こちらは『魔転職の館』②の翻訳用テキストのページです。
多言語に翻訳しやすいように一部台詞を変更しています。
参照しやすいように、漫画の各コマにページ番号とコマ番号を挿入しています。
p1
1
オープンした転職の館『サ=キュラナ』。
だがその正体は冒険者を魔神の下僕に変える為のサキュバスの罠なのだ。
2
老人「クラスチェンジをお願いできますかな」
3
シグリ ♂ 【地元の老魔法使い】
クラス:ウィザード(火属性)
魔法適正:D+(最低限の素質)
理性:B+(思慮深い)
得意スキル: 火球(基本魔法)
夢:彼の亡き妻の想いを知ること
4
カナ「わあ! 彼は記念すべき『2人目』のお客様ですよ、お姉さまっ♡」
ソラ「そうですね、カナ♡ あなたのお手並み拝見ですっ♡」
5
カナ「さあ中へどうぞ♡ あなたの夢を叶えてさしあげます♡」
p2
1
カナ「あなたのクラスチェンジに必要な条件は合格です!」
ソラ「しかしあなたのその魔法適正で魔法職は推奨できません。こだわる理由をお聞かせ頂けますか?」
2
シグリ「それはわしの夢…亡き妻の想いを確かめる為です」
3
シグリ「わしは若い頃に高名なアークウィッチのエンリと結婚しました」
「わしは当時は町の道具屋の使用人で、そんなわしには釣り合わないほどの特別な女性です」
4~6
シグリ「エンリは得意の炎魔法で多くの魔物を退治し人々を守りました」
シグリ「彼女は人々から『姐さん』と呼ばれ慕われる女傑でしたが、わしには人懐っこく毎日抱きつくほど愛してくれました」
7
シグリ「ですが――何でわしを選んだのか何度尋ねても笑って誤魔化すのです。その真意を知る前に彼女は命を落としてしまいました。魔族が人質にとった少年を彼女は助ける為に死んだのです。」
p3
1
シグリ「わしらは愛し合っていた。しかし真意がわからなくては心が通じ合ったとは言えません」
「そこで妻のように人々を魔法で守る立場になれば何かわかるかもと思ったのです。それが私が魔法使いになったのです」
「もっともわしは才能無く、彼女のような力も名声もまったくありませんが」
2
ソラ「その魔道具を見せて頂けますか?」
シグリ「いいですよ。彼女が遺したものです。これのおかげでわしは…」
3
ソラ「彼女の魔力と執着心が強く染みついていますね。これがあればあなたは『彼女のように』なれるでしょう」
シグリ「え?」
4
カナ「それでは、今回用いる素材はこちらの三点と『魔核』♡」
ソラ「あなたのような才無き老いぼれを亡き奥さんのような最強の『ウィッチ』へと『イビルクラスチェンジ』してさしあげますっ♡」
・賢者の石(製造・所持、どれも発覚次第死刑)
人間を素材にすればする程強力になる禁忌の魔力増幅器!
これは私のお姉さまお手製で人間10人分の石なんですっ♡
・グリードスパイダーの糸(呪物)
とても狂暴で強欲な魔蜘蛛の糸!これで作る装備の性能は一級品。だけど着ると自分の欲望に逆らえない『操り人形』になる呪いの装備です♡
・火晶のペンダント(遺品)
エンリさんの遺品ですね。死者が遺した物は時に生者を守る祝福に…時に生者を縛る呪いになるものです♡
p4
1
シグリ「…!? 貴様等は魔族かッ!!」
カナ「カースバインド」
シグリ「うぐっ!? 闇魔法!? 動けん…!!」
2
カナ「ではあなたのイビルクラスチェンジの儀式を始めます♡」
「安心してください。私は良いサキュバスなんですっ♡ 人間さん達の夢を叶えるイビルクラスチェンジをしてあげてて…」
3~4
シグリ「嘘はやめなさい! わしを手駒にするつもりじゃろ!!」
「君が魔族であれ人間であれ、そういう笑い方をする者は悪しき力に魅入られて歪んでいる。邪悪な者の証じゃ!!」
5
カナ「私の話は本当なのに」
「さあ♡ あなたの夢を叶えてさしあげますっ♡」
p5
1
シグリ「うぐっ!?」
シグリのモノローグ「おぞましい…!! これはまるで呪いの泥にでも覆われてくるようだ――!!」
2~3
シグリのモノローグ「エンリの遺品が…わしの身体に溶けていく…!? 他の素材も…混ざってく!!」
p6
4
カナ「イビルクラスチェンジ成功♡ 今日からあなたは――」
≪イビルクラスチェンジ成功≫
ウィザード(火属性)
→【イビルクラス】アラクネウィッチ
性別 ♂→♀
魔法適正D+→S+(稀代の天才級)
装備 ウィザードローブ
→グリードウェブドレス(呪いの装備)
p7
1
シグリ「わしの身体が!? なんじゃこの格好!! 元に戻しなさい!!
