[Infomation] this is the text of 【Succubus Princess in OTAKU-club】 series in japanese for machine translation. 【Part5】 this text was rewritten for machine translation! I recommend you using DeepL. You could use DeepL and read my works if you want! (But sometimes Translation make mistake.) p1=Page 1 ★★-----------------------------------------------★★ オタサーの姫サキュバス-⑤ (https://alfre-tori.fanbox.cc/posts/5200895) p1 オタクサークルのサキュバス姫 第5話 姫に成る時 p2 ソトナリ「…気まずくてオタサークルに行けなかったけど、あの時は俺が悪いことしたから…彼等に謝りにいかなきゃな」 「皆に迷惑かけたし、ちゃんとカモタさんや皆と仲直りしないと」 (扉を開ける音) 「…よし! 久しぶり! この前は本当にごめん――…え?」 p3 モカ「…あっ先輩!? ついに来てくださったんですね!」 ソトナリ「…あれ? カモタさんは? それに今日もストツグはいないのか…?」 モカ「ああ~~。それはですね~…」 p4 モカ「…もう少し後で会えますよ。」 ソトナリ「うん? わ…わかった。二人共この前はごめんな。あと…彼女は新入部員かな?」 りさこ「『りさこ・アザケ』だよ。 よろしくねっお兄ちゃん。」 ソトナリ「おっ…お兄ちゃん?」 モカ「まあまあ。 先輩も皆と会うまで待っててください。」 p5 ソトナリのモノローグ(見ないうちに、場の雰囲気がすっかり変わってるな。部室も華やかな香りがする) (俺が場違いな気分になるほど、美少女だらけで既に俺の知る居場所が…別のモノに塗り替えられたような気分だ) (思えばストツグは人見知りで、初対面の人を警戒するからこんな雰囲気変わったら来なくなるよなぁ…) ヒメサキ「お待たせ~。 ちゃんとソトナリ君もいるね。」 p6 ソトナリ「ひ…姫埼さん。ていうか…皆何で俺を囲んで…?」 モカ「嬉しいでしょ? モカ達美少女に囲まれて、ラブコメのハーレムみたいですね。」 シアン「狼の群れの中に飛び込んだ子ウサギでしょ。」 ヒメサキ「よし。 じゃあ皆…本当の姿になっていいよ!」 p7 ソトナリ「皆の肌が青くなった…! その尻尾と羽根は一体?」 モカと二人「私達の『正体』は…人間のフリをして誘惑するカワイイ捕食者。ちんぽが大好きででえっちなサキュバスなんだ!」 p8 ヒメサキ「というわけで…美味しい精液を飲ませてもらうね。――他の部員達のように!」 ソトナリ「まさか皆が消えた理由は…! 彼等は無事なんだろうな!? もし何かあったら許さないぞ!」 モカ「まあ。心配してくれるなんて、先輩へのラブポイントが高まっちゃいます!」 ヒメサキ「『彼等は今も元気いっぱい』よ。 私達は人間を吸い殺したりしない。あなたは気持ちよくなって、私達は満腹になるだけ!」 p9 ヒメサキ「それじゃあ――最初は、りさこが彼を食べなさい。人間を襲う練習しっかりしないと!」 りさこ「やったー! ありがとうお姉ちゃん。 よーし、変身っ! どう? お兄ちゃん。 アタシの『本当の姿』。興奮して勃起しちゃうかな?」 p10 ソトナリ「急に襲ってきた悪魔に興奮するなんてありえない!」 りさこ「あはは! だけど、なんであなたは顔を真っ赤にしてあたしから目を逸らすのかな?」 「もしかして、あなたは急に襲ってきた『悪魔』の裸が気になって興奮してしょうがないのかな?」 p11 りさこ「だってあなたは童貞だもんね。 女の子と密着するだけで魅了されて勃起しちゃう情けない童貞!」 ソトナリ「やめろっ…腰を振るなっ。…おっぱいを揺らすなよっ…」 りさこ「え~なんで? やっぱりあなたはアタシのえっちで可愛い姿を見て興奮してるんだ。 もっと見ていいんだよ!」 p12 りさこ「…あはっ。 あなたのおちんぽ大きくなったね。 あなたは、あたしに欲情しちゃったんだ!」 「片思いしてる女の子の前で、初対面のサキュバスに襲われてバカにされても発情しちゃう負け犬オス。それがあなただよ、お兄ちゃん!」 