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Text of "The Secret of MSS"⑤ for translator

p1 対魔物捜査官のロイとレンタは、失踪したゼイゾウの行方を追って、メイデン救世結社を訪れた。 だが彼等を出迎えた痴女の信徒、ローゼライラの正体が女性化・洗脳されたゼイゾウだった。 ローゼライラ「あなたは救世に興味はおありですか?」 世界の外から来た邪神による救世を求める彼女は、2人を罠に嵌めて彼等に信徒化への調教を開始する。 p2 邪神ゼトイフスの力によって少女のような姿にされてしまった2人。邪神との接触と結社内での異常な習慣により、徐々に正気を削られていく…。 先輩であるレンタはロイを逃がす為に中位信徒への試練を受けるが…ロイは彼が洗脳され裏切ったと勘違いしてしまう。 それを謎の女性ヒガンが利用し、心が折れかけたレンタはメイデンの巫女ナスタリアへと再誕する…。 p3 邪教の巫女となったナスタリアはロイへの調教を開始する。その過程でロイはこの事件の発端が対魔物捜査局とメイデンの癒着によるものだと知る。 彼女は局長に性奉仕を強要され、よりにもよって自分の手でこの失踪事件をもみ消すきっかけを作ってしまうのだった。 既に正義も仲間も恋人も失ったロイ。だが彼女はこれによって邪神を退ける銀の短剣を手に入れていた…。 p4 前話から1週間後…。 ナスタリア「では明日、あなたの上位信徒化への試練を行います。」 ロイのモノローグ(…ついにゼトイフスと会う機会が来た…!! オレが忠実な信徒のフリを続けたのも、全てはこの時の為。奴を撃退する為だ!) ロイ「ありがとうございます。明日が待ちきれません。」 ナスタリア「今のあなたの姿もこれで見納めですね。ですからぁ…」 p5 ナスタリア「あは…。ちんぽが勃起してしまいましたぁ。 申し訳ございません。 神から与えられし雄性はどうにも我慢がきかず――」 ロイ「あ――」 p6 ロイ「はいっ。 このわたくしがあなたのちんぽを鎮めさせていただきますぅ!」 ナスタリア「ふふ。 ちんぽを見た瞬間ビッチの顔になるだなんて、あなたは立派なちんぽ狂いですね! ロイさん」 p7 ナスタリア「ああっ。 そうですっ。 あなたの愛に満ちたご奉仕フェラ!。 あなたが心の底からちんぽに恋してないと決してできません!」 「あなたがあの忌まわしき短剣を持っていることから最初は疑っておりましたが――」 「ちんぽを見たら即発情するあなたには、神への反逆など無理ですね」 p8 ロイのモノローグ(これは演技だ。これぐらいやらないと信じてもらえないからな! オレは決してちんぽに恋をしてないっ!) ナスタリア「では…奉仕をやめなさい。」 ロイ「…え?」 p9 ロイ「え。何故です!? まだ途中で…」 ナスタリア「あなたには明日大切なお務めがあるでしょう? それに備える為にもう休みなさい。 その欲求が満たされぬ疼きがあなたに至上の悦楽をもたらすでしょうから。」 ロイのモノローグ(なにが『満たされぬ疼き』だ! そんなものはない!! でも…ありがたい話だ。明日の為はやく寝よう) p10 ロイ「よし。いよいよ明日か…」 「ゼトイフスをオレ一人で何とかできるのか?」 「仮にそれができたとして――これまでの問題は何一つ解決しないんだ。腐った組織も…魔物被害も…オレの身体のことも」 「何が正しいのかもわからない…オレはこんな不安で苦しい。だけど先輩たちはいつも幸せそうだ…」 「…寝るべきだ! 今は決戦に向き合う時なんだから。