなのね…) リラックスした表情で猫の動画を見つめるさなの様子にやちよはすっかり気が抜けてしまっていた。 少し警戒すれば察せたかもしれないさなの変化に気づくことはできず、自ら墓穴を掘っていた。 「あ、やちよさん…お帰りなさい」 「ただいま、二葉さん。猫の動画、見てたのね?」 「はい、私猫好きですから」 「ふふ、そうみたいね…」 「ネコ、好きなんです」 「猫…よね…」 「ネコです」 「ふ、二葉さん、それは…ってえっ…!?」 さなは突然魔法少女に変身すると、やちよの身体を手繰り寄せ、無理やりソファに座らせる。そして呆気に取られる彼女を尻目に、その身に似つかわしくない背丈ほどもある盾を思い切り振り上げる。 「あ……! やめっ…!!」 自らの脚に向かって盾を思いきり振り下ろされ、やちよは思わず目を瞑る。 「……?」 しかし、その身には何も起きない。痛みも感じず、さなが何か盾を使って攻撃を仕掛けているわけでもない。 恐る恐る目を開けるとやちよは驚きのあまり声を失ってしまった。 足首から先がさなの盾の中へと入り込み、動かせない状態となっていたのだ。上半身の拘束はないものの、両足首を取られていては抵抗もままならない。 「あ、やちよさん。驚かせてごめんなさい。どうしても足の裏こちょこちょしたくって…」 「は……あ、えっ…?! そ、それは……」 「フェリシアちゃん達とするソフトなくすぐりも好きですけど、やっぱり私は拘束して動けない時にこちょこちょしたいなって♥︎」 「きょ、今日は許してくれないかしら……」 「ダメです♥︎ いろはさん達が帰ってくるまで付き合ってもらいます♥︎」 「ふぁっ……!!!あっ…ふふふっふっ……!」 「ほーら猫じゃらしですよ〜。さわさわ〜」 「やめっ……ひひっ……!!!」 さなは盾から飛び出したやちよの足の裏を愛でるようにして猫じゃらしを這わせていく。度を超えたくすぐったさではないものこ、独特の毛の感覚にやちよは笑いを堪えることが出来ない。 ゾワゾワと毛が敏感な足の裏を這い回り、くすぐりに弱い箇所に触れていくのだ。 やちよ側から見ると、足首から先は完全に盾で見えなくなっているためさなのくすぐる動きが予想できず、ソフトな責めにもかかわらずくすぐったさを我慢できない要因の一つにもなっていた。 「あははっ……!!二葉さん……くすぐったぃ…!!」 「こちょこちょしてるんだから当たり前ですよね♥︎ やちよさんの笑ってる顔が直接見られないのは残念ですけど、かわいい笑い声でも聞けて嬉しいです♥︎」 盾から飛び出す足の裏をくすぐりつつさなは愛しそうな表情で猫じゃらしを使って愛でている。 くすぐったさのあまり、ビクンビクンと跳ねてその場から逃げようと無駄な抵抗をする足の裏は今のさなにとって極上の玩具である。 しつこくしつこくソフトなくすぐりを加えられて30分。その間ずっと盾の拘束を外そうとやちよが暴れていたため、足の裏にはほんのり汗が浮かんでいた。 散々笑い続けたやちよの息も上がっており、今も尚酸素を無理やり吐き出させられながら小さく笑い喘いでいる。 「あ、猫じゃらし効かなくなっちゃいますね」 汗に濡れた足の裏では猫じゃらしの毛も湿ってしまい、上手くくすぐることが出来なくなってしまった。 名残惜しそうに猫じゃらしを仕舞うとさなは熱い視線をやちよの白い足の裏へと向ける。 流石モデルというべきか、足の裏までも丁寧に手入れがされていた。 かかとから母指球、そしてそれを繋ぐ土踏まずは美しいアーチを描き、そこを濡らす汗はいやらしい光沢を放っていた。 「はぁ……はぁ………終わった……?」 突然くすぐりがストップしたことに安堵を覚えたやちよは深呼吸をして息を整える。 自らの呼吸を操ることもままならない30分から解放されて、強張った身体から力が抜けていく。 もうくすぐりは来ないだろう、そんなやちよの頭の中を見透かしたように、完全に油断したタイミングでさなは動き出す。 「ひゃぁぁあんっ!!? なっ!二葉さっ……ん…!!!」 ザラザラとした感触がやちよの足の裏を襲う。 くすぐったさは猫じゃらしの比ではないどころか、どこか愛撫のように快楽の混ざるようなそんな感覚が足の裏に突然きたのだ。 声を我慢など出来るはずもなくやちよは再び大声で笑い始める。 「あっははは……!!!ひゃめっ!!やっぁぁあ……!!」 さなは中学生離れした妖艶な舌遣いでや足の裏を舐め回していく。 まるで上質なアイスクリームを舐めるかのごとく、味わうようにして汗を舐めとっていく。くすぐったさに震える足の裏から汗を舐めとる代わりに唾液をマーキングしてやちよの足の裏を支配していく。 さなの唾液で染められたやちよの足の裏は舐め上げられるたびに鳥肌の立つようなくすぐったさに包まれる。 もはややちよがどんなに暴れてもさなの盾による拘束は解けるわけもなく、自由な上半身は無駄に動くことによって体力すらも加速度的に奪われるのだ。 「やちよさんの足の裏……おいしいです♥︎ ずっと舐めたいです」 「いいぃひひひっ…!!!ひゃめっ…!!!ダメだから……!!」 「ダメですか?なら今日はやめにするのでこれから毎日は?」 「毎日っ…!? だっ…めっ……!!!くすぐっぁぁあいいい…!!それにきたな…いっ!!!ひひひひひっっ…!!」 その言葉に反応するようにさなは踵に舌を這わせると、土踏まずを通って母指球を舐めていく。そしてくすぐったに悶える10本の指を一本ずつ優しくしゃぶっていく。まるで足の裏全体を綺麗にするかのような行為はやちよの背徳感を煽り、くすぐったさや羞恥心を倍増させる。 「大丈夫ですよ、やちよさんの足の裏は綺麗ですから♥︎ それでも嫌なら私がお風呂場で足の裏ゴシゴシしてから舐めますので♥︎」 「ふひょぉぁぁぁっはははは!!! そういっ……う…! 問題じゃなぁぁはははははははははははは!!!!」 「え〜? じゃあ2日に1回ならどうですか?」 「ひゃぁあははははは!!!!わかっ……わかったからっあはははは!!!止めて止めてっ!!!止めてぇぇええ!!!!」 猫じゃらしで弄ばれること30分、足の裏を舐め回されること15分。1時間にも満たないはずなのに、永久にも思えるくすぐったさにやちよも精魂尽き果ててしまっていた。 疲労からかソファーにグッタリと身を投げ出すやちよを横目にさなは部屋の扉に何かを仕掛けていた。 「ふふ、いろはさん帰ってきたら驚くだろうな〜♥︎」 さなのお気にいりのくすぐり道具を並べ、いろはを拘束する仕掛けもセットが完了。いろはが帰ってくるのを待つさなは心の底から幸せそうな表情を浮かべていた。