2人が👆のようになるまでのお話です.
…もちろん喰われませんけど♡
ではどうぞ。
注意:この作品は一定期間経過後に有料プランにします
-序章-
人外モンスター、オーガであるRYUGOの700kgを軽く超える巨体の、普段の足音や気配は大きい。それは彼の"ツガイ"であるヒューマンの僕が保証する。
僕たちヒューマンが生身で行動する際は当たり前だけれど色々なことに注意したり警戒したりしながら出歩いている。これはもはや生き物として身についた習性で特に気にかけてやっていることではないけれど、それは僕たち生身のヒューマンが弱い生き物だからだ。
走れば犬にも劣り、熊には喰われ、車と衝突すれば怪我したり死んだりするわけだし、同じヒューマン同士でぶつかっても転べば怪我くらいはするかもしれない。少なくとも痛い思いくらいはする。
だが、他に警戒しなければいけない生き物や物事が全くないオーガの行動は意志と本能のみで行われる。種族の中でも最上位クラスに位置するRYUGOなら尚更だ。
RYUGOは今も、僕たちヒューマンの作った世界を傍若無人に蹂躙し、番である僕の前でも僕の同族のヒューマンをオモチャ、餌、肉、などと呼んで憚らない。
オーガの体組成はヒューマンの質量とはかけ離れた異質で構成されているから、その体の丈夫さや体力はあらゆるものより強く優れていることはよく知られている。
…以前、頭脳だけはヒューマンよりかなり劣っているのではないか、と言われた時期もあったけれどそれも今は誤解だと思い知らされている。ヒューマンから見て愚鈍に見えるのは彼らが “考えなくても生きていける生物”なだけだ。
夜でも見える目や強靭な皮膚や骨格を持つオーガは弱肉強食の生態系ピラミッドの頂点なのだから、食べたいものは食べたい時に手に入れる力を持っているし、眠りたければどこでどんな格好で寝ても襲われることもない。過去にヒューマンの治安部隊やARMYが幾度も襲撃、駆逐を試みているが単体でいるオーガにさえ歯が立たなかった。
幸いにもオーガは雄しか成体まで成長せず、種として子孫を繁栄させることがほぼ絶望的なので個体数がそう増えたりはしない。増殖のメカニズムは不明だが時折新しい個体が確認される程度で、広範囲の縄張りをもって生息しているのでヒューマン1000万人に対して1体ほどの比率のオーガにどんなに消費されようとも、種としてのヒューマンが滅ぶことはなかった。
むしろ過剰な人口増加がなくなり、同種族同士で争う暇はなくなったので戦いもなくなりヒューマンを含めたこの惑星の生態系としては安定したくらいだ。
ヒューマンはオーガに戦いを挑むという、その自己破滅的な実験以来、気休めの武器を携帯することもやめオーガに対しては無気力に生きている。オーガから被る凄惨な被害については半ばタブーとなり、もはや種族として上位種のオーガに集団で逆らうような気力も物理的な力も残ってはいない。
逆らえばその時は縄張りを超えて結束したオーガの群れに文字通り摺り潰されて全滅するだけだからだ。
縄張りの中のオーガは一定期間で住処を変える。そうしないとそのエリアから餌でありオモチャであるヒューマンの個体数が減り過ぎてバランスが崩れることを知っているようだった。
…ちなみに、その時はツガイ(番)である僕もRYUGOと一緒に住所を変えることになる。僕が住民登録を移動するという事は、移動してきたその街はRYUGOの狩場となるということとイコールだ。地方政府は僕の移動で絶望と共にそれを知るのだ。
重ねて言うけれどオーガが絡む出来事は公にはタブーである。だから彼の事が報道されたりすることはなく口コミで街から街へ移動の情報は伝わっていく。
だが狩場となった街からヒューマンが逃げることは許されない。IDカードなしには水や食料さえ調達できない今の世界では逃げてきたヒューマンは、ヒューマンから追われて戻されるだけだ。
いわば生贄集団の一員として。
後は運を天に任せて日常を送るだけである。
もちろんヒューマンも個としてオーガに逆らったり抵抗することは許されているし、"生贄としての正しいやり方"として推奨されている。だから、オーガに捕獲あるいは捕食されそうになったヒューマンは他の生物がそうであるように全力で逃げ、そして抵抗する。
