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沙綾とくすぐりマッサージ

山吹沙綾はとあるマッサージ店に来ていた。商店街で無料体験のチケットを配っていたため、休日を利用して日々の疲れを取ろうとしていたのだ。 本来ならば両親にでも使ってもらおうと思っていたが、その両親からバンドも家の手伝いも頑張ってるから是非と勧められたものだった。 沙綾はマッサージ用の白色のビキニに着替えると早速施術のための部屋に連れていかれた。 格好は多少恥ずかしかったものの、マッサージとはこういうものなのだろうと割り切って指示を待つ。 「ではそこに仰向けになって寝てください」 「はい、分かりました」 「ゆっくり目を閉じて……」 仰向けに寝ると沙綾は目を閉じる。部屋にかかるゆったりとした音楽、漂う甘いアロマの香り。 全身から力が抜けていき、自然とリラックス状態に入っていく。 「今からお薬を塗りますので動かないでくださいねー」 「はーい……」 ぬちょぬちょと水音が沙綾の耳に入ってくる。しかしそれを気にすることなく目を閉じていると液体を垂らされる。冷えた液体に驚くもそれをマッサージ師たちが身体に伸ばし始めた感覚に安心して目を閉じる。 「全身に塗っていきますからねー」 なにやら淫靡な水音を立てながら、全身がほぐされていく。身体から疲労が抜けていくような感覚に沙綾は骨抜きにされていた。 「腕あげますね」 返事を待つことなく、マッサージ師と助手が沙綾の腕を頭上にあげる。 2人はピッタリの息で同時に沙綾の腋を触り出す。 その巧みな技に思わず反射的に腕を下ろしてしまう。 「あっ……!」 「山吹さん、マッサージできなくなっちゃうので我慢してくださいね」 苦笑いをするマッサージ師に促され、申し訳なさそうに笑いながら沙綾は再び腕を上げた。 塗られている液体は水音を立てながら沙綾の腋へと塗られていく。 くすぐったさになんとか耐えながら腕を下ろさずに我慢する。これもマッサージだからと我慢していたが、やはりくすぐったさが勝ってしまうのか無意識のうちに腕を閉じてしまう。 「んー、それじゃあ腕下げないように固定しておきましょう」 「え? こ、固定って?」 「専用の器具がありますのでこれに手を通してください」 「は、はぁ…」 沙綾はその器具に若干違和感を覚えながらも専門家が言うのだから間違いはないと器具へと手を通す。 その器具は沙綾の手首で留まると天井へと向かって上昇していく。 器具に引っ張られて沙綾の腕は頭上へと上げられていって、完全に腕が伸びきった状態で器具はストップした。 これにより沙綾は腕を下ろすことが不可能となり、施術がやりやすくなった。今まで遠慮してたのか2人は先程とは別格のくすぐったさが産まれるマッサージの仕方へと変化させる。 「あひっ!ひひひぃぅ! く、くすぐったいですね…!」 「声我慢しなくていいんですよー。みんな声出ちゃいますからね」 「力抜いて身を任せてくださいね〜」 「そんなこと言っても…ひゃふぅっ! 恥ずかし……!!」 沙綾が笑ってしまっても、抵抗が出来ないのをいいことに2人は薬を腋へと塗り込んでいく。力を抜くどころかくすぐったさに耐えかねて身体をイヤらしくよじる沙綾の姿を見てニヤニヤと笑いながらマッサージを続けるばかりだ。 「はひぃぃ……! んぅっ…!」 ぬりゅ……ぬりゅ……ぬりゅ……ぬりゅ…… しつこい程に塗り込まれた薬は沙綾の腋の感度を恐ろしいスピードで上げていく。 マッサージ前は常人程度であったその腋を、拘束してからわずか10分ほどでその魔力の中へと堕としていった。 マッサージ師たちの目の前に晒し続ける腋は汗と薬が入り混じってぐちょぐちょに濡れて妖艶な雰囲気を放っている。 最早それはくすぐったさを感じとるのみに収まらず、女性器を愛撫されるのにも似たような快楽をも受け取ってしまうようになってしまっているらしい。 一度も触れられていない秘所からは既に愛液が垂れ、白色の水着に小さくないシミを描き始めている。 腋のマッサージによる開発を受け、沙綾はくすぐりによって快感を得る特異な身体へと変貌を遂げようとしていた。 