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「首に難あり」の話、ライラ編

※ゲームのネタバレを含みます。


下記のページからダウンロードできますので、

まだプレイしていない方はぜひ遊んでみてください

「https://www.freem.ne.jp/win/game/21459」


















今回は「首に難あり」の「クビダケ ライラ」について書かせていただこうと思います。


■ライラはなぜ縁の下にいたのか


ライラを操作中にゲームオーバーになると、縁の下の風景が映し出されます。

このことから、試練開始前にライラが神社の縁の下にいたことが分かると思います。


そこに至った経緯ですが、

まずライラは事故で亡くなった後、自分の死に気づかずに街を彷徨っていました。(霊体、しかも生首だけの状態で)


「あれ?なんか目線が低くない?」と思っていたのかもしれませが、

夢の中で自分が置かれている状況の不自然さになかなか気づけない様に、

彼女も自分に起こっている異常事態に気づけていませんでした。


その後もライラは町中をうろつくわけなのですが、

町の人の多くは彼女に気づきませんでした。というか見えていませんでした。


ですが人々の中にはライラを見ることができる人もいたため、

ライラと遭遇した人は彼女を見て叫んだりもしたでしょう。


特に子供には霊を見る力があるのか、ライラを視認できる子が多く、子供の集団と遭遇するとその場は阿鼻叫喚。

子供たちは、怖がって泣き叫んだり、逃げ惑ったり、ライラを追い払おうと攻撃を仕掛けたりしました。


何故そんな反応をされるのか理解できないライラは、

危害を加えられる恐怖から、人目を避けるようにしばらく町を彷徨っていました。


その時に偶然ゴミ捨て場を通り、そこに捨てられていた鏡を見て自分の姿を知り、死を自覚しました。


その後ライラは自宅(実家)に帰りましたが、そこで自分の死を悲しむ両親を見てしまいます。

首だけの姿になってしまったライラは、両親の前に姿を見せることを諦めて再び町を彷徨い始めます。


その後、先の見えない不安で途方に暮れ、また悲しむ両親を見てより一層落ち込んだ彼女は、人目を避け続けて最終的に神社に辿り着きました。


そして人目のない縁の下に隠れ、人知れず神に救いを求めて祈りました。



■ライラが事故に遭ってから神社に行くまでの時系列まとめ。


・事故に遭って死亡する。警察による遺体回収。


・気が付き、街を彷徨う。


・死を自覚。


・一度自宅に帰るが、再び街を彷徨う。


・死体修復作業、遺族への引き渡し。


・通夜。


・神社へたどり着く。


死亡してから神社に辿り着くまでに数日経過しています。




■トルネとの合体解除後


トルネの息が続かずに、身体から落とされてしまったライラとその両親のその後です。


ライラは、現世の神社の雑務や、異界での仕事をしています。


現世の神社での仕事(境内の掃除など)をしているときは場所と時間に拘束されていますが、それ以外のときは基本自由に行動しています。


ただ自由行動中でも、誰かの試練が始まると強制的に異界に移動させられます。(有給の時は別)


異界にいる間の時間は、現実時間ではほんの一瞬のことです。

なのでもしライラが誰かとの会話中に神社に呼び出されても、会話相手はライラが呼び出しをくらって仕事して帰ってきたことに気づきません。

まあ、事情を知っている人はライラの様子の変化で気づくかもしれませんが。


仕事中以外の時は、両親と一緒に過ごしたり、トルネとライラと一緒に遊んだりしています。

幽霊ライフを謳歌しているようです。


ただ、生前の友人たちとは会っていないようです。

死んだ人間が以前のように生活しているのを知られたら色々問題がありそうなので、一応気を使ってるようです。(その割には外出しまくってるんですけどね…)



墓地での「合体解除 首ポロ事件」時の両親の反応ですが、驚きはしたものの割とすんなり状況を受け入れてくれました。


幽霊になって現れた娘に対してあれだけ柔軟に対応できる器量を持っている両親ですし、

ライラの事故内容と遺体の状況を知っていたので、首が離れても仕方ないぐらいに思っていたのだとおもいます。


ただ、ライラが身体を無くして頭だけしかないという事実を知った時は、かなり憐れんでいました。





今回はここまでです。



それでは、ご支援ありがとうございます!

次回もよろしく!さよなら!

「首に難あり」の話、ライラ編

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