結果として全くの無駄で終わろうとも。それが、生物が生きるという事だ。
だから僕の回りではオーガに関わること以外の事ではほぼ以前の世界が続き、変わらない暮らしが続いていた。
-馴れ初め-
僕とRYUGOは数年前に郊外のある街、僕が当時暮らしていた街で出会った。
通勤の為に愛車に乗って信号待ちをしていたあの朝、市街地のマンションからいきなり血まみれのオーガが飛び降りてきた。
この街にオーガが移動してきたことは数日前に知ってはいたが『その時はその時だよ!』と敢えて気楽に暮らしていこうと思った矢先だった。
オーガは僕のすぐ前にいた乗用車の天井に着地し、一瞬で踏み潰れさた車は中にいたドライバーもろとも地面までめり込み轟音と共に鉄くずになった。
聞いていた大きさより全然デカいそのオーガは、濃い褐色の肌にまとわりついた鉄屑を難なく引き裂くと真っ直ぐ僕に向かって来た。
瞬間的に狩りの対象になったことがわかり、運よく逃れた周りのドライバーたちは蜘蛛の子を散らすように逃げ去り、覚悟を決めた僕はグローブボックスからアーミーナイフを出して、運転席に座ったまま構えた。消費されるヒューマンではなく、一人の人間として精いっぱい抵抗してせめて一太刀なりとも刃を浴びせてから殺される覚悟だった。
フロントガラス越しにニタリと残忍な笑みを見せたオーガは堅く握り絞めた巨大な拳を振り上げた。
あ、喰われるでも犯されるでもなく、ただオモチャとして消費されるのか…
このまま車ごと叩き潰されてミンチにされるのは状況からみて明白で、最後の抵抗すらできないのか。彼我の能力やパワーの差を見せつけるように拳を振りかぶってニヤつくそのオーガの表情は残酷過ぎた。
あまりの情けなさに涙が吹きこぼれた。せめて彼女を巻き添えにせずに思い出深いこの愛車と一緒だったことを喜ぶしかないのか。
1秒、2秒、3秒…衝撃は来ない。
涙で濡れた目をうっすら開けると、ボンネットの先にしゃがみこんだオーガが残忍な笑みを引っ込めて興味深そうにガラス越しに僕がナイフを構えている姿をのぞき込んでいた。
え?状況が変わったのか?
そう思った瞬間、オーガがさらに前かがみになりボンネットにその巨大な手をついた。
ベコンッ…メギギギギ…
このオーガは平均よりはるかにデカそうだけど、どのくらい重いのだろう。
体重を乗せられた愛車、bBは前につんのめるように傾くと、ボンネットが重機のアームで圧したようにあっけなく凹んで潰れていく。
オーガが片手で体重をかけただけで圧し潰されたbBのエンジンは、潰れたボンネットごと電装部品かその配線が引きちぎられたのか、プスプスン…と息の根を止められてしまった。
嬲る気か!それなら僕だって、と、ナイフを構えなおしてその時を待った。
最期の鬨を迎えてハアハアと息はあがり、心臓は口から飛び出しそうに脈打ち、脂汗がダラダラと流れ落ちる。
依然としてオーガは襲ってこない。
ボンネットを押しつぶした手を離し、好戦的で残忍な笑みを引っ込めたその顔は後悔の表情さえ浮かべていて『大事なモノを壊してごめん』とでも言いたげで、むしろ人間以上に人間じみていた。
僕とオーガはそのまましばらく睨みあった。
いや、正確には僕は気力だけで睨み続け、オーガは柔らかい笑みを浮かべていたのだ。
5分くらいだったのだろうけど、僕には永遠の時が過ぎたかと思うほど長かった。
平衡は緊迫感に耐えきれなくなって放った僕の怒号で崩された。
「うわおおおおおおー!殺すなら殺せ!おめーの目玉にこの刃物ブッ込んでやる!!」
オーガはヒューマンの言葉を解する。
僕の怒鳴り声を聞いたそのオーガは再びニタリと嘲笑った。その目は「嬲ってやる」、と明確に僕に意思を伝えていた。
こちらに向けてゆっくりと伸ばされてくる巨大な手と、そこから伸びる太い丸太のような腕は僕の胴体より確実に太い。
捕まったら最期だ。少しでも長く生き残って一太刀報いるために、僕はとっさにベルトを外し、シートを倒して後部座席に逃げ込んだ。
オーガの右ひざが、車の発進を抑え込むようにボンネットに乗せられてバキバキと圧し潰すと、左手が運転席横のピラーを捕らえた。フロントガラスに無数にヒビが入って親指が突き抜け、ピラーをひしゃげさせながら掴んだ。
どうする気だ?やっぱり車ごと潰すのか?