2
カナ「まあまあ。 今のあなたはまさに奥さんの立場に近づくのに最適ですよっ!」
3
カナ「だから通報する必要ないですよね? あなたの夢を叶えるチャンスですもの♡」
「その魔神の力はもうあなたのもの♡ どう使おうがあなたの自由です♡」
4
シグリ「はい…私は通報しません? 秘密にします…?」
「だがそれで妻の仇たる憎き魔族の下僕になると思うな!! わしは魔神を崇める邪教徒にはならん!!」
5
カナ「もちろんわかってますよ! 奥さんのような立派な魔女になってくださいね!」
シグリ「わしは男じゃ!! ううっ…覚えてろぉ…」
p8
1
シグリのモノローグ「あれから数日後…わしは若い女として冒険者活動を再開した」
「今日は他の冒険者と一緒に郊外のパトロールだ。胸が重い…恥ずかしい!! はやく元に戻りたい!! 『本来の男の姿と生活』に…!!」
装備
E:男性用シャツ&古びたローブ
E:グリードウェブドレス(呪い)
E:グリードウェブサイス(呪い)
魅力C-(似合わない服)
誰かの悲鳴「うわああああっ!! 助けてくれええ!!」
2
冒険者A「バジリスクだぁ!?」
冒険者B「俺達じゃ助けに行っても殺されるぞ!?」
3
シグリのモノローグ「確かにわしらでは勝てない魔物だ。だからとて彼等を見捨てるわけには…!!」
p9
3
冒険者A「あの大蛇を一撃で倒すなんてすごすぎる! 今のはなんて上級魔法です?」
シグリ「たぶん…火球?」
冒険者B「あんたは命の恩人だぜ!! あんたのこと『姐さん』って呼ばせてくれ!!」
4
シグリのモノローグ「こんな強力な魔法を使ったのもこんなに賞賛されるのも初めてだ…!!」
「忌まわしい魔神の力だが…人々を守る為に使えるのなら…!!」
p10
1
カナ「本当にあれだけでよかったんですか?」
ソラ「?」
カナ「あなたの命令通り、私達の秘密を漏らさないように彼女を軽く洗脳しました」
「だけど隷属の杖と同化してる私なら一瞬で彼女を魔神様の下僕にできたんですよ?」
2~3
ソラ「その『精液サーバー』のように人を操るのは簡単です。ですが洗脳は解呪できる…」
「彼女にはゆっくり自らの意思で魔神様の下僕になってもらわないといけません♡」
4~5
ソラ「彼女は呪いの糸と同化し快楽への欲望が抑えられず我慢ができなくなってます」
「魔法の才もなく孤独だった彼女が強大な力を使う快感と周りから称賛される甘さを知ってしまったら…?」
「例え彼女が今は善人でも…彼女は正気のまま呪いに蝕まれていくでしょう」
p11
1
シグリのモノローグ「それからわしは生前の妻のように活躍し始めた」
「魔法で敵を倒すと皆が喜び誉めそやす。今では街の人気者だ」
町人A「天才魔法使いちゃんがパトロールから帰ってきた!」
町人B「街を守ってくれてありがとう! あんたは英雄だ!」
二つ名【地元の老魔法使い】
→【若き天才魔法使い】
2~4
町人C「酒場に来いよ! 奢らせてくれ!」
町人D「店長があなたは無料でうちの宿に宿泊していいですって!」
貴族A「オレの嫁になってくれ!!」
5
シグリのモノローグ「皆を守って称賛を浴びる…♡ なんて満たされる気分なんじゃ♡」
「大丈夫…この力は何も悪いことに使ってない♡ これからも皆を守っていけば…問題ない」
6
町人E「でもさ、彼女は美人なのに服がいつもダサくて残念な子だよなー」
町人F「彼女はウチのばあちゃんみたいな喋り方するしな。彼女はそれが変だって気付かないのかね?」
8
シグリ「は?」
p12
1
シグリ「くそ…」
2
シグリ「魔神からの誘惑に耐え、人々を守っているわしをバカにするなんて!」
クラスレベルアップ!