「可愛くっておっぱい大きくってえっちな子なら、あなたは誰にだって興奮しちゃうんだ?」 p13 ソトナリ「うるさい! 仕方…ないだろ…!!」 りさこ「あははっ。 人間だもんね~。 サキュバスに触れられちゃったら、発作的に、本能的に、すぐに勃起しちゃうもん!」 「あたしは責めないよ! 仕方ないし。 だから、正直に答えて。 何に欲情したのか。 答えたら、最高に気持ちよくしてあげる!」 p14 ソトナリ「その…お前の大きな胸が揺れる度に興奮した…。お前が腰を振る度に、お前のもちもちのお尻が俺のペニスを圧迫するのも…。…あと…すごく可愛い顔って思ったら…」 りさこ「あは。 カワイイって言われちゃった。 嬉しい!それじゃあ、約束通りご褒美あげる。――このオタサークル部長のカモタがね!」 p15 ソトナリ「何?」 (挿入音) りさこ「ん~~~っ。 あなたのペニス、小さいけどっ…美味しい。 入口までしか届かないけど、童貞の雄臭さが良い!」」 ソトナリ「ちょっと待て!? んんんっ!? なんだこれ!! お前の膣の中がトロトロで、俺のちんこが包まれてっ…。やばい!くそっ…どういうことだよ!?」 p16 りさこ「だから、謎の美少女である私は先週まで負け犬オス童貞のカモタ部長だったの! 私はヒメサキ達の手で生まれ変わったの!」 「あなたが拗ねてる間、俺は彼女達に襲われてサキュバスとして完全に目覚めたってこと」 「だから、お前が興奮して、欲情して、カワイイって思った相手は、この俺ってこと!」 「そして、あなたの初めてのセックスの相手も俺!」 p17 ソトナリ「嘘だっ! カモタさんが俺を襲ったり、そんな女の喋り方で喋るわけないだろ! もしそうなら、お前に男としてのプライドはないのか!?」 りさこ「えへへ。だってこの喋り方、超カワイイでしょ~。 それに、人間をからかうと反応がとってもカワイイのが好きなんだよね。 無理矢理襲われてバカにされた方が、男は興奮することを私はわかってるの!」 p18 りさこ「だから、あなたも情けなく射精しちゃいなよ! 可愛いくて欲情した相手が自分の男友達だと気付かなかったソトナリくん!」 ソトナリ「くそっ…!! 口調も、性格も…姿も違うだろ…!! 俺はお前がカモタさんだって信じない!! こんな、エロくて可愛い子が…。…あああっ!!」 p19 (射精音) ソトナリ「ああああ! くそっ、射精してしまう!! カモタさんの偽者の生意気な奴に!!」 p20 りさこ「あはは! 仲直りの謝罪するどころか、セックスしちゃったね」 ソトナリ「お前がカモタさんだなんてありえない!!」 りさこ「信じてくれないの? まだまだ私はサキュバスとして未熟ってことかな!」 シアン「食事が終わったらはやく退いて。次はボクの番なんだから。」 p21 ソトナリ「うぐっ…重いっ…!!」 シアン「女の子に重いだなんて言っちゃダメだよ。 おっぱいがある分、私は男の頃より体重が増えたけどね。」 「じゃあ次はボクとセックスしようね! 君の後輩の、ウッシーと!」 ソトナリ「今射精したばっかりで…今日はもう無理だ!」 p22 (腹に尻尾が刺さる音) ソトナリ「あああっ!? お前の尻尾が刺さって…何か入ってくる!! 身体が熱い…ああああ!!」 p23 ソトナリ「…ちんこが熱い!! 煮えるようだ…!! 出したい…射精したい…うぐっ!? 俺に何をしたんだっ…!!」 シアン「先輩にボクのエネルギーを注いであげたんだよ。 これであなたはまた射精できる」 「ボクはさっき『食事済み』なんだ。だから食事でなく娯楽で、先輩とセックスするんだ!」 p24 ソトナリ「食事済み? それって、人を襲ったってことか?」 シアン「うん。 ボクの下僕のオタク三人の精液を昼飯として飲んでる。 オタクは気弱だから、簡単にボクの下僕になるんだ! 彼等はボクの命令に忠実で、ボクをちやほやしてくれて、最高だよ!」 ソトナリ「…俺の知るウッシーは、そんなこと絶対言わない!! 人を下僕にしたりするような奴じゃない!!」 p25 (挿入音) シアン「じゃあ…いただきます! あなたのおちんぽ、小さいね。それに短いしふにゃふにゃだ」 ソトナリ「あぁああっ!? さっきより気持ちいい! ちんぽが敏感になって、触れられるだけで、我慢できない!」 シアン「最高でしょ。 リサコと違って、ボクはサキュバスの体の使い方を知ってるからね。 例えばこんなこともできる」 「命令だ。射精しろ」 p26 (射精音) ソトナリ「おおおおっ!? なんでっ!? 