次の瞬間、右サイドのガラスを粉々に砕きながら巨大な手でセンターピラーを掴むと、ピラーごと天井を持ち上げ始めた。
特に吠えたりしていないからオーガにとっては全力ではないのだろう。だがbBの車体はメギメギと軋み、金属のひしゃげる悲鳴を上げながら変形を開始した。
バキッ、ベキベキ、ギギギギ、ギ メギャアアアアッ
そしてついに耐え切れなくなった金属が引き裂かれ、引きちぎられてbBの天井はあっけなくまくり上げられた。
再びオーガの黒く光る眼玉と金色の瞳、真っ赤な瞳孔が僕を見据える。僕は夢中でナイフを振り回してにらみつける。
ひと蹴りでバスを吹き飛ばすというオーガの極太の両脚はbBのフロント部を挟むとゆっくりと、その脚を閉じ始めた。もちろん愛車はオーガの両脚に敵うはずもなく轟音をたてて圧し潰されめちゃくちゃに壊されていく。
数十秒で、もはや修理のしようもないスクラップと化していた。
オーガは自分の膂力にひきつる僕を追い詰めて、狩りを楽しんでいるようだった。
同族ヒューマンの逃げ散ったあとのシーンとした市街地に金属がねじ曲がり、ひしゃげ、引き裂け、タイヤの破裂する音が鳴り響く。
…そしてついに、伸ばされたオーガの巨大な手が僕の胴体を捕らえた。
握り潰される前に、と、僕をつかんだオーガの手に懸命にナイフを突き立て、何度も何度も刺そうとしたけれど、鋭利なはずの刃は分厚い皮膚を少しだけ傷つけただけだった。
そんなことは意にも介さないオーガは始めて声を発した。
「…オマエ、いいなあ! 良いニオイする!!」
「ひいッ…」
情けないけど、僕はこのオーガの、地の底から聞こえるような低く重い声質に、絶望と恐怖で失禁した。
発した音の意味する内容なんてもちろん耳には入っていなかった。
車を素手て引き裂くほどだからヒューマンである僕なんかゴミでも扱うように軽々と持ち上げられて、顔をひと舐めされた。
ナイフはすでにつまむようにして取り上げられ投げ捨てられていた。
べちゃああ~ッ べろおお~
「ひいいいいいい…た、食べ ないで…」
生きたヒューマンを引きちぎって解体して喰うオーガに捕まえられ、分厚くデカい舌で舐められたのだから、もちろん喰われると思っていた。
「めっちゃキニイッタカラ、持って帰る!」
呆気にとられた僕にはお構いなく、オーガはそう言うと僕を脇に抱えてどこかに向けて歩き始めた。
ズシッ、ズドッと足音も荒く歩くオーガ。怖いほどの高さで運ばれて行く僕。
歩いていく路上に何があっても特に避けるという事をしないので道路に乗り捨てられたバイクは踏み潰され、bBを挟み潰した凶悪な太腿にブチ当てられた車はタイヤを鳴らして激しく押しのけられるか横転する。ガードレールさえ蹴れば引きちぎれるのだ。
それは、聞いていた話よりはるかに凄まじいパワーだった。
そして僕は港の近くにある天井の高い倉庫のような建物に連れ込まれ、覚悟したよりフワッと降ろされた。
ここがオーガの巣なのだろうか。
降ろした向かい側にオーガの巨体がドカッと地響きを立てて座り込み、また僕の両脇に手を差し入れて持ち上げ、顔をべろんべろん舐めまわす。
こ、殺されるのでは、…喰われるのでは、 ないのかな…ではなぜ?
目の前のオーガは明らかに僕に好意を抱いているのが伝わってくる。たまに舐めるのをやめると僕の目を見つめる。
濃い褐色の顔は少し赤らんでいるといってもいいくらいで、そしてまたべろべろと舐める。
まるで巨大な犬だ。
恐いことには変わりはないが、殺される気はしないのでこちらも殺意は引っ込めた。
「…ねえ、なんなの? こんなとこに連れてきて…」
「ヒューマンでチビのくせに エラソウだし イイニオイスル」
少したどたどしいが意味はわかる。
この種族は実は愚かではないらしいというけれど、どうなんだろう。
僕の気の強いとこが気に入ったから?小さいから?そりゃあ168㎝の僕はヒューマン平均でも小さい方だ。でもこのオーガから見ればヒューマンのサイズなんて誤差の範囲じゃないのか?
「お、お前はデカいなー 小さい生き物好きなの?」
「ハハハッ! イイ! 命乞いしねーし! 俺の事をオマエなんて呼んだヤツは初だぜ!」
デカい声ではしゃいでやがる。
向こうから積極的に話しかけてはこない。が、ニコニコと笑って僕を見つめ続けている。
少し落ち着いてきてよく見ると、めちゃくちゃ顔がいい。
ヒューマンにこんな奴がいたら、やっぱり雄として負けを認める気になりそうな眼付きの鋭さは恐いくらいだが、笑顔はほんのり可愛くもある。
イエローがかった金髪とまゆ、対照的に真っ黒いアゴヒゲ。黒く光る眼玉。奥歯以外は全て鋭く尖ったデカい歯。尖ってピクピク動くエルフ耳。濃い褐色の肌はきめ細かく、肌の下は筋肉の塊がひしめくような分厚い体つき。胸や肩はデカいボールでも入っているかのように盛り上がって動いている。
その筋肉の張りつめた褐色の肌を彩るためかあちこちに入った派手なタトゥ。
太い血管が浮いて見えるが脂肪も乗ったその体は見た目の凄まじさ以上の怪力が秘められているのがよくわかるようだ。
「お、オーガ、お前まじでデカいなー! 何センチあるんだ?」
震えながらも必死で声を出してみる。
「…? ナンセンチ? アア、てっぺんまでか? 測らないからわかんね!」
そうか。オーガに身長とかそういう概念はないんだね。
少しずつ僕も学習する。
「…俺でけーよ オーガの中でも 1、2番かな アハハ!」
「え?オーガの中でもTOPクラスってことか!? ひえ~凄いのに気に入られちゃったんだな…」
べろべろと舐められたり顔を擦りつけられたりしながら聞き出したのはその程度の事と、それから僕を喰ったり壊して遊んだり犯したりする気は無さそうだという重大な事だった。
…とりあえず生きていられそうなレアケースってことか。
「だから、好きにしてていい!」
まじか!それなら逃げたい!
