◆はじめに 今日はリクエストプランでご依頼頂いたVS魔法少女の『マジカリーゼ・ウィンド』こと『友瀬真理』、『マジカリーゼ・グラビティ』こと『黒崎ミリア』を描かせて頂きました。誠にありがとうございます。 ◆VS魔法少女とは? 桜井ろのゆきがHPで運営していた閲覧者参加型の企画です。 新実港市という架空の街を舞台に、ぼくが用意した魔法少女キャラクターと、参加者さんの考えた怪人にはパラメータやスキルが設定されていてそれを戦わせて遊ぶ、という内容でした。 ※当時の設定イラストはコチラ https://www.pixiv.net/artworks/61190482 https://www.pixiv.net/artworks/61302804 当時は戦闘結果がシナリオに反映され、ぼくがイラストとSSを描いて公開していましたが、今回も当時の雰囲気を踏まえつつ、とても懐かしい気持ちで描かせて頂きました。 初見の方には伝わりにくい部分もあるかもしれませんが、とりあえずエロく仕上がったとは思いますので雰囲気だけでも楽しんでいただけたら幸いです。 以下本編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【VS魔法少女-マジカリーゼウィンド・グラヴィティ異種〇辱(後編)】 「ミリアさん!ミリアさん!」 メイに敗れ気を失い、敵兵たちに連れ去られていくミリアに真理が叫んだ。 だが呼びかけもむなしく、気を失ったままのミリアは洞窟の奥へと消えていく。 真理の体はメイの肉腕によって捕らえられたまま、何もすることができない。 (そんな…マキトだけやなくてミリアさんまで…) 「さて、と…」 触腕に捕らわれた真理にメイがゆっくりと近づく。 「貴方達のお目当てはマキト君、でしたよね。彼と会われますか?友瀬真理さん」 「え…?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 洞窟のさらに奥… いつの時代からあったものだろうか。 神殿か古代遺跡を思わせる古い石畳に覆われた長い階段を 真理はメイとともに降りていく。 「街の近くにこんな場所があったなんて…」 「ふふ、どうやらあの街の方々は何もご存知ないようですね。あの街があの場に存在している、本当の意味に」 「え?」 「まあ…この話はまた別の機会に。今知りたいものはそこではないでしょうからね。さあ着きましたよ、コチラです。」 メイが壁の文様に手を当てると、文様がふわっと青く光り、扉がゴゴンと音を立てて開いていく。 扉の中からは、薄紫色をした不気味な霧状のガスがゆっくりと地を這い流れ出ている。 「は、入って大丈夫なん…これ」 その不気味な霧に真理が思わずためらうが、メイはスタスタと歩きながら、どうぞと奥へ導いていく。 中はどうやら監獄のようであった。 薄暗く錆びた鉄の柵に覆われた部屋がいくつも並び、中からは聞いたこともないようなうめき声や びちゃびちゃと不気味な水音が聞こえてくる。 辺りには先ほどの薄紫色をした甘い香りの霧が充満し、濃い霧の中のようになって視界を狭めていた。 (このどこかにマキやんが…) マキトに会いたいという思いだけを胸に、身震いしてすくむ足を必死に動かしながら、メイの後についていく。 メイが足を止めたのは、その最奥と思わしき場所だった。 「では貴方にはしばらくこの牢獄の中で彼と一緒にいてもらいます。 衛生用の排水設備は中にありますし、最低限のお食事もご用意しますのでご心配なく。 私たちの目的はあくまでルーネ姫ですから。ミリアさんともすぐにお会いできますよ」 メイにそう言われるまま真理は牢獄の中へと足を踏み入れる。 ガチャン。 「それでは、マキトくんとごゆっくり♡」 牢の鍵がかけられメイが静かに立ち去る。 