5月の投稿では、単発・短編型の新作を複数リリース。
SNS上での反応(いいね数・インプレッション)は安定して得られ、
とくにライト層や新規フォロワーの獲得には一定の効果があった。
・単発作品は比較的伸びている
・一方、投稿直後のフォロワー増減を見ると、1ヶ月で-514人という減少
・5月のXでの伸び=販売数増には直結していない(法則の崩壊)
SNS投稿がバズっても売上に結びつかない
単発は“その場限り”になりやすく、シリーズ購入に繋がらない
一過性のライトな支持に留まり、ミドル〜コア層の満足度を刺激できていない
◆課題
数値的成功(フォロワー・バズ)と継続的信頼(読者との関係)は別
現在はフォロワー数が全体的に減少傾向で、数値的目標に固執しても空振りしやすい
「コアファンに作品で信頼を積み重ねる」長期視点が必要
冬コミ → 2月コミティア → 6月コミティアと、
即売会の部数・売上は安定して上昇傾向
◆分析
シリーズ完結済み、もしくは1冊完結型=買いやすい(※読者のハードルが低い)
『借金取り』や『石油王子』のような巻数のある続き物は、途中から参入しにくく、動きが鈍化
■今後の即売会戦略
続き物はイベント単位での小部数展開&売り切り
あとから総集編形式でドンと出すスタイルが現状最も効果的
初期作である『八尺様』のように、テーマやタイトルが強ければ継続的な販売も可能
SNS用に単発作品を投入するのは、広がりやフォロワー導線として有効
→ ただし、あくまで“撒き餌”。売上や支持を得るにはその先が必要
信頼と販売に繋がるのは「作品の継続性と完成度」
→ 完結型、総集編、コア層向け企画のほうがリターンが大きい
Xのアルゴリズムやフォロワー数に惑わされず、
作家としての信用資産を作品で積む
単発の新作をアップしているので、あまり短編集の宣伝をしても伸びない。
なので、宣伝自体もしなくなったことでダウンロードするも落ち込んでいる。
借金取りの姉御を投稿すると全10巻を一気読みしてくれるから、購読数が伸びる。
借金取りの姉御を毎月一巻ずつ再開してもいいかも。
6月には偽ダウナー系お姉さんの電子書籍を出せるので、新エピソードを投稿するたびにダウンロードを促して伸ばしたい。
最近「一枚のコマ割り漫画」が
数字的にも反応的にも強いなと再認識しました。
理由
・ビフォーアフターが1枚に収まっているので、読者が一瞬で“オチの気配”を感じられる
・TL上でアフターがうっすら見えることで、「どれどれ読んでみようか」となる
・コメントも1投稿に集約されやすく、エンゲージメント率も自然と高くなる
例:『このペンを1万円で売ってください』
→ エンゲージメント率 21.96%(異常値)
一方、2枚構成(1枚目:セリフ+2枚目:絵)のような形式は、
1枚目で読者の興味を相当強く引けないと
スルーされやすいことが分かってきました。
弱点:
・2枚目でようやくオチが来るタイプは、1枚目にかなりの魅力や画力が必要
・特に「偽ダウナー系おねえさん」など、1枚目で状況説明
→2枚目でギャグやズレがくる系は、開いてもらえないと成立しない
ここをカバーするには:
・1枚目のセリフ構成をもっとフック重視に
・もしくは「普通のコマ割り漫画」にしたほうが、
むしろ自然で強いのでは…?
試しに、借金取りシリーズで普通のコマ割り(2〜4P)に挑戦してみたところ…
・数字的にはやや控えめだが、
・エンゲージメント率は高く、読み込まれている感がある
「丁寧すぎない絵・でも読みやすさを意識」が
SNSではちょうどいい塩梅かもしれません。
SNSは無料で流れていくものなので、
気軽さとテンポ感が大切なんだなと実感しました。
ビジュアル的には「お姉さんの絵>ショタの絵」が拡散されやすい傾向。
ショタはジャンル的に好みが分かれるうえ、
センシティブ規制にも引っかかりやすい。
ショタ単体絵をメインに置くより、
お姉さん+ショタの関係性重視で構成したほうが
安全かつ広がりやすそうです。
『偽ダウナー系おねえさん』の一部投稿では、
過去と比較して明確に伸びが止まっています。
インプレッションは抑えられ、リプも減少。
SNSに全振りするリスクも同時に感じています。
強化する点→理由
一枚コマ割り形式の活用
→読まれやすく、数字も反応も◎
読ませる系は“普通の漫画”で
→シリーズものや物語性がある作品は、普通に読ませた方が自然
ショタの単体押しは控えめに
→反応が鈍い&規制リスクも高い
気楽な絵作り+軽いテンポ
→SNSで読み流されにくくなる
・『偽ダウナー系』の電子版展開と、新作連動投稿
・『借金取りシリーズ』のSNS用漫画投稿、徐々に“普通のコマ割り形式”に切り替えながら展開
・「一枚完結ギャグ・あるある系」の新作も引き続き研究
偽ダウナー系おねえさん
シャドバンになるとやはり伸びない。
借金取り
マッチングアプリで詐欺られた話
このペンを1万円で売って下さい
不良くんを見つけた女教師