身体が勝手に射精しちゃう――」 シアン「先輩がボクに屈服してる証拠だよ! 主の命令を聞いたら、下僕は従うんだ」 ソトナリ「もう無理だ、もう出ない!! もう限界だ…!!」 シアン「ふーん。それじゃあ…」 p27 ソトナリ「うああっ!? また、お前の尻尾が刺さって、注ぎ込まれる…! 射精が止まらない!!」 シアン「あなたから奪ったエネルギーをあなたに再注入! 先輩はボクが満足するまで永遠に射精し続けるんだ。 ほらっ、射精しろっ、射精しろっ、射精しろっ!!」 p28 (射精音) モカ「何してるの! そんなことしたら、私の番の前に彼がサキュバスになってしまいますよ!」 シアン「モカは今まで沢山楽しんできたでしょ? ボクも人間を、自力で屈服させて、サキュバスに変えてみたいんだ! 妹のお願いだよ、お姉さま!」 p29 ソトナリ「俺がサキュバスになると言ったのか? あああっ、くそ、射精が止まらない!!」 シアン「当たり前じゃんっ。 先輩はボクの命令を聞いた。それは既に屈服済みの証!」 「そしてサキュバスのエネルギーを注入され続けたら、サキュバス因子が君の身体に定着して『準備』は完了なんだよ!」 p30 シアン「ほらほら、何か違和感を感じない? 身体が固まったり、自分の中に誰かがいるような感じがしない?」 ソトナリ「あれっ、身体が動かない…! でもちょっとは動けるかも? …あれ!? 違う!?」 「これは俺じゃない!? 俺の中にいる何かが動いてる…ああああっ!? 体が割れる!!!」 p31 (ソトナリのモノローグ) 俺の意識が、遠のく。意識が溶ける!! 俺は、サキュバスにされてしまうのか!? だとしたら、彼女達の正体は彼女達の言う通りの…。…いや、それはありえない!! 彼女達と、俺の仲間達は完全に別人だ!! それに…そしたらモカちゃんの正体はストツグだってことだろ! それはありえない!! あんな女性的で優しい天使な子が、そして俺の初恋の人の正体がストツグなわけがない…。 駄目だ…意識が…もう… p32 ヒメサキ「よしよし、似合うね! なんかそれっぽい感じ!」 (ソトナリのモノローグ)「声が聞こえる…そうだ…俺は意識を失ってたんだ」 シアン「モカはどこ行ってこんな変な服を買ってくるの? ボクの服も変な服だけどさ」 りさこ「オタク女子って感じでカワイイ!」 (ソトナリのモノローグ)「俺はサキュバスに襲われたんだ!! そして…そうだ!! 俺の身体は!!」 ソトナリ「俺の身体、どうなった!? え? 『声』が違う?」 p33 ソトナリ「…なんだこの服!? 袖が長すぎる! あれ…? なんだこの胸の膨らみ…。これ…俺の身体なのか!? まさか…これはおっぱい!?」 「俺の髪も伸びてる!! まさか…!!」 p34 ソトナリ「俺、女に、サキュバスになっちまってる!」 シアン「あはは。 正解でーす。 これで先輩もサキュバス! これでボクの正体を信じられるよね。」 ソトナリ「…いや!! 確かに身体は変わってるけど、俺の心は俺のままだ!! 逆に言えば、ウッシーの面影の欠片もないお前はやっぱり偽者だ!!」 シアン「強情だなあ…。」 p35 ソトナリ「クソっ。俺を元に戻せ!!」 ヒメサキ「わかった」 ソトナリ「えっ…? なら今すぐに…」 ヒメサキ「それじゃつまんない。 私達に勝てば戻してあげる。どうしよっか。モカ、何かアイデアある?」 モカ「彼はゲームの配信をしてるぐらいゲーム好きですよ」 ヒメサキ「なるほど!! なら一ヶ月でファンを三千人獲得しなさい。 それを達成したら元に戻してあげる!!」 p36 モカ「えっ…一ヶ月!? でも一週間が経過したら…」 ソトナリ「無茶言うな! 今の俺のファンは71人だぞ!? お前、さては達成不可能な数字を言って俺を元に戻さない気だろ!!」 ヒメサキ「やる前から諦める人には、元に戻る権利はないでしょ。あなたが勝つ為の『お膳立て』はしてあげるから。」 ソトナリ「お前、この数字を『頑張れば達成できる数字』だと思っているのか?」 「クソッ、やってやる!! でも俺も条件がある。俺が活動してる間、俺の友達に危害を加えるなよ!!」 p37 (ソトナリのモノローグ) ヒメサキと約束をかわした後、俺は役所に連れていかれて新しい戸籍が作られた。 ソトナリ・オリスギとは別人となった俺は、ただの無職の女となった。 活動をしっかりやっていれば、ヒメサキが俺の家賃や食費を払ってくれるそうだ。 