この短剣…寝てる間に盗まれないよう傍に置いて寝るか…」 p11 (台詞無し) p12 女性の声「――見えているだろうか」 ロイのモノローグ(恐らく夢の中でオレは何者かに呼ばれている) ロイ「あんたは…?」 女性の声「『メッセージ映像』が見えていることを願う。記録ゆえに返事はできない。要件だけ伝える。君はゼトイフスの脅威に晒されているはずだ」 p13 ロイ「…!!」 ロイのモノローグ(その女性の髪は輝く銀色で悪魔のような羽根が頭から生えていた。まさか彼女は、ゼトイフスを撃退したという『銀の悪魔』なのか…?) 女性の声「結論から言う。ゼトイフスを撃退することは可能だ。世界の破滅を阻止する為には君が持つその武器で戦う必要がある」 ロイのモノローグ(…!! 彼女はオレでもあれを撃退できると言ったのか!?) 女性の声「今からゼトイフスについて説明する。忘れずに聞いてほしい」 p14 女性の声「奴の目的は世界という概念自体の捕食だ。例えるなら、他人の家に侵入し勝手に改築行為のみが空腹を満たす存在だと思ってくれ」 「奴を撃退できなければ君の世界は滅亡し、ゼトイフスの為だけの世界にされるということだ」 「だが安心してくれ。奴は既に恐怖に陥っている。その武器を振るうことで奴が『脅威』を感じれば奴は君の世界からも逃げ出すだろう! あとは奴の移動を我々が探知し駆除しておく」 「君が愛する世界は君が守るんだ。困難に負けず頑張ってくれ!」 p15 ロイ「…夢? いや…その割には記憶が鮮明だ。この短剣の力によるもの…?」 (ロイのモノローグ) 昨日と比べてオレは確かに希望を感じていた。これまであらゆるものに裏切られ信じられるものが何かわからなくなっていた… だけどオレを応援してくれる人がいる――。そしてこの短剣があれば戦えることがわかった! ロイ「オレが戦わないと世界がゼトイフスのものになる。対魔物捜査官としてオレが立ち向かうんだ――!!」 p16 (ロイのモノローグ) そうだ! オレは対魔物捜査官のロイ・イカダカだ。この世ならざるもの…魔物の居場所を突き止め、退けるのがオレの仕事…! それも全ては大切な人を守る為に始めたことだ。ここでオレがゼトイフスを退ければガールフレンドがメイデンに洗脳される前に助けられる! ゼイゾウさんはオレにはガッツがあると褒めてくれた。なら今がそのガッツを使う時だ! こんなに辛い時にでもオレには…戦う為に鍛えた心と身体がある――!! p17 ナスタリア「では上位信徒になる為の試練を行います。 内容は…ゼトイフスと対面し処女を捧げること。 では参りましょう。」 ロイ「あの…この先は私一人で行きたいのです。この身一つで試練をこなし自らこの身を捧げたくて」 ナスタリア「おやおや! なんと殊勝な考えなんでしょう。 わかりました。それではここで祈っております。」 ロイのモノローグ(よし。これで一人で行動できる。覚悟を決めて、進もう…!) p18 ロイ「――!! これが…ゼトイフス」 (ロイのモノローグ) 地下とは思えないほど広大な空間にそれはいた。それを視ると魂が削れるような不安に襲われるが…。 『これは倒せるもの』。『あの女性から逃げてきたもの』。それを知っていたからか取り乱さずに済んだ。 ゼトイフスは無数の触手をゆっくり動かしオレを包もうとする。だが…。 ロイ「これは…!! 短剣が輝いてる…?」 p19 (ゼトイフスの叫び声) ロイ「うるさいっ…!! ゼトイフスが…怯えている?」 「そ…そうだ怯えろ!! これはお前を追い詰めた女の短剣だ!!」 ロイのモノローグ(ゼトイフスはオレに向けて鋭い触手を放つ。