「えっと、それじゃあ…そろそろ、ウチに帰ってもいい?」
恐る恐る切り出してみると怒気を露わにして拳を床に叩きつけた。
ドゴッ! ピシッとコンクリートの床に亀裂が走る。
「うひいいい! ちょ、ちょっと!怒らないで!」
「怒ってねえ! でもここに居ろって言った!!」
ちょっと威嚇しただけのようで、ニコニコしながら言う。でもいまいち通じない。言葉はお互いわかるけど意味っていうか意思っていうか、全然違っていそうだ。
そもそも生きてる背景が違い過ぎるて価値観がクロスしないからなのか…
まあすぐ帰ることは諦めよう。死に急ぎたくはない。
アグラをかいたオーガは僕が逃げ出さないか不安になったらしく、クチビルを尖らせて僕を抱き上げると自分の前に座らせて抱き寄せた。
尖った黒い爪が少し痛いけど、ものすごく気遣いながら抱き寄せてくれているのはわかる。
これって、犬や猫を可愛がる感覚なのかな。
というか、抱かれて気付いたわけじゃなくて、とっくに気付いてはいたけれど、それにしても凄まじいニオイだ。
さっき僕のニオイを「イイニオイ」って言っていたけれど、獣の嗅覚みたいなので体臭を嗅がれていたのかな。
オーガの雄フェロモンはヒューマンのキツいワキのニオイと、ちょっと獣臭が混じって鼻の奥を突き刺されているみたいだ。
それはもう、おまえと交尾するぞ!って宣言されている気分になる臭い。
彼女がいる僕でさえ、『これがエロい雄の臭いなんだな』ってわかるし、なんだか自分が雌に堕とされていくような気分になってくる。
ヒューマンのメスならこの臭いだけで孕んじゃうんじゃないか?っていうくらい性的な臭いだ。
後ろから無造作に腰をつかまれて中腰にさせられ、ビクッとするが、依然として害意は感じない。気が変わって喰われるのも避けたいから意識的にすり寄ってみる。体重をあずけて寄り掛かり、大きく張り出した胸にコイツの真似をして頭をこすり付けてみた。
「 …! オマエ …やっぱかわいいな!♡」
さらに持ち上げてチュッチュとうなじに吸い付いてくる。痛い痛い!ダイソンもびっくりの凄い吸引力だ。…ちなみに、後で見たらキスマークなんてもんじゃない赤痣がたくさんついていた。
そして再び僕を股間に降ろすといきなり僕の口に指を突っ込んできた。
「ガリガリしてみて!」
え?噛めってことか? …ガリッ
思い切って全力で噛んでみた。もちろん文字通り歯が立たない。
「アハハ くすぐったいな それに気持ちイー!」
引き続き僕の口の中で暴れるデカ太い2本の指。
案外にキャピキャピしてるとこみるとコイツはじゃれているつもりなんだろうけど、凄まじいパワーにこっちは歯を根こそぎ持っていかれそうだし唇が裂けそうだ。
ジャレているうちに、背中に強烈な違和感を感じ始めた。
あれ?これって…アレ、だよね? めちゃくちゃ熱いし硬いし、さっきから体が揺れるんだけど、軽く腰振ってませんか??
「フー、フーッ♡ ガルルルル…」
例のエロい雄の臭いがハンパなく強くなってくる。これ…ヤバいんじゃないか?
「ちょ、ちょっと… あの、俺、雄ですけども」
お遊びは終わったのか…顔から血の気が引くのがわかる。オーガに犯されてヒューマンが五体満足の無事であろうはずはない。
「まぢ可愛い! モット ガリガリやって!♡」
オーガは無造作に僕の肩を掴んで引きずるように立ち上がらせた。骨がメキメキと悲鳴を上げて軋む。掴まれただけで骨が砕けそうだ。
反対向きにさせられた瞬間、ビキビキに勃起したチンポが目に入った…
な なんだ、コレ…
僕の太腿よりは太そうだし…長さは、もっとありそうだ。
あ、死んだな。 まじで詰んだ。
獣臭というか、雄フェロモンはさらにキツさを増して臭いで僕を犯し始める。
その巨大過ぎるチンポを避けるように僕を立たせると、アグラをかいたオーガと、寄り掛かるように立った僕の顔がほぼ同じ高さになった。
後頭部に回される巨大な手は僕の頭を鷲掴みにすると、後ろから回された親指と小指が僕の口を強引に開く。
そこにあの分厚い舌がねじ込まれてきた。
「ん!? ンああああああ!」
コイツ、まじで僕を雌と勘違いしてやがる!ときおりわき腹にゴッゴッと当たる衝撃でコイツがチンポをシゴき始めたのがわかる。このままアレに跨らされて強姦かあ…
雄なのに、人間のオトコなのに…
それにしてもオーガの舌使いはすごい。見た目より伸縮自在らしく、喉の入り口を執拗に嬲り、ちょろっと喉に侵入させて、僕がげぇげぇえづくのを視野で見て喜んでる。
さすがはオーガ。
とめどない、ハンパない加虐嗜好だ。
僕は気道を塞がれて窒息寸前のまま胃液が逆流するがもちろん嘔吐もできない。デカ太い舌がみっちり喉を塞いでいるのだ。
いや、塞ぐどころじゃない、次第に奥まで侵入する舌で喉の粘膜は目いっぱいまで引き延ばされ張り裂けそうだ。
恐怖に再び失禁が始まる。ジョロジョロと漏れ出す小便を手で止めたいけれど、その両手も手を前に回そうとした瞬間に後ろ手にがっちり握られて拘束されている。
ヒューマンの中でも割と華奢な部類に入る僕の腕は、ギリギリと痛み、粉砕骨折寸前だった。
きっと僕は恐怖や羞恥を全身から発していたと思う。
オーガはそれを興奮材料にして一気に登り詰めていき、鼓膜が破れそうな音量で怒号した。
ガルル…グオア“ア”ァァァーーー!