彼女達は俺の家を訪れ、配信用の機材を設置していった。。 素人のゲーム配信で三千人もファンができるわけがない。だけど絶対に達成しなきゃいけない。人気を得る為には、何でもしなくては…! p38 ソトナリ「あ…こんにちは~…! マンダリンぼん太ですぅ…。いつも…閲覧ありがとうございます~!」 「あ。 お金が溜まったので、あ、カメラとマイク…買ってみましたぁ…。今日からこの配信方法でゲームを遊んでいきます…」 Comments A「女性だったんですか?」 B「あなたは男だと思ってた」 C「信じられない、あなたは豚骨ラーメンと激辛ラーメンの写真ばっかり投稿してたから」 p39 ソトナリ「コメントの伸びがいつもよりすごいですけど!? そ…そうですよ…俺は…うう。俺は女の子なんですよ!!」 「その…びっくりしたなら…皆に共有…してください。その…再生数増えると…俺はめっちゃ喜ぶんで…」 Comments A「そんな可愛い見た目で喋り方が男っぽいんだ」 B「すごく可愛い」 C「共有します」 D「はやくゲームの続きをやって」 p40 ソトナリ「えっ、かわいい? ふへへっ…。嬉しくない! とにかく、今日もゲームやっていきます!!」 「情けないオタクって言うな!! じゃあ…今日は前回のゲームプレイの続きを…。あっ、チャンネル登録ありがとうございます…!!」 Comments A「笑い方が完全に情けないオタク」 B「可愛いって言われたいから顔出し配信始めたんですよね?」 C「さっさと始めて。」 D「可愛い! 応援してます! チャンネル登録もしました!」 p41 10分後… ソトナリ「は!? 避けられるわけないだろ!? 即死技やめろ! 敵の動き変わってるって!! 」 Comments A「彼女の乳、めっちゃ揺れてる」 B「わざとかと思うレベルで揺れてる」 C「あー、これそういう配信? チャンネル登録した」 D「サイズがデカすぎる」 E「彼女の中身はただの情けないオタクだ」 F「将来有望」 p42 配信終了後… ソトナリ「チャンネル登録数が約2倍になってる…!? 140人も俺にファンがいるんだ!! でも目標は遠すぎる…」 「笑い方が情けないオタクとか、乳揺れ配信とか、言われてしまった」 「でも皆、『可愛い』ってコメントしてくれて、再生数もコメント数も100を超えて、興奮する…。 モチベがあがってきた!」 「もっとファンを増やすぞ!! …あれ? メッセージが来てる…?」 p43 ファンからのメッセージ【今日の動画であなたのファンになりました! すっごく綺麗で羨ましいです。あなたの中身が男オタクみたいで不思議です…】 ソトナリ「当たり前だ! 俺は男だぞ!! そんなこと言われても嬉しくない! …いや…悪くないかも。 とりあえず返信しよう」 ファンからのメッセージ【え? 綺麗って言われたことないんですか? 化粧もしてない!? 勿体ない!!】 ソトナリ「いやいや…俺は男だぞ? 化粧なんてしたくない」 ファンからのメッセージ【ちゃんと身だしなみ整えたら絶対もっと人気になりますって!!】 ソトナリ「俺がもっと…人気になる…?」 p44 ソトナリ「…くそ。何を検索してるんだ、俺は…」 「え…? 女子の身だしなみってこんな面倒なの!? 順番はどれだ? 何を買えばいい? クソッ、カードゲームを新しく始めた気分だ!」 「ヒメサキなら、化粧にも詳しいはずだ。ちょっと…聞いてみるか…」 そして数日後… p45 ソトナリ「あっ、こんにちは~。 マンダリンぼん太です~…。 この前は沢山観てくれてありがとうございます~。」 「えっ。…はい! やっぱり、顔出し配信するからには自分の身だしなみを整えなきゃいけませんからね。…ふへ。 まだまだ俺は未熟なので…成長していければなと…」 Comments A「こんにちは~今日も可愛いです!」 B「この前と雰囲気違う?」 C「彼女のぼさぼさ眉が露骨に調整されてる」 D「すっごく可愛い! さすがです!」 E「ぼん太は本当に美少女だ」 F「照れ顔可愛い」 G「え? ぼん太さんって美少女なの?」 p46 ソトナリのモノローグ(あはっ…。 コメントが俺を褒めるものだらけだ…! もっと褒めろ…!! めっちゃ苦労したんだからな!) (ヒメサキの指導で、化粧したしカラーコンタクトレンズも使ったし、眉も剃って描いたし、髪も整えたし、準備が大変だった!! いいぞ、チャンネル登録者は増えていく!) Comments A「声めっちゃ可愛い」 B「え? 