無論それは彼女が望んだ事ではなく、マッサージ師達による施術によって生まれた結果である。 「あんっ……! はっ…! くうっ…!」 マッサージ師達がいやらしく指を腋で動かすたびにくすぐったさと快感の混ざった嬌声を上げる沙綾。我慢など到底出来るものではなく、こちょこちょと動かす指の動きに合わせて快感の波が身体の中を駆け巡っていくのを享受するのみである。 「もっ…!腋は…!! あはぁんっ!!」 「ドラムやってるんでしたね? 結構肩凝る人多いんですよ〜。腋の部分からほぐしてあげると疲労が抜けていきますからねぇ」 「しつこいくらいにマッサージしておくと今後が楽ですよ〜」 「それでもぉぉんっ!! あひっ…! ひぃっ!!」 口八丁にマッサージ師達に施術時間を伸ばされ、沙綾の身体は時間を追うごとに本人の意思とは裏腹にマッサージの悦びを覚えてしまっている。 腋をくすぐられるたびに腰が跳ね、快感の味をすっかりと刻み込まれていた。 グスグズに濡れた秘所をまるでマッサージ師達を誘うかのように突き出す沙綾は娼婦の様相であり、それをマッサージ師達が狙わない理由は存在し得なかった。 「次のマッサージに入りますね」 「脚開きますからね〜」 施術していたベッドにマッサージ師達は座って沙綾との距離を更に近づける。 沙綾の脚を取ると、2人はそれぞれ自らの脚を絡めるように座って沙綾が脚を閉じられないように簡易な形で拘束をした。 既に思考が半分止まり、脚を拘束されるまで呆然としていた沙綾もこれは流石にまずいと思ったのか、必死に脚を閉じようと力を込める。 しかしその抵抗は余りにも遅すぎである。体重をかければ沙綾の脚など軽々と押さえこめる今、マッサージ師の2人にとって沙綾の抵抗など微々たるものであり、施術しながらも十二分に押さえこめる範疇であった。 「ぅぁはははははははは!!!!!!? 足の裏はははは!!!! くずぐっだいですぁぁぅぅぅぅ!!!!!!」 電流が走ったかのように沙綾の身体を激しいくすぐったさが貫いていった。 頭から最も遠い部位であるにも関わらずコンマ1秒で脳まで伝達される足の裏からの強烈なくすぐったさに沙綾が出来ることはただひたすらに笑い声を上げることだけである。 土踏まずのアーチを、母指球を、僅かに硬くなっていたかかとを、汗で蒸れて湿り気を帯びた指の間を、マッサージ師達が触れてこちょこちょしていくたびに沙綾は大笑いし、涙を浮かべながらイヤイヤと首を振る。 幸か不幸か腋のくすぐりとは違って足の裏へのくすぐりのみで快感が昇りつめてくることはなかった。しかしながらマッサージ師達のテクニカルなくすぐりが産み出すのは純度の高いくすぐったさ。 沙綾にとってはある意味快楽を得られる腋へのくすぐりよりもずっとずっと苦しいものである。 「ぎひぃいいひひひひひひ……!!!!、もう……ゆるじで………!!!!」 自分が悪いことをしたわけでもないのに、そのくすぐったさから許しを請うてしまう。それほどまでに沙綾の身体に与える影響は大きいくすぐりであった。 全身に玉のような汗を浮かべ、整った顔立ちをグシャグシャに歪ませながらマッサージを受けるその姿はまるで罰を受けているかのよう。 〜〜〜〜 それを良しとしないのはマッサージ師達である。客に気持ちよくなってもらうのか彼女らの務め。このまま終わらせるのはプライドが許さないのだろう。 先程は一度解放された腋に再び手を伸ばす。一旦落ち着いた腋が再び襲われ、沙綾はまたも快感とくすぐったさの波に飲み込まれていく。 「はぁぁぁんんっ…!!! えひゃひゃひゃひゃひゃ……!! 腋はダメだっで……!!!!!」 マッサージ師達は施術に使用されている特注品の筆を用意し始めた。普通の筆よりも毛先がきめ細かく出来ており、より緻密に繊細に相手の肌に刺激を与えることが出来る代物である。 筆先を蠢かせて沙綾の腋の窪みをまるで掃除をするようにくすぐっていく。 指による激しいものとは違う丁寧な刺激。しかしくすぐったさは同等かそれ以上のものである。 マッサージ師たちは筆に付けた特製のクスリ、俗に言う媚薬を沙綾の腋の窪みに塗り込んでいく。