「ふむ、なかなかに悪くない着け心地だ」 黒光りする山のような巨体を揺らしながら、その牛獣人は呟いた。 普段は巨大な企業を取りまとめるCEOである彼はにとっての貴重な休日。 折り目正しいスーツに身を包み、毅然とした態度で取引先との打ち合わせや社員教育などもこなす彼の心の中にも人並みの性欲は存在する。 いや、本来は人並み以上に溢れる欲求を理性で抑え込んでいるのだ。 そんな彼の休日は往々にしてひと時のアバンチュール(本人談)に費やされる。 わかりやすく言えば、キープしている相手達が足腰立たなくなるまで玩具にして使い捨てるかのように、己の睾丸が空っぽになるまで繰り返される。 その相手になる可哀想な生贄達は、妨害工作を行ってきたライバル企業の人間や、横領・スパイ行為を行った自社の社員達である。 彼自身、召喚主に想いを寄せてはいるのだが、なにせ相手はまだ幼い高校生。 自らのドス黒く際限のない欲望をぶつけるには身も心もまだ幼く、一晩も保たずに壊してしまうだろう。 その点、キープしている玩具達は気を使う必要もなく、全力で遊んで壊れてしまっても気にすることはない。 直属の秘書に後片付けを指示するだけで、全て綺麗に処理してくれる。 (さて、今日はどんな遊びで楽しもうか) 両手両足を縛り猿轡をされて並べられている玩具達を物色しながら、今日の遊びを想像した彼の巨大な魔羅が反応し始めた時、その股間を覆う下着がうめき声をあげた。 そう、いま彼が身につけている下着は二人の人間がベルトで縛り付けられているものだ。 屈強な体躯を誇るその男達も、牛獣人の彼から比べると小さく脆い存在でしかない。 そう、完全に勃起してしまえば男達の胴体よりも太く固くなる彼の魔羅を包み下着か、オナホの代わり位の価値しかないのである。 「ふむ、まずは下着役の貴様らと遊んでやろう。そのまま私のシンボルを刺激して見事にエレクトさせることができたら貴様らの罪を許し解放してやろう」 その言葉を聞いた男達はベルトで繋がれた不自由な身体を必死に動かして、自らの身体に押しつけられている丸太のような魔羅に刺激を与える。 その動きに刺激された魔羅は少しずつ反応し始め、より濃厚な匂いと熱を放ち始める。 (小さきモノが必死に奉仕する姿は滑稽で可愛いモノであるな) しかし、男達はまだ知らない。 牛獣人の大木のような魔羅がそそり勃った時、解放などされることなく、全身で魔羅を抱きしめたまま大きな両手で掴まれ、オナホ代わりに使われ、全身に濃厚で鉄砲水のような勢いの白濁液を浴びせられることになることを。