こちらは『魔転職の館』②の翻訳用テキストのページです。
多言語に翻訳しやすいように一部台詞を変更しています。
参照しやすいように、漫画の各コマにページ番号とコマ番号を挿入しています。
p1
1
アダイト「ぐわあっ!!」
2
村人「無理だ!! これ以上戦ったらあんたは死んじまうぞ!!」
スガル「村の皆の避難は終わった!! 撤退するぞ!!」
3~4
アダイト「いいやッこいつを倒す!!」
スガル「バカっ冷静になれ!!」
アダイト「村の破壊を食い止めなきゃ『守った』なんて言えねぇぜ!!」
「…それに鋼の巨人ぐらい倒せなきゃ、俺は最強にはなれないだろッ!!」
p2
1
アダイト「こんちは! クラスチェンジをお願いするぜ!!」
アダイト ♂【激情の守護者】
クラス:拳の闘士
筋力:B+(人並外れた力)
カルマ属性:善
夢:最強になること
2
カナ「おまかせを…?」
シュエリ「いや、病院行けよ」
3
スガル「だから言ってるだろ!! 怪我を先に治せって!!」
スガル ♂
クラス:拳の闘士
アダイトの相棒
アダイト「俺の傷が治るまで待てねーよ」
「あの村長に貰った鎮静の護符が効いてるから平気だっての!!」
p3
1
アダイト「オレ達は、拳の闘士だ!! 鍛えた己の身体のみで戦う男たちだ!!」
「目指すは憧れの【マスタークラス】アイアンフィスト!! それは素手でドラゴンすら倒すまさに超人のクラスさ」
2
アダイト「俺は先日、魔鋼ゴーレムを討ち倒してある村を守りきった。そうしてついにアイアンフィストになる為の資格を得たんだ!! 俺の最強への道の大きな一歩だ」
3
シュエリ「ドラゴン倒す程度のやつが超人扱いされるコミュニティかよ。そのクラスって弱いだろ」
「ドラゴンを楽に倒せる基本魔法を教えてあげようか?」
アダイト「アイアンフィストは素手でドラゴンを倒せるからすごいって話だよ!!」
4
スガル「落ち着けアダイト! すぐ頭に血がのぼるんだからよ」
アダイト「誇りとロマンをバカにされて黙ってちゃあ。最強にはなれないぜっ!!」
5
カナ「ドラゴンを素手で倒すような最強の戦士になるのが夢ですか♡」
「あなたの夢、サ=キュラナが叶えます!」
p4
1
カナ「ちょうど最近『貴重な魔素材』が手に入りました。ですのであなたをゴーレムのパワーと硬さを持つイビルクラスにしてあげます!」
魔鋼ゴーレムの腕甲(呪いの装備)
冷酷な破壊人形の腕で作った鎧です!
圧倒的なパワーと防御力の為に求める者が後を絶ちません。しかし着用者は何故か皆情熱を失い、冒険者を辞めています♡
首狩りウサギの耳(呪物)
騎士団を壊滅させるほど危険な兎に生えていた耳です!
驚異の俊敏性と身体能力を得られますが人間はこれを絶対に装備素材に使いません!