霧の立ち込める中、真理は牢獄の中を奥へゆっくりと歩いていく。 視界が悪く、外からは何もわからなかったがかなりの広さだ。 学校の体育館くらいはあるかもしれない。 (なんなんやろここ…頭が…だんだんぼうっとして…) 壁伝い20メートル程に進んだところで、真理はようやくそこに人影があることに気づいた。 「まきやん!」 真理が駆け出す。 そこにいたのは全裸でフラフラと牢獄をさまようマキトの姿だった。 「まきやん!良かった…やっと見つけた…」 彼が裸であることなど気にもせず、真理はマキトに駆け寄り手を触れる。だが… 「あ…あ…ああ…」 「ま、マキやん⁉」 駆け寄った真理に振り返ったマキトが突然真理の肩に手をかけ、地面へ乱暴に押し倒した。 真理の視線の先では、マキトの股間からいきり立ち怒張したマキトのモノが真理の方を向いている。 「ま、マキやん!どうしたん?お、落ち着いて!うちのことわからへん⁉」 「あッああッ!あああああ…ッ!」 口からよだれをだらだらと垂れ流し、目を見開いたマキトが真理の体を求め、胸やももを乱暴にまさぐる。 (も、もしかして魔力切れ…?でも、こんなのいつものマキやんらしく…) かつて新実港市の港を襲った怪物たち。 その魔の手からアスカを救うためマキトは一度命を落とした。 だがそこに現れた異世界の姫であり魔術の専門家でもあるルーネ・シュトレンハイムによって 魔力を動力として動く半ゴーレムとしてその命を蘇らせたのだ。 それ以降マキトは定期的な魔力供給がなければ生きられない体になっている。 その魔力供給は性的接触を介することによって行われ、アスカ、真理、怜奈の3人が担っていたのだが こんな正常でないマキトの姿をみるのは真理も初めてだった。 「お、お願いマキやん落ち着いて…!いつもみたいにウチ、口でするから…それとも胸の方がええ?」 「あッ!ああッ!ああああッ!」 まるでいうことを聞かない赤ん坊のように暴れるマキトを真理が必死でだめながら 真理はマキトを組み返しマウントのポジションを取る。 「だ、大丈夫マキやん、ウチがちゃんと魔力あげるから…ッ」 そういって真理はマキトの股間に手をかけ、そのいきり立ったモノを口に咥える。 「はぷッ!んッ!んんッ!んんんッ!」 「おッ!おッ!おッ!」 真理の口内の温かい感触にマキトが歓喜のこもった声をあげ真理の頭を鷲つかみにし、真理の頭を上下にゆすり始める。 「んんッ!んッ!んんんッ! ま、マキやん無理矢理…ッ!んぶッ!」 亀頭がぶくりと膨らみ真理の口内でぷりっとした濃い白濁液がマグマのよう吹き出す。 ビュクッ!ビュクククッ! (な、何なんこの量…!いつもはこんなに…!) 口の中にドクドクとあふれ出る精液を真理は少しずつ飲みこんでいく。 「ぷはっ…ケホッ、ケホッ!」 飲み切れなかった精液が口からぼたぼたと零れ落ちていく。 だがマキトはまだ満足していない様子で、そのまま真理の後ろへ回り、彼女の腰を鷲づかみにした。 「あッ、アッ、ああアッ!」 「ま、マキやん!?」 マキトの剛直が真理の膣に触れる。 魔力回復のため奉仕や添い寝をすることはあったが、まだそちらは許したことがない。 何より、親友の思いを知っているだけに、それだけは許すわけにはいかなかった。 「ま…待っ…」 だが。 ズンッ! 「はぁッ!!」 止めるまもなく、マキトの剛直が真理を貫く。 (つ、つながっちゃった…ウチ、マキやんと…) 脳裏に親友の顔がよぎる。 そんな真理の気持ちなどお構いなしにマキトは腰を振り出し、真理の尻を乱暴に打ち始める。 「あッ、アッ、ああアッ!」 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あっ!