吠えながら射精した。
射精した、と言うよりも射精が始まった、という方が正しかった。
ブッシャアアーッ ぶびゅるるるるるー ぶびゅーーーッ
こんな量をどこに溜めておくのか不思議なほど大量の精液を、爆発でもしたかのように僕の頭部に向けてブチまける。液弾がバシバシ顔に当たり、弾けて飛び散った黄色く濁った粘液があたり一面にブチまけられていく。
10秒経っても20秒経っても勢いは増すばかりで射精は終わらない。精液、というよりは雌を孕ませる"雄の種汁"だった。
「飲め!!」
オーガはその凄まじい膂力でブチまけ続ける尿道口に、僕の頭を鷲掴みにして拡張されかかった半開きのクチを押し当てた。クチと鼻から、全開にしたホースから水を出しているみたいな勢いでオーガの雄の激臭を放つ粘液が入ってくる。
数分もその勢いで流し込まれた種汁は僕の腹を満たしパンパンにしてしまった。下っ腹が張っているのがわかるくらいだ。
オーガの体温同様に、液温もめちゃめちゃ高くて、腹の中が熱い。
気が遠くなってくる。
フー、フーと興奮を露わにした吐息を噴きながらゲホゲホと咳き込み、えづくとゲル状の種汁がボトボトと逆流して吐き出されるが、オーガはお構いなしでそのままの僕を抱えて満足そうに横になった。
クンクンと僕の臭いを嗅ぎながら、あの伸縮自在っぽいデカ太い舌が僕の顔をべろり、べろべろと舐めて自分で汚したところをキレイに舐めとってくれている。
正直、意外過ぎた。筋肉の山のような巨体、凄まじい量の種汁、今も発散し続けるフェロモンなど等…1発で終わる気配なんか皆無なのに、2発目突入の気配はない。
もっとも2発目3発目と続けられたらきっと命はないから良いことなんだろうけど
意識がもったのはソコまでだった。
-逢魔が時-
外はもう夕暮れ。逢魔が時。
すでに薄暗くなった倉庫内に響いてくる絶叫に目覚めると、不穏過ぎる空気がビシビシ伝わってくる。そうやらオーガは僕がいる同じ空間のどこかで捕獲してきたヒューマンで腹を満たしているようだった。
耳を塞ぎたくなるような惨状が容易に想像がついた。かなり大きな建物なので詳細はよくわからないけれど足か腕、ひょっとしたら両方をへし折られて動けなくなった若い男が1人ここから見える位置で、不自然に折れ曲がった腕を抱えて彼女らしき名を呼びながら泣き叫んでいる。
フォークリフトらしい物陰の向こうに揺れている金髪だけがシルエットで見える。
ああ、オーガ、まだいるんだな。
ボリッ ゴキツ ブチブチブチ… ぐちゃぐちゃぐちゃ、という咀嚼音が響く。
きっと骨ごと噛み砕きながら貪り食っているのが、そこに見えている男の彼女なのか…
僕たちヒューマンは喰われるべくして喰われているので、それは理不尽過ぎるとは思うけれど、他人がヤラれていてもまずは自分が安泰なことがなにより貴重、という感覚は身についている。
あっちがヤラれている間は僕は大丈夫なのだ と思う。
それにだいいち、僕自身は疲弊しきってとても動ける状態ではない。逃げようにも這うのがやっとで走ることはおろか数歩も歩くことは難しいだろう。
足りなければ僕を喰うかもしれないけれど、『もうそれは仕方ない。抵抗するすべもないし楽に息の根を止めてもらえるように頼んでみよう。あ、もう彼女食べちゃって彼氏を喰ってんのか』と思いながら"お食事"の音を聞いていた。
最初に書いたのとは少し意味が違うけど、オーガの禍々しい気配は濃厚に伝わってくる。僕たち弱い生き物であるヒューマンにとって捕食者の気配を察知する能力は、他のどの能力より大切だ。
誰だって自分の生殺与奪権を握る支配種族の動向は知りたいに決まっている。
今伝わってくるのは"お食事"がひと段落して満足している気配。
続いて、もう満腹なのかドチャっという重たげな物音で生肉と思われるものが放り出されて床に転がった音、続いて立ち上がったオーガがこちらに向かってくるズシッズシッという重い地響き。
ドスンッ!