何回、何十回も繰り返して腋から体内へと媚薬を浸透させていく。しつこいほどに塗られていくクスリは徐々に正常な思考を奪い去っていく。 身体が火照り、くすぐりのみが絶対の価値観を持ち始める。 くすぐられる事が気持ちいい、もっとくすぐられたい、腋を触って欲しいという思考が沙綾の頭の中を塗りつぶす。 「あはははははははははははははは!!!!!うひいいひひひひひひ!!!!」 じんわりと身体中が熱くなっていく。自らの意思ではどうしようもないほどにくすぐったさを求めてしまう。 腋をくすぐられた事によってグズグズに濡れきった秘部が疼く。腋のくすぐったさだけでは物足りなくなってしまった沙綾はまだ見ぬ快感を求めるように雌の表情を浮かべる。 腋をとことん虐め抜かれたことによって、アソコを弄りたいという欲求が高まり、必死に刺激を求めようと身体を動かす。しかし拘束は一切外れないため、どうしようもできないのだ。自らの意思でソコを慰めることも出来ず、生殺しのような状況になってしまっていた。 「お願いします……アソコ、触ってください…!」 「マッサージ中ですよ? 変なこと言わないでください」 「オナニーなら帰ってからしたら?」 「我慢できまぜん……!!!」 「仕方ないですね…」 「山吹さんは変態さんみたいですからね♥︎」 「うぅ……」 マッサージ師はベッドの下からとある機械を取り出した。それはいわゆる電動マッサージ器と呼ばれるものあり、ごく普通に使用すれば立派なマッサージ器具である。しかし今普通のマッサージが行われるはずもない。 「これにはこんな使い方もあるのよ♥︎」 スイッチを入れると先端がブルブルと震え始める。肩こりをほぐすためのその動きは沙綾のある部分を責めるために使われることとなる。電マが狙ったその部位は…… 「あ……はやく……」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!! 「ふぁぁぁぁぁっっ!!!!」 大きく脚を開かれ、無防備にその振動を受けたのは沙綾の秘部であった。待ちに待ち望んだ、どころかそれを大幅に上回る許容範囲外の快感が沙綾の全身を貫いた。 激しく震える機械は無理やり押し付けられ、既に愛液で濡れた水着の上から快感を連続で送り込む。 秘部の筋をなぞるように手を動かすことで刺激に慣れさせることなく、快楽が頭の中を塗り潰していく。 強引に送られてくる快感を受け止めきれず、沙綾は脚を閉じて電マから逃れようと必死に抵抗する。しかしマッサージ師達が脚の上に乗って体重をかけている以上無駄である。 「んんんんんんっ!!!! あぁぁぁぁっ!!!」 絶頂に達した事でビクビクン!と大きく身体を震わせる。ビキニを汚すシミが広がっていくなか、マッサージ師達は更に電マの振動を強くしながら沙綾の様子を眺める。 「大きい声で喘いじゃって、満足した?」 「も……許して…」 「次は腋のこちょこちょでイケるようにしようか?」 「はひぇへへへへへへ!!!!!」 空いた片手で沙綾の腋の窪みに再び手を伸ばす。5本の指を激しく動かして汗と媚薬にまみれた腋をくすぐっていく。敏感になりすぎた沙綾の腋はくすぐったさを120%吸収して脳に送り込む。 「ぅわぁぁはははははははははははははははははは!!!!! だめぇぇ!!!むりむりむりぃぃぃ!!!!はひぃいいいいいいいっ………!!!!」 今日何回めかの腋から忙しなく送られてくるくすぐったさと秘部を虐め続ける悪魔的な快感。 2つが入り混じった得体の知れない感覚に沙綾は再度絶頂に達してしまう。 くすぐりと快感によって体力を根こそぎ持っていかれた沙綾は光の消えた瞳で、舌を突き出しながら空虚を見つめる。 「はい、今日のマッサージは終わりです♥︎ また腋こちょこちょして欲しくなったら来てくださいね♥︎」 「は、はい…♥︎」 沙綾がこのマッサージにハマり、他の友人も巻き込んで徐々に全身が開発されていくのは続きの話。


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