今日は騎乗位で聡司を攻めてやった。
自分の体の上へ跨らせ、尻にペニスを挿入れて下から突き上げてやる。優しくなどないその動きに聡司の体は震え、ビクビクと反応した。
「あ…あ…ああ…あっ」
「すげ、もう勃ってんじゃん。ハハ、そんなに気持ち良いのかよ♡」
小振りな恋人のペニスがカウパーを垂らし、喜びに震えているのが嬉しい。これだけ感じているということは、やはり聡司も自分とのセックスを望んでいるのだと思う。
ふらついた聡司の体を支えるため、昴はその脇腹を両手で掴んだ。そして乱暴に奥を突いてやる。そうすると聡司はペニスから透明な液体をビュルビュルと吹き出した。
「ごめ、なさっ」
「ハハ」
謝罪の言葉を聞きながら、しかし昴は腰の動きを止めることなく聡司の奥を突いた。ともすれば結腸に入ってしまいそうなほど深く穿たれたそれを聡司は痛がることなく受け入れている。潮を吹いたペニスは勃ち、萎えてはいなかった。
動きを激しくしてやると、聡司は昴の腕を掴んで動きを止めるように懇願した。しかしそんな願いなど、昴が聞くはずもない。
「だめっ、だめ、あっ、もう、あっ」
ギュウッと腕に力が入る。顔を赤くした聡司は喘ぎ、そのまま射精した。
「トコロテンしたな♡」
ニヤニヤと笑いながら昴が指摘すると聡司の目から涙が流れ落ちた。気持ちよさからなのか、それ以外の感情からなのか、昴には分からない。それはただ、昴の情欲を更に煽る効果しか持たなかった。
何度目かの射精のあと、聡司は自分で上体を支えることが出来なくなり、昴の体に倒れ込んだ。昴は彼を受け止めて抱きしめ、そのまま腰を捏ねるように動かす。
「……め、だめ…、……」
「ハハハ、まだいけんだろ?」
ねっとりと腰を動かし、昴は聡司の結腸へと亀頭を押し付けた。声を出すことさえ出来ないほど疲弊したのか、昴の行為に聡司は何も言わなくなった。抵抗もしない。結腸にペニスを押し込んだときも、聡司は体を震わせて新たな涙を流しただけで、全てを諦めたように昴に身を任せたままだった。
そんな聡司の様子に、昴の胸は愛しさで満ち溢れる。全てを明け渡して身を委ねる恋人に、昴は言い表せない幸福を感じていた。
ペニスを結腸へ出し入れする行為を繰り返すと、聡司のペニスからは薄い精液がタラタラと流れ出る。彼はもう喘ぎもしない。ただ、気持ち良いだろ、と聞いてやった昴の問いかけに対し、僅かに頷く、それだけが彼の返した反応だった。