こんちんちんは~♪
小説書いたので、過去に書いた絵を挿入絵とさせて頂き、掲載させて頂きます!(^O^)v
「遥人の部屋の壁の穴第1話 穴発見 」
智之「鯉する、ニャンチュンクッキ~♪」
遥人「目眩は、そんなわるくないよ~♪」
とあるカラオケ店にて、赤羽遥人(あかばねはると)は、友人の小美玉智之(おみたまともゆき)と歌を歌っていた。
「鯉する、ニャンチュンクッキー」
某国民的アイドルグループの大ヒット曲だ。
普通の男が歌うならむさ苦しいが、成人しているとは思えない童顔な智之と、カッコ可愛い系の遥人なら、むしろ微笑ましい。
音痴だが一生懸命歌う智之を遥人は正しい音程を奏でながら綺麗な歌声でフォローする。
まるで「初めてのおつかい」を兄が弟の手を引いて一緒にスーパーに行くような微笑ましい光景を彷彿とさせる。
智之「ふ~、歌った歌った~♪ 四時間なんてあっという間!」
遥人「だね」
智之「遥人、今度はフリータイム行こう!」
遥人「いいけど、そんな長時間歌えるの?」
智之「歌える、歌える、オレのアニソンレパートリー結構あるんだよ」
遥人「そうなんだ、じゃあ今度行こう!」
智之「うん、オレ、カラオケは遥人と一緒に行くのが一番楽しいよ、一緒に歌ってくれるし、フォローもしてくれるし」
遥人「オレも智之と一緒にカラオケ行くのが一番楽しいよ」
遥人・智之「「えへへ」」
智之「オレ、少し音痴だからさ、遥人が一緒に歌ってフォローしてくれるのすごく助かる」
遥人「でも、智之、最近歌上手になって来てると思うよ」
智之「まーね! あれだけ歌えばね、遥人君も相変らず、よいお手前でした!」
遥人「ふふ、ありがと」
そのようなやりとりを聞いた通りすがりの腐女子のお姉さんは、「可愛い男の子達がこんな可愛いやりとりしてるー! 萌え萌え~! 尊い~♪」と思ったであろう事は言うまでもないであろう。
****
その後、夕食を食べにワックに行く。
遥人「はい、ハッピーセットのオモチャ」
遥人はサービスのオモチャの『月のタービィ』ストラップを差し出す。
智之「やったー、遥人、ありがと」
ぱっと笑顔を浮かべオマケのオモチャを受け取る智之の愛らしい姿に遥人も自然と笑顔が浮かぶ。
智之「これで、『月のタービィ』全部制覇だ!」
遥人「よかったね」
智之「うん、遥人、オレのポテト食っていいからね!」
遥人「うん」
智之「チーズバーガーうまっ!」
遥人「ダブル照り焼き、美味しいね!」
お互い思い思いの感想を語り合いながらハンバーガーを口にする。
智之「ねえ、遥人のイチゴシェイク、一口飲ませて?」
遥人「いいよ、智之のメロンシェイクも飲ませてよ」
智之「いいよ、はい」
遥人「ありがと、はい、イチゴシェイク」
智之「やったー、いただきまーす」
遥人「メロンも美味しいね」
智之「遥人のイチゴシェイクもうまいよ!」
遥人、智之「「えへへ」」
彼らの隣の席で食事をしていた、腐女子のお姉さんは『もうお前らつきあえよ!』と内心思っていたであろうことは言うまでもないであろう。
***
夕食を終え、遥人は智之と一緒に家に帰る。
遥人と智之は二人ともアパートで一人暮らしをしていて、部屋はお互いお隣であった。
遥人「今日は楽しかったよ、また明日ね?」
智之「うん、また明日」
智之が部屋に入っていくのを見送った後、遥人も自分の部屋の扉を開け、中に入った。
一人になった遥人は、お風呂を沸かしつつ、大学の課題にとりかかる。
隣の壁からは、アニメの音声が流れてくる。
遥人(『突撃の巨人』か、ったく、少しは課題しろよな……)
遥人(結局いつもオレが課題を見せてやることになるんだよな……)
そんなことを思いながら、勉強に明け暮れる事、数時間……。
遥人「もうこんな時間か?」
気がついたら、隣の部屋のアニメの音声は静まりかえっている。
遥人(智之、寝たのか……)
時計を見たら、すでに23時30分。
お風呂はとっくに沸いている。
遥人「……」
遥人は少し考え事をした後、ズボンを下着ごと降ろす。
そこから、遥人の可愛い顔には見合わない、亀頭を全て露出させた、大きめのズル剥けペニスが露出する。
陰毛も全てぼーぼーに生えきっており、その事実はまさに大人の雄であることを主張しているかのようだ。
遥人「ふー、ふー」
遥人は自身のズル剥けペニスを握り、優しく刺激を加えていく。