だが――) p20 (触手を切断する音) ロイ「すごい…!! 紙を裂くみたいに簡単に斬れる…!」 ロイのモノローグ(銀の短剣の力は本物だった。斬られる度ゼトイフスは苦悶の叫びをあげる…!! そして斬る度に短剣は銀色の液を出して断面を覆う。) ロイ「この銀色の液があいつの再生を阻むのか…!? …さあ!! ここはお前の安寧の地じゃない!! この世界から出ていけ!!」 p21 ナスタリア「何をしているんです!? やめなさい!!」 ロイ「…先輩!? 何故ここに」 ナスタリア「わたくしは神の声を聞く巫女。悲鳴を聞き逃すわけないでしょう!」 ロイ「…こっちに来るな!! 例え先輩でも、この短剣で斬られれば無事じゃすまないぞ!!」 ナスタリア「う…。ですが――」 p22 ロイ「おい!! それ以上近づくなって!! いくら先輩でも容赦はしないぞ…!!」 ナスタリア「ならわたくしを殺しなさい。 神の為の肉壁として死ねるなら本望です。」 ロイ「近づくな!!」 ロイのモノローグ(覚悟はしていても…先輩を斬りたくはない…!! その時のことを想像すると胸が張り裂けそうになる。そんなオレの迷いに隙が生じた――) ナスタリア「ねえ。ロイ」 p23 ロイ「おい!! それ以上は――」 p24 ロイ「んんんんんんんっっ!?」 (触手が侵入する音) p25 (触手が入り込む音) p26 ロイ「ん…。 …オレに何を飲ませたぁ…!?。 身体が…熱い。 中で…何か蠢いてるぅ。」 ナスタリア「わたくしの身体の一部…。 あなたを素直にさせる為のお薬ですよ。」 ロイ「…はぁ!?」 ナスタリア「それはつまり――」 p27 ロイ「――あ。 なんだこれ。 なんで。 欲しいっ。 ちんぽ…しゃぶりたいっ…!! ダメ! オレは戦わないと…いけないのに…!」 ナスタリア「戦うのをやめればいいでしょう。」 「何でこんな気持ちいいことを拒んで…何故一人で苦しんで戦い傷つくんですか?」 ロイ「それは――」 ナスタリア「さあ。 その凶器を捨てなさい。 今すぐ謝罪し――全裸で手を合わせ神に祈れば…あなたは苦悩から解放されるのです!」 p28 (ロイのモノローグ) 全身の細胞が沸き立ち壮絶な『疼き』に襲われる…!! そしてオレはそれを癒せる方法は一つだけだと理解する。 オレは――なんでこんな苦しんでいる? 何で気持ちいいことを拒む為に…一人で苦しむんだ? そんなことに意味はあるのか…? ナスタリア「さあ。 武器を捨てて皆で愛し合いましょう。 わたくしと一緒に――幸せになりましょう。」 (ロイのモノローグ) 諦めるな!! オレが屈したら全人類が邪神の為の孕み袋になる!! 世界は完全に邪神の苗床と化しオレ達は一生邪神に犯され続ける!! オレのせいで…全員がそうなるんだぞ!! それは―― p29 ロイ「素晴らしすぎますぅぅ~~!!」 「みんながゼトイフスの為の孕み袋になれるだなんて、これ以上の幸せはありませぇん!!」 「そもそも私はこんな世界大嫌いなんですぅ! 守る価値なしっ!」 「ゼトイフスがぜーんぶ救ってくださった方が良いっ! その方が絶対皆幸せですぅ!!」 p30 (ロイのモノローグ) あれ…。 なんでオレ…服を脱いでお祈りしてるんだろう? ああ――わかった。 このお方こそ…堕落と苦痛に満ちた世界を救世し幸福に導いてくれるからだ! オレの苦悩も不安も迷いも全てバカげたことだった。 ゼトイフスに支配されてずっと気持ちいいのなら、何も拒む必要ないじゃないか! なんて晴れやかな気持ちなんだろう――。 オレは今――ゼトイフスによって救われたんだ! p31 ナスタリア「やっとご理解いただけましたか。」 