「見てたのか?♡」
人懐っこげな笑顔で声をかけてくる。満足しているらしい。ホッとする。
「見てないよ。僕らの目は暗い所じゃ見えないんだ。」
「えへへ♡」
ゴロンと寝転がり血まみれの顔を摺り寄せる。血なまぐさいがぺろぺろ舐めてくるのは愛情表現の一種のようだ。
僕は、このあと どうなるのだろう…
死にたくはないが、知るのも怖いが、聞かずにはいられなかった。
震えながらどうするつもりか聞く僕を「??」という表情でしばらく見つめると、こう答えた。
「オマエ、俺のツガイにナッタんだ! えへへへ」
つ、番? カップルってこと? は? なにそれ生きてられるの?
てか、カップルなのに僕の意思は??
頭が混乱する。
会話で書きたいところだけど、事情や表情が伝わらない他のヒトにはわかりずらそうなので、だいたい僕が説明すると、こういうことだ。
狩りの途中で気に入ったニオイの獲物を見つけたこのドデカいオーガは、有無を言わさずお持ち帰りをしたわけだ。
最初の1発目は儀式のようなものだから相手に傷を付けてはいけない。
だから精一杯気を付けて交尾の"まねごと"をした。
はるかに弱い格下の生き物を番にするのだから意思の確認は無用。
断れば犯してもいいし喰ってもいい(断らないだろ?って念を押された)。
オーガの種汁は強すぎるので飲ませると死ぬヒューマンもいるから少し心配してた。
気付くのを待っていたら腹が減ったから狩りに出て獲物を屠って喰った。
満腹になって戻ったら僕が起きていた。
番が見つかったのでとても嬉しい! ←イマココ
ということらしいです。。。
「俺たちの種汁、めっちゃ強いよ! ヒューマンに少し効く。強くなる。」
ん?どおゆうことだろ。
「ツガイになれる体になる。ケガも治るの早いんだ」
「オーガって、怪我しないんじゃないの?」
「それはヒューマンの攻撃が弱いから。オーガ同士で闘えば傷つく」
なるほど。
「怪我が治るの早いって??」
「種汁、ヒューマンの体に吸収されると、オーガの特徴が少し入るみたいなんだ!」
「そ、そうなのか。よくわからないけど…でも番って言っても僕はヒューマンの雄だよ?」
「??」
「子供作れないし…」
「そんなの知ってる!♡ 俺達のツガイはニオイで決まるんだ!どうせヒューマンなんか雌でも雄でもちょっと本気出すとぐちゃぐちゃに壊れるからイッショ!♡」
ひいい。
「これから何日も、何日も、俺の種汁飲むと俺のニオイ浸みこむ。そしたら、他のオーガ逃げるよ。 あはははは!」
「ぼ、僕は、お前とずっと一緒にいるってこと」
「‥?? ツガイなんだカラ、あたりまえじゃん!!」
逆らえば即惨殺されるであろうこの状況であえて逆らえるヒューマンっているのだろうか。
それにこの腋からダダ洩れる雄のえっろい臭い嗅がされてると変な気分になってくる。人間の男だけど…ヒューマン種の雄として上位のオーガに徹底的に征服されたいっていうか、蹂躙されたいっていうか…彼女の事を考えてそれを打ち消そうとするんだけど効果がない。…自分が勃起しているのがはっきりわかる。
苦しいくらい息が上がる。ついあの漆黒の目玉と金色の瞳孔に魅入ってしまう。
街ひとつ殲滅するくらい容易な支配種族の目の奥は、意外に単純そうでもあるけれど、恐ろしく深い沼でもある。
もう、沼から出られそうもない…気がする。
「なあ、俺のツガイちゃん! 俺に名をくれよ! オーガは新しいツガイから新しい名をもらうんだ♡」
は? 唐突に、なにその… ご主人様!みたいなノリ…
「名をもらったヒューマンは種族をあげてダイジにするスよぉ?」
DQNの敬語みたいなの使っちゃってはしゃいでる。
…これも契りの儀式の内なのか。
どうしよう…断れないのは明白だから"名"を付けなくちゃいけない。
でも 急に言われても思いつかない。
犬みたいなとこがありそうだけど狼みたいな凶暴さもあるし…でもデカいから、ドラゴンとかナントカザウルスとか…
いやそもそもこの国の名前を付けていいものなのか?