それは『ウサギの呪い』が原因のようです…♡
2~3
アダイト「は…!? その姿っ…魔族!? ちょい待て!! それは俺が倒したゴーレム――」
「むぐぐっ!!」
4
アダイト「!?」
カナ「本当ですか! あなたが倒してくれたおかげで、あなたを強力な魔神の下僕にクラスチェンジさせられますっ!」
p5
3
≪イビルクラスチェンジ成功≫
拳の闘士
→【イビルクラス】ヴォーパルドール
性別♂→♀
筋力B+→A+(装備による補正)
装備 治療用包帯
→魔鋼ゴーレムアーマー(呪いの装備)
p6
1
アダイト「なんだこりゃあっ!? 俺がっ…こんな細身の女に!?」
「この腕、呪われてて外れない、『ぴょん』!」
2
ウサギの呪い
何かしゃべると最後に『ぴょん』と言う。 (『ぴょん』とは、日本語でのウサギの飛び跳ねる擬音語。あるいはウサギのキャラクターの口癖)
生の人参以外食べられなくなる。
3
アダイト「元に戻せ、『ぴょん』!」
スガル「おい魔族!! 言う通りにしねぇと…」
カナ「まあまあ♡」
4
カナ「あなたはいくらでも肉体を強化し強くなれる最高の『呪われたイビルクラス』になりました♡」
「だからあなたたちは誰にも助けを求めずまた修行の日々に戻ります。いいですね?」
5
アダイト&スガル「…わかりました」
p7
1
アダイト「こんな武器同然の腕。拳の闘士としての誇りをバカにしてる!!」
「頼りない体だが、蹴り技だけでどれだけ戦えるか試さないと」
装備
E:ゴーレムアーマー(呪い)
E:さらし
E:拳の闘士の服(女性用)
2
スガル「ところでお前のあの生き恥みたいな『ぴょん』の呪いはどうした?」
アダイト「全身全霊で集中して我慢してんだよ!!」
3
アダイト「とにかく、俺と互角なお前と試合をすれば今の俺の実力がわかる!!」
「さあ試合だ!! 女の体だからって手加減すんなよ!!」
4
アダイトのモノローグ「そして俺は――この体の異常さを自覚した」
「実力が同じはずの相棒を蹴りの一つで気絶させることによって…」
p8
1
カナ「わぁ!! すごい力です! スガルさんを一撃で倒すなんて!」
「さすがゴーレムの力と首狩りウサギの俊敏性!!」
アダイト「お前!! この体は何だ!? こんな異常な…」
2
カナ「それがイビルクラスチェンジ♡ あなたは魔神の力を得たのです♡」
アダイト「魔神…!?」
カナ「あなたの夢を叶える、簡単に強くなれる特別な体です♡」
アダイト「違う…そんなのは邪道だ…実力じゃない。俺は『本当の強さ』を求めて…」
3
カナ「拳の闘士としての険しい道。毎日の厳しい修行。共に高め合う相棒の存在。たしかにそれらは誇らしく心地よいでしょう」
「でもそれは『本当の強さ』ですか?愚直にそうしてきた相棒さんをあなたはたった一撃で倒しましたよね?」
4
カナ「誤った方法で自分の成長を妨げないでください」
「あなたはもっと上にいける。特別なんです!」
5
カナ「本気で夢を叶えたいなら正しい方法で効率的にやらないと♡」
「実はあなたの体にはまだ『秘密』があるんです。もしあなたが望むなら――」
p9
カナ「あなたはもっと強くなれますよ♡」
アダイト「~~~~~~♡♡♡」
p10
1
カナ「魔神とのセックスは気持ちいいですか?♡」
「あなたの全身の穴に魔神の触手が入り込み、呪いと魔力を注入する♡ これであなたはさらに強くなる♡」
2
カナ「魔鋼ゴーレムとは魔神の魔力が込められるほど強くなる人形♡」
「彼等は修行などしません。魔力を供給したり、より強いボディに換装するだけ♡」
3
カナ「ゴーレムと融合したあなたも同じです♡」
クラスレベルアップ!
クラスレベルアップ!
クラスレベルアップ!
クラスレベルアップ!
クラスレベルアップ!
クラスレベルアップ!