ロイ「はいっ! 私が何故こんな幸せを拒んでいたのかわかりません!」 ナスタリア「ですが――あなたは許しがたい罪を犯しました」 「さあ――あなたの罪をここで懺悔なさい。 やり方は…ご存じですよね。」 p32 ロイ「はいっ! 神はちんぽ狂いの下品な痴女を好みます! ですから、私は股を開いてへこへこちんぽおねだりをすることで、神に『祈り』が通じて私は懺悔ができるのですっ!!」 (ロイのモノローグ) 愛液を吹き洩らし股をへこへこすることは神聖なこと。 正しいことだ。何も恥ずかしいことじゃない。 しょうもないプライドがオレを苦しめていただけだったんだ! p33 ロイ「眠れる神。 唯一の雄。 偉大なるゼトイフス! これよりわたくしの罪を懺悔いたしますぅ!」 「ちんぽを挿れる為の雌穴風情が、自分のことを雄だと勘違いしていて申し訳ございませんでした!!」 「心の中で神を軽んじる思想を持って申し訳ございません!」 「悪魔の武器を用い御身を傷つけ申し訳ございません! 人類を神の孕み袋にするという慈悲を邪魔して申し訳ございません!!」 p34 ロイ「わたくしのような雌穴が世界を守るなんておこがましい! こんな世界は滅ぼして素晴らしい新世界を創造してください! その為なら何でも協力いたします!」 「わたくしは全てを差し出し神の下僕になりますぅ! 全ては神の復活の為。全人類を信徒に変え、神の子を孕ます為の尖兵になることを――誓います!」 p35 ナスタリア「喜びなさい。 神はあなたに赦しを与えるそうです。」 ロイ「ああっ。 ありがとうございますぅ。 なんと慈悲深きお方…。」 ナスタリア「神はあなたにわたくしの半身としての役目を与えるおつもりです。」 「ですからこれまで対魔物捜査官の相棒だったあなたは――わたくしの双子の巫女として再誕するのです!」 p36 ロイ「はいっ! わたくしはあなたの双子の巫女になります!」 「ロイ・イカダカとかいうくだらない人生を捨て、授名を神から戴き信徒として新たな人生を始めます!」 p37 ロイ「ああっ…。 取り込まれる…!」 (ロイのモノローグ) オレは触手に拘束され…ゆっくりとゼトイフスの体内に運ばれる。腕は拘束され…あの短剣を振るう機会を失った。仮に今この選択が間違いだと思っても…もう取り消せない。 p38 ロイ「あは…。 オレがちんぽを選んだせいで、この世界は滅びてゼトイフスの苗床になるんだぁ…」 (ロイのモノローグ) 自分があのまま戦えば…きっと勝てたという確信がある。それが後ろめたく蕩けそうな興奮をかきたてる…。 対魔物捜査官、男、、ロイ・イカダカ。そんな自身を構成する全てを捨てて終わりのない肉欲の日々を選ぶ…。 既に私は――メイデン救世結社の信徒の女なんだ! p39 ロイ「~~~~っ♡ オレのお尻まんこに、触手が入ってくる!」 「ごめんなさい! もう認めます! オレはお尻まんこ大好きです!」 「毎日お祈りしながらお尻まんこ犯されたから、 完全にアナル弄りに夢中の変態になっちゃいました!」 「ディルドをお尻に入れていないとイライラする身体なんです!」 p40 ロイ「最初は、ローゼライラがケツにディルド突っ込んでて、それを飴のように舐めてるの見て彼女の正気を疑いました」 「今は私も同じです! ローゼの言った通りでした!」 「ローゼやナスタリアのお尻に入ってたディルドを舐めたい! 舐めさせてください!」 p41 ロイ「おおぉおおっ! 触手が耳から頭の中に入って――脳が犯されてる!」 「ああっ。 良いッ! 脳を食われて置き換わってる感じ! こんな最高の感覚は、人間のままじゃ味わえない!」 