前の配信と顔違うよ?」 C「味をしめてきたな…」 D「カワイイ」 E「もっと味をしめろ」 F「露骨にニヤついてるじゃん!」 G「フレンドにチャンネルを紹介した」 p47 (お腹が空腹で鳴る音) ソトナリ「あっ。お腹、めっちゃ鳴っちゃった…!! すみません、空腹で…。あれ?」 ソトナリのモノローグ(俺のお腹が減っただけで褒められてる…?) ソトナリ「あの…この前の動画を見返したらやばかったんで、BANされない為にゲーム変えますね…。 昨日発売されたゲームをやっていきまーす」 Comments A「腹の音可愛い」 B「空腹キャラクターで目立つ気か?」 C「お前は昼に大盛り豚骨ラーメンの写真を投稿してただろ!」 D「可愛い もっと鳴らせ」 E「顔真っ赤で可愛い」 F「露骨に可愛さを高めていってませんか?」 G「それは仕方ない」 F「あれは完全にエロ動画だった」 p48 ソトナリのモノローグ(何食べてもお腹が膨れないんだよな。まさか、俺の身体がサキュバスになったから?) ソトナリ「あっ。やっぱり新作のキャラクターデザインは素晴らしいですね! 王子の顔のグラフィックすごい! めっちゃ美味しそう」 Comments A「は?」 B「ん?」 C「は?」 D「え?」 E「なんて?」 F「待て」 G「美味しそう…?」 H「かっこいいでは…?」 p49 ソトナリ「…あっ!? いやそのっ…あれ?」 ソトナリのモノローグ(なんか好評な反応だ…) ソトナリ「あっ。違うんです! 彼って豚骨ラーメンのキャベツ大盛りっぽさがあって、それで美味しそうなんです! そうだっキャベツの大盛りといえば…。痛いっ!?」 Comments A「そっちの意味でも大食いなのか」 B「『美味そう』…?」 C「そうだね、イケメンは美味いもんな」 D「普段巨乳女子のイラストばかりシェアするぼん太が…男に魅了された?」 E「食べるんだ…イケメンを…?」 F「豚骨イケメン…」 G「あなたの腹の音鳴りまくってますよ」 H「イケメンをラーメン扱いして腹の音を鳴らしまくるのは伝説でしょ」 I「腹の音をミュートにしろ」 J「つまりどういうことだよ」 K「豚骨王子…」 p50 ソトナリ「頭ぶつけた…。いけない…。眼鏡落としちゃった」 「…ん? なんかめっちゃコメント来てる…?」 「読めない…ええと…?」 Comments A「は?」 B「ぼん太が消えた…? 誰だこの美女」 C「眼鏡キャラが眼鏡を外しやがった…」 D「マジかよ…」 E「彼女の場合、眼鏡がただのデバフだった」 F「チャンネル登録しました」 G「眼鏡を外すなんて残酷だ!」 H「眼鏡さん今までありがとう、さようなら」 I「なんでこの顔の女子がアイドルじゃなく情けないオタクなんだ」 J「結婚してください」 K「これからは眼鏡を外す路線でいけ」 L「可愛すぎて画面が光って見えない」 p51 ソトナリ「すみません。裸眼だとよく視えなくて。 もうちょっと近付けば…。」 「…え!? …俺に惚れた!? やめろって!! 俺はアニメの女にしか興味ないんだ!!」 「今日の動画は終わり!! 今から眼鏡を探します!! …また見に来てくださいね!!」 Comments A「近い近い近い近い」 B「恋するからその距離はやめろ」 C「でかい…」 D「画面の半分が乳で埋まってる…」 E「一生応援します」 F「デカすぎる」 G「顔と乳の暴力」 H「惚れた」 I「彼女は絶対彼氏いるだろ…」 J「フォロワー全員に布教した」 K「ここが楽園か…」 L「これはわざとだろ!!」 p52 ソトナリのモノローグ(えへっ。 …コメント数の勢いがすごかった~。 ファン数も、400人を超えた。前回の約3倍か! なんか、俺に惚れてる奴までいるし! ふひひ!) (皆が俺の一挙一動に注目してくれる…。 カワイイって褒めてくれる…。 もっと…もっと欲しい…!!) p53 (ソトナリのモノローグ) だが、それから数日は多く増えても数人程度。コメントの勢いも悪かった。 最初は1人ずつファンが増えてくだけで俺は幸せだった。だけどある日、9人しかファンが増えなくてイライラしてしまった。クソ…もっと俺を見ろよ…もっと沢山の人が俺のファンになれよ…!! 空腹感はさらに増し、イライラして配信もできない。きっと…このサキュバスの身体のせいだ。 もっと綺麗になってちやほやされたい。人気が欲しい。その為には…この空腹を満たさないといけない。 そんな時…メッセージが届いた。ペニスの写真と共に。 