「いい! 俺のツガイがいる国の名前がいい!」
「じゃ、じゃあ ドラゴンで…リュウ …龍、ご。 それを読みやすくローマ字でRYUGOで、 …どう?」
「りゅうご RYUGO! 俺RYUGO。 オマエは?」
「僕は ひなた。 陽太って書くんd」
「ヒナタ! 俺のモノ!!」
「うわわッ!」
例の重たくて低い声でそう叫ぶと、オーガ改めRYUGOは、僕にのしかかってきて仰向けにさせ、顔中を舐めまわした。
番なら、カップルなら、上位種のオーガにちょっと図々しくしても大丈夫なんだろうか…
豹変されたらということも考えたけれど、どうやら急に撲殺されたりってことは無さそうだ。
今まではオーガの支配種族の面しか聞いたことが無かったから、野生の害獣とか、本能の塊としか見えなかったけれど、本意じゃないけれど異種族とはいえカップルとして彼らは考えるとかなり理性的なところもある。
だいたい、遭遇した時もあんなに簡単に車を踏み潰し引き裂くことができるのに傷ひとつつかないように捕獲されたじゃないか。
あ僕、なんか変だ…
あの、壊されていくbBの悲鳴はまだ耳に焼き付いている。
…ドキッ ドクンッッ
捻じ曲げられ裂かれる鋼鉄、巨大で強靭な身体、
種としても雄としても絶対敵わない生殖能力
耳の奥でbBの天井が ギギギ バギバギッ メギャアアアアッ と力づくで壊されていく音がフラッシュバックする。
恐怖で体がガタガタ震えだす。目の前にいる番になった"彼氏"は保護者であると同時に殺戮者で捕食者でもある事実。
強大な力で僕をねじ伏せ簡単に屈服させる最強で最凶の雄。
「僕を ま、守って くれるん ですか?」
「もっちろんだぜええええ!!! かすり傷でも付けたらヒューマンなんて陽太クンの目の前ですり潰しちゃうぜえええ!」
「お、俺も ヒューマン…」
「だけど俺様のツガイだから、陽太クンは別ぅ~!♡」
あ、あああ だめだ。 キュンキュンしてくる。 もう雌にされてる気がする。どうなってもいいから今すぐ犯して欲しい。僕の心の中まで蹂躙して欲しい!
気が付くと僕は、RYUGOの尖ったエルフ耳に唇をつけて、甘噛みし、ぺろぺろ舐めていた。
「えへへ♡ かわいいなー 肉の良い、ニオイもするし…悲鳴も、もっと聞きたい!」
起き上がって胡坐をかいたRYUGOのデカい手が、僕の太腿を掴むといきなり逆さにぶら下げられてべろんべろんに舐められる。
すげえ。まじで軽々とオモチャみたいに扱われてる。 逆さに見る口の中のデカくて鋭い牙、ヒューマンとは異質の筋肉の塊の体… ブッとい腕の付け根には濃い剛毛の腋毛…
不意に身体が急降下してクルッと回転し、胸元に抱き絞められる。
肋骨がギシギシと音をたてて軋む。
このままベアバックで抱き潰されたら、潰されながら射精しちゃいそうだ。
「りゅ、RYUGO、 僕を 犯して めちゃくちゃにレイプして!」
頭の中のヤバ過ぎる妄想を口に出した途端、僕の精神は、かろうじてたもっていた平衡を失って、僕は狂った。
「ダメ!!! 前のツガイもそうやって潰しちゃったカラ、今度はガマンする!」
凄まじいことをサラッと言って僕の願望を全否定するとRYUGOは僕の顔をぺろりと舐めた。
「そ、そんな …RYUGOの チンポ勃起してるじゃん! 挿入れてよお」
頭が真っ白になって星がチカチカ飛んで、体中が熱い。
「だめスよッ! 替わりにこの狭い穴、俺用のまんこになるまでずっと可愛がってヤるカラ♡」
RYUGOが僕の服に手をかけてゆっくり引き裂く。
ビリィィッ
「あ、ダメ 破かないで 替え…」
「んあ? …??」
失禁した小便、RYUGOの種汁、汗、腋から垂れてるフェロモン汁とか、色々浸みこんでこの上なくエロい臭いになってもう洗ってもどうにもならないくらい汚れてはいたけれど僕のお気に入りの服。
RYUGOは『言ってる意味がわからん』という顔で小首をかしげると、一気に服を引き裂いて僕を全裸に剥いた。
裸に剥かれた僕の腹は、失神する前に飲まされたRYUGOの種汁でボッコリ膨らんでいる。
「1発でこんなになっちまうクセに、俺様のツガイちゃん まじで欲張り♡」
名をもらって契ったからか、RYUGOはもう言葉つきまで変わってきてキャピキャピだ。
「あひッ 恥ずい… でもRYUGOの種汁欲しいんだよお」
「えへへ♡ まだブチ込めねッスけど、今度は下から飲ませてヤるっスよお~」
嬉々としてそういうと、僕の尻穴を唾液でべっとりと濡らし、指を当てた。
「指でもたぶん壊れるから、俺の腋でも舐めてろ♡」