「全人類こうなるべきっ! 皆に知ってほしい! 皆にゼトイフスに脳を食われる快感を味合わせなきゃいけない!!」 p42 ロイ「あああ。 そう――皆に味わってほしい! 必ず皆にこの悦びを分け与えなきゃいけない!」 「この幸福を拒む者なのは――頭のおかしい狂人! 私の使命はこの悦びを人々に伝えて、そして世界を救世すること! あはははは! 布教。 布教しなきゃ! この素晴らしい神の威光を人々に知らしめないと!」 p43 ナスタリア「くすくす。 やっとロイも信徒としての使命に目覚めたようですね。」 ロイ「はいっ! それが――私の使命! こんな最高に気持ちいいこと知っちゃったら、誰だって自分の意思で信仰に目覚め布教します!」 「そうか――皆…そういうことだったんですね!」 p44 ナスタリア「その通りです。 では――信徒となったあなたに神は褒美をお与えになります。」 ロイ「この匂い…あは。 ちんぽ。 いつも嗅いできた大好きなちんぽの匂い!」 「ください! あなたに処女を捧げます! あなたに捧げる為に貞操を守ってきました――。あなたの伴侶として、あなた専用のちんぽ穴として生きることを誓います!」 p45 (挿入音) ロイ「~~~~~~~~っっっ♡♡♡」 p46 ロイ「イク! 神様と結婚アクメできるなんて、しあわせすぎる~~~~~!」 ナスタリア「あなたは神と繋がったまま…神の体内に収められます。」 「あなたは全身を犯され…アクメをし続け三日三晩。 あなたとゼトイフスの境目がわからなくなる時――ロイさんは巫女として再誕するのです!」 p47 (ゼトイフスに取り込まれる音) p48 ロイ「おおおお!? 待って! 息できないっ。 全身犯されてるっっ!!」 「身体の中全部触手でいっぱいにされてる! 身体の中身を全部犯されてる! あはっ! アクメ最高です!」 p49 (台詞無し) p50 三日後―― (鼓動音) ナスタリア「そろそろ――ですね。 ああ。 来る――再誕の時が!」 p51 (ゼトイフスが開く音) p52 (台詞無し) p53 ロイ「――ゼトイフスの人型の器たる、双子の巫女の半身。…ブーケヴィア。」 「神より名を戴き――ここに再誕いたしましたぁ!」 p54 ナスタリア「ブーケヴィア。 それがあなたの新しい名ですね! さあ…巫女の装束を用意してあります。 私と同じ…双子の妹に相応しい漆黒の装いです」 ブーケヴィア「くすくす…ありがとうございます。ナスタお姉さま!」 p55 ブーケヴィア「魂に至るまで全て生まれ変わった爽やかな気分…。 これが再誕するということなのですね!」 「ええ。 わたくしは神の器であり…お姉さまの半身。」 「我々に境目は無く――ただ別の肉で動いているだけ。 くすくす。 常に誰かと繋がっていることがこんなに心地いいだなんて!」 p56 ブーケヴィア「かつては相棒として戦っていた我々が、今は双子の姉妹として神に仕えている。」 「これほど幸せなことはありません!」 ナスタリア「ええ。 ああ…ブーケ。 なんと豊満な肉体でしょう。 あなたは神の子を孕むのに最適な母体で羨ましいです!」 ブーケヴィア「くすくす。 ナスタお姉さまは、おちんぽという唯一無二の雄をお持ちでしょう。」 「我らは双子の姉妹巫女であり――それぞれが雄の役目と雌の役目を司る象徴なのです!」 p57 ヒガン「どうやら終わったようですね」 ナスタリア「おや。 最初の『神の器』もいらっしゃいましたか。」 ブーケヴィア「あなたは何故隠れて無名の信徒のフリをするです? 本来ならわたくし達と共に巫女をすべき方ですのに…。」 ヒガン「私に与えられた使命は裏方に徹すること。