こんにちは。先日はコミックス化についてのお祝い、最終話のご感想、労いのお言葉等々、本当にありがとうございました!各電子書籍サイトでのレビューなども本当にありがとうございます。本当にね励みになっています。嬉しいな、って気持ちを反芻したくて、みんな、知らないと思うけどあちこちのコメントを何度も読みます。
連載前にあれこれ悩んでいたことが本当に杞憂だったな。取り掛かり始めたらそんなこと考えている暇もなく、気づけば駆け抜けていた…そんな感じでしたね。人生で一番頑張ったかも。半年、準備期間も含めたら一年以上、本当に良く頑張ったと思います、自分で言っちゃう!達成できたことが本当に嬉しくて、これから先のどんな挑戦にも、お守りになってくれそうな貴重な経験をさせてもらえたなと思います。単行本とか本当に、冥土の土産すぎるからね。
そして今回は「風の色まで憶えてる」こちらのタイトルについての裏話です。
連載発表時もコメントでちらほらとタイトルが素敵だと言ってくださる方をお見かけしていて、その度に物語を褒めてもらうのと同じくらい嬉しく思っていました。実はすんなり決まったものではなく、タイトルをつけなくてはならなくなった段階で、全く思いついていなくて…もうシンプルに美津留と静一?とも考えておりましたが、せっかく作り上げた物語があるのだからもっとストーリー性を感じさせるタイトルが似合うはずだともう少し粘ってみることに。
長いこと私をフォローしてくださっている方やファンボックスを熟読してくれた方たちはご存知かと思うのですが、私は詩が好きで、詩作をすることも好きなんです。数年前、詩画集を作りたくて詩をたくさん書き溜めていた時期がありました。何かヒントやアイデアになる言葉が見つかるかもと思い、溜めていた作品たちを読み返していました。(おそらく30編近くあったと思う)その中で見つけたのが、"風の色まで憶えてる"でした。これだ、と、まさに恋に落ちた美津留のようにビビビッときたわけです。ヒントを得るつもりだったのですが、これ以上ないくらい二人の物語にぴったりだったのでそのまま引用しちゃいました。過去の私に感謝です。担当さんからもいくつか案をいただいたりもしていて、そちらも爽やかでとっても素敵だったのですが、最終的にこちらに決定となった次第です。今回は詩からタイトルを引用しましたが、逆に詩から物語作るのも楽しそうだなぁ。
そうそう、コミックスのカバーイラストはもう提出していて、あとはデザインが上がってくるのを待つのみ状態です。皆さんに公開できるのはまだ少し先になると思いますが、電子連載版同様、さわやか〜な感じに描けたと思いますのでお楽しみに。
特典もモリモリ、なんでも、ペーパーだった特典を読者さんが多いことをうけてリーフレットへ変更してくださった書店さんもあるとのことで…!そんなの聞いたらもう一層頑張らな!と気合い充分です。どれも素敵なものになるよう描いていきますからね。
連載は終了しましたが、これからも美津留と静一を応援いただけましたら嬉しいです。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
次回もどうぞお楽しみに!
mopi
2024-12-06 03:38:29 +0000 UTCkotakota_ten
2024-12-02 00:42:03 +0000 UTCまこ
2024-11-30 10:41:28 +0000 UTCみりあ
2024-11-30 10:38:49 +0000 UTCもふもふ
2024-11-30 07:51:36 +0000 UTC