こちらは『魔転職の館』①の翻訳用テキストのページです。
多言語に翻訳しやすいように一部台詞を変更しています。
参照しやすいように、漫画の各コマにページ番号とコマ番号を挿入しています。
p1
1
父「やったぞ! 長年の夢だったバトルマスターにクラスチェンジできた! 英雄の職だぞ!」
2
カナスのモノローグ「その日の両親は幼い俺が見た中で一番幸せそうに見えた」
「オヤジの仲間も集まりその日はお祭り騒ぎ…最高に楽しかった」
3
カナスのモノローグ「『理想の自分』。皆はそれを夢見て努力することと…それを叶えることの素晴らしさを知った」
4
カナス「父さん! ボクも将来の夢決めた!」
父「いいぞカナス! 父さんみたいなカッコイイ冒険者か?」
5
カナス「転職官! 冒険者の夢を叶えるクラスチェンジ魔法を覚えるんだ! それで皆の夢の手伝いをしたい!」
p2
1
人々を脅かす魔族とそれを生み出す魔神。
街を出てそれらと戦う者は冒険者と呼ばれていた。
彼等はより強くなる為理想の自分になる為に経験を積み準備を重ねある儀式を行う。
『クラスチェンジ』だ
2
カナス「…よし!儀式は完了です!
カナス ♂
クラス: 【特殊クラス】転職官
スキル:クラスチェンジ魔法
夢:冒険者達の夢を叶える仕事
3
冒険者A「ついに憧れていたウィザードに…!」
冒険者B「相棒が世話になったぜ、転職官様よぉ!」
4
カナスのモノローグ「俺は目指していた転職官になれた。 冒険者たちの夢を叶える手伝いは誇りある仕事だ! この『転職の館』で俺は彼等の為に働いていこう!」
p3
1
館長「クビ」
2
カナス「えっ、なんで!?」
館長「男の転職官を雇う余裕はもうないッ!! お前クビにして女性の転職官を雇うことにした!!」
3
館長「他が女性転職官をアピールしてからウチは完全に落ち目だ…」
「時代は美少女! だからお前はクビじゃあ!! お前の所属バッジは今日で没収!! 別の館でも頑張ってくれ!」
『転職の館ヨソトナ』
可愛い女性転職官が担当してくれることで大人気
p4
1
カナス「…追い出された。なんてひどい世の中だ。大事なのは仕事の腕だ! 皆可愛さなんかに皆惑わされて…」
2
女性の声「あのぉ~無所属の転職官様ですか?」
カナス「そうですが…」
3
ソラ「転職官のソラですっ♡ 近日オープンする転職の館『サ=キュラナ』で一緒に働ける転職官を探しておりましてっ♡」
4
ソラ「お茶しながらお話でも…」
5
カナス「行きます」
ソラ「やったあ♡」
p5
1
転職の館 サ=キュラナ
ソラ「一緒に働いてくださるとっ?」
カナス「他に行くアテもないので…」
カナスのモノローグ「良い匂い…可愛い…」
2
ソラ「カナスさんのような転職官さんと働けてとーっても嬉しいですっ!」
「皆が理想の自分になる為のお手伝いをする…そんな誇りある仕事を私はしていくつもりです!」
3
カナス「俺こそあなたのような素晴らしい人と働けて光栄です!!」
「この仕事を始めた頃の情熱を思い出しました! ソラさんのような転職官こそオレの憧れの姿なんです!」
ソラ「わあ♡ 私みたいな姿があなたの『理想の自分』なんですね♡」
p6
1
カナス「魔族!? …サキュバス!?」
2
ソラ「はーいっ♡ サキュバスです」
3
カナス「俺を騙して精気を吸い尽くすつもりだったのか?」
ソラ「いえいえ。一緒に働く話は本当ですっ♡ …ただし」
4
ソラ「人間さんを魔神様の下僕たるイビルクラスへと、クラスチェンジさせる為に働いてもらうんです」
p7
1
カナス「その話は無しだッ!! あれはあんたが素晴らしい転職官だと思ったからで――」
2
ソラ「嘘ですね?」
3
ソラ「私にひとめぼれして、あわよくばって気持ちでついてきましたよね」
「あなたはずっと私のおっぱいじろじろ見てて、可愛かったです!」
4
ソラ「ほーら。 カナスさんが欲しかったおっぱいですよっ♡」