4
カナ「さあ♡ あなたの魔力は満たされました♡ 素晴らしい力を存分に楽しんでください♡」
p11
(破壊音)
1
アダイトのモノローグ「ドラゴンも一撃で倒せる…♡ 魔神に犯されただけなのに♡ こんな簡単に強くなれるなら今までやってきた修行の意味は何だったんだ…?」
「これが邪道で偽りの力だと呼ぶのなら、それに遥かに劣る昔の俺は強いって言えるのか?」
筋力 A+→S+(怪力無双)
俊敏性 A+→S+(疾風怒濤)
防御力 A+→S+(金剛の身体)
理性 C-→D- (モラル低下)
状態異常 装備破損
2
アダイトのモノローグ「「俺は間違ってた♡ 俺は『修行ごっこ』じゃ最強にはなれない♡」
「強くなる為には効率的な強化と魔神の力が必要なんだ♡」
p12
1
アダイト「必要なのは『正しい方法』と『効率的な手段』」
「この長い髪は戦闘に不向き」
2
アダイト「「強くなる為には適切な装備が必要。この体の動きに耐えうる装備を探さないと…」
ラピッドスーツ(呪いの装備)
非常に軽量で丈夫だが防御効果は一切ない。
着ると脱げなくなる呪いがある。
3
アダイト「弱点になりうる部位は頑丈な魔道具に換装する」
魔風晶の義眼
魔力で視力を得る義眼。頑丈、まばたき不要。魔力次第で高い動体視力を得る。
4
アダイト「激情的な私の人格は戦闘に不向き。矯正が必要です」
「貰った鎮静の護符で痛覚もマヒさせましょう♡ 痛みなど不要です、『ぴょん』♡」
クラスレベルアップ!
理性D-→F(人形的思考)
★カルマ属性が悪になりました(永続)
★クラスレベル上昇により、ゴーレムの呪い(感情希薄化/人形的思考)が
発現しました
p13
1
アダイト「お久しぶりです。怪我が治って何よりです、『ぴょん』」
「本題ですがお前は弱いのでお別れしに来た、『ぴょん』」
2
台詞無し
3
スガル「えっ。誰っ? まさかアダイト…?」
「どういうことだよ!? ところで『ぴょん』と言うのは我慢できるはずじゃなかったのか!?」
アダイト「たかが一言増えるだけの『軽い呪い』の為に自分の精神を消耗するのは無意味です、『ぴょん』」
4
スガル「ふざけるな!! 弱いだと!?」
「俺を一撃で倒した程度で調子に乗るなよ。必死に修行してすぐ追いついてやるよ!! 俺を侮るなよ!!」
5
アダイト「侮っていません。事実です、『ぴょん』」
「私はあれから一度も修行していませんが、さらに強くなった、『ぴょん』」
p14
1
アダイト「ですがあなたの気持ちは理解できる、『ぴょん』」
2
アダイト「私に追いつきたいなら…『効率的な方法』があります、『ぴょん』」
3~4
アダイト「…それはヴォーパルドールにクラスチェンジすること、『ぴょん』♥」
p15
スガル「…何を!? やめろ!!」
アダイト「お前にこのクラスの性能を見せつける為のプロモーション行動です、『ぴょん』」
「当クラスは俊敏性に優れ3秒に10回の腰振りピストンセックスが可能です、『ぴょん』」
「魔力が尽きるまで体力は持続する為何時間でも行為が可能。戦闘にも性交にも最適、『ぴょん』」
2
スガル「ふざけるなぁ!! そもそもクラスチェンジ官がいなきゃ俺のクラスチェンジはできないだろ!!」
3
カナ「今、クラスチェンジの話しましたね? あなたの夢を叶えさせてください!」
p16
カナ「ではイビルクラスチェンジの儀式を始めますぅっ♥ あなたも彼女のようにヴォーパルドールへと変えてあげますねっ♡♡」
アダイト「むぐぐううっ!! お前がアダイトを洗脳したんだな!?」
2
カナ「「いいえっ♡ 私はあなた達に『助けを求めるな』と命令しただけっ♡」
「彼女は自分の意思で、正気のまま、 冷静に、こうしているのです♡」
3
