☆前回のレポート
いつもタイトルが長いんだわ…
■ちょっと思う所があって仕様を変えてみた
前回、表紙も本文もマット系で印刷したのですが、ふと思う所があり
どちらもクリア系で印刷してみたらどうだろうか?と、仕様を変えて注文してみました。
-------------------
入稿内容
ピクシブバリュープラン(オールカラー)
A5/38P/左綴じ/無線綴じ/オンデマンド印刷
表紙印刷 オンデマンドフルカラー/アートポスト 180kg
表紙 加工 ★マットPP→クリアPPへ変更
本文印刷 オンデマンドフルカラー
本文 用紙 ★マットコート110kg→コート 110kgへ変更
1冊 890円 配送料 324円 合計1,214円
-------------------
基本的なところは同じ。
PDFファイルも前回からいじってません。表紙の加工と本文用紙を変えただけです。
実はpixivFACTORYには印刷プランが複数あって、高品質印刷プラン(値段が倍)が存在するんで、
ひょっとしたらイラスト集はそっちのプランの方がいいのか…?とも思うんですが、
そっちにすると本文用紙が上質紙110 kgで固定だし、表紙もPP加工なしの為、踏ん切りが付かず。
印刷が綺麗だとしてもPPかけないと本自体が弱くならないかな?
本文は上質紙だと超絶くすまない?大丈夫なのかな?せめてコート紙かマットコートにして私を安心させてくれ。
表紙のマットPP加工は、さらっとした質感が昔からとても好きで「いつかフルカラーイラスト集を作る時が来たら絶対表紙はマットPPにするんだ」と夢見ていたレベルですが、
実際のマットPPって、結構傷がつきやすいんですよね。
だから保存に気を付けていても、そもそも読みまくるだけでもう表紙は傷だらけっていう。
まあ私はそれも含めてマットPPが好きな訳なんだけども。(歪んだ愛情)
前回の項目「2.入稿」と「3.発送」については前回のまんま。
今回も、前回と同じ期間くらい待って、忘れた頃に手元に届いてました。ありがたい。
ちなみにですが、しっかりした厚紙の封筒で届くし、ぱっと見「まさかこの中身が同人誌だと誰が思うまい」となります。
でかでかと同人印刷会社の名前がプリントされていることもないです。優しい世界。
4.印刷精度
まず表紙。オンデマンド印刷の為、黒の線がぷくっとなって見えます。
マットPP加工の時は輪郭は浮き出ずに仕上がります!
色味はマットPPでもクリアPPでも特に差はなし!
どちらも満足のいく仕上がりです。
クリアの方がパキッとした印象にはなるので、イラストと使ってる色味で相談するのが良いでしょう。
次に本文!
色味ですが赤色は、僅差ではありますがコート紙の方が赤っ!って感じで出ました。
(←コート紙 マットコート紙→)
前回マットコートで印刷した時に
「明るい赤色はちょっと強めの朱色として出るかもしれないです。」
と書かせて頂きましたが、今回はこんな感じに出てました。
まーほんと僅差なんですが、彩度がしっかり出るって感じかな。
紺色も、微量ではありますが今回の方が濃く出て、気持ち鮮やかな感じでした。
マットコートは、「水彩系や優しい色が得意な方向け」だというのはどこかで小耳に挟んでいたので、すごく納得です。
しいて言うならこれかな~
「らこたろはクリアPP表紙とコート紙本文が好き」
ほんとどちらも大きな差が無かったので、レビューをアップするかどうかは悩んだのですが、
上記の超個人的感想だけは載せようと…笑!
5.総評
前回から時間が経って色々考えた結果
「同人誌印刷の基本的な事がわかっていればおすすめ」
って感じに落ち着きました。
結局のところ、原稿を作るにあたって、サイズを合わせたりするのなんかはある程度の知識が必要。
まずサイズが違うと入稿すら出来ない。
でも普通の印刷会社さんに出すよりは敷居は低いです。
それを踏まえた上でですが、
<今後pixivFACTORYで本を印刷してみたい方向けの簡単なまとめ>
優しい色合いが多い→マットコート110kg
パキッとした濃い色合いが多い→コート110kg
・表紙の加工は好みによる
・110kgは普通に読む分には裏の絵が干渉しないであろう厚さ
---------------------
色々書いたけどあれです。
皆、同人誌作ってね!
以上!
らこたろでした。(新刊通販はBOOTH倉庫の入荷作業完了待ちです)