あんっ‼マキやんだ、ダメぇ!あ、あんっ」 腰を突きながらマキトが真理の上に覆いかぶさり、真理のたわわな胸を両側から激しく揉みしだく。 マキトに突かれる度、真理の頭に、幼いころからの親友アスカと、幼き日に封じ込めたマキトへの想いが頭をよぎっては弾ける。 このまま受け入れてしまいたい気持ちと親友への想いがぐちゃぐちゃになり、何も考えることができない。 されるがまま地面に組み伏され、マキトはさらに腰の動きを速めて真理を攻め立てていく。 パンパンパンパンパンパンパンパンッ‼‼ 「あッ!あんッ!あああんッ!マキや…ッ♡あああんッ!!」 全身を激しくまさぐられながら突かれ、カラダがどんどんアツくなる。 彼にもっと求められたいという欲求がどんどんと大きくなっていく。 (アスカ…ごめん…) 耐えきれなくなった真理が体を翻しマキトの首にそっと手を回す。そして 「マキやん…」 「おッ!おおッ!おお!おおおッ!」 ズプッ!ズプッ!ズップッ!! 「はあっ♡ああっ♡あああっ♡」 正常位の態勢で真理がマキトのモノを受け入れる。 口づけを交わし、マキトの腰の動きに合わせて腰を振る。 (気持ち…良い…っ♡ 好きな人とするのってこんなに…気持ちええの…?) 今までの魔力供給では味わったことのない快楽と愛される充実感に真理の心が満たされていく。 「あッアッ!ああアッ!!」 パンパンパンパンパンッ‼ マキトが唸るような声を上げ、唾液をだらだらとこぼしながら、獣のような勢いで腰をさらに激しく打つ。 真理も中でマキトのモノが硬く膨らむのを感じ、その時が近いことを察した。 「あっ♡あっ♡マキやん出そうなん? ええよ?好きな時に出して…♡」 真理がマキトの体に抱き着き、足を背中に回して受け入れの態勢を取る。 そして。 「ゴアッ!アア‼アアアッ‼」 ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュルルルッ! 真理とマキトの結合部から凄まじい量の白濁液がびゅるびゅると吹き出し、勢いよく飛んだ精液が真理の顔や胸を汚していく。 (はぁ…♡マキやんの…すごい…♡ウチ…もっとマキやんと…) そういって真理は余韻に浸ることもなく、マキトに再び口づけして2回戦目へと突入するのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー パンパンパンパンパンッ! 「あっ♡あっ♡ああっ♡」 真理の尻肉を打つ音が牢獄中に響き渡る。 その様子をメイが柵の外から眺めていた。 「フフ、流石はスパイダソン様。捕虜の自害防止用に調合していただいた『淫夢香』はどうやら想像以上の効き目のようですね」 牢獄中を漂う薄紫色の霧の中、交尾に励む真理。 だが今、彼女が交わっているのはマキトではなかった。 「オッ!オッ!オッ!オオッ!」 アシカかトドのような鳴き声を上げながら真理を犯す者…いや者たち。 それはまるで巨大なナメクジに手足を生やしたような、醜い怪物たちだった。 だが真理はそんなバケモノたちをまるで恋人のように求め、腰を振っている。 そう。すべてはこの霧によって魅せられている幻覚であった。 しかし現実を知らない彼女の表情は、幻覚の中で想い人と愛し合う喜びに満たされていた。 「はぁッ!ああっ♡マキやん♡もう一回…♡もう一回らしてぇ♡」 真理がバケモノの背中に足を回しより深くつながる。 バケモノの方もよしきたといった表情で真理を抱き寄せ、再び激しく腰を振り始めた。 パンパンパンパンパンッ‼ 「ああっ♡良い♡マキやん、すごくええよ♡またおっきくふくらんで♡すごいの出そうッ♡」 「オッ!オッ!オッ!オオッ!」 限界に達したバケモノがうめき声をあげながら真理の体に覆いかぶさる。次の瞬間。 ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュルルルッ!ドビュッ!ビュルルルッ!ビュルルルーーッ! 2人の接合部…いや密着した2人の体の間のいたるところから白濁液が勢いよく吹き出した。 「あ!あああーーーーっ♡」 凄まじい射精に真理が歓喜の声を上げる。 そして疲れ果て意識を失ったのか、そのまま肩で息をしながら目を閉じぐったりと動かなくなってしまった。 だがバケモノたちはそんな真理を再び容赦なく犯し始めるのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あッ!あんッ!なんでこんな…マキト!ああっ!」 真っ白な霧に包まれた浅い湖のような空間でミリアもまたマキトと交わっていた。 意識を失ってすぐ、この空間で目を覚ました彼女を待っていたのは全裸で側に立つ彼だった。 マキトは何も言わず、ミリアに組みつき彼女の体を求める。 力を失い抵抗できないミリアは訳も分からずマキトに何度も何度も犯された。 もう何十回目だろうか、マキトの放つ精がミリアの膣を満たしてはまた突きいれられ犯される。 彼とのそういった関係は想像したこともなかったが、何度も体を求められるうち、自身の体までもが彼を求め始めているのを感じていた。 (なんなんですのコレ…もう、わけがわかりませんわ…) 彼の精を受け入れる度、体の方もどんどんアツくなり、正常な意識を保つのももう限界だ。 「この…私にこんなマネをして…責任…とってもらいますわよ…ッ」 ミリアがマキトの正面にたち口づけを交わす。左手は彼の背中に回り、右手で彼のモノを求めるように扱く。 (もう…どうでもいいですわ…) マキトのモノを再び正面から受け入れ、2人は水辺の中、立ったまま再び何度も愛し合うのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あ…あ…マキ…ト…あああ…」 薄紫色の霧が充満した肉壁の中、虚ろな目をしたミリアがぼそぼそとつぶやいている。 彼女もまた真理と同じく幻覚を魅せられていた。 あれから数時間、触腕たちが彼女の体を代わる代わる犯し、体中は精液と粘液にまみれ見るに堪えない状態になっている。 「真理…ミリアさん…そんな…」 そんな2人の無残な姿を、スクリーン越しに見てしまったアスカが絶望の表情を浮かべていた。 「クスクス、いかがです? 変わり果てたご友人たちの姿は」 メイがそういいながらスクリーンを消し、水晶級を拾い上げ再び懐に入れる。 「実はちょうど”あちら”の世界の方で捕虜の自決が多発していまして… 自決防止のため捕虜に快楽を伴った幻覚を見せる薬品を開発していたのですが、思った以上の効果だったようです。 フフ、あの2人、今は幻覚の中でどんな楽しい夢を見ているんでしょうね。それも覗ければとても楽しそうなのですが」 「ぁ…アンタ…ッ!いい加減に…ぐああッ!」 アスカを捕らえていた肉腕が再びアスカの体を締め上げる。 「そんなに怒らないでください。ほらもう一人のご友人もこちらへやってきましたよ」 「う…アス…カ…」 腕から触手を生やした敵の怪物たちに捕らえられ、衣服を引き裂かれボロボロになったマジカリーゼライトニングこと怜奈が アスカの前に姿を現した。全身白濁液にまみれ、すでに激しい凌辱を受けた後だということは誰の目にも明らかだった。 「あ…怜奈…うそでしょ…アンタまで…」 アスカの瞳が再び絶望に染まる。あまりの光景にもう叫ぶ気力もない。 「ふふ、大丈夫ですよアスカさん。すぐに貴方達も素敵な幻想(ゆめ)の中にご招待して差し上げますから♡」 そして2人もまた、怪物たちに捕らえられ、洞窟の奥へと消えていくのだった。 _おしまい_