「あは! あなたの身体びくびくって反応してる♡ おちんちんも元気になってて素直で可愛いですっ♡」
「私もカナスさんみたいな人がとっても大好きなんです♡ 何もしなくても勝手に食べられにきてくれる可愛いお菓子みたいですから」
p8
1
ソラ「あなたも私みたいなにこにこ優しそうでお花みたいな匂いの…おっぱいが大きいふわふわな女の子が大好きなんですよね」
「わかりました♡」
2
ソラ「だったらあなたも、そうなっちゃいましょう♡」
p9
ソラ「たーくさん嗅いでくださいね」
カナス「うぐぐぐ!!」
ソラ「私のサキュバスフェロモンがたーっぷり染み込んだブラ♡」
「さあ ♡ 息しないと死にますよ! ブラで窒息死なんて恥ずかしいです~♡」
「たっぷり息を吸って ♡ 吐いて ♡ …全身『私』に染まってください♡」
2~3
カナスのモノローグ「サキュバスの甘い体臭で包まれてる…!? 脳が溶けるっ…!!」
ソラ「あっ言い忘れてましたぁ♡ 一度に私のサキュバスフェロモンを過剰摂取しちゃうと、その人間さんは…私そっくりなサキュバスになっちゃうんですよぉ~♡」
カナス「!?」
p10
1
ソラ
「ダメですよぉ~♡ 呼吸したらあなたは『私』になっちゃいます♡」
「耳元で囁かれても、乳首を弄られても、息をしちゃだめ♡」
「もうほぼ女の子♡ 射精したら女になるんですから…。あ。射精しましたね」
2
ソラ「たくさん射精できてえらいです!」
「私はあなたのおちんちんに一度も触ってないのに。情けなくてかわいい♡」
3
ソラ「射精できたごほうびですっ♡」
4
ソラ「私のフェロモンと匂いがたっぷりこもった下着をあげちゃいます♡」
「全身私に包まれてフェロモンを過剰摂取してください♡」
カナス「あっ!?」
p11
カナス「んん~~~っ♡♡」
(射精音)
p12
ソラ「はーいよく頑張りました! えらいです!」
「今のあなたは完全にかわいい女の子ですっ♡ これから私を『お姉さま』って呼んでくださいね♡♡」
カナス「誰が呼ぶか…♡♡」
p13
1
カナス「うう…俺の身体が!! でもまだ人間のまま…?」
2
ソラ「そう焦らないで♡ これからが本番。『イビルクラスチェンジ』の儀式を行うのですから」
3
ソラ「『クラスチェンジ』とは十分な経験をつんだ冒険者が転職官と素材を用意し、己を強化・変質させる特殊な魔法儀式」
冒険者 新人ファイター + 転職官&素材 →戦士
4
ソラ「ですが人間を同族化するサキュバスが呪われた素材で儀式をすれば…」
「冒険者は魔神に魅入られ支配された存在…『イビルクラス』に転職することがわかったのですっ!」
冒険者 新人ファイター + 魔転職官&呪われた素材 →【魔職】ブラッドウォーリア
5
カナ「これらの素材であなたは転職官から、それを行う『魔転職官』になる ♡」
『ラブポーション』
サキュバスの分泌液で調合された違法薬物対象を魅了する
『隷属のワンド』
対象を洗脳し奴隷にするが自分も魔神に呪われる。
二級禁制品(所持発覚で死刑)
『転職官の証』
厳しい試験と訓練の末に授与されるメダル。カナスの誇りそのものだ
p14
1
カナス「許せないッッ!! 神聖な儀式への冒涜だッ!!」
ソラ「あははっ♡ 素敵ですよねっ」
2
ソラ「だって儀式に誇りを持つカナスさんが…その冒涜する側。あなたもこっち側になるんですから♡」
3
カナス「なにっ!? 触手が!!」
(触手に縛られる音)
4
ソラ「全ての魔物の種。 魔神様が生み出す『魔核』です。これで素材と融合してください」
「次目覚める頃には魔神様に魂を創り直された、魔転職官ですよっ!」
5
カナス「やめろっ――」
カナスのモノローグ「魂を…!? 嫌だ!! オレはそんなの望んでいない!!」
p15
1
カナス「あれ…? ここは…?」
ソラ「あなたの心の中♡ 魂が剥き出しになる場所です♡」
2
カナス「…え?」
ソラ「さあ♡ 魔神様に魂を捧げてくださいっ♡」