魅力C- →A(男性に魅了効果)
理性B- →D+(浅はか)
狂暴性F→B-(暴走気味)
3
シグリ「くそっ!! あれからずっとイライラが止まらない!!」
「まったく満たされない!! はやく『天才として皆から持て囃される生活』に戻りたい…!!」
4
シグリ「バカにされないよう魔女らしくしないと!! 確かエンリの服も…」
エンリ「こんぐらいフツーでしょ♡」
5
シグリ「これは正気を保つ為に必要なこと…♡ やっぱりわしって天才♡♡」
「口調もエンリみたいに喋ろう♡ そしたらわしはもっと人気になれるはず♡」
p13
1
冒険者A「…姐さん? ずいぶん雰囲気を変えたっすね…?」
シグリ「…こんぐらいフツーでしょっ♡」
冒険者B「元からあなたは美人だとは思ってましたが…!! これは…!!」
2
(冒険者たちが息をのむ音)
状態異常 魅了
3
冒険者A「姐さん、好きです!!」
シグリ「えぇっ!? 私は男なのに…」
冒険者B「オレも大好きです!! 結婚してください!!」
4
シグリのモノローグ「こいつら男のわしに対して発情しおって!」
「やばい。 わしなんでこいつらのちんちんでむらむらしてるんだ?」
状態異常 発情
p14
シグリのモノローグ「あれ…? わしは何を…? こんなことはいけない…!! でも我慢できない…!!」
冒険者A「姐さん!?」
シグリ「まったくっ♡ あんたらと結婚するわけないじゃん♡ でも私も我慢できない♡」
「一生私についてくなら射精させてあげてもいーよ♡♡」
クラスレベルアップ!
性欲F→B+(発情しがち)
我欲C-→B-(自分優先)
理性C-→D-(欲望に忠実)
p15
1
冒険者A「ああっ!! 姐さん!! 一生あなたについていきます!!」
2
シグリ「あは。…でかい♡ 若い男のちんちんってこんななんだ♡ 男として負けた気分…♡」
冒険者A「姐さん? 何て言いました?」
3
シグリのモノローグ「わしは普通の男だったはずなのに、股間がびしょびしょ♡ 汁が止まらない…♡」
「この感覚…そうか♡ わしがちやほやされる度にずっと感じてたのは、人を助ける喜びではなかった…♡」
4
「わしが感じてたのは、おまんこの快感♡♡」
「あはっ!」
「もうセックスしちゃおう♡」
「我慢するなんてバカなことしたくない♡」
p16
冒険者A「ああっ姐さん!! ごめんなさいっ!! 俺も我慢できません!!」
シグリ「おっ♡」」
2
シグリ「おおおおお!? ♡♡♡」
シグリのモノローグ「やばっこれハマる!!♡」
「ちやほやされるよりもっと気持ちいいっ!!♡」
「これを知ったら、もう二度とジジイの生活には戻りたくない!!」
「ちんぽ大好き~~!!♡」
3
シグリのモノローグ「まだ足りない!! もっと欲しい!!」
シグリ「カースバインド♡」
p17
1
冒険者A&B「うわっ!? 蜘蛛の糸!? 姐さん、何で!?」
2
シグリ「何? 『あたしの力』をどう使おうがあたしの勝手でしょ♡」
3
冒険者A「姐さんッ!! やめてくれ!!」
冒険者B「姐さんの口っ!! 唾液ねばねばでペニスにからみつく!!」
冒険者C「ちんこが溶けるみたいだっ! ああっもうだめっ射精しちまうっ!!」
4
シグリ「イク!!」
シグリのモノローグ「人生初のおまんこアクメ♡ 頭が天国にぶっ飛ぶみたいでマジ最高~♡」
「こんな最高な力を他人に使うなんて勿体ない♡ 全部あたしのもんだ♡」
p18
1
シグリのモノローグ「「それから…『あたし』は生まれ変わった♡ ジジイのふりする意味はもうないし、今のあたしが本当のあたしなんだ♡」
「イラっときたら魔物ぶっ殺して人間共守ってやってるから、まだまだ余裕であたしは正気♡ マジであたしって強すぎでしょ♡」
「やべ♡ 楽しすぎてエンリの事忘れてた♡」
青年の声「あの…失礼します」
2
シグリ「ん? あんたはこの宿屋の使用人だっけ? 何の用?」
ネティ「僕の名前はネティですよ!!」
「あなたがウチの宿屋にタダで泊ることができるのは店長の命を助けてくれたからです…」
シグリ「そーだよ。あたしに感謝しろ」
ネティ「でもあなたがパトロールもせず毎日男を呼び込んで大声で乱交するなら、僕たちはあなたを追い出さなきゃいけません!!