p54 ソトナリのモノローグ(…何やってんだ…俺は…?) 男「まさかマンダリンぼん太ちゃんが、僕のおちんぽを見てホテルに誘ってくれるなんて!」 ソトナリのモノローグ(あれは本来ならすぐにブロックして通報するような、セクハラメッセージだった。だけど俺は…添付されたペニスの写真を見た瞬間、美味しそうと思ってしまった) 男「映像加工かと思ってたけど、君がホントにこんな可愛い美少女だったなんてね! でも、君のぼん太って名前は、君には似合わない。これは男の名前だ。…君の本名はなんて言うの?」 p55 ソトナリ「…っ。ソトナです…」 (ソトナリのモノローグ)親につけてもらった大事な名前。それを歪めるのは、自分の存在を否定したようだ…。 男「すっごく可愛い女の子の名前だ!! 君にぴったりの名前だよ。でも…やっぱり君は、本質が地味で情けないオタクなんだね。そのブラジャーは何? ママから買ってもらったの?」 p56 ソトナリ「え…!? 自分で…選んで買ったやつ…です」 男「それを着ていたら、ソトナちゃんの魅力は半減だよ! もっと可愛い下着つけないと。君は最高の美少女なんだから!」 (ソトナリのモノローグ)落ち着け。俺はこのことをヒメサキ達には秘密にすればいい。これは「食事」だ。俺は変態じゃない。必要なこと。 男「初々しいねえ。それじゃあ君が欲しかった僕のおちんぽ。好きに味わっていいんだよ――」 p57 男「――ほら」 ソトナリ「あっ――?」 p58 ソトナリ「おえっ…! 何これ、臭い…!! これは無理!! こんな…!!」 (匂いを夢中に嗅ぎ始める音) 男「ちょっと、ソトナちゃん、嗅ぎすぎだって!」 ソトナリ「だって…。あれ…? 匂いを嗅ぐのをやめらんない…」 p59 ソトナリ「あっ…。涎が止まんない…! ちんぽの臭いが、俺の脳に届いて暴れてるようだ!」 「なにこれ。 なんでこんなに美味しそうなの…?。 よしっ…。 はやく始めて、すぐ終わらす…。全ては元に戻る為に必要なこと!!」 p60 (台詞無し) p61 男「ああああ!? すごいよ、ソトナちゃんっ。今まで沢山の子にペニスを舐めてもらったけど、君のが一番だ! …君が一番可愛くて最高だ!!」 「やばいって!? 君の口はおまんこみたいだ…! これじゃっ…もう…射精してしまう…!!」 p62 (射精音) p63 男「ソトナちゃんは最高の美少女だね。でも…『中身』が垢抜けないオタクなのが残念だ。それを変えたら、君はもっと輝けると思うけど…」 ソトナリ「…!! もっと輝く? もっと人気になれる?」 (ソトナリのモノローグ)「あ…そうか。 俺の中身が『ソトナリ』なのが脚を引っ張ってるのか…。 外も中身も『最高の美少女』になれば、俺はもっと人気になれる…。もっとちやほやされる…!」 p64 (ソトナリのモノローグ) 精液を飲んだことで元気が出たからか、俺は『俺を変える』ことに『抵抗はなかった』。 男用のダサイ眼鏡なんていらない。 笑顔が下手すぎ。毎日鏡の前で練習しなきゃ。 トークで噛みすぎ。発声練習しなきゃ。 喋り方が地味すぎ。もっと可愛いしなきゃ。 下着も酷すぎる。可愛い下着買いに行こ。 ヒメサキの顔のほくろってカワイイよね。真似しよ。 ていうかマンダリンぼん太ってダサすぎ。可愛い私にふさわしい可愛い名前に変えないと。 『俺』が完璧な『私』を目指し始めてから、再び人気は高まり始めた。 もっと…もっと『完璧な美少女』になりたい…! p65 (ソトナリのモノローグ) そしてお腹が減ってきたら――また腹を満たす。 こうして…『一週間』が経過した。この俺、ソトナリ・オレスギは…。 いや、もう俺はそんな名前じゃない。美少女配信者の私、サキナ・ニジガハラは――。 p66 サキナ(ソトナリ)「ちんぽ下僕共~! 今日は私の『秘密のおちんぽ食事会』に集まってくれてありがとう~~っ!」 p67 男B「サキナ様!! 今日の動画も最高でした!!」 サキナ「ありがとう。 君のちんぽも最高に美味そうだぞ~!」 男C「サキナ様…美しすぎる…。俺の女神…。そのビキニも似合ってます!!」 サキナ「そうだろ~。 わかってくれてるオタク君にはご褒美だ~!」 p68 男B「ああっ!! サキナ様のすべすべのお手が俺のペニスを撫でているっ…!! すごいっ…俺のちんぽの気持いいとこを的確に攻めてくる…!!」 サキナ「私は男のちんぽの弱点を知り尽くしているからな~!」 男「おおっ…!! ソトナ…サキナちゃんが股でちんぽを挟んでくれるなんて!! 