アダイト「肯定です、『ぴょん』。これは私の意思。正しく効率的な手段を用いなければ最強にはなれない、『ぴょん』」
「これまで『修行』や『村を守る』のような無意味な行動のせいで遠回りした、『ぴょん』」
p17
1
スガルのモノローグ「ちくしょお…!! あのアダイトがこんなこと言うなんて!!」
「このサキュバスの股から、アダイトを変身させたあの黒い液体が溢れ出てくる!!」
「魔力がほとんどない俺でも、これがヤバい呪いの原液だってわかる!! こんなのに覆われたら大変なことになる!」
2
アダイト「イビルクラスチェンジしなさい、『ぴょん』。簡単に強くなれる効率的な方法、『ぴょん』♡」
「一緒に最強のおまんこうさぎ姉妹になって魔神に仕える、『ぴょん』」
3
スガルのモノローグ「…俺の身体が変化してく!! 俺という存在を捻じ曲げられるようなおぞましい感覚だっ…!!」
「なのにっなんでこんなに気持ちいいんだ!!」
p18
1アダイト「さあ、お前もヴォーパルドールになる、『ぴょん』♡」
「魔神とセックスすればレベルアップアクメで簡単に強くなれる、『ぴょん』」
「人間は貧弱で無意味で無駄ばかり。それじゃダメ、『ぴょん』」
「魔神の力がなければ私達は最強になれない、『ぴょん』♡」
2
アダイト「射精したら終わり♡ イビルクラスチェンジ完了、『ぴょん』♡」
3
スガル「いやだ! んっ! やばい! 俺の身体が…!!」」
4
「やめろ! あっ! 射精しちまう!」
p19
アダイト「イクっ! いっちゃう、『ぴょん』」
p20
1~2
アダイト「イビルクラスチェンジ完了♡」
「これでお前も――ヴォーパルドール、『ぴょん』♡
スガル ♂→♀
クラス:拳の闘士
→【イビルクラス】ヴォーパルドール
3
アダイト「さっそく その身体の素晴らしさを教えてあげる、『ぴょん』♡
「お前も魔神とセックスして、全身を改造して、一緒に最強になる、『ぴょん』♡」
4
アダイト「ドラゴン一匹では暇つぶしにもなりません、『ぴょん』。 こんなの素手で倒す程度で超人扱いされるコミュニティはレベルが低い、『ぴょん』」
スガル「肯定です、『姉様』」
「これまでの我々がいかに低レベルな存在か理解した、『ぴょん』。 私を矯正して頂き感謝しています、『ぴょん』」
p21
アダイト「飽きた、『ぴょん』」
「依頼は終わったし帰ってセックスする、『ぴょん』」
スガル「同感です、姉様」
「セックスしてまた強くなる、『ぴょん』♡」
p22
1
アダイト「バニもずいぶん強くなりました、『ぴょん』。 互角の性能です、『ぴょん』♡」
スガル「ラビのおかげです、『ぴょん』♡ これからもずっと一緒、『ぴょん』。 相棒として。そして…」
アダイト&スガル「魔神のおまんこうさぎ姉妹♡ ヴォーパルドールズとして♡」
アダイト→ラビ
♂→♀
二つ名【熱き守護者】
→【殺戮人形】(魔神教徒)
クラス:拳の闘士
→【イビルクラス】ヴォーパルドール
カルマ属性:善→悪
筋力S++(怪力無双)
魅力A+(男性魅了)
理性F(人形的思考)
夢:最強の魔神の尖兵
スガル→バニ
♂→♀
アダイトの相棒
→ラビの妹うさぎ
p23
1
ガルナス「道中ドラゴンの死体があったな。こんな人里近くにも出たとは…」
「最近は危険な魔物が大量に発生してるからな。これも魔神の力の影響か」
2
ガルナス「さて…ここが我が息子が住んでいる街か!!」
ガルナス ♂ 『七剣将』
クラス
【ヒーロークラス】バトルマスター
筋力S+(稀代の天才級)
統率力S(将軍の素質)
カナス(カナ)の父
3
ガルナス「カナスがクラスチェンジ官としてどれだけ頑張ってるか知るのが楽しみだ!! 今会いに行くぞ!! 我が息子よ!!」
つづく