「あなたはここで永遠に隷属する誓いを、そして二度と解けない呪いを結ぶのですっ♡」
カナス「うわああああっ!?」
ソラ「ここはあなたの心の中です。だから現実とは時間の流れが違います。 魂を捧げるまで永遠に楽しんでくださいねっ♡♡」
p16
1~2
カナス「バカにするな!! いくら恐ろしい魔神でも俺は決して屈したりしない――」
「あああぁ~~? 」
3
カナスのモノローグ「なんだっ…今の!? 何か…ヤバい!! 魅了の呪い…!?」
カナス「汚いものを顔に押し付けるな!! 臭いんだよ!!」
4
カナスのモノローグ「思い出せ!! 俺が転職官を目指す理由になった日を!!」
「『理想の自分』を夢見て努力する者を助ける。それこそが俺が憧れた姿!!俺の誇りだ!!」
5
カナス「それを冒涜するお前等に俺は転職官として負けられない!!」
p17
1
カナス「んん~~!?」
ソラ「頑張ってくださいねっ♡ まあ抵抗したところで…ここで永遠に魔神様に犯され続けるだけです♡」
2
カナス「!?」
「――待てっ!? それが入るわけないだろっ…! 俺は男――」
3
(挿入音)
4
カナス「あっ♡」
「~~~~~っ♡♡」
p18
1
カナスのモノローグ「これすごいっ♡ 全身犯されてるっ♡ 全部気持ちいいっ♡」
「耐えろっ♡ 耐えなきゃ♡」
「でないと魂を支配されサキュバスにっ♡ 魔神の下僕に創り直されるんだっ♡ 二度と戻れないんだ♡」
2
カナスのモノローグ「っ…♡ いつまで耐えればいいんだ…?」
「なんで? 何に?」
「全部の抵抗は無意味なのに♡ 俺は犯されるだけの存在♡ なんて…無力なんだっ♡」
3
カナスのモノローグ「魔神のちんぽすごい♡ 何に悩んでたんだっけ♡ 気持ちいい!」
「今までの人生で一番幸せっ♡ 絶対勝てない♡ これを知ったら♡」
4
カナス「魔神様! おれっ…私、決めました♡」
p19
1
カナス「イクうううううっ!!」「おっ♡」「~~~~~♡♡」
2
カナス「…捧げます♡ ぜんぶ…ぜんぶ♡」
「勝てません♡ 許してください♡ これが…あは♡ これが幸せっ…♡ 魔神様に支配される悦び…♡」
p20
1
(カナスの殻がひび割れる音)
ソラ「始まった♡」
2
カナス「あっ♡」
(翼を広げる音)
3
カナス「んんっ♡」
4
カナス「あは♡」
p21
カナス「あっはあああああ♡♡」
p22
1
カナス「お待たせしちゃいましたっ♡ ソラ…私のお姉さま♡」」
2
カナス(カナ)「魔転職官のカナ♡ 魔神様に魂を捧げて、クラスチェンジ完了ですっ♡」
「全ての冒険者の夢…すなわち彼等を魔神様の下僕へと変えるイビルクラスチェンジ魔法を覚えましたぁ♡」
「私こそ人間さんの『理想の姿』♡皆が私のような下僕になれるようお手伝いしていきますっ♡」
カナ ♀(サキュバス)
クラス: 【イビルクラス】魔転職官
スキル:クラスチェンジ魔法
夢:人間達を幸せにすること♡
p23
1
ソラ「カナ、可愛いですっ♡ 双子の妹ですね♡ わたしそっくり♡」
「あなたの声も顔も体臭も、全部私と同じ♡」
カナ「私はソラの愛をたっぷり吸いましたからっ♡ ソラの下着もクラスチェンジ用の素材に使ったわけですしっ♡」
ソラ「あははっ♡ 私の下着を素材に使うだなんて、儀式への冒涜です♡」
カナ「くすくす♡ 神聖な儀式を穢しちゃいましたぁ♡ これで私もこっち側ですねっ♡」
2
カナ「お姉さまのような素晴らしいサキュバスと姉妹になれて光栄ですっ♡」
「お姉さまのような転職官こそカナの憧れの姿♡」
「優しそうでふわふわな可愛い女の子…♡ そんな男を誘いやすい女の子になれるよう努力しますぅ♡」
p24
1
(キスの音)
2
ソラ「じゃあ始めましょうっ♡ 私達サキュバス姉妹で♡」
「人間を魔神様の下僕に変える為にっ♡」
カナ「はーい、お姉さまっ♡」
「元人間のカナがいれば準備万端っ♡ 全ては魔神様の為…♡」
3
ソラ&カナ「魔転職の館 サ=キュラナ♡ オープンです♡」