君のむちむちで肉厚なおまんこの感触は…最高だ…!!」 サキナ「あなたは大事な下僕1号だから、特別だよ!」 p69 サキナ「あはは。やっぱ本物の雄のちんぽって最高…!!」 「君達に出会うまでの私は、これの半分以下のふにゃふにゃ偽ちんちんしか知らなかった」 男B「え…? あなたには彼氏がいたんですか?」 サキナ「あははー、君はアホか!! アレ(過去の自分)が彼氏なんてお断り。 サキナ様的にアレは雄の魅力無しでーす。」 p70 男B「俺はサキナ様に雄として認めて貰えてるのか…!! ああっ…ダメです…そろそろ…精液が出ます…!!」 サキナ「はーい! 立派な雄ちんぽの粘っこいざーめんを、サキナ様のお口にたっぷり献上するのだ!」 「よーし! 命令。『射精しろ』」 p71 (射精音) p72 サキナ「ああ、美味しい! 今日は下僕3号の精液が優勝です! 彼の精液の粘っこさ、量、そして芳醇な匂いにコクのある味。 それは君がちゃんと健康的な食事と運動をした証だ!」 男C「ありがとうございます! サキナ様に最高の精液を飲ませたくて頑張りました!!」 サキナ「それで…既に限界の情けない野郎はいないよね。 じゃあ今からメインディッシュだ!」 p73 男C「サキナ様のお口まんこっ…!! 中がトロトロで…すごい…!!」 p74 男「最高だよっサキナちゃん!! さすが僕の女神…僕の主…!!」 「最初に会った時の君がここまで成長するなんて!! 口調も、性格も、姿も全然違う!! 今の君は最高の美少女だよ!!」 p75 (サキナのモノローグ) 当たり前じゃん。 私は『人気になる為』、見た目も中身も完璧な美少女になったんだ! 今の私を見て、私の正体があのソトナリだとわかる奴は一人もいないだろう! …あれ? さっきの言葉…最近聞かなかった? 『口調も性格も姿も違う』。 …あ。 そうか。 p76 (サキナのモノローグ) 私が精液を始めて飲んだあの時に、魅力的な女の子になってもっと沢山の男からちやほやされたいと思った。 皆同じだったんだ。ストツグもウッシーもカモタさんも…『俺』と同じ。 最高の自分になる為に、自分の何もかもを自ら変えた…。 なら俺は…もうとっくに…。 p77 サキナ「いえーい! 皆、楽しんでる?」 男C「最高です!! 人生で一番幸せです!!」 サキナ「私も最高の気分だぞ~! それじゃあ、そろそろ精液献上タイムだ! 私の下僕に命令だ。『射精しろ』!」 p78 (射精音) p79 (サキナのモノローグ) あはは…。 私はもうソトナリなんかに戻りたくないかも…。 だって今の私は、皆からちやほやされる人気者の美少女。 p80 (サキナのモノローグ) この地位と快感を手放せるわけない…! p81 サキナ「やあオタク君~。 『虹ヶ原サキナ』だぞ~。 私がマンダリンぼん太から改名して二週間。 そろそろ覚えてくれたかな?」 「ぼん太を知らなかったら、私の初期の残念動画集を見て私の恥ずかしい過去をチェックだ!」 Comments A「サキナ様もオタクだろ」 B「サキナ様~~~!!!」 C「こんにちは、サキナ様」 D「サキナ様!!!!!!!!」 F「サキナ様は今日も美しい」 G「あの情けないオタクがここまで成長するなんて」 H「アニメよりアニメキャラのようだ」 I「過去の動画を見たけど、知らない女が叫んでた」 K「二週間で女神になったオタク女」 p82 サキナ「あはっ。 今日もオタク君はカワイイなぁ~。 よし、それでは! 今日の動画は人気のゲーム『ソーマトラベラー』の冬のイベントについてだ!! 期間限定で手に入るモカのサンタコスチュームスキン・ルートボックスを開封してくぞ~~~」 Comments A「サキナ様は笑い方も女神だ」 B「しばらく動画を観てなかった。…誰だこの美女は?」 C「彼女は絶対手に入らないと予想する」 D「そのスキンは手に入らないぞ」 E「今回のルートボックスはやめとけ」 F「モカよりサキナ様のサンタコスプレが見たい」 G「サキナ様~~~~~~」 H「サキナ様なら絶対成功する!」 I「応援してます!」 p83 10分後… サキナ「はあ!? これは…マジで…クソだろ!! は? 君は一回で手に入れたの? 嘘だろ、オイ!?」 「この私を挑発したらどうなるかわかるよね? 私が勝つまで!! 抽選し続ける!! あああっ。クソがっ。金がなくなった!! クソだこのゲーム!! こうなったら、手に入れた時用に用意してたアレを見せる時だ」 Comments A「知ってた」 B「俺は一回で手に入った」 C「また本性出てますよ、サキナ様!!」 