遥人のペニスがあっという間に大きく変化していく。
遥人「んっ、はっ……」
大きくなった遥人のペニスは、より一層存在感がいや増した。
その遥人の発情した勃起ペニスは「ちんちん」ではなく、「肉棒」と表現するのが適切であろう。
遥人は自身の勃起した肉棒を惜しげもなく握りしめ、本格的なオナニーにとりかかる。
遥人「んっ、んっ、んんっ」
遥人は隣で眠っている智之に対して、背徳感を抱きながらも自身の肉棒を上下にしごく。
仲のいい友人の智之とは比較的いろんな話をするが、エロい話だけは一度もした事がない。
純粋で弟のような存在である友人にそのような話題は無意識のうちに避けていた。
遥人「はっ、くぅ、んんっ……」
おそらく、智之自身も遥人の事を純粋な友人と思ってくれているだろう。
しかしそんな自分が毎日のようにオナニーしているなんて。
しかも智之が住んでいる部屋の隣の部屋で……。
遥人「んっ、くっ」
遥人の心に背徳感が込み上げる。
今日カラオケで無邪気に歌っている、智之の姿が思い起こされる。
遥人(オレがこんな事してるって、智之が知ったら、幻滅するかな……?)
そんな感情をにわかに抱くも、チンコを弄って気持ち良くなりたい欲望には抗えず、本能のまま肉棒を弄る。
遥人「あっ、ああっ、あっ」
自身の肉棒を刺激する事で得られる快感レスポンスに遥人は顔を歪め、声を漏らす。
遥人(きもちいいっ……!)
こんな姿、誰にも、特に智之には絶対に見せられない。
チンコを弄って精子を出す、このオナニーという気持ちのいい行為に病みつきであると知られたくない。
遥人「んっ、くっ……」
遥人は皮を剥いたり、戻したり、擦ったり、引っ張ったりしながら自身のペニスを刺激していくうちに射精間が込み上げる。
遥人「はあっ、はあっ、ああっ……」
遥人「んんっ、でるっ!」
遥人の身体が一際力が入ったのと同時に遥人の亀頭の先から沢山の精液が吐き出された。
遥人「んああっ、ああっ……!」
遥人の手にたくさんの精液がこびりつく。
更に興奮冷めやらぬ遥人は、全ての服を脱ぎ、床に放り投げる。
そして、手や性器に付着した、たくさんの精液を自身の性器に塗りたくる。
精液をローション代わりにしながら、亀頭を中心に刺激する。
遥人「んっ……」
先ほど以上の激しい快感が遥人の全身に伝わる。
遥人「ああっ、あっ……」
その刺激から伝わってくる激しく切ない、快感レスポンスに遥人はたまらず、高い喘ぎが漏れる。
遥人(やばいっ! すごく、きもちいいっ!)
真夜中の為か、自身の卑猥な声とペニスを刺激する音がより一層大きく遥人の部屋に響く。
もう智之は眠っている時間だから少しくらい音が漏れても大丈夫だ。
遥人「んんっ、あっ、ああっ」
精液のぬるぬるが、自身の肉棒にまとわりついて、すごく心地よい。
特に亀頭を刺激で得られる、泣きたいほどの切なさと大きな快感は病みつきになりそうだ。
遥人「はぁ、はぁ、ああっ……」
遥人は亀頭から根元に至るまで激しく擦る。
性器と精子が絡み合うくちゅくちゅというという卑猥な音が響く。
遥人「きもちいいっ、ああっ、んっ……」
遥人はたまらず、泣きそうな声を漏らす。
遥人が刺激するほど、おかしくなるくらいの快感が込み上げて来る。
遥人「はぁはぁはぁ、ちんこ、やばいっ……!」
泣きそうな声を漏らすも、遥人は手の動きを緩める事なく自身の肉棒を追い詰める。
遥人「きもちいい、きもちいいっ、ちんこ、きもちいいっ」
遥人は飢えた野獣のように激しく本能のまま快楽に身を委ねる。
激しい快楽を求め、素早く腕を上下させ、精液を性器にまとわりつかせながら激しく愛撫する。
意識が飛びそうな位の快感に、泣きそうな高い喘ぎ声が次々と漏れる。
遥人「ああっ、ああああっ、ああっ」
この激しい快感に二度目の射精感もすぐに訪れた。
遥人「いくいくいくっ! せいしっ、せいしっ、でるうううっ!」
遥人が叫んだのと同時に、再び遥人の亀頭の先から、一度目と変わらないたくさんの精液が吐き出される。
遥人「ああっ、うあああっ、あああっ……!」
放物線を描くように飛び散った精液は床の上に落ちた。
遥人「はぁはぁはぁ……」
おぼろげな意識の中で、遥人は賢者モードに突入する。
遥人(すごく激しくしちゃった、しかも声大きく出ちゃったし、聞こえてないよな?)