あなた達は表。私は裏。両極が揃い完成した今――この世界の救世が始まるのです」 p58 ローゼライラ「ああ…!! なんと神々しい御姿…。 ロイちゃん…いえブーケヴィア様ですのね。」 「わたくしの目に狂いはありませんでした。 あなた達をこうして信徒として導くことができて嬉しい…。いえ…おこがましい発言をお許しください…」 ブーケヴィア「くすくす。 何を言っているのですかぁ?」 p59 ナスタリア「我々が再誕したのも全てはあなたのおかげ。 神はあなたの功績を讃えております。」 ローゼライラ「なんてこと。 身に余る光栄ですぅ――。 今度こそあなた達を…正しき側へ導けたようです。」 ブーケヴィア「それに…我々はあなたからディルドを託された身。 身分は違えど我々はあなたをお姉さまと呼びお慕いいたしますわ」 ナスタリア「これからも我々の師として…姉として、どうかよろしくお願いいたします。 お姉さま!」 p60 ナスタリア「それでは…ブーケ。 始めましょう――。」 ブーケヴィア「そうですね…ナスタ。 我々の神による救世を!」 p61 ナスタリア「我々はもはや一心同体。 孕む時も産む時も永遠に一緒ですよ…ブーケ。」 ブーケヴィア「勿論です。 一緒なら怖いものはありません。 共に神の子を産み母となりましょう――ナスタ。」 p62 ナスタリア「――眠れる神。 唯一の雄。 偉大なるゼトイフス。 孕みます。 これよりあなたの子を孕みます!」 ブーケヴィア「時は来たれり。 我々はあなたの妻であり母。 永遠に産み喰らう円環に我々をお加えください。 そして無限の神とし――世界に救世を!」 p63 (挿入音) ナスタリア「ああっ! 来た! 来ましたぁ! 我々の神のおちんぽ――!」 ブーケヴィア「んんっ…! 心の空白が満たされる! 我々はこの為に創られた生命ですから――!」 p64 ナスタリア「ああ――激しくなってきました! 我々の愛する夫の腰使い…! お慕いしています! 我らが神よ!」 p65 ブーケヴィア「わたくし達はあなただけの伴侶! ちんぽ狂いの下品な痴女でございます!」 「どうかお楽しみください――我らが神よ!」 p66 ナスタリア「嗚呼――感じますぅ。 神の子種が…我々に注がれる寸前だと。 子を孕めという神の意思を…!」 ブーケヴィア「来て――来てください! この穴にあますことなく精液を注ぎ、我々を極楽へと導いてください!」 p67 (精液を注がれる音) ナスタリア「イクッ――!!」 p68 ナスタリア「~~~~~っっ♡♡ 来ますっ! アクメ来ますぅ!」 ブーケヴィア「ん~~っ! イクっ! 皆一緒にイって…幸せ!!」 p69 (台詞無し) p70 (台詞無し) p71 ナスタリア「くすくす…。 感じますか? ブーケ。 神の鼓動が…。 愛する我が子の命が。」 ブーケヴィア「くすくす…。 もちろんです。 ナスタ。 わたくし達はついに――母になったのですね。」 p72 ナスタリア「くすくす。 男として生まれた我々も神の子を産む母になれる幸せをいただけるとは――」 ブーケヴィア「これよりあらゆる人々がこの幸せを享受できるのです。」 「わたくし達双子の巫女が――全ての人々を『信徒』に導くことによって!」 p73 ナスタリア「さあ。 世界をゼトイフスの苗床へ染め上げましょう!」 ブーケヴィア「全ての人間を『神の子を産む母』へと変えましょう!」 p74 ナスタリア&ブーケヴィア「この世界に神による救世を!」 つづく

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