3
ネティ「僕たちがあなたを尊敬してたのは、魔法の力を人を助ける為に使う英雄だったからです!!」
「今のあなたは悪しき力に魅入られて歪んでいます!! お願いします…正気に戻ってください!!」
p19
1
(ネティの悲鳴)
シグリ「あはっ、弱いくせにあたしにたてつくとかカワイイ♡」
「『私が悪しき力に魅入られてる』? 弱いやつの意見ってウザすぎ♡ この力をどう使おうがあたしの勝手でしょ♡」
2
シグリ「君のちんぽは小さいけどっ♡ めっちゃあたしの子宮降りてきてる♡ やば♡ あたし、恋に落ちちゃってる!」
「ネティくん! あたし、これからきみを満足するまで犯すけどいいよねっ♡」
3
シグリ「君の真面目な感じ? 素直すぎなとこ? 君の反応可愛すぎ~っ♡」
「あたし、なんでこんな若い頃のあたしみたいなザコにこんなにドキドキしてるんだろ♡」
p20
1~2
シグリのモノローグ「やばい♡ マジで? 理解できちゃった。妻が私を選んだ理由を言えなかった理由♡」
「あの頃のあたしマジで可愛いし、そういうことだったのか♡」
青年シグリ「えっ!? エンリ様、ぼくと結婚したい?」
3
青年シグリ「ぼくは道具屋の使用人ですよ? そんなぼくをどうして選ぶんですか?」
エンリ「ふへっ!? あ~…あははっ! それはきみが考えることでしょ♡ あたし、シグリくんを心から愛してるよ♡」
4
シグリのモノローグ「あは♡ やっと理解できた♡ あたし、彼女と心の底から通じ合えたっ♡」
「絶対そうに決まってる♡ だって今のあたしは彼女の遺品と同化してるんだから。あたしの気持ちはエンリの気持ちなんだ♡」
5
シグリ「はぁっ♡ もうやばすぎ♡ 恋に落ちて最高のアクメしちゃう♡ イクっイクイクイク!!
「ネティくん♡ あたし、きみに恋しちゃった♡ 君が射精したら結婚ね♡」
p21
シグリ「アクメきちゃう! いっちゃう!」」
クラスレベルアップ
理性E+→F(欲望の操り人形)
狂暴性A(攻撃的・わがまま)
★カルマ属性が悪になりました(永続)
★魔法属性が闇魔法になりました(永続)
p22
1
カナ「シグリさん、お久しぶりでーす♡ 様子を確認しに来ました」
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シグリ「ちーっす♡ その『昔の名』で呼ばないでよ♡ 自分が惨めで弱いジジイだったこと思い出すとマジでイライラするからさ♡」
シグリ(シュリエ)「今のあたしは天才魔女のシュリエ!」
「改めてよろしくね、愛しのお姉さま!」
p23
1
カナ「その御姿とてもお似合いですよっ♡ あなたは以前と比べて随分『笑顔が素敵』になりましたね♡」
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シュリエ「あはっ♡ わかっちゃう? あたし、長年の夢が叶ってマジ最高に幸せだもん♡」
「魔物殺すのは気持ちいいし、それで皆からちやほやされて可愛いちんぽとセックスできて…」
「今のあたしは亡き妻のエンリそのものだもんっ♡」
3
シュリエ「『偉大な神』である魔神様のおかげで、最強の力を好きなことに使い放題だもん♡ マジ楽しすぎでしょ♡」
シグリ→シュリエ
♂→♀
二つ名【地元の老魔法使い】
→【蜘蛛の魔女】(魔神崇拝者)
クラス:ウィザード(火属性)
→【イビルクラス】アラクネウィッチ
カルマ属性:善→悪
魔法適正:S+(稀代の天才級)
魅力A+(男性は魅了状態に)
狂暴性A(攻撃的・わがまま)
理性:F(欲望の操り人形)
得意スキル: 呪縛(闇魔法)
夢:可愛い男を可愛がりたい!