遥人は恥ずかさが込み上げて来る。
もしも昼間とかだったら絶対に隣に聞こえていたなと反省をしながら、自身の身体や性器についてしまった精液をティッシュで拭いてからズボンを履く。
そして、床に垂れた精液も拭き取ろうと、がさっと音がした。
遥人「っ!?」
音のした方向に遥人は目を向ける。
その壁には穴が空いていた。
遥人「ここに穴なんて空いてたんだ……」
遥人は少し壁の穴を見つめる。
この穴の先は智之の部屋に通じている。
少し穴の方を見ていると微かに智之の部屋の中が見える。
もっと近くに寄れば、智之の部屋の中を覗くことができる。
それは、逆に言えば自分の部屋の中も同じく覗くことができるということだ。
遥人が今さっきまでしていたいやらしい行為が脳裏に思い浮かぶ。
それだけではない、昨日以降も、このアパートに超して来てからもずっと、毎晩この穴に気づかずに遥人はオナニーしていた。
もし、智之が気づいていて、この穴を覗いたりしていたら……
また先ほどの物音……。
遥人「……」
遥人(ま、まさかね……)
そもそも智之が穴に気づいていたら、智之の方から教えてくれるだろうし、何かしら対処するはずだ。
たぶん、智之も知らないはずだ。
遥人はそのように自分に言い聞かせた後、自分がまだ下半身すっぽんぽんだったことを思いだし、急いでズボンを履く。
遥人「とりあえず、この穴なんとかしないとな……」
明日、智之に壁の穴の事を伝えて、業者に電話すればいいかな?と考えながら、何気なく壁の穴をのぞき込む。
遥人「……えっ!?」
壁の穴の先に見えた光景に遥人は衝撃が走った。
遥人の視界に入って来た光景は、先ほど自分がしていたのと同じ行為に浸っている、智之の姿であった。
「はるとがおなにー、はるとがおなにー、はるとがおなにー」
智之は興奮を帯びた表情で、そのように呟きながら、自分の性器を上下に弄っていた。
遥人(う、うそ……)
遥人の心臓が一気に早くなる。
「はると、えろっ、はるとのちんこ、えろっ、はるとのちんこ、でかいっ、はぁはぁ……」
智之は自身の童顔を歪ませ、必死に性器を上下に扱く。
そして、遥人の名前を微かに叫びながら、自分の性器に刺激を与え快感に浸っている。
遥人はつい智之の性器に視線がむく。
陰毛はそれなりに生え、遥人ほどではないが智之の肉棒もそれなりに大きい。
遥人(……っ)
智之のオナニーしている光景に先ほど出したばかりの自身の股間が再び隆起してくるのを感じた。
「はるとっ、はるとっ……このむっつりっ、はぁはぁ……」
遥人(えっ……!?)
「はるとっ、ああっ、ちんこでかっ、いんだよっ、あっ、ああっ……」
「んっ、オナニーしまくりのむっつり、はるとっ、んんっ」
智之はそのように呟きながら自信の性器を上下に扱く。
遥人(まさか……?)
遥人(さっきの見られてた……!?)
弟のように思っていた可愛い友達のオナニー。
しかもオカズは自分。
「いくっ、いくっ! おれもせいしっ、でるううっ! はるとみたいにいっぱいっ、でるうううっ!」
そう叫んだのと同時に、智之の性器から、沢山の精液が噴き出した。
遥人(ともゆきっ!)
先ほどの自分のオナニーをあの穴から見られていた。
そして、それをオカズに智之は射精した。
これらの衝撃的事実を一度に目の当たりにした遥人は脳内の処理が追いつかないでいた。
遥人(……やばい! どきどきが止まらない!)
この日をきっかけに遥人はどんどんと変態性癖へ目覚めていくのであった。