D「彼女の本性、口が悪いの好き」 E「本性も可愛く思えてきた」 F「怒ってる顔も可愛い」 G「いつもの情けないオタクになってて安心する」 H「サキナ様、落ち着けや」 I「お前の中身は本当に情けないオタクのままだ」 J「お前は敗北者」 K「あれって?」 L「なんで手に入ることが前提の企画を作った…?」 M「彼女はきっとモカのコスプレし始めそう」 p84 サキナ「サキナ様の親友の、リアルモカくんだ! ほら、彼等に挨拶してっ!」 モカ「え!? こんにちは…? あの。ファンの方を『オタク君』って呼ぶのは、失礼では?」 サキナ「手に入れて『現実でもゲット』の予定だったけど、企画が失敗したから彼女とゲームをやるぞ~!」 「彼女がもっと見たい人は、私のチャンネル登録・動画の高評価と拡散よろしく~~~」 Comments A「!?」 B「え!?」 C「彼女はゲームと同じ姿だ」 D「デカすぎる…」 E「まじ?」 F「彼女の声も完全にゲームのモカと同じだ」 G「え? 彼女の声まで完全にモカだ」 H「サキナ様と違って彼女は清楚だ…」 I「彼女は優しい…サキナ様よりもずっと」 J「サキナ様。邪魔です」 K「彼女の中身は俗物すぎる」 L「リアルモカを人質に宣伝をするの?」 M「リアルモカさん、喋ってー」 O「サキナ様さすがです」 P「画面が神々しくて見えない」 p85 モカ「…え? 動画に利用する為だけに、あなたは私を家に呼んだんですか…?」 サキナ「あはは! ごめんごめん~。でも皆から大好評で気持ちよかったでしょ?」 モカ「それはそうですが…」 モカのモノローグ(ていうか、彼女は画面に夢中で私に見向きもしてない) サキナ「うはは! やっぱり数字どんどん伸びてる! やば。 あ~最高! 彼等は私の正体も知らずに恋に落ちるんだ。本当にオタクって可愛いよな~。」 「お! 動画が拡散されてる!! いいぞいいぞ!! 来いッ!! よしっっ!! ファンの数が3000人突破~。 私の勝ち~!」 p86 モカ「…あの。あなたは完全にサキュバスになってますよね…?」 サキナ「何?…違うよ!? 何言ってるんだ。…オレは男だぞーっ!」 モカ「良かった!! じゃあ目標も達成したし、ヒメサキを呼んで、今からあなたを元の姿に戻してもらいましょう」 サキナ「いやいやいや。まだ期限まで一週間もある。ここからどれだけファンを増やせるのかが大事だ!!」 モカ「そうですか。ところで、何であなたはお腹が減っていないんです?」 p87 サキナ「あっ…!! それは、家の近所に美味いラーメン屋があって…」 モカ「まあ! そうだったんですね! よかった。もしあなたが精液を飲んでたら大問題でしたから」 サキナ「…!! あの。…何が大問題なのかな…? はは…」 モカ「サキュバスになって一週間以内に精液を飲むと二度と戻れなくなるんです!!」 「逆に飲まなければ一週間で元の姿に戻ります。…あれ? ソトナリは何で元に戻ってないんです?」 p88 サキナ「え…? じゃあ一週間我慢してたら、ゲームの勝ち負け関係なく俺は元に戻ってたってこと?」 モカ「はい。 それで…あなたは何故元に戻ってないんです?」 サキナ「じゃあ私が一週間経ってサキュバスのままなの見てどう思ったの…?」 モカ「あははは」 サキナ「じゃあ私は、これから一生サキュバスのままなの?」 p89 サキナ「やったー!! 私は人間に戻らなくていいんだ!」 「これで引退動画を作らずに済む! 新しい企画を作れる! …あ。用事は済んだから君は帰っていいぞ」 モカ「…あなたの私への扱い悪くないですか? あなたは私にに恋をしていたはずじゃ」 サキナ「だってお前の正体はストツグ・サトクラだ。 お前が彼女とか無理。 ていうか、私は雄のちんぽにしか興味ないから」 モカ「…ッ!! 例えソトナリに告白されても、私は拒否しました!! また明日!!」 p90 サキナ「あーそうだ。ちょっと待て、『モカ』」 モカ「何ですか…『サキナ』さん!!」 p91 サキナ「『こっちの世界』に誘ってくれてありがとう。 おかげで私は毎日最高に幸せなのだ~。」 モカ「…当然です。 私をオタサークルに誘ってくれた大切なサキナを、仲間外れにするわけないでしょう」 つづく。 次回は最終回 ★★-----------------------------------------------★★