「あ… えッ・・え?」
そういうと右手で僕の頭を掴んで腋に軽く押し付けた。
凄まじい雄の臭気に、一気に肺まで犯される。こら、ハンパない催淫剤だ。
「あひ んあああああああ! 雄ッ すげえ! 孕んじゃうう」
僕はもうすっかり狂っていた。
「入れていースか? 俺の指ッスからデカ太ってえスけど?」
「ひああッ♡ 壊して!僕のまんこ、壊しちゃって!」
「えへへ♡ 悪いスけどヒューマン脆いから、きっとまじで壊れるス♡」
「い、挿入れて! どうなってもいい!」
「へへ♡ 上等ぉ!!」
もちろん尻穴なんてセックスで使ったことはない。でも最強の"彼氏"が望んでるんだから自分の穴なんてどうなっても良いって狂った僕は思って叫んでいた。
グリッグリッ …めりっ
「ンあ“あ” あ“あ”ッ 太いッ ひいいー」
「んじゃ、いただくッス」
メリッ…ブチブチ…ブチ
「んがあああ あ ひぎぎ」
「んんん~ いい声で鳴くスね!♡」
「いた ..痛い あひぃ 壊れる」
「あんま煽ンねーで欲しッス ツガイ潰さねぇように俺めっちゃガマンしてるのに!」
RYUGOのデカいパーツの中でも手はことのほか大きいので、指の太さだけでもヒューマンのチンポくらいはあるんじゃないかと思う。しかも、あの爪が付いているんだから…
僕の内臓はこの時点で耐え切れずに、当たり前のようにズタボロだったに違いない。
「ひぎッ あひ あがあああッ」
僕を抱きかかえて腋に頭を押し付け、尻に指をブチ込んでいるその腕だけで僕の体を自由に拘束し、尻穴を指で犯し続ける。
激痛なんだけど、RYUGOの腋からダダ洩れるフェロモン汁は僕の脳を支配していて、蹂躙され凌辱されることを心の底から望んでいた。
「んじゃ、そろそろ本格的に拡げるっス。もっと壊れるっていうか、たぶんまんこズタズタになるスけど、いいんッスよね?」
「いい! 壊して! ひぎぃッ! 強姦してッ!」
「んじゃーまんこ裂いちゃお♡ 小指も入れるスよ♡」
「ンああああ~! 凄いッ おごごぉッ…もっとおおお」
ズムッと重い衝撃が加わって尻穴からビリビリ電流みたいな刺激が走る。
メリッ ブチブチ メリッ
「んぎゃあああ! ひ、ひぎいい! んおッ あががッ」
もう言葉は出てこない。悲鳴を上げるのがやっとだった。
「あ~ヒューマンの絶叫、何度聞いてもまじたまんねえ! 俺もチンポしごくッスよ? あ~出してえ! 陽太クンの生肉まんこに種汁ブチまけてえええええ!!!」
「んぎいいいッ ひぎぃッ あがあああー!」
僕の尻穴の奥を指で嬲りながら、内臓を拡張されて体まで裂かれる恐怖でガクガク震えながら絶叫する僕を見ながら、RYUGOは怒張しきった勃起を猛烈にシゴき始めた。
ヒューマン同士のSEXならゆっくり愛情表現も豊かに行うのがごく当たり前だと思うけど、オーガは野生の獣と同じく「生殖できればOK」と言わんばかりでRYUGOもそれは同じだった。
急速に登り詰めるままシゴきまくって絶頂が近づくと、尻穴から一気に指を引き抜かれて激痛で絶叫する僕に構わず、巨大なチンポばでヒョイと持ち上げると、僕の尻穴をムギュッと押し付けた。
「オッラアアアアア! 俺の種汁、受け取れええええ!」
「ひいいい んがッ あッ あッ!」
「んガアあああ がるるるーッ」
ぶっしゅううー ぶびゅーーー ぶびゅるるるるるッ どぷどぷッ
「あ、熱ッ あっつ! ひぎッ んああああッ」
「ガルルルルッ ぐああぁぁー!」
ごぼぼぼッ どぷッ ぶびゅるるるッ ごぼぼッ
腹の中から凄い音が聞こえ、熱湯を噴射されているような錯覚に陥るほど熱い種汁が注がれ続けた。腹はパンパンに膨れ、『ンげっ ごぽッ』っと喉奥から生々しい種汁の臭いが吹き出してくる。
その、凄まじい射精が数分続いて腹がマジで張り裂けるかと思った刹那、僕のクチと鼻の穴から一気にRYUGOの雄臭い種汁が逆流し噴き出してきた。
ごぼぼッ ドボっ ごぶぅッ ブッシャアアー!
「んがああーッ がるるる… すげえ! まじたまんねええぇー!」
RYUGOのご機嫌な咆哮が遠くで聞こえ、僕は気を失った。
-To be Continue♡-
作者より:
長くなり過ぎたので馴れ初めの日の話の後はわけることにしました。
てシのエロ小説はいかがでしたか? イラストは使いまわしというか、以前書いたものを少しリメイクして使用しました。
続きはなるべく早くUPしますね!
しばらくお待ちください(*´Д`)
BrutalGiantLover
